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イド様からの献本と岸田秀氏の素晴らしい慧眼と

2011/05/02 16:09

 

 

 さきほど、参院本会議自民党の衛藤晟一氏が元気よく、

 

  「菅首相、あなたの退陣が日本復興の第一歩です」

 

 と訴えているのを聞きながら、イド様が送ってくれた「日本人と『日本病』について」(岸田秀・山本七平著、文春文庫)を紹介し、改めて岸田氏の慧眼を讃えたいと思いました。この本の中で岸田氏はこう語っています。

 

 《…集団においていちばん問題になるのは、無能なリーダーをどのようにして排除するかということです。日本的集団では、無能なリーダーたちは下の者たちの人望を失い、その支持と協力を得られなくなって、おのずと排除されるという形をとる。ヨーロッパ的集団では、業績の評価に基づいて排除される。》

 

 ああ、まさに現在の政界と官邸における菅首相のありようをそのまま克明に描写しているかのようです。問題は、まだ排除しきれていないところですが。岸田氏はさらに続けます。

 

 《日本には業績の評価に基づいて無能な者を排除するという伝統がもともとない。無能だということで馘になった大学教授は一人もいないし、日清日露以来、太平洋戦争に至るまで、日本軍の将軍で作戦指導のまずさをはっきりと糾弾され、何らかの不名誉な処遇をされた者は一人もいない。》

 

 そうなのですよねえ。菅首相の無能さを批判すると、すぐに「菅首相だって頑張っているのだから」とかばう反論を受けますが、彼が主観的に頑張ろうと頑張るまいと国民には結果しか関係ないのです。だけれど、日本的発想ではその割り切りができにくい。岸田氏はそこから敷衍して述べます。

 

 《日本軍においては、だから、無能な司令官や参謀が続出したのは必然的だったわけです。インパール作戦の牟田口中将なんかは、どなり散らすしか能がなく、無能で卑劣な将軍の最たる者でしたが、ああいう男が排除されず、ビルマ第十五軍の司令官として強大な権力を持ち、八万の日本軍兵士をムダ死にさせる結果になったところに、日本軍の構造的欠陥がはっきりと現れています。》

 

 どなり散らすしか能がなく、ってまさに菅首相そのものについて語っているかのようにぴったりですね。これは別に「軍」に限らず、官僚機構でも、政府・官邸のあり方としてもあてはまることでしょう。先日のエントリでも書きましたが、こういう日本的集団のあり方が政治の場で現出すると、事態は最悪となっていきます。岸田氏のわかりやすい比喩は続きます。

 

 《もし牟田口が店員を五、六人使っている個人商店の跡取り息子で、親父が死んで牟田口商店を継いだとすれば、店員たちに馬鹿にされ、嫌われ、逃げ出されて、店はつぶれたでしょう。あるいは、彼に妹がいたなら、その妹が有能な店員と結婚して、牟田口商店をやってゆくということになったでしょう。商売の世界なら当然脱落する彼のような男を排除するシステムが日本軍にはなかったということです。》

 

 これは、いま私が政治について感じている問題意識とぴたり符合します。菅首相のような官邸スタッフ(岸田氏のいう店員に当たりますか)にまで「クズ人間」と呼ばれ、「この局面で、菅首相の悪評の多さは尋常ではない」(1日付日経新聞コラム「風見鶏」)と指摘される人物が当選回数を重ね、位人臣を極めさえする。この不条理を阻止するシステムないし安全装置が日本にはないと…。

 

 私は月刊「WiLL」6月号に、菅首相について次のように書きました。

 

《要は、人格、識見、能力とも全く首相の器ではないのである。市民運動家人生を全うし、ゴミ出しにうるさい町内会の顔役にでもなっていれば分相応だったのだ。それが、なまじ権力欲だけは人一倍、いや人百倍あったため、今日の惨状が生まれているのだろう。》

 

 この程度の人間が巡り合わせで最高権力者となってしまう。それが構造的なシステムの欠陥だとすると、早急に改善策を講じないと、今後も菅首相のような貧乏神やルーピー級の破壊神が首相の座に就きかねないと、そう危惧している次第です。

 

 このエントリでは当初、岸田氏と山本氏とを取り違えていました。ここにお詫びして訂正します。すみませんでした。

 

カテゴリ: 政治も  > 政局    フォルダ: 指定なし

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2011/05/02 16:57

Commented by RAM さん

阿比留様、
「無能な首相」を作り出さない、或いは、「無能になった首相」を排除出来る
システムは、「国民によるリコール権が担保された公選制」がベターでしょう。
もちろん、このためには「改憲」が必要ですが・・・。
地方自治体の首長には、このシステムがありますね。
その集合体である首相にないのは、現行憲法の制度的欠陥であり、
「議院内閣制」の欠陥でもあります。
そろそろ、本当に「改憲論議」からこの国のあり方を考え直さなければ、
阿比留様をはじめ、国民全員の憂鬱が晴れることはないと考えます。

 
 

2011/05/02 17:24

Commented by tomikyu08 さん

RAM様、今公選をすると、産経の世論調査を信ずれば、小沢一郎が首相になってしまうんですが・・・

旧憲法のもとでも日本陸軍は、あのていたらくだったんですから、あまり「改憲」だの「護憲」だのに過剰に意味を持たせてもねえ・・・

 
 

2011/05/02 17:29

Commented by hokuhoku2 さん

おっしゃるとおりです。
首相に限らず、大臣クラス、裁判官、上級公務員等も何らかの罷免システムが必要だと思います。これだけの無為な時間を費やしても、罷免する仕組みがないというのは明らかに法的不備です。まあ、不信任案をなかなか出さない自民党も問題ではあるが。。。

また罷免後、不作為責任や誤った判断を訴追できるような仕組みも必要かと。別に犯罪者として扱う必要は無いですが、以降選挙に出られなくなる、公務員になれなくなる、退職金を返還させるぐらいはやらないと親方日の丸の無責任体質は改まらないのでは。

 
 

2011/05/02 17:42

Commented by iza-denbo さん

阿比留様、先日、拙ブログ記事でも同じ本の同じ箇所を引用紹介させていただいたところ、idさんより「阿比留様に献本した」とのコメントを頂きました。
で、阿比留様のブログをチェックしてみたら、早速取り上げてられておられたのでちょっとビックリした次第です。
ただ、チョット御訂正頂きたいのですが、ご紹介された記述は山本七平の発言ではなく、岸田秀の発言です。よろしくお願いします。

とりあえず拙記事もTBさせていただきましたが、リンク先を貼らせてください。
■菅直人は現代の牟田口中将/~無能を排除する方法が貧弱な日本の組織~
http://yamamoto8hei.blog37.fc2.com/blog-entry-585.html

 
 

2011/05/02 17:43

Commented by hokuhoku2 さん

追加です。与野党問わず、政治家はその発言に責任を持つべき。その意味では、全政治家の罷免ができる仕組みが必要です。野党なら言いっぱなしで責任を取らないということも許されないでしょう。

また、マスコミももっと責任を持つべき。1ヶ月あまり枝野官房長官の発言だけを垂れ流し、自らその内容を検証をしようとしなかったマスコミも我々は忘れてないですよ。大本営発表をそのまま流していた戦前と思うくらい今回はひどかった。特にTV関係は猛省すべき。

 
 

2011/05/02 17:44

Commented by じょんくん2世 酒王 さん

国を滅ぼし家を滅亡させる大名とは?
1.馬鹿な大将・・今川義元
2.利口すぎる大将・・信玄長男義信
3.臆病な大将・・上杉憲政
4.強すぎる大将・・武田勝頼
・・・だそうだ。
「臆病な大将」とは、嫉みっぽく、部下に対する思いやりがないので一部の者しか心服していない。
イエスマンばかり残り優れた者はじっと我慢するか去るしかない。
それでもこういう家中にいれば人は腐り家は滅ぶ。
どこかで見たような・・・。
現代マネージメントでも似たような言葉がある。「トップダウンは速やかに意思決定する仕組みのことであり、ワンマンリーダーが好き勝手な判断を下すことではない」。

どんな組織でも起こり得ること。自分の会社はどうか考えてみたい。

 
 

2011/05/02 17:52

Commented by 阿比留瑠比 さん

iza-denbo様
 ご指摘ありがとうございます。うっかりしていました。訂正しておきました。ホント、恥ずかしい限りです。

 
 

2011/05/02 17:54

Commented by 阿比留瑠比 さん

RAM様
 明日は(どういう方向にしろ)憲法について考えるのにふさわしい日ですね。いつの日か時が満ちるまでに、準備はしておかないと。

 
 

2011/05/02 18:14

Commented by RAM さん

To tomikyu08さん
>RAM様、今公選をすると、産経の世論調査を信ずれば、小沢一郎が首相になってしまうんですが・・・
*くだらないレスをしなさんな。「今」出来ますか?改憲作業に、何年かかります?その間、ずっと小沢ですか?

>旧憲法のもとでも日本陸軍は、あのていたらくだったんですから、あまり「改憲」だの「護憲」だのに過剰に意味を持たせてもねえ・・・
*「統治のシステム」の話です。意味が分かっていないようですね。現行システムの不備が明らかなら、改定するのが当たり前、と言うだけの話です。

 
 

2011/05/02 18:21

Commented by 阿比留瑠比 さん

hokuhoku2様
 はい。罷免ができるシステムは二重にでもつくるべきかと。まあ、本当は就任前に阻止できるチェックシステムの方が好ましいとは思うのですが、ご指摘の通り、私も含めマスコミはこのていたらくですし…。

 
 

2011/05/02 18:46

Commented by hetare-ojiji さん

阿比留殿、
子は親の背を見て育つと言う言葉があります。
長子に、菅源太郎がおり、この子は中学生で生徒会長になったとき、生徒総会で不信任を受け、リコールされる事件を起こしています。
その後、学校に通うのも恥ずかしくなったのでしょう。
中三で不登校になりました。(中学校でリコールって前代未聞だよ。)
以下は、本当かどうか分かりませんが、面白い。
※中学校の生徒会で不信任案を喰らった理由。
・教師ばかりいい顔するから。(明らかな内申点狙い)
・教師の言いなり。(生徒が希望すものは拒否し、教師が禁止だといえば即日禁止)
・「戦争責任・謝罪」とうるさいから。(正直、政治に関心がない)
・「みんなで韓国に謝罪しよう」とか全校集会でいって全員ドン引き。
・教師は生徒会の人間ばかり優遇するから(遅刻減点免除。これが決定的となった)
結論:菅直人の生き写しだよ。ネットでこれを読んでから、あいつだけは絶対に首相にしたくなかった。以上

 
 

2011/05/02 18:47

Commented by iza1118 さん

To RAMさん
>To tomikyu08さん
>>RAM様、今公選をすると、産経の世論調査を信ずれば、小沢一郎が首相になってしまうんですが・・・
>*くだらないレスをしなさんな。「今」出来ますか?改憲作業に、何年かかります?その間、ずっと小沢ですか?

今公選すればって事ですから、それはそれでよいかと思いますが
いくら汚沢が数字上1番だとしても、しょせん数%のカルト信者の数字でしかなく
公選制となった場合でも有効得票を超えることはありえないので(日本人はそんなに馬鹿ではない)
「薄汚れた人間が、首相になることはありえないですよ」
が返答だと思います

RAMさま
横レス すみません

 
 

2011/05/02 19:04

Commented by hetare-ojiji さん

阿比留殿、
それだけ、菅源太郎の生徒会リコール事件は、わたしの記憶に鮮やかだった分けです。そして、今の菅直人さんの行動・言動は、息子殿のいきざまを見れば、分かりきっていた事です。
子は親の背を見て育つと言う言葉がありまして、正にそうでしょう。
あれが首相なら、与党政権がすでに戦争前の旧日本陸軍なみに劣化していると言うことで、東北大震災の対応では、民主党はインパール作戦を実行していると同じようなものです。
今後、どれだけの犠牲が出るか分からないような気がします。そして、首相を辞めた後も平然と棺桶に入るまで、生き続けるんだろうな。
さて、インパール作戦の首謀者、無駄口は、自分の葬儀にあたって参列者全員に対し「インパール作戦の作戦指揮の正当性について語る」パンフレットを配り、自己援護したそうですが、あいつもろくでもない自伝を出版するような気がしますよ。

 
 

2011/05/02 19:07

Commented by hisui さん

いつも素晴らしい内容、有難うございます。
転載させてくださいませ。
よろしくお願い致します!

 
 

2011/05/02 19:07

Commented by tom465 さん

本日、防衛大学に入学した甥が帰郷した。
今年は、入校式前に入校辞退30名と少なく、5月になってもやめる者が少ないという。異例のゴールデンウィークの帰郷を許された。
これには、震災が影響しているらしい。
日本の若者もやるじゃないか。毎年、入校人数より100名前後やめるのに今だやめる者がいないらしい。しかし防衛を取り巻く環境は、予算を削られ厳しい。将来の日本を担う若者に、自衛隊に手厚くして欲しいものである。
この若者たちに日本を託してみたいものである。

 
 

2011/05/02 19:56

Commented by wakasa さん

憲法改正が必要ですが、私の考えた方法論を書かせていただきます。

首相公選制は国家元首に天皇陛下を戴く国としては相応しくない。
リコールをどの様に発議できるかを考えてみました。

まず、衆議院に置いて1/3の議員から内閣の総辞職か衆院解散の発議をする。

発議がなされたら議長権限で全ての国会議員と地方自治体の首長と議員が当選時に得た得票をポイントとして持ち、継続もしくは解散を選択する。比例代表の国会議員は直接投票と惜敗率で得た票数も合わせてポイントとする。

100%の投票率はあり得ませんが、国、県知事、県議会、自治体首長、自治体議員を合わせると、ポイントは有権者数の5倍あることになりますが、棄権した有権者はこの発議には間接的にも参加できないことになりますが、自己責任としてこの際無視。

これで過半数を取れば総辞職。しなかったら解散。
過半数を取れなかったら発議した議員が辞職して補欠選挙。

どうでしょうか?



 
 

2011/05/02 20:09

Commented by iz2411065 さん

『日本には業績の評価に基づいて無能な者を排除するという伝統がもともとない』 なんと悲しい事実でしょうか。
かといってこのままで良いわけはないでしょう。
これだけ彼の人に対する非難が続いていても直ちにとってかわれる人や交代の術がないというのは、奥ゆかしいというよりそういう立場にある人の自信のなさと臆病さなのでしょうか。
毅然として如何なることにも立ち向かえる人は本当にいないのでしょうか。

 
 

2011/05/02 20:14

Commented by 小野まさ さん

RAMさん

> その集合体である首相にないのは、現行憲法の制度的欠陥であり、
>「議院内閣制」の欠陥でもあります。

賛成です。今までの首相(鳩を含めるかは微妙)世論を見て割合潔く(或は、無責任に)辞めてきましたから深刻な欠陥に思えなかったのですね。逆に言えば、菅の様な権力亡者は少なくとも今までは居なかったのでしょう。
「あの様な首相が最後の一人とは思えない。日本人が今後も現行法の下に
 首相を選び続ける限り、 第二、第三の菅が現れるかもしれない」
・・・ということで菅はともかく今後の予防策は必要ですね。

後「じゃあ誰を首相にすれば良いんだ!」と心配し、現在の大物の名前を並べて候補上げするのはあまり意味がない。首相を選ぶのは国民じゃないですから。すべきこと(できること)は選挙で「こいつはダメ」という議員を落選させること。後は政党で決まるなり、残留議員が適切に連立や首相選が行われることを期待するしかありません。

 
 

2011/05/02 21:06

Commented by koku さん

阿比留さま

人を一国の宰相に選ぶなら、その人物を見極める時間と機会が必要ではないでしょうか。公選制をもって国民の注意をひき、半年から1年くらいの間、候補者として意見を言い、討論会も開き、本人だけでなく支持者同士でも討論会をするというぐあいに。

東アジア共同体ですとか、CO2の25%削減とか、無能ぶりがばれるとか、あとになってから判ったのでは遅いのではありませんか。

 
 

2011/05/02 21:10

Commented by 一言居士 さん

菅首相に直接首相の座にしがみつく理由を問いただした阿比留様

 一時 あれだけ盛り上がった「菅おろし」がまた凪ぎ状態になりそうな気配。あの鳩山元首相という男は、まったくもって何を考えているのでしょうか? 自民党の谷垣さんにあっては「身体に気をつけて頑張って・・・・」。
 衆院予算委員会を見ていても 参院を見ていても 国会議員は 国会質疑をなんと心得ているのでしょうか? 言いたいことを 言えればそれで済むんでしょうか? どうして とことん追い詰め言質を取るまで頑張らないのでしょうか? あれなら 国会議員は、なあなあで時間稼ぎをしているとしか思えません。
 私は 菅首相が今の立場に1日居ればその分だけ日本は沈むと思っています。自民党公明党も 民主党の良識?派も 結局は保身を考えているだけ。何とか この不毛な政権を終わらせる手立てはないものでしょうか。
 

 
 

2011/05/02 21:20

Commented by lantana さん

この国難の時期ではあるが解散総選挙で民主党政権を排除し、その上で現下の国難を全て引き受ける新首相が今この国に生まれる事を切に願うしかない。

 
 

2011/05/02 21:21

Commented by RAM さん

To wakasa さん 小野まささん

地方自治体の首長は、住民により「公選」され、同じ住民により「リコール」され得る、と言うのが基本です。議員も同じです。
であれば、国会議員や首相が、同じ理屈で選ばれ、辞めさせられなければいけないのではないか、と言うことです。
私は決して民主主義者ではありませんが、民主主義の原則から言って、現行システムに欠陥があるのは、改正すべきと考えます。
もちろん、wakasa さんが言われる「国家元首」に関する件は、改憲案において整合を取らなければいけない問題ですが、君主国において、君主が明確に「国家元首」である旨、憲法上で規定されてあれば、「公選首相」が、その上になることはありません。
又、今の次点で「誰」という具体的論議は、無意味です。改憲に、最低でも数年かかるでしょうし、その時点で、思わぬ人が立候補する可能性は、充分にあります。
要は首相(行政府の長)であれ、議員(立法府構成員)であれ、最高裁長官(司法府の長)であれ、「国民が選び、国民が辞めさせ得る」という、民主主義政治本来の姿(根本原則)を取り戻すことが、三権分立の確立の面からも、重要なことでしょう。
この憲法を日本に押しつけた米国は、自国においては「議院内閣制」など、取っていません。

 
 

2011/05/02 21:23

Commented by 遠州報國隊 さん

テロかクーデターしかないでしょう。国会があの状態では。

あるいは、パキスタンから帰投する SEALS に、チョロっと永田町に寄り道してもらって、与野党の幹部をまとめてグアンタナモまで連れて帰ってもらえば話は簡単かも。

いずれにせよ、65年前と同じく、ダラ幹を政界追放で一掃するのがいいんじゃないでしょうか。憲法や政治体制も、それから考えましょう。

 
 

2011/05/02 23:43

Commented by 一閑 さん

阿比留記者

> それが構造的なシステムの欠陥だとすると、早急に改善策を講じないと...

オピニオンリーダーとしてのマスメディアが最早死に絶えかけている現状では、そりゃあルーピー首相も生まれる訳で...
本来、輿論の醸成なんてものは明確な問題に対して対策案を提示して行く所から始まる物なのに、全体主義国家宜しく「褒め讃えよ、神の國は近づいた...」と政府公報も民間の筈の大手マスメディアも流すばかりで、問題提起はおろか伝播すべき情報の選別すらマトモにやろうとしないのですから、責任転嫁を得意とするバカが首相になるのも止められませんわな。 余りに根が絡み過ぎて、ちょっとお手上げ状態なのか...

 
 

2011/05/03 00:13

Commented by trois-pieces さん

阿比留瑠比 様
全く場違いなコメントをさせて戴くことお許しください。
MSN産経ニュースの記事を読んで、いてもたってもいられなくなりました。
当のニュースサイトでは問い合わせや意見する先がわからず、普段より記事を拝読させて戴いている阿比留瑠比様にすがるより他に方法が思いつきませんでした。
私の勘違いでなければとんでもない記事、というより、無茶な見解をそのまま報じたのでは大変なことになると思ったのです。
その記事は
「現段階で赤ちゃんに健康被害ない」 母乳汚染で産婦人科学会が見解
http://sankei.jp.msn.com//affairs/news/110502/dst11050222280022-n1.htm
です。
この記事中に「厚労省の調査では1キロあたり最大8ベクレル、市民団体の調査では同36.3ベクレルが検出されていた。」とあります。
現在日本の水道の基準は原発事故後に急に引き上げられ、放射性ヨウ素の基準は300ベクレル以下となっています。しかしこの数値は元々とんでもない数値なのです。
たとえばアメリカの水道の基準は0.111ベクレル、ドイツで0.5ベクレルです。
1リットルあたりか1キログラムあたりかなど細かい違いはありますが、記事中の8ベクレルや36.3ベクレルは本来相当高い数値なのです。
しかも乳児は大人の10倍近い影響を受けると言われていますから、なおさら大変な数値です。
それをよりによって産婦人科学会が!
「現段階で赤ちゃんに健康被害ない」とは!
まるで枝野氏の「直ちに健康被害ない」と同じではないですか!
「直ちに」=「現段階で」という言い方は「将来のことは知らん」という極めて無責任な表現です。
逆に言うと将来のリスクがあることを知っているからこそ、このような、後で言い訳できる表現をするのだと思います。
こんな無責任な発表を無批判に報道してほしくない!
私の勘違いでなければ大変なことです。
もっとよく調べて、本当に安全なのかどうか、責任ある報道をしてほしい!
もし危険な発表だと分かったら、訂正でも何でもして戴きたいと思います。
お願いします!!!

 
 

2011/05/03 01:01

Commented by yy10000 さん

阿比留瑠比
久しぶりでコメントします。牟田口中将については悪口ばかり言われていますが、実像が本当にそうだったのでしょうか。インパール作戦自体、全体的なつながりの中で理解しなければいけないということを、下のブログ記事を読んで思わされました。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1170.html
菅首相が最低の指導者であることは、われわれが今目撃していることなので、疑いようがありませんが、歴史上の人物については、後世の誹謗中傷を割り引いて考える必要があると思います。

 
 

2011/05/03 03:50

Commented by nihonhanihon さん

(独り言)何?このさまざまな展開ぶりは・・・。

 
 

2011/05/03 04:00

Commented by hoisassa さん

不思議なのは人望も金もない管が有力政治家のポジションに居続けられた事。
昔から無駄に露出の多い男だった。
マスコミに活動家上がりのシンパがいるのではないか?

 
 

2011/05/03 08:19

Commented by 遠州報國隊 さん

To yy10000さん

> http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1170.html

事実誤認、史実誤認だらけのブログを持ち出されても説得力はありません。インパール作戦に投入された三師団の、全師団長を作戦中に解任したという牟田口中将の異常性格は、もう弁護のしようがないと思います。糧食や弾薬だけでなく、兵員の補充・補給まで無視した無謀な作戦を、参謀や配下の師団長の反対を無視して強行し、思い通りの戦果が得られないと次々と師団長を解任していくというその独善性が、牟田口中将が非難される理由です。逆に、ニューギニア戦の敗将である安達中将は人格者であったため、その惨憺たる敗戦にもかかわらず個人攻撃をほとんど受けません。

要は人格、性格、行動様式において、牟田口中将は劣悪だということですね。それは菅首相と同じでしょう。

 
 

2011/05/03 09:19

Commented by iza1824 さん

阿比留様:

あの程度の男に怒鳴られたからってしゅんとしてしまい、面と向かって反論出来ない取り巻き連中はどういう人種なのか理解出来ません。自分の地位(どうでもいい)と、収入が断たれる事を怖れている?

> 「菅首相、あなたの退陣が日本復興の第一歩です」、激しく同意いたします。

 
 

2011/05/03 09:25

Commented by 伊佐柳若人 さん

yy10000さんに同意します。
牟田口中将は名司令官として、海外でも評価されていました。
イギリスは日本軍の作戦をすでに知っていたといいます。
ソ連を通じてイギリス側にもれたかもしれませんね。
イギリスはソ連兵を練兵してましたから。
菅がだめなのはそのとうりですが。
菅をかばう人も軍人を悪く言うのは同じでしょう。
戦後の風潮ですね。
まさに連合軍側の見方で一致ですね。

 
 

2011/05/03 10:14

Commented by fa-eng さん

情報弱者の国民は騙されて民主党を選択したかも知れない。
しかし、ルーピーを始めとする無能をしゅしょうに選んだつもりはない。
これが議員内閣制のもっともダメなところ。
日本には元首として天皇陛下を頂いてるのだから、憲法改正して陛下のご意見が政治に反映されなきゃ、まだまだ日本国は沈没する。

 
 

2011/05/03 10:36

Commented by じょんくん2世 酒王 さん

>地方自治体の首長は、住民により「公選」され、同じ住民により「リコール」され得る、と言うのが基本です。議員も同じです。

直接選挙で選ぶ首長、議員と内閣総理は違うのでは。2元代表制度。
『「国会などの議員内閣制と地方議員二元代表制の違い。 
「議院内閣制」は、内閣が行政権を持ち、 多数党の党首が総理大臣になります。 そして内閣が議会に対して責任を持ち、信任を失った
内閣は総辞職しなければいけません。 議員内閣制においては、制度的には、主権者の代表である議会が行政権を監視し、内閣が国民の信託に違反した場合にはその責任を追及すること が出来るため、責任政治が補償されるといわれています。 しかし、実際の政治の場面では、 議会の多数党(与党)が選出して自党の内閣の責任を追及することは、与党内の勢力争いでも 無い限りあり得ないので、建前に過ぎません。  
分かりやすく言えば、多数党、つまり与党がほとんど多くの権限を持ち、立法から始まり国会の 全ての責任を負っています。 与党によって大半の法律が作られ、または改正され、それが私たちの 生活に影響してきます。 国民の目線とは違う世界での戦いに思えてなりませんが、野党は与党への
批判を絶えず行い、ある党は政権の奪取を目指し、ある党は勢力の拡大を目指します。対立構造は無くなることがありません。 

一方、地方議会では市民や区民(または県民や都民)が議員を選ぶだけではなく直接その地域の 首長を選ぶことができます。 首長と議員は両方が市民の代表であり、対等の立場でお互いが相手を 監視し正しい方向に進むようにアクセルを踏んだり、ブレーキを踏んだりして調整して行きます。 これが "二元代表制"です。』

 
 

2011/05/03 10:41

Commented by izatoru さん

管首相(管内閣)も無能ですが、東京電力の社長も無能であることを、2日の参議院予算委員会社民党の福島みずほ党首の答弁で分かりました。
よりによって、この時期に、最低コンビです。

 
 

2011/05/03 10:52

Commented by よもぎねこ♪ さん

To じょんくん2世 酒王さん
>国を滅ぼし家を滅亡させる大名とは?
>1.馬鹿な大将・・今川義元
>2.利口すぎる大将・・信玄長男義信
>3.臆病な大将・・上杉憲政
>4.強すぎる大将・・武田勝頼

 この4人は皆世継ぎとして生まれて、本人の意思に関係なく、まして領民や家臣の支持の有無なんか関係なく、君主になりました。
 「宿命」ってこういうのを言うんです。

 だから彼らの破滅には同情すべき点は多いです。

 でも自分の能力も人格も顧みず、タダ自分の権勢欲だけから総理になり、ひたすらその座にしがみつく醜悪な人間は日本史上初めてです。

 このような人間を支持する愚かな人間が多数出現したのも日本史上初めてです。

 ホントに菅直人は日本人でしょうか?
 この支持者は日本人でしょうか?

 そもそも人間かどうかさへ疑問です。

 
 

2011/05/03 11:48

Commented by tomikyu08 さん

岸田氏が論壇にデビューしたころ、感心したのは、私の記憶に間違いなければ、日本人の天皇への「甘え」とそこからくる、「責任感の喪失」について、統治システム論としてではなく、深層心理論として展開したから、でした。

たぶん、岸田氏以前に右翼サイドでそのことに気付いたのは、磯部浅一と三島由紀夫くらいだったんでしょうな。

そんなわけで(?)三島氏の義挙が、着々と映画化進行中らしいが、また上映時にもめるんだろうな。

http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20110502spn00m200002000c.html

 
 

2011/05/03 12:45

Commented by RAM さん

To じょんくん2世 酒王さん

wikiのような「二元代表制」の解説、有り難うございます。
ところで、私は、その「二元代表制」を止め、「議院内閣制」を止めよう、
と言う主張をしているのは、お判りになりますよねぇ、あなたの読解力でも。

あなたのコメントには「wikiのような解説」はあっても、
あなたの具体的解決策が一向に書かれていないのは、
つまり、現体制、菅首相がよい、と言う、判りやすさが、良いですねぇ…

 
 

2011/05/03 14:47

Commented by じょんくん2世 酒王 さん

To RAMさん
>To じょんくん2世 酒王さん
>
>wikiのような「二元代表制」の解説、有り難うございます。
>ところで、私は、その「二元代表制」を止め、「議院内閣制」を止めよう、
>と言う主張をしているのは、お判りになりますよねぇ、あなたの読解力でも。
>
>あなたのコメントには「wikiのような解説」はあっても、
>あなたの具体的解決策が一向に書かれていないのは、
>つまり、現体制、菅首相がよい、と言う、判りやすさが、良いですねぇ…


そうですね。日本では直接選挙で選んだ議員や首長は選んだ選挙民に責任があるので、当選後も直接注文を付ける権利もあります。(ここで選挙が済んだからもうおしまい、という人が多いのが日本的民主主義の欠点だと考えていますが)
総理は大統領とは違い直接選挙ではないので、今のままでは政権交代しかない、そしてそうした議員内閣制、代議士制度でいいと思います。
元首長から2元代表のしくみは講義を受けました。
どうでしょうか?

 
 

2011/05/03 16:22

Commented by 遠州報國隊 さん

To 伊佐柳若人さん

>牟田口中将は名司令官として、海外でも評価されていました。

プラス評価をしたのは、英国のパーカー中佐(戦史研究家)ただ一人ですね。この人から届いた書簡を、牟田口中将は後生大事にふりかざし、戦後も戦友会・慰霊祭などで事あるごとに「ワシの作戦は正しかった。河辺中将(ビルマ方面軍司令官、牟田口第十五軍司令官の直接の上官)がディマプール進撃を制止したことと、インパール作戦に投入された三師団の師団長がそろいもそろってつまらない連中だったから、負けたのだ!」と言い続け、挙句の果ては、遺族に命じて自分の葬式の会葬者にまでそういった内容を記した文書を配らせたことは有名です。そうやって、評判を落としに落としているわけで。

ちなみに、パーカー中佐の高評価は、牟田口軍司令官というよりも、コヒマを攻略した宮崎少将へのもの、と言ったほうが正確な内容でした。逆に、直接敵対した英国第四軍団の指揮官であったスリム将軍は、回想録で牟田口軍司令官を酷評しています。


>イギリスは日本軍の作戦をすでに知っていたといいます。

知っていたかどうかは明らかではありませんが、我が国の公刊戦史「インパール作戦」にこういう記述があります。

“(英国)第四軍団はインパール平地へ自主的に後退し、戦力を結集して、日本軍の進出を待ち構えていたというのである。わが第十五軍の主力は武装を最小限に制限し、約二十日分の糧食を携行し、三週間もアラカン山脈を突進し続けた。そしてようやくインパール平地に近接した時、たちまち出鼻を叩かれ、戦力の骨幹が破砕された。”

軍人一般を悪く言っているのではありません。こういう作戦を強行し、敗退しても自分の非を一切認めず、責任を上官と部下に転嫁し、死ぬまで自己弁護と正当化に終始した、牟田口中将ただ一人を悪く言っているのです。

‥‥ 書けば書くほど菅直人とダブってくるなぁ。私は以前、辻政信とダブらせてましたが、たしかに牟田口廉也のほうが似てる。

 
 

2011/05/03 17:53

Commented by RAM さん

To じょんくん2世 酒王さん
>総理は大統領とは違い直接選挙ではないので、今のままでは政権交代しかない、そしてそうした議員内閣制、代議士制度でいいと思います。

だから、
その部分を変えようと言うのが、私が最初から言っていることなのですが?
「議院内閣制」が、三権の明確な分立を阻害していることは、自明ですよね?
「民主主義」を標榜していながら、国民が支持できない首相を持たざるを
得ないシステムは、欠陥以外の何ものでもありませんよね。

あなたが「現状でよい」というのは、あなたのご主張です。
それは、「現内閣を支持」している層が、ゼロでは無い内に入るのでしょう。
その信条を尊重することと、
「現憲法のシステムが制度上の欠陥を抱えている」事実とは、別問題です。
あなたが「民主主義」を尊重されるのなら、これは認めるべきでしょう?
「今のまま」が、「菅政権」と同義ではなく、「国会の多数派が指名した人物」と
いうシステムを指すなら、「首相の資格は国会議員」という規定しかなく、
「小選挙区・比例併用」の現状では、地元で10,000人程度の票すらも
集められなかった人物であっても、与党内で合意さえ出来れば、
この国の首相になって、130,000,000人の運命を握ることになります。
これは、現憲法が制定された時に想定されていなかったことです。
「菅政権」存命と「民主主義のあるべき姿」を天秤にかけて、
それでも、あなたは、「議院内閣制」が優れていると言われるのでしょうか?

 
 

2011/05/03 19:33

Commented by 小野まさ さん

RAMさん

ご意見に反対ではなく1つの意見として。

首相を「国民が選び、国民が辞めさせ得る」というシステムにも、今のままでは問題はありますね。というのは「国民から広く支持されたカリスマ首相が国会内の少数派である」という、一種のねじれの現象が発生してしまう可能性があるからです(私の愛したノムタンも同じ運命にあったのではないかと)。
国民が政策で議員を選び、人物で首相を選ぶとそうなりかねない。与党内の議員に限定して国民選挙で首相を選ぶならば緩和されますが、同じ政党内に異なる政治主張の議員を包含する日本の事情(これが根本悪の1つなのですが)では、やはり怪しいことになりかねない。
まぁ、色々対策も考えられますし、色々課題があるなあというだけの話です。

 
 

2011/05/03 20:31

Commented by tomikyu08 さん

RAM様、あなたが、いくら正論を唱えても通らない日本特有の理由をまさにあばいてみせたのが、岸田秀であり、萩尾望都であり、三浦健太郎なのですよ。

その点では、私も阿比留氏もたぶん、意見が一致しているんだと思います。

だから、なんのかんの言っても私は阿比留氏が好きだし、私がそこらへんの情報を出せば阿比留氏は、素直に感謝してくださいます。

まさに無能な味方よりは、有能な敵の方がありがたいんですよ。

 
 

2011/05/03 20:59

Commented by RAM さん

To 小野まささん
>まぁ、色々対策も考えられますし、色々課題があるなあというだけの話です。

*そうですね。仰る「ねじれ」は、問題として大きいでしょう。
米国でも、同様の問題は常にあるのですから。
しかし、議員も、首相も、国民が直接辞めさせ得るならば、
今のこの国のように、「そんな人物を首相に選んだ覚えはない」という
国民の不満は解消されると同時に、ねじれに関しても、解消は可能です。
支持率一桁でも首相の座にいられるシステムの、何処が「民主主義」なのか
と言う、素朴な疑問を持たずに済みますね。

 
 

2011/05/03 21:11

Commented by RAM さん

To tomikyu08さん
>RAM様、あなたが、いくら正論を唱えても通らない日本特有の理由をまさにあばいてみせたのが、岸田秀であり、萩尾望都であり、三浦健太郎なのですよ。
>
>その点では、私も阿比留氏もたぶん、意見が一致しているんだと思います。

*さぁ、それは、あなたの思いこみ、かも知れませんね。
この国の過去の歴史を見れば、何かのきっかけで急激に変化したことは、
何度もありましたよね。
幕府という形での武家政権の誕生も、その幕府が外圧をきっかけにして
消滅したのも、その後の明治憲法体制が敗戦により消滅したのも、
各々のきっかけが始まる前年には、
皆、あなたと同じように言っていたのではなかったでしょうか?

 
 

2011/05/04 00:09

Commented by 小野まさ さん

> 萩尾望都であり

むう、何故ここで萩尾望都・・・いや、モト様の御名が出てくるか判りませんが、俺としては理屈がどうあれ追いていかねばなるまいて・・・等と言いつつ「メッシュ」以降の作品はトンと読んでいないのですがw
フロルは俺の嫁とだけは言っておこう。

 
 

2011/05/04 10:54

Commented by 伊佐柳若人 さん

遠州報国隊様
どうもです。
評価されたのは上海追激戦ですね、インパールのまえも記者会見してます。戦後の支那にしてみれば、中将は極悪軍人にしたかったでしょう。
知っていたのはイギリスが取り調べのとき、言ってます。
特に私が言いたいのは、戦後は無条件にこれらの将軍を悪く言うとことですね。これについては無批判です。菅をかばう人も、将軍については一致してるのだなということですね。
もちろん、どう考えるかは本人の自由ですが。
また、わたしはNHKあたりから、情報が流れれていたのではと考えます。

 
 

2011/05/04 15:10

Commented by 遠州報國隊 さん

To 伊佐柳若人さん

>評価されたのは上海追激戦ですね、

第一次上海事変ですか? 従軍していたとは知りませんでした。

まぁ、牟田口中将は「大隊長か中隊長クラスの能力しかないのに軍司令官になったのが間違いのもと」とも酷評されてますし、盧溝橋事件に際しての連隊長(大佐)としての行動、シンガポール攻略に際しての師団長(中将)としての行動、もちょっと疑問符がつきます。

第一次上海事変なら昭和7年で牟田口が中佐のときですから、その頃はむしろ彼の能力とポジションが最大にマッチした絶頂期だったのでしょうね。

まぁ、阿比留さんの日記も、それから私のコメントも、「司令官、指揮官としての牟田口が無能で卑劣な将軍であった」ということを言っているので、伊佐柳若人さんのコメントは、「彼は若い頃はそうでもなかったんだけどねぇ‥‥」、というご指摘として理解すればいいのでしょうね。

 
 

2011/05/06 02:31

Commented by ブリオッシュ或いは出べその親方 さん

 菅直人=牟田口中将説はだれが言い出したか知りませんが、私もそう思っています。佐藤中将の抗命をやる剛の者が現代日本にどれだけいるか見ています。

 
 
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2011/05/02 16:58

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※このエントリと、次の分は2008年11月3日にアップした物ですが、 先日、最高裁で、この裁判が結審しましたので、 再度アップします。 次のエントリと併せてお読み下さい 。 以下、旧エントリ再掲 空幕長問題と時を…

 

2011/05/02 16:58

保守を自任する皆様へ・・・その6(大江裁判を考える2) [只今、考え中…]

 

※このエントリと、一つ前のものは2008年11月3日にアップした物ですが、 先日、最高裁で、この裁判が結審しましたので、 再度アップします。一つ前と併せてお読み下さい。 RAMの基本的な考え方は、全く変わっており…

 

2011/05/02 16:29

「機会の平等」という幻想を追い求めるのはやめよう [「小さな政府」を語ろう]

 

【書き下ろし】日本同様、イギリスにも機会均等を求める声は大きい。元来が階級社会であるという意識があるからだろう。“social mobility”という言葉がおまじないのように取り上げら ...

 

2011/05/02 16:26

環境保護主義はただのファッションにすぎない [ロンドンで怠惰な生活を送りながら…]

 

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