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最近読んだ本について・諸行無常編

2011/09/25 10:34

 

 

  さて、国民の大きな期待を背に受けて出発した民主党政権も2年余が過ぎ、かつては政権のたらい回しを批判していたにもかかわらず、3代目の首相が今、政権の座に就いていますね。

 

 鳩山由紀夫元首相、菅直人前首相については、おおよそどういう人物であり、どういう方向性を持っているのかある程度つかめているという思いもあり、好き勝手書いてきましたが、野田佳彦首相に関しては、まだ「この人はこうだ」と明言、断言できる材料が十分私の中に蓄積されていないので、どうも論じにくい状況が続いています。

 

 この人は、来年秋の民主党代表選で再選されるまでは、ひたすら大人しく頭を低くしてやりすごそうと考えているフシもあり、政局はなんだか「凪」となっています。もちろん、ある意味多士済々の民主党政権のことですから、このまま何事もなく無事に済むとは思いませんが、世間にも少々、批判疲れがあるように感じます。

 

 というわけで、本日は久々に読書シリーズをアップします。まずは、ここの常連、堂場瞬一氏の「異境」(小学館、☆☆☆★)からです。相変わらず、この人の作品の登場人物はアクの強い狷介な人物ばかりで、そこが少し疲れますが、おもしろい。

 

 

     

 

 上司との対立で本社社会部を追われ、横浜支局に赴任した中年記者が、失踪した嫌われ者の後輩記者を捜すという仕事を命じられ、あれこれ足跡をたどるにつれ、ある事件にぶつかり……というストーリーです。主人公が左遷された中年記者である点に関心を覚えました。

 

 奥田英朗氏の短編連作小説「我が家の問題」(集英社、☆☆☆★)はもっと軽妙なタッチというか、重苦しくはありません。でも、タイトルが示すように家族の問題というのは、それはそれでいろいろと考えさせられます。

 

 

     

 

 特に、帯「どうやら夫は仕事ができないらしい」とある「ハズバンド」という作品は、あくまで淡々とした描写ながら、切ないというか胸にどしんとこたえるものがあります。他人事とは思えないというか……。

 

 お気に入りの今野敏氏の「隠蔽捜査シリーズ」第4弾、「転迷」(新潮社、☆☆☆★)は相変わらず見事な黄金パターンというか読ませます。サラリーマンのニーズに実にうまく応えていて、帯に池上彰氏の推薦文が入るところが何とも……。

 

     

 

 まあしかし、この作品の主人公も、警察庁の中堅キャリアでありながら、降格人事で警視庁大森署の署長となっています。官僚は人事がすべてといいますが、一般企業のサラリーマンでも、それは似たようなものでしょうね。ちなみに、私は社会部で警視庁を担当しているとき、大森署管内で起きた殺人事件で走り回ったことがあるので、その意味でも感慨深い読み物でした。

 

 宇江佐真理氏の「髪結い伊三次捕物余話」シリーズ第10弾「心に吹く風」(文藝春秋、☆☆☆★)を読んで、改めてこの作者はつくづく上手い書き手だなあという感を深くしました。人生いろいろ、だけどみんな懸命に生きているのだなあという当たり前のことを、しみじみ味わうことができました。

 

     

 

 シリーズも10巻目ですから、登場人物はそれぞれ齢を刻み、状況も生きる環境も少しずつ変化していき、だけどそれぞれ真っ当に暮らしている。静かな感動があります。

 

 井上荒野氏の作品は初めて読んでみました。この「キャベツ炒めに捧ぐ」(角川春樹事務所、☆☆☆)は、洒脱(?)な題名に惹かれて手に取ったのですが、総菜屋で働く3人の中年というか初老の女性の人生がけっこう重く迫ってきました。

 

     

 

 といって、暗いわけでもなく、人生そんなに捨てたものじゃないという気分にはなるのですが。いやもっと、料理を中心とした明るい話かと勝手に想像して読み始めたもので、現実はこういうものだと突きつけられたような印象がありました。

 

 一方、小路幸也氏の「カウハウス」(ポプラ文庫、☆☆☆)は、現代のファンタジーとでもいうべき明るい色調の本でした。主人公もそのパートナーも決して幸せな生い立ちではありませんが、それゆえに誠実に生きていて。

 

     

 

 ただ、この作品の主人公も、ばりばり働く商社マンだったにもかかわらず、上司とケンカしてわずか25歳にして社保有(死蔵)の豪邸の管理人に飛ばされます。なんか、心境にたまたま合ったのか、気がつくとそういう本ばかり読んでいますね。

 

 高田郁氏の「みをつくし料理帳」シリーズも第6弾を数え、今回の「心星ひとつ」(ハルキ文庫、☆☆☆)ではけっこう大きな展開がありました。主人公は、差し出された幸せを選ぶか大望を選ぶかの選択を迫られます。

 

     

 

 志の小さな小市民である私ならば、間違いなく身近な幸せを選ぶことでしょうが、主人公は結局……。女料理人とその親友をめぐる波瀾万丈、数奇な運命はいかに。地味な主人公と作品かと思ったら、けっこう派手な展開でした。

 

 小説で読む哲学入門と銘打たれた適菜収氏の「いたこニーチェ」(朝日文庫、☆☆☆★)は、まず題名にしぴれ、帯の「ある日、ニーチェが降りてきた」との単純明快な紹介に読まずにいられませんでした。いや実際これ、実に優れたニーチェの入門書となっています。

 

     

 

 主人公はある日、ある日高校時代の知人から現世否定の夢を操る「プラトン一味」と決めつけられ、知人に「降りて」きたニーチェに徹底的に説教され、罵倒され、早く洗脳から覚めろと迫られます。いやおもしろい。

 

 大石直紀氏の「グラウンドキーパー狂詩曲」(小学館文庫、☆☆☆)は、売れなくなったかつてのベストセラー作家が、生活のために暇そうなスポーツ公園管理事務所に務めたところ……というストーリーです。

 

     

 

 市役所から天下りしてきた全くやる気のなさそうな同僚たちと日々をぼんやりやり過ごしている間にも、主人公の身辺は少しずつ変化していきます。市政を牛耳るポス、公務員のあり方、それぞれの事情……といろいろ接しているうちに、主人公の気分、姿勢もまた変わっていく姿が読ませます。

 

 山本甲士氏はかなり好きな作家なのですが、この「バスのから騒ぎ」(双葉文庫、☆☆★)はうーん、正直いまひとつだと感じました。題名の通り、バス釣りをめぐる反対派と賛成派の対立や、それに巻き込まれて右往左往し、あるいは破滅を迎える人たちを描いた連作小説なのですが……。

 

     

 

 結局、好みの問題なのでしょうが、この人の他の作品で味わえたカタルシスが、この本では感じられませんでした。同じ釣りものでも、「あたり 魚信」はとても面白かったのですが。

 

 上田秀人氏の「闕所物奉行 裏帳合」シリーズも第5弾「娘始末」(中公文庫、☆☆☆)が出ていました。ストーリーは、まあもういいでしょう。

 

     

 

 ただ、身分の低い主人公が、上司である目付けの鳥居耀三にふだんは屈服しながらもときに厳しく対峙し、付かず離れず生き抜こうとする姿は、やはりサラリーマンには魅力的です。下手をすると左遷どころか切腹・暗殺の世界ですからね。

 

 ここ2年間は、激動する政局に追われ、常軌を逸した指導者たちの言動に振り回されていましたが、今後はしばらくおろそかになっていた「勉強」に力を入れようと思っています。あと、アルコールの量も減らさないとなあ。

 

 

カテゴリ: 政治も  > 政局    フォルダ: 指定なし

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2011/09/25 11:30

Commented by e-ethos2011 さん

おはようございます。
忙しくストレスのたまる日々のこと、好きな読書で寛いでください。
酒も控えめであれば、なお結構と思います。

難しい状況が続きます、健康と粘り腰でご活躍を。

 
 

2011/09/25 12:12

Commented by 一閑 さん

阿比留記者

> ある意味多士済々の民主党政権のことですから...

いくら野田首相の人格がマトモでも、Why の追究無しに発言しまくるアホ閣僚をあんだけ抱えて、しかも支離滅裂な党との調整もやって...では、持論に基づく政権運営なんてまず無理だと考えます。 民主党に必要な事項は先ず下野して党綱領を確立し政策立案がマトモに出来る"党政務調査会"等の党内機関を作る所からでしょう。
今朝の朝日朝刊に「選挙が一番大事」なんて書かれてる状況を恥とすら思わないのかなぁ...シンパなのにねぇ...


> 適菜収氏の「いたこニーチェ」

今回御紹介の中で何だか楽しそうなのはこれですね。 平積みされてるニーチェ語録よりは取っ付き易いかなぁと...
最近新訳のマルクス"経済学・哲学草稿"を読んでるんですが、何故にドイツ系哲学者の(翻訳)文書?は読み難いのか?という私的疑問の解決には到って居りません...

しかし、閑職とか左遷とかいうネタ多いな... 前回御紹介の「翳りゆく夏」も左遷?された新聞記者が事実の真相を調査して行くというシーンが有ったなあ...ルーチンワークに飽いているサラリーマン的に「ちょっぴり羨ましく、やはり辛い」立場なのかなぁ...なんて思ったりします。 小説だと「特捜の成果報酬」で返り咲きとかも有るわけですがね...♪

 
 

2011/09/25 13:27

Commented by kinny さん

>「どうやら夫は仕事ができないらしい」

すまん、という他ない(泣)
江戸期の女にいわせれば、女の器量と値打ちが決まる切所こそ、まさにここなんだろうけどね..オトコに背負わせるだけ背負わせておいて、一方で自身の明示的な守備範囲を解消することに専心するタイプの女性から見れば「信じらんない」の一言だろうし、まだしも自分を客観視できる女性から見れば「どうやら夫は...」となる。

もっとも江戸期のオトコのように、働かない代わりに、カッコよくなきゃダメだったり、イザとなれば詰められなきゃなんなかったり、自由になるカネの一文もなかったりするのはかなわない。

女を好きになんないのがイチバン効率的だね♪ ←(ムリ)


>下手をすると左遷どころか切腹・暗殺の世界ですからね。

この激しさ極端さが自制的処世の価値を高め、ついには高め過ぎて無気力となり、幕末の騒動で精算される。
肝の練りようがその場の武士道を決めるようになり、その状態のままに固定化されたのが現代の武士道の骨格といえようね。
つまるところ百姓町人の武士道こそ現代に通じる武士道で、実際の武士による武士道は多くのばあい冷酷かつ残忍、ときに「賤しい」と表現したくなる酷薄さなんだよね..

 
 

2011/09/25 18:57

Commented by ichi さん

適菜収氏の「いたこニーチェ」、我が家の愛読書になっています。
最近では適菜さんの本も増え、最近ではゲーテ警告 日本を滅ぼす「B層」の正体もお勧めです。

 
 

2011/09/25 19:36

Commented by 阿比留瑠比 さん

e-ethos2011様
 ようやく涼しくなってきましたね。今年の夏はただでさえ暑いのに、誰かの無意味かつ有害な居座りのせいで余計に暑苦しいものとなりましたが、秋の到来とともに、気分も入れ替えたいと思っています。

 
 

2011/09/25 19:40

Commented by 阿比留瑠比 さん

一閑様
 >閑職とか左遷とか……私はここ13年と2カ月余り、一度も政治部から出ることなく、ずっと霞ヶ関・永田町の界隈(プラスせいぜい市ヶ谷)をうろうろしています。まあ、これはこれで幸福なのかもしれませんが、ちょっと精神的に疲れ気味である部分はあるようです。

 
 

2011/09/25 19:45

Commented by 阿比留瑠比 さん

kinny様
 >百姓町人の武士道……このあたりがポイントなのでしょうね。唐突ですが、島国の幸運というものを思いました。中国なんぞ、早く分割民営化すればいいと思う半面、そうなると核のコントロールが今以上に難しくなるので、現在の規模を保っていてもらった方がいい気もするし。連想が飛びすぎでした。

 
 

2011/09/25 19:48

Commented by 阿比留瑠比 さん

ichi様
 >我が家の愛読書……ご家族で読むというのはすごいですね。お勧めの方は、書店で立ち読みしました(失礼)。

 
 

2011/09/26 09:38

Commented by 伊佐柳若人 さん

スーダンにPKOとか、ならばその前に自衛隊に対する感謝決議を!
日米同盟の深化強化なら、その前に旧軍に対する名誉回復と栄誉決議を!

 
 

2011/09/26 11:56

Commented by 阿比留瑠比 さん

伊佐柳若人様
 野田首相は、内政で苦境に立たされているオバマ大統領から、普天間問題という重い宿題を「早くやってくれ」と要求されました。前任者2人のツケとはいえ、さてどうするつもりか。それにしても…。

 
 

2011/09/26 13:12

Commented by Bero さん

阿比留様、こんにちは。

せっかくなので…ということで最近この、「最近読んだ本について」シリーズから最低一冊はチョイスして読んでみようと参考にさせて頂いております。

今回は、ちょっとライト(軽い)目のモノを、ということで「グランドキーパー狂詩曲」あたりなか…と思ってます。

台風や雨の多い9月ですが、そうですが、永田町界隈は、凪いでますか。良いのやら悪いのやら。

 
 

2011/09/26 17:48

Commented by 伊佐柳若人 さん

記者様
本題と関係ない項目の書き込み失礼しました。
沖縄の基地は米軍が直接占領した基地なのでとても難しいですね。
ソ連が直接占領した北方も、らちがあきません。
韓国とかいう破産国も竹島を担保に日本から金を取ろうといています。
支那はこれから日本をかすめ取ろうとしています。
米軍は永久支配は考えていないでしょう。
ここはひとつ沖縄基地の重点強化を図り、早急に外敵の駆除をすることが最優先だと考えます。
沖縄の基地は必要がなくなれば帰ってきます。
かってな意見で恐縮です。
御活躍期待しています。

 
 

2011/09/26 18:03

Commented by 阿比留瑠比 さん

Bero様
 政界再編など大きな波を巻き起こすならば、やはり6月の内閣不信任決議案採決の際が最大のタイミングだったと思います。ルーピーとペテン師の騙し合いでこれがつぶれた以上、現在の状況はまだまだ続くかと。

 
 

2011/09/26 18:55

Commented by inkyo さん

こんばんは。

 今野敏氏の警察シリーズは後味が良いのでついつい買って読んでしまいます。

 
 

2011/09/26 19:12

Commented by hei-chan さん

>この人は、来年秋の民主党代表選で再選されるまでは、ひたすら大人しく頭を低くしてやりすごそうと考えているフシもあり、

そうですね、野田の「戦略」wは、来年の代表選のときに一定の内閣支持率を確保して再選狙いなんでしょうね。



>世間にも少々、批判疲れがあるように感じます。

報道で知る限りにおいては、野田は、今日の予算委員会でも、経済政策について、まともな政策は提示しておらず、野田の経済政策についての「無能」ぶりを再確認せざるを得ず、批判疲れなんて言っている状況にもないような。

ほんと、ヨーロッパの経済危機が警告され、米国の経済停滞が指摘されている現在においては、経済政策においてどれだけの見識があるかどうかが、一国の宰相として問われるところだと考えざるを得ないのだけど、、、

 
 

2011/09/27 05:53

Commented by えんじゅ さん

あびる様 おはようございます
お忙しい中、豊かな読書時間を確保していらっしゃるご様子に安心致しました。
あびる様と違って、私はこの夏ずっと警察小説を読んでいました。といっても図書館を利用して…。被災した図書館が再開した時には恵まれた環境にいることを実感しました。
話題の本は予約して一年ぐらいかかりますが、忘れた頃に手にするのも楽しみです。
政治は1ヶ月待っていたら大変な事になって激務だと推察致します。
今年は彼岸花がまだ咲きません。季節がゆっくり来てほしいように思います。

 
 

2011/09/27 07:37

Commented by 阿比留瑠比 さん

inkyo様
 おはようございます。>今野敏…主人公をはじめ登場人物に感情移入させるのが上手い作家かなあと感じています。

 
 

2011/09/27 08:15

Commented by rikopapa さん

阿比留様
> ここ2年間は、激動する政局に追われ、常軌を逸した指導者たちの言動に振り回されていましたが、今後はしばらくおろそかになっていた「勉強」に力を入れようと思っています。あと、アルコールの量も減らさないとなあ

野田首相は財務省の傀儡です。
必ず増税するでしょう。
今後も言動に振り回されることになります。
国の将来を考えれば、アルコールの量を減らすことはできないと思います。

 
 

2011/09/27 13:13

Commented by ichi さん

阿比留瑠比 様 「いたこニーチェ」は、家内が読みすっかりニーチェフアンですな。
息子に貸したのですが、息子は完読してないらしく、
息子のフィアンセが息子の部屋で見つけて読んで、面白いと言っておりました。
息子は、まだ二十代半です。ま!実家にいると、両親から小難しい話をされ様々な本を貸すのですが。
私はもっと若い人の小説を読みなさいとアドバイスされます。若い人の小説といっても知らないんだよね。
阿比留瑠比 さんの購読本を参考にさせて頂きます。

 
 

2011/09/27 18:07

Commented by 阿比留瑠比 さん

hei-chan様
 >経済政策においてどれだけの見識があるかどうかが…。よく指摘されることですが、やはり財務省に任せておけば無難だと考えているように見受けられます。

 
 

2011/09/27 18:09

Commented by 阿比留瑠比 さん

えんじゅ様
 こんばんは。酷暑のあとはあっという間に冷たい風、では寂しいですね。せめてめぐる季節をきちんと楽しむ余裕はほしいものです。

 
 

2011/09/27 18:11

Commented by 阿比留瑠比 さん

rikopapa様
 うーん、アルコールも含め、生活習慣を見直さないととんでもないことになりかねないと、最近脅えています。体のあちこちが悲鳴を上げているようで…。

 
 

2011/09/28 09:11

Commented by 78648049ky さん

阿比留さん おはようございます。連日お疲れ様です。
すっかり涼しくなりまして、読書の秋、勉強の秋となってきました。わたしも見習いたいと思います。
おとといから衆議院予算委員会がはじまりまして。誰が総理大臣でも中身は変わらないということが証明されました。がっかりですが予想どおりですね。
さて、テレビ中継でずっと映っていましたが、
静岡三区選出民主党 小山のぶひろ衆議院議員 は質問者の後ろに座って、水を飲むか笑っているかで、何のためにあそこにいるのか。選挙区の方は次回の選挙ではよく考えていただければと思います。

 
 

2011/09/29 08:03

Commented by 伊佐柳若人 さん

経済といえば円高日本一強の様相があります。軍事一強のアメリカと同盟国の二国が世界を動かす、という形になってきています。
これはもちろん民主党政権によるところではありません。
国民の特性と不断の努力のたまものです。が今の政権が続けば日本もダメになり世界中が大混乱に陥る、もちろんそれが彼らの目的かもしれませんが。
たしかに、酒飲んでる場合ではないのか、飲むしかないのか?

 
 
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「消費税10%、次期衆院選公約に」岡田氏  民主党の岡田克也前幹事長は25日、三重県川越町で講演し、社会保障財源としての消費税の引き上げに関連して「次の総選挙では『2010年代半ばまでには消費税を10…

 

2011/09/25 17:52

フジテレビに抗議する日本人のための不老長寿の秘訣 [森羅万象の歴史家]

 

 2011年10月に100歳を迎え、今も現役医師として活躍中の聖路加国際病院長の日野原重明先生の朝ごはんは、果物ジュースやレシチン(ボケや動脈硬化予防に効果がある脂質の一種)をプラスしたミルクなど、飲み物中心…

 

2011/09/25 11:24

世界一シンプルな経済学を学んでみないか?  [ロンドンで怠惰な生活を送りながら…]

 

Tweet 世界一シンプルな経済学。 経済というとなんとなくハードルが高い。まして「経済学」なんていうともう数式とかグラフが出てきて何を言っているのかわからない。と…