ついさきほど、午後4時15分ごろにこのブログのアクセス数をチェックしたところ、累計2900万762アクセスと、2900万台に到達していました。まずは、この気分次第で書き散らしている勝手気ままブログに、これほど多くの方が訪問してくれたことに心より感謝します。ありがとうございました。
ただ、今年5月3日に2500万アクセスに達したときには、これは年内に3000万の大台にいくだろう、そうしたらこの何の手当も褒美もインセンティブも考課上の評価も与えてくれない会社に「何か賞(金)でも出せ!」と迫ろうと、密かに取らぬ狸の皮算用をしていたのですが、それは果たせないようです。
というのは菅前内閣の後半ごろには、1日で2万台の半ばぐらいあったアクセス数が、現在は1万台の半ばほど(土日ももっと少ない)に落ちています。まあ、もともとたいした内容は書いていない上、一時期からかなりエントリ数が減りましたし、気分が弛緩してしまったのは否めないので、それも仕方ありませんね。
というわけで、来年1月中の3000万アクセス達成を目指すことにします。5年半ちょっと前、イザの記者ブログが始まる前の記者ブログ執筆予定者向けの説明会では、産経デジタル側から「いずれアクセス数に応じてインセンティブを考える」というおいしそうなニンジンがぶら下げられたのですが、それも今日では「そんなこともあったな…」と遠い夢となってしまいました。
でもまあ、そうした現世利益は得られずとも、こうしてたくさんの方々のコメントやトラックバックを日々、拝見することで、ブログを開始する以前よりは世の仕組み、ある事象が起きると人々はそれをどうとらえ、どんな反応をするものかが少しだけ分かりました。理解できた部分を、毎日の仕事や紙面にうまく反映させることはまだなかなかできていませんが、個人的には1ミリか2ミリ程度は賢くなれた気がしています。ありがとうございます。
イザが開始当初に掲げた「双方向」という理想は、これはやってみたらそんな生やさしいものではなく、記者ブロガーたちも死屍累々、それぞれの事情と考えでどんどん脱落したり、入れ替わったりしてきました。私自身、そこで展開されている議論や批評から目をそらしたくなることは多々ありました。
それでも、会社の「勝手にやってろ、あとは知らん」という放置プレイにもめげず、これまでなんとか続けてこれたのは、というかやめられなかったのは、やはりそのときどきに言いたいこと、伝えたいことがあったからでした。
個人的な問題や、読書感想文も含め、その中でこの取るに足らない自分の言葉を真摯に受け止め、言葉を返してくれる訪問者の皆さんとのやりとり(最近は滅多に返事も書きませんが)は、ちょっと情緒的ではありますが、私にとってかけがえのない財産なのだろうと思います。
これからも、別にたいした内容はなく、ただ見聞きしてきたことや、過去の経験、そしてつれづれ思ったことをだらだらと書き連ねることしかできませんし、訪問者の皆さんに何か役に立つような情報が書けるかも疑問ですが、改めて今後もよろしくお願いします。


by iza-denbo
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