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どちらが「北」と仲良しだったかで争った公明党と共産党

2006/08/29 15:15

 


 訪中している北朝鮮による拉致被害者の「家族会」と「救う会」のメンバーと、中国の研究機関関係者らとの意見交換会がすべてキャンセルされました。極めて非礼で不愉快な話ではありますが、ああ中国ならそんなところだろうな、と妙に納得もしてしいます。


 小泉首相の初訪朝時に金正日が拉致を認めるまで、朝日新聞は拉致被害者を北朝鮮の言うままに「行方不明者」と書いていましたし、社民党議員をはじめ多くの国会議員たちはこの重大問題に全く無関心でしたから。

  

 そんなことを考えながら手元の資料をがさごそひっくり返していたら、公明党が平成15年ごろ、全国の関係者に配布したレジュメ「拉致事件日本共産党の責任」(No.1)と「北朝鮮帰国事業と日本共産党の責任」(No.2)が出てきました。ありていに言って、これを用いて共産党を批判・攻撃しなさいという手引書のようなものですね。

  

 それによると、No.1の方は次のような内容です。

  

1.      被害者の心情を踏みにじった共産党

(1)   政治に解決を求める以外に方法のない被害者の心情

(2)   日本共産党は拉致問題を国会で真っ先に取り上げ、取り組んできた」(赤旗)との「手柄話」に対する関係者の怒りの声

2.      拉致事件の解決を妨害し続けた共産党

(1)   拉致事件の解明を実質的な理由とする兵本達吉氏に対する除名処分

(2)   拉致事件を〝迷宮入り〟させようとする共産党幹部の不可解な発言

3.      共産党が拉致問題解決を妨害する理由

(1)   社会主義、共産主義に対するイメージダウンにつながる

(2)   北朝鮮がそのような「危険国家」であることが国民の前に明らかになれば、有事法制が必要だという国民世論が芽生え、共産党のとる政策と逆行する

(3)   共産党は水面下で朝鮮労働党と関係修復に動いており、共産党が拉致事件の解明をすれば、北朝鮮との関係がこじれてしまう

  

 また、No.2の方は次のような構成です。

  

1.      そこは地上の楽園ではなく「凍土の地獄」だった

2.      在日朝鮮人を「死の国」に送還しつづけた共産党

3.      日本共産党の責任

4.      日本共産党朝鮮労働党は「兄弟党」であった

(1)   日本共産党員で占められた朝鮮総連幹部

(2)   訪朝の際における宮本団長の挨拶

(3)   〝関係修復〟に動いた日本共産党

(4)   〝兄弟党〟だからといって帰国者の安否に目をつむり〝関係修復〟といって拉致被害者の救済に手をこまねいた共産党

  

 現物は、上のような章立ての中に、横田夫妻の言葉や兵本氏の証言、新聞報道からの抜粋が入っています。宮本顕治氏の訪朝時の言葉としては「心からの兄弟の挨拶をおくります」「両党は共通の敵に対する闘争の中で、互いに支持しあい、戦闘的な友情によって深く結ばれているマルクス・レーニン主義の党であります」「我々は、今後とも反動勢力の圧迫に対し、在日朝鮮人の皆さん方の正当な民族教育を受ける権利及び往来の自由、帰国の自由のために闘うつもりであります」などを紹介しています。

  

 いやぁ、なかなか激しい内容ですね。公明党と共産党の関係がよく分かります。一方の共産党側も、「しんぶん赤旗」(15422日付)などで、「北朝鮮問題『反省なし』は公明党です」「自分のことは語らず 共産党の悪口ばかり」として公明党に次のように反撃を加えていますね。

  

 《公明党はどうか。1989年、同党国会議員6人が韓国大統領あてに、日本人拉致実行容疑者・シン・グァンスの釈放を要望しました。これこそ、拉致問題解決の妨害ではありませんか》

 

 《公明党の浜四津敏子代表代行は、「北朝鮮日本共産党は兄弟で仲良し」(20日、東京)などとでたらめな演説を行っています。事実はまるで逆です。北朝鮮金日成(いまは金正日)個人崇拝体制で、「国民が主人公」の社会を目指す社会主義とは縁もゆかりもありません》

 

 《一方、公明党は、1972年に竹入委員長が訪朝し、金日成の個人崇拝体制を賛美。金正日の総書記就任の際に、藤井富雄「公明」代表が「故金日成閣下の魂を継承され、金正日閣下の指導体制の下でのご繁栄」を願う祝電まで送っています。公明党こそ、まるで兄弟のように個人崇拝体制を賛美した「仲良し」だったのです》

  

 まあ、どっちもどっちのような気もします。自民党も、小沢一郎氏の師匠だった金丸信氏が訪朝して感激の涙を流したり、まったく無意味だったコメ支援を延々と続けてきたりした経緯がありますね。本当に、北朝鮮にかかわったらろくなことがありません。

  

 かつてわが国内がこういう体たらくだったことを思い起こせば、ましてや北朝鮮の本当の兄弟国である中国が拉致被害者家族らにとった無礼な対応も、さもありなんだと考えたわけです。もちろん、それはそれとし、中国のこのやり方は、やはり心に刻んでおこうと思っていますが

カテゴリ: 政治も  > 政局    フォルダ: 指定なし

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コメント(38)

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2006/08/29 15:49

Commented by なめ猫♪ さん

公明党も共産党も社民党ももちろん自民党も一部の議員を除いて北朝鮮に融和的で事なかれ主義だったわけで仰るように「どっちもどっちのような気も」します。

共産党が社民(旧社会党)と違うのは、党内に北朝鮮中国、ソ連などから相当干渉を受けてそれとの戦いがあったということですね。

政党だけでなく人権擁護法案推進の某人権団体やマスコミも北朝鮮にいまだ好意的なサインを送り続けてます。

先週末、福岡県内3箇所で杏林大学の平松茂雄先生の講演がありましたが、日本はもっと台湾を重視すべきといっておられました。海洋国家の日本としてはシーレーン防衛の意味でも朝鮮半島や中国より台湾との友好・戦略的外交を確立すべきと思います。

 
 

2006/08/29 15:55

Commented by kinny さん

最初に拉致問題の解決を求める家族たちを、組織らしい組織に形作り、導いた2人が、いずれも当事、共産党員だったことを思えば、そのときの活動を党として公のものにしておけば、どれだけ今日、共産党が見直されたかわからない。
結局、この間阿比留さんがおっしゃったように、愚かなのは個人でなく組織であり、所属している限りは、まともな行動を取れない。これは端的な証左だ。
(偶然にも、共産党と公明党。この間の話をそのまま後追いするようだ)
こまった人々だ、というより、困った団体だ、ということか。

 
 

2006/08/29 16:08

Commented by - さん

だった、という過去形ならまだいいんですが。
共産党は近年また北朝鮮朝鮮総連と和解したようで、昨年の朝鮮総連50周年記念パーティーには不破議長が出席して祝辞を述べたようですね。その記念パーティーが行われていたホテルの前で総連批判のビラをまいた萩原遼さんは、それをもって共産党を除名されました。

 
 

2006/08/29 16:32

Commented by 小龍景光 さん

中国には諸葛亮孔明や劉備玄徳のような英雄がいまでもたくさんいるとナイーブに思い込んでいる人もまだまだ大勢いるようです。信じられない話ですが・・・

共産党と公明党の話は面白かったです。「目○○鼻○○を笑う」をそのまんま地でいっているような話です。

公明党、共産党、社民党は論外です。私自身は「支持政党は?」と聞かれたら「ありません」と答えます。支持する政治家はいますが。
日本は議院内閣制の政党政治ですのでこれでは困るのですが、先日も話題になったように今一度の政界シャッフルを求めたいです。

 
 

2006/08/29 16:52

Commented by 阿比留瑠比 さん

nameneko21981様
 私も台湾の帰趨は死活問題だと思います。台湾が中共の手に落ちたら、日本のシーレーンは分断されますし。安倍氏がいうように「日本は親日的な国に対して関心が薄い」という倒錯した現状は打破しないといけないと思っています。

 
 

2006/08/29 16:55

Commented by 丸山光三 さん

共産党は、まああれですから、どうでもいいとして。問題は、公明党ですね。何せ政権与党ですからね。これまで肝心なことで自民の足をひっぱて来ました。早く内部瓦解をして消滅してほしいものですが・・・。
それにしても、今回のドタキャンは中共の面目躍如でした。これからもこうしてその破廉恥な実態を自ら世界に示してほしいものです。しかし、「家族会」と「救う会」のメンバーの皆さんは中共に何を期待していたのでしょうか。「木によって魚を求める」の行動だったと思いますが、どうも解せません。

 
 

2006/08/29 16:55

Commented by 阿比留瑠比 さん

kinny様
 組織は組織として自走しだしますからね。困ったものです。まあ、拉致事件では沈黙しているしかない社会党・社民党よりは、論争できるだけましなのかな。

 
 

2006/08/29 17:16

Commented by gomaster さん

阿比留さん、憲政記念館にお見えにならないと思ったら、こんなところに。私はこれから下村博文先生の追っかけです。

 
 

2006/08/29 17:28

Commented by rx7gtrnsx さん

昔、「裏声で歌へ君が代」という本の中で、“台湾民主共和国大統領”(日本での亡命政権)が、米国に招かれながら、ワシントンの空港から一歩も出ることを許されず、そのうち将経国政権が米国に折れて、大統領は日本に追い返されたという場面がありました。

今回の報道でそのことをふと思い出しました。
拉致被害者家族は、北朝鮮から譲歩を引き出すために北京政府に利用されたのではないでしょうか?そして北は中国に対して何らかの譲歩を示したのかもしれませんね。

 
 

2006/08/29 19:38

Commented by 患者ID112904 さん

こんにちは。
阿比留様
拉致被害者の「家族会」「救う会中国訪問を報道で知った時、何らかの明るい材料があってか、それとも協力お願いの
訪問か、しかしどうして今中国へ?と疑問でしたが、いずれにしても常識では考えられない国家ですよ。加藤、古賀、二階、山崎がこんな時こそ中国に対して厳重な抗議をセンカイ!日本人なめるなよ!と。共産党と公明党どっちもどっち、こんな政党が存在する日本がおかしい。今手元に、しんぶん赤旗特別取材班の政教一体公明党創価学会政権参加を問う①②(2000年3月30日初版)が有りますが、共産党が公明党に対する選挙違反、共産党に対する選挙妨害、脅迫の実例を挙げて書く書く、これがどうして事実なら刑事事件にならんのでしょうか不思議です。いくら政権与党にいても警察検察のお目こぼしではないでしょう今の世に。どっちもどっち、両政党、社民党の存在は税金の無駄遣いですね。

 
 

2006/08/29 20:03

Commented by kinny さん

>山本さん
なるほど...教えてくれてありがとう。
他人事ながら、やはり愚かというのは、腹が立つものだ。

>阿比留さん
なるほど、確かに沈黙....いや、敵ながら薄汚い。
(敵と言わせてもらったが)
社会/社民だけは全く、一切みそぎがすんでいない、と考えるべきだ。

 
 

2006/08/29 20:41

Commented by 阿比留瑠比 さん

山本様
 その総連のパーティー、私も見に行きました。産経は招待されていないので会場には入れなかったのですが、入り口付近からのぞくと、大手マスコミ数社編集幹部からの花輪や、テレビの有名司会者からの花輪がぞろり。まだこんなことをと、呆れたのでした。

 
 

2006/08/29 20:43

Commented by 阿比留瑠比 さん

小龍景光様
 そうですね、支持政党とまっすぐ聞かれると困りますね。消去法でここかな、というしかありません。ところで、社民党支持者は、社民党の何を支持しているのでしょうか。

 
 

2006/08/29 20:45

Commented by 阿比留瑠比 さん

marco-germany様
 そうですね、うちの家人も激怒しながら、中国がどんどんこうして実態をさらせばいいと言っていました。

 
 

2006/08/29 20:47

Commented by 阿比留瑠比 さん

gomaster様
 きょうはいろいろとアポがあって忙しかったのです。申し訳ありません。

 
 

2006/08/29 20:49

Commented by 阿比留瑠比 さん

rx7gtrnsx様
 中国に依存しながらも、それゆえに自尊心を傷つけられて中国を憎む北朝鮮と、北朝鮮にほとほと手をやきながらも、北朝鮮を利用するために援助を続ける中国。ただの観客として見ていられるのなら、面白いコンビなんですけどねぇ…

 
 

2006/08/29 20:52

Commented by - さん

中国のドタキャンは、さもありなん、という感じでした。
私は、「この時期に、なぜ中国に?」と危惧していたのですが…首相の靖国直後だっただけに。

公明党と共産党…しょうがないですね。次元の低い話ですが、山拓のようなのもいますから自民党とて??

郵政造反組にはあれだけの処分をしたのに、根幹にかかわる問題で、加藤・山拓・古賀・谷垣などをなぜ処分しないのか?これが私の腑に落ちないところです。

台湾、大事ですね。李登輝氏・療養のため来日延期、という理由はそのまま信じてよいのでしょうか?

 
 

2006/08/29 20:53

Commented by 阿比留瑠比 さん

くぼた様
 確かに、中国とのパイプを誇示していらっしゃる方々は、拉致被害者家族たちを助けようとはしませんね。そもそもそういうマインドがないのでしょう。

 
 

2006/08/29 21:01

Commented by sakuratou さん

拉致被害者「家族会」と「救う会」のメンバーの皆さんの今回の訪中は「虎穴にいらずんば虎児を得ず」ということだったのでしょうか。私もこの事件は、国連北朝鮮拉致問題非難決議に反対した中国と韓国の異常さを、世界に知らしめる大きな成果があったと思います。
拙文TBさせて頂きました。

 
 

2006/08/29 21:13

Commented by 阿比留瑠比 さん

sakuratou様
 そうですね。何にしても、家族会救う会の獅子奮迅の活躍には本当に頭が下がります。

 
 

2006/08/29 21:23

Commented by 阿比留瑠比 さん

平成退屈男様
 李登輝さん側も、総裁選の最中の来日というタイミングには、ちょっと迷いがあったのではないかと推察します。ただでさえ、いろいろと政治的意図を勘繰られる立場ですからね。もうちょっと落ち着いた時期に、と考えられたのかもしれません。

 
 

2006/08/29 21:31

Commented by - さん

日本共産党の歴史からは何故か朝鮮総連の記事が消されてます。バレてるのに
後は公明党の引率で韓国で旗を焼いたりね

 
 

2006/08/29 21:35

Commented by 阿比留瑠比 さん

レン(仮名)様
 社会主義・マルクス・レーニン仲間って今では少ないですからね。きっとけんかすることはあっても、心の友なんだろうなと想像しています。

 
 

2006/08/29 22:45

Commented by でんちょ さん

まさに「五十歩百歩」を地で行っていますね(笑)子供の頃、この言葉の由来を学んだことが昨日のことのように思い出されます。

公明党と共産党の仲の悪さはきっと近親憎悪なんでしょうねえ。どちらも程度の差こそあれ、政策的には極左リベラルと言って間違いないと思いますから。

 
 

2006/08/29 23:45

Commented by gomaster さん

今日付けの朝日や毎日に、政権構想の概要が出ていたそうですが、それを見ていないので言うのもなんですけれど、下村議員、今日のシンポジウムで記者が沢山いるのに教育改革の構想を大分細かく話していました。産経からはW記者が来てました。

 
 

2006/08/29 23:51

Commented by kiyoicho さん

拉致問題に関して、あるいは日本人帰国者・在日朝鮮人帰国者問題に関して、情報を持ち、使命感を持って活動している人々は、政党では共産党出身者および朝鮮総聯出身者しかいません。運動体では『現代コリア』(元「朝鮮研究」)で活動していた人です。西岡力さん。
以下、名前を挙げます。(敬称略)
共産党出身の兵本達吉、萩原遼、佐藤勝巳等々。
朝鮮総聯関係でいえば故金英達、李英和ら。
後は、在日帰国者や脱北者の支援を進めている日本人活動家がいます。小川晴久、山田文明、加藤博ら。
他にもいらっしゃいますが、典型的な人格はそんな感じです。
社民党公明党も何らの力になっていません。
共産党を除籍された方々の朝鮮への思いは大変なものです。その他の方の情熱と努力にも頭が下がります。
しかし、社民だとか公明、民主、そして自民、もちろん共産党本体は何らの努力をしていません。個々の政治家には違う方もいると思います。
しかし、正体を明らかにして問題を明らかにしたのは、元共産党の活動家であったし、朝鮮総聯の元活動家であったんです。そして、家族会だったんです。
少し感情的になりましたが、公明党もえらそうなことを言いますね。日本の政党で偉そうなことを言えるとうは一つもないと思います。

 
 

2006/08/30 00:28

Commented by 小龍景光 さん

阿比留様

社民党支持者は純粋に「社民党だから」支持しているんでしょう。現在の支持率を考えると半島にシンパシーを感じている人たちだけなんだと理解しています。

それにしても日本の国益ではなく他国の国益を優先するような政党が存在していること自体が異常と言えば異常です。

 
 

2006/08/30 07:39

Commented by 阿比留瑠比 さん

cyber-bird
 仮にも与党の一角を占める責任政党がそんなことでは困るんですよね‥。

 
 

2006/08/30 07:42

Commented by 阿比留瑠比 さん

gomaster様
 W記者の記事は今朝の東京朝刊2面に載っています。昨日はお疲れ様でした。

 
 

2006/08/30 07:46

Commented by 阿比留瑠比 さん

kiyoicho様
 日本の政党で偉そうなことを言える党は一つもない‥。その通りですね。なのに、自ら反省することなく他を批判すると。世の中そんなものだと言われるとむなしいですが、記録に残しておこうと思いました。

 
 

2006/08/30 07:48

Commented by 阿比留瑠比 さん

小龍景光様
 そのような政党が非合法ともされず、存続を許されている日本社会のありがたさをあの人たちは知るべきですね。甘えた反日活動ばかりやっていないで。

 
 

2006/08/30 07:56

Commented by talken さん

お疲れ様です..
比較することで,それぞれの党の考えかたが浮き彫りになりますが,両党が支持者固定の杭型政党なので,面白いほどの対立ですね..
北朝鮮向けでは一つの政策で切ってみても面白いですよね.例えば「利息制限法のグレーゾーンの撤廃問題」などの

 
 

2006/08/30 08:15

Commented by 阿比留瑠比 さん

talken様
 両党は実は支持者の取り合いをやっている部分もあるのですね。潜在的な支持層が重なっているのか。

 
 

2006/08/30 08:44

Commented by talken さん

阿比留瑠比
悩める人が多いのでしょうね..

 
 

2006/08/30 12:56

Commented by 先っちょマン さん

拉致被害者のニュースでもちきりだったころ、家のポストに公明党の共産党のチラシがそれぞれ入っていて、互いに罵り合っていたのをよく憶えています。公明党が北朝鮮のことで共産党を糾弾するチラシが入ったら、翌週は共産党が公明党を糾弾するチラシを用意。
目くそ鼻くそを笑うとはまさにこのことですね。

話は変わりますが、先日阿比留記者の下の名前をお伺いしましたが、正論9月号の阿比留記者の記事に振り仮名振ってましたね。読んでいたのに気が付きませんで失礼しました。

 
 

2006/08/30 13:06

Commented by 阿比留瑠比 さん

先っちょマン様
 いえいえどういたしまして。

 
 

2006/08/30 21:21

Commented by kiyoicho さん

阿比留瑠比

私の前のコメントで、
>朝鮮総聯関係でいえば故金英達、李英和ら。
と書きましたが、事実関係がどうかは定かではありません。

金英達さんは、若い時期に日本国籍を取得しておられたと思います。もちろん優秀な朝鮮問題に関する在野研究者であり、活動家でもありましたから、総聯や民団、韓統連等々の民族団体や運動体との交流は大いにあったと思います。総聯との関係は分かりません。生前何度かお話をお聞きしたことはあります。「創氏改名」に関する研究では第一人者でした。本当に惜しい方です。
李英和さんは北朝鮮・平壌に留学して大変な経験をして、日本に帰ってきてから、関西でRENKという運動体を立ち上げました。総聯に属していただろうとは思いますが、具体的にどういう関わりだったのか彼から直接お伺いしたことがないので、具体的なことは不明です。彼の著書に書いてあるのかも知れませんが、かなり昔に読んで手元にないので確認できません。

曖昧なことを書き込んで失礼いたしました。訂正しお詫びいたします。

 
 

2006/09/01 20:02

Commented by 無駄話 さん

拉致問題といえば、重村智計氏の「外交敗北」を読むと政治状況と関係者の言動が良くわかるような気がする。彼の表現では政治や社会部はお上の話の伝達役が仕事となって物事に疑問を持たないが、外信部は違うと言っている。
 この本の巻末に90年金丸,97年森,99年村山訪朝団のメンバー一覧が載っているが、3回とも参加しているのは野中氏だけであり、示唆的である。

 重村氏はきわめて有能な外交分析者である。しかし,その氏にして歴史に関する誤解(ええかげんさ?)は見過ごせない。曰く,①「北朝鮮に関わった日本の政治家たちは、なお20世紀初頭の教養水準であった。」,②「日本は朝鮮半島の統一への援助は拒否できない。」,③「A級戦犯たちは、彼らの「誤った判断」で多くの国民の命を失わせたのである」。
①については100年前の日清・日露戦争を決断し遂行した政治家たちは現在の日本の政治家と比べるのが失礼なほど教養も識見もあったことをご存知ないらしい。②については、あれほど反日的な国に対してなぜ日本が国民の血税を使ってサポートしなければならないのか。あまりにも単純な思考に驚愕を覚えた。③については様々な議論があるだろうが、A級戦犯といわれる人々のリードして戦争に突入したないし、日本が孤立した閉塞した状況で、どうすれば戦争を回避できたか言える人があるのだろうか。
 
済みません.長くなり過ぎました。

 
 
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2006/11/15 20:18

邪魔しかしない [ステイメンの雑記帖]

 

 今更指摘するまでもないが、与党の一角を占める公明党なる政党は、建前はともかく実態はカルト集団創価学会の政治部である。その創価学会なるカルト集団は、本来日蓮正宗の信徒団体であったものが、現名誉会長の私…

 

2006/08/29 21:04

横田さん、申し訳ありませんでした。 [櫻党]

 

正直に告白すると、「胡散臭い人たちだな」と言うのが横田夫妻への最初の印象でした。 私が北朝鮮の拉致問題に関心を持つようになったのは、マスコミの論調と同じでここ数年のことです。小泉さんの訪朝により蓮池さ…