《記者 全国学力テストの結果、日本の子供たちは知識を活用したり、表現力に課題があることがわかりました。今後、どのような教育が必要と考えるか 福田首相 んーですから、今言ったようなことをね、これを補う形でね、教育は、まあされればいいと思いますけどね。まあ、あのーやっぱり、基本的なことがね、教育の面では大事なんじゃないでしょうかねえ。特にあの初等教育とかねえ。そういう面では、生活をきちんとするってこと、ねえ早寝早起きとかね、それから朝ご飯ちゃんと食べるとかね。こういったような基本的なことを、しっかり家庭でやっていただくということが、最高の教育だと思うけどねえ。そしてそのうえで、あのー、読書するとかね。あなた方のあんまり得意でない、読書、ですよ。そういうことをね、やるなんてのは、いいんじゃないでしょうかねえ。読解力がないっていうから。やっぱり本読むしかないですよ。ケータイメール。まあこれはしばらくおあずけかな?(意味不明) 記者 テスト結果による学校選別や序列化を助長するのではないかとの指摘にはどう考えるか。 福田首相 今日発表になったのは県別の、数字ですねえ。ですからねえ、これは、各学校はその県別の数字をね自分の県、がですね、どういう水準かなと参考にして、参考にして。あとは学校自身がね、おのおのの学校が、どうしたらいいかということをそれぞれに考えてやって欲しい。あくまでも参考ですから。これはね。各学校ごとの数字じゃありませんから。県別のやつですから。 記者 今後も定期的に実施していく考えは 福田首相 さあーどうでしょうか。あのー、参考にするという程度なら続けても良いように私は思いますけれども、まあしかし、文科省でどんなようにね、考えるかとかっていうことありますから、あのーそちらの方で的確な答えを出すと思います。》
今朝の新聞各紙は、小学6年生と中学3年生を対象に43年ぶりに実施された文部科学省の全国学力テストの結果を報じています。特に産経は独自に教科全体の成績を集計した表を1面に載せています。学力テストの正答率が高い県が、必ずしも私のイメージ(先入観)とは一致せず、へえ、と考えさせられました。
さて、その中で私が注目していたのは、学力テストの成績とその都道府県の日教組の組織率との関連性がどこまであるか、ということでした。果たして、日教組が強い県の教育効果・事情はどうなっているのだろうかと知りたかったからです。それで、今朝の産経の表と、教育委員会月報(平成18年12月号)に掲載されている都道府県別教職員団体加入状況のグラフとにらめっこして見てみたのですが…。
結論から言えば、成績と日教組の組織率とが関係するかどうかは「どちらとも言えない」(元神奈川県教組委員長の小林正・元参院議員)ということのようです。確かに、北海道(組織率5割超)、三重県(同8割超)、大分県(同約65%)のように、教組の政治活動が活発で、国会前の座り込み運動でも「常連」であるところの成績は、あまりよくありません。これを見る限り、一定の関係がうかがえるのは事実です。ただ、秋田県のように、日教組の組織率が5割を超えているのに成績はトップクラスという県もあり、一概には言えないようでした。地域性が大きいのでしょうね。
また、個人的に非常に興味があった民主党の輿石東参院議員会長のお膝元、山梨県(同8割超)の成績も、とりたてて良くはないものの、まあまずまずというところでした。うーん、山梨県民には申し訳ありませんが、「あれだけ政治活動に教員がかり出されているのに…」とちょっと意外でした。ちなみに、日教組活動が活発なことで有名な都道府県など、個人的に気になったところをいくつか抜き出すと、47都道府県での順位は次のようになりました。ちなみに、組織率は文科省が各都道府県教育委員会に問い合わせた数字で、「あくまで教委側が把握している範囲」(初等中等教育企画課)なので、実際より多少低めになっているようです。
・北海道(組織率5割超) 小学校46位 中学校44位
・岩手県(同 4割超) 同 10位 同 39位
・秋田県(同 5割超) 同 1位 同 3位
・神奈川県(同 6割超)
・新潟県(同 7割近く) 同 17位 同 22位
・山梨県(同 8割超) 同 29位 同 20位
・愛知県(同 約6割) 同 22位 同 9位
・三重県(同 約8割) 同 42位 同 29位
・大阪府(同 3割弱) 同 45位 同 45位
・兵庫県(同 6割近く) 同
・岡山県(同 約6割) 同 39位 同 38位
・福岡県(同 約3割) 同 38位 同 40位
・大分県(同 約65%) 同 44位 同 32位
・沖縄県(同 約35%) 同 47位 同 47位
…ここから何が読み取れるのか、あるいは特別な傾向性はないのか。ただ、日教組は長年にわたり、全国学力テストに対し、「能力主義による差別・選別を教育現場に持ち込むものだ」として、ボイコットなど反対闘争を行ってきました。今年に入ってからも、北海道教職員組合(北教組)が所属組合員に対し、学力テストへの非協力を指示していたことが発覚しましたね(私の1月24日のエントリ「読売GJ!北海道教組のいじめ黙殺」と2月15日のエントリ「日教組とゆとり教育をかばう毎日社説と北教組」を参考にしていただければ幸いです)。
特に北教組は、民主党の鉢呂吉雄ネクスト外務大臣の選挙運動を活発に展開しているほか、教育基本法改正案審議中などには、平日の朝から夕まで国会前に連日、数十人から数百人の座り込み部隊を送り込み、ひたすら所在なげにたばこを吸ったり、おしゃべりしたり、道に寝っ転がったりしていました。私は、「こんなんで子供の教育は大丈夫か」と懸念していましたが、やはり大丈夫とはいかなかったようですね。大分県教組もしょっちゅう、国会前で見かけました。
余談ですが、民主党の「次の内閣」には、鉢呂氏のほか、輿石東ネクスト副総理、神本美恵子ネクスト男女共同参画担当相が入っており、日教組の組織内候補が3人もいます。神本氏は自身のホームページでこの学力テストへの批判と懸念を表明していますし、やはりいろいろと考えてしまいます。
前述の小林元参院議員によると、児童・生徒の学力は、日教組の組織率自体よりも「児童中心主義の教育をやっているところ、ゆとり路線で、児童の指導ではなく、児童の支援の教育実践をしているところ」での低下が著しいそうです。また、「日教組の組織率と関連がはっきりしているのは、校内暴力の発生率の方だ」とのことなので、いずれ調べてみようと思っています。
http://abirur.iza.ne.jp/blog/trackback/362445
2007/10/25 12:39
こんにちわ
学力テストの結果ですが、某ワイドショーでやってましたが
学力は、家庭の安定や持ち家率とかと関係しているそうです
離婚率が高い県や持ち家率の低い県は学力も低く、離婚率が低く持ち家率が高い県は学力も高いそうで
要は、家庭が安定していて経済力のある家の子供は学力が高い子が多いという事だそうです、生活に困らなくて塾通いが出来るという事らしいですね
ここでも格差と言う言葉がキーワードとして使われていました
2007/10/25 12:56
民主党の真実
1.日本国教育基本法の制定
「教育の崩壊」とも言える現状を根本から改め、感性と創造性に富み、「共生」・「自立・自律」・「公共」の心を持ち、基礎的な学力と基本的な教養を身につけられるように、「日本国教育基本法」を制定し、教育の抜本改革を断行する。
2.教育の責任の明確化
教育における責任の所在が曖昧な現行制度に代わり、国の責任と市町村の役割を明確にした教育制度を構築する。
国は、義務教育における財政責任、「学ぶ権利」の保障について最終責任を負う。
現行の教育委員会制度を廃止し、自治体の長が責任をもって教育行政を行う。市町村は、学習内容・具体的な学校運営等について、首長の責任の下で民主的に運営し、自らの創意工夫で自由に行う。
学校は、保護者、地域住民、学校関係者、教育専門家等の参画する学校理事会制度により、主体的・自律的な運営を行う。
3.教員の質と数の充実
教員が、その崇高な使命を果たし、職責を全うできるように、人員を確保し、養成と研修の充実を図る。
教員の資格、身分の尊重、適正な待遇の保障については国が責任を持つ。
教育行政の体系を簡素にし、現場の主体性を尊重することにより、教員を煩瑣な事務から解放し、教育に集中できる環境をつくる。
4.未来への投資である教育予算の充実
先進国中、著しく低位の、我が国の教育への公財政支出(GDP比3%余)を、先進国の平均以上を目標(同5%以上)として、引き上げていく
7.高等教育の機会の保障
すべての人が、生まれた環境に関わりなく、意欲と能力に応じて高等教育を受けることができるように、国際人権規約に基づく高等教育無償化の漸進的導入及び奨学金制度など関連諸制度の抜本的拡充を実施する。
8.社会ルールの学習
大人との交流、団体活動等を通じて子どもたちが社会を知り、ルールと教養、自立心を身につけられるように、自主的な学校運営の下で、毎週土曜日は、地域の様々な団体・企業等の協力を得て、スポーツ、自然体験や野外活動、ボランティア、伝統文化の継承等の活動を行う。
2007/10/25 12:57
おはようございます。阿比留様。
わたしは地元の成績が結構良かったので「ヘン!」と鼻を高くしています(^_^)
ま、冗談はさておき、北陸の富山も成績良かったんですよね。(わたしは福井)富山にしろ福井にしろ共稼ぎ率も高く、そんなに恵まれた環境(塾が多いとか、私立の小中学校が多いとか)無く「公教育が頑張ってくれないとそれこそ格差の固定化に繋がっちゃう」と不安になってはいたのですが…公教育、捨てたモンでは無いようです。
ホントに知りたいdataは「アンケートの結果と成績」に相関があるのか?例えば「都会の私学と公立では差があるのか・無いのか」とか「塾や予備校と成績に相関はあるのか」とか。
実際には今年だけでは傾向が掴めず、複数年とっていきdataを集めると同時に今年の児童・生徒について継続して調べることが出来れば財産となるのでしょうけれどね。(ただし、個人情報の保護には十分に配慮しながら)
2007/10/25 13:04
民主党の真実
日本国教育基本法案
心身ともに健やかな人間の育成は、教育の原点である家庭と、学校、地域、社会の、広義の教育の力によって達成されるものである。
また、日本国民ひいては人類の未来、我が国及び世界の将来は、教育の成果に依存する。
我々が直面する課題は、自由と責任についての正しい認識と、また、人と人、国と国、宗教と宗教、人類と自然との間に、共に生き、互いに生かされるという共生の精神を醸成することである。
我々が目指す教育は、人間の尊厳と平和を重んじ、生命の尊さを知り、真理と正義を愛し、美しいものを美しいと感ずる心を育み、創造性に富んだ、人格の向上発展を目指す人間の育成である。
更に、自立し、自律の精神を持ち、個人や社会に起こる不条理な出来事に対して、連帯して取り組む豊かな人間性と、公共の精神を大切にする人間の育成である。
同時に、日本を愛する心を涵養し、祖先を敬い、子孫に想いをいたし、伝統、文化、芸術を尊び、学術の振興に努め、他国や他文化を理解し、新たな文明の創造を希求することである。
我々は、教育の使命を以上のように認識し、国政の中心に教育を据え、日本国憲法の精神と新たな理念に基づく教育に日本の明日を託す決意をもって、ここに日本国教育基本法を制定する。
2007/10/25 13:05
mike222様
こんにちは。安倍前首相は、教育に格差を持ち込まないためにも、格差が教育によって固定化されないためにも、公教育の充実が大事だと何度も国会などで答弁していましたが、そうした言葉は私の知る限り、全く報道されませんでした。mike222様のコメントを読んでいて、ふと思い出しました。
2007/10/25 13:06
2007/10/25 13:09
starbeast様
こんにちは。私の郷里はかなり下の方でした。のんびりとした土地ではありましたが、昔からこうだったのかな、と疑問に思いました。ただ、それこそ43年ぶりの調査なので分かりませんが。調査が今回だけでは、たいした意味を持たないでしょうね。福田首相は何も考えていないようですが、継続が必要だと思います。
2007/10/25 13:59
私が中学生の時、赤旗を振るうのが仕事だったクズ教師が担任となり、「登校拒否」直前にまで追い込まれた思い出があります。
『成績順位の固定化』を身上とし、少しでも努力して順位が上がろうものなら、『不正行為を行っている!』と職員会議で騒ぎ出し、一方で同級生から『潰しに掛ける』よう裏で糸を引いたりと、最低の人間でした。
こんなクズが、北海道には掃いて棄てるほどいました。
2007/10/25 14:14
こんにちは。
自ブログでは触れませんでしたけど、いまだに強烈な組合教員が残り、
北海道の教員採用については学閥までも通用させている現実があります。
自身の力で希望を持てる環境を作ることが子供の生きる力になり、それが
これからの社会を作るものだと思ってます。
しかし、現実は職員室に社会党(旧)のポスターを貼って、親との協力行事にも不参加を組織ぐるみで行う責任逃れ団体が北海道の子供たちを人質にしています。
本義の仕事もしないで、東京だの沖縄行って何してるんだか。
2007/10/25 14:38
To 阿比留瑠比さん
>truth-of-truth様
> 小沢氏が輿石氏に「どうせ通らないんだから」と言って飲ませたという法案ですね。ご紹介ありがとうございます。
新聞記者にしては、見てきたようなことを言うんですね。
その場に立ち会っていたのならば、ごめんなさいよ。
2007/10/25 14:42
hanehan様
弱い立場の児童・生徒に強権をふるう問題教師は許せませんね。北海道だけでなく、どこにでもいるのでしょうが…。私も、いい先生にも当たりましたが、教師に対する嫌な記憶もたくさんあります。
2007/10/25 14:47
higuma1021様
こんにちは。>現実は職員室に社会党(旧)のポスターを貼って、親との協力行事にも不参加を組織ぐるみで行う責任逃れ団体が北海道の子供たちを人質にしています。…こういう自分たちの怠業を正当化するための政治団体が教育現場を支配していると思うと、悲しくなります。また、マスコミの多くは日教組と仲間意識すら持っているようで…。
2007/10/25 14:52
所得格差などは勿論大きいと思いますが、教職員の意識にも問題があると私は睨んでいます。
福岡は組合3割ですが、国会議員を出しているだけあって政治力は組織率以上にあるところです。
以前もご紹介しましたが、県全体は3割ですが、市町村・学校別に見ると例の三輪中のある朝倉地区などは6割、久留米市も小中両方6割を超えていますし、筑後市は中学校は8割、八女市が中学校5割といった感じで、飯塚市や田川といった筑豊地区はどちらも過半数超えている地域が多いです。
意外なことに、筑紫野市や大野城市、春日市といった福岡市近郊は3割以下です。
彼らは、学力向上にもともと否定的で、受験の学力はどうのとか、教師は疲れている多忙とか、自己弁護ばかりで、自己修養につとめるとかそういう意識がないために職場全体がそういした雰囲気に覆われているところが多いようです。とくに中学校のほうですが。
同和教育を基底におく人権学習論をあらゆる教育活動の中心にすえて、学力向上や進路保障もその活動の一環と位置づけている福岡の教育は根本的に歪んでおり、まずはそこを見直す必要ありと思います。
高校のほうは、まともなだけに残念なことです。
2007/10/25 14:54
阿比留さん こんにちは。
新聞が未だ届かないので詳細は知りませんが、明確な相関がなくても、阿比留さんが仰るのは仮に日教組高組織率=校内暴力高発生率ということであれば、これは一つの重要な仮説ですね。
福井の方のエントリーでは、北陸は共稼ぎでも環境悪くても学力度高いと仰っていましたね。さもないと格差が固定すると。
間違いなく大学生以下の子供達には、少なくとも20歳までの格差なんてものは長い人生に影響皆無でしょう。なのに、格差とか塾が少ないとか愚痴を言いこと自体が負けですね。それでは、人生運命論でしかないではないですか。
世界中逆境から成功した人はゴマンといます。
結局、勉学にあっては強い信念と希望を持ち、理想を実現する為に弛まない努力をし続けることが最も大事なことです。
米国系の学校は幼稚園児の時代から「貴方は他人とどこが違うのか」その特長を徹底的に伸ばす教育が多いようです。子供時代から自分に自信を持った個性派が多数ということですね。
だとすれば、得意分野で一生自信を持てますよねー。別に会社員でなくても農業でも、林業でも、漁業でも芸術でも、個性豊かで厚みのある社会になるでしょう。
昔から日本は、矢張り画一的でした。時代性はありますが、とりあえず勉強、とりあえず一流大学、とりあえず一流企業就職でした。世のオヤジのどの位がもう一度人生やり直せるのなら、サラリーマンをやるでしょうかねー?恐らく30%も居ないのではないですか?
ジリ貧と言われている農業でも漁業でも林業でも、切り口を変えれば結構夢のある仕事ではないですか?再び豊かな社会を蘇らす為には、思い切り簡素な法律体系にしないとダメでしょう。安倍前総理が居ないのは寂しいですね。
PS) 菅前総務大臣が消費税アップを狙う自民党税務・財政会議の向こうを張って、代議士定数減を含めた更なる経費削減=行政改革をぶち上げていました。大いに応援したいですね。
2007/10/25 15:44
なめ猫♪様
文部科学省が発表する日教組の組織率は、上に書いたように各都道府県教育委員会から上げられた不正確な数字である上に、高校や各種学校も含めた数字なので、小中学校に限れば、もっと組合員は多いようです。>学力向上にもともと否定的で、受験の学力はどうのとか、教師は疲れている多忙とか、自己弁護ばかりで…。教師が労働者であると主張するのであれば、きちんと対価を受け取るだけの労働をしてほしいものだと思います。
2007/10/25 15:49
tropicasso様
私の偏見かもしれませんが、音楽や絵、スポーツの分野で頭角をあらわし、認められるにはやはり才能が必要だと思うのです。一方、画一的ではありますが、学校の勉強であれば、例外はあるにしろ、ほぼだれでも努力すれば一定の水準までは達することができるものだと考えています。かなり平等な世界だな、と。実社会はもっと厳しいものですし。その中における最低限の競争や努力の必要性まで否定するかのような言説か、日教組やマスコミなどを中心に「ゆとり」などの美名のもとにはびこってきたのがこれまでの日本のありようではなかったかと…。
2007/10/25 15:53
学校のテストと会社での会議ほど憂鬱なものはなかったが、全国共通学力テストが今まで43年間もなかったのは不思議。これは教育の進捗状態を測る絶好のモノサシ、今後も工夫を重ねて継続すべき国家の義務です。
教師なら自分の教え子たちがどのレベルにあるのかを知って教育に活かす事よりも、それによって教師へのプレッシャーを避ける事勿れ主義の公務員根性が先立っての組合方針かなんだかわからんが、この学力テストを避けるのは航空機のパイロットが計器盤を取り払って操縦するようなもの。
それにしても福田首相のコメントは相変わらず気合い抜けですねぇ。スーパーの売れ残りの刺身を醬油もワサビもなしで食わされている感じ。
2007/10/25 16:20
変なところに突っ込むようですが…。
>読書するとかね。あなた方のあんまり得意でない、読書、ですよ。
阿比留瑠比さんの昨日のエントリーへのあてこすりですかネ。(笑)
福田首相もここを除いているのかなあ。
くだらんことで…どうも m(__)m
格差を助長するからこの学力テストは反対だって、日教組は言ってましたよね。
格差がそんなに悪いことなんですかねエ
格差なら、地方では公務員(当然教員も含まれますよ)と民間の官髙民低の給与格差がひどすぎるんです。
そちらの方が大問題だと思うんですが・・・。
民主さん取り上げてくださいよ!
2007/10/25 16:36
To 阿比留瑠比さん
返信です。
芸術やスポーツは正に才能が必要です。子供は「何かの天才」であるので、幼児の時にこそその分野への興味を起させ、開花させてやるのが教師の天分というものではないですか。逆に言うと、その分野で芽がない、平凡な多くの連中(私の様な)が、取り得がないので上を目指して勉強をせざるを得ないとも言えます。
真理は芸術家にせよ学問志向(学者、弁護士、会社員、官吏等)にせよ、一般的には努力の差が結果の差を生むということは万人に「平等」でしょう。それでも、神の悪戯か運の良い人はいますがねー(失笑)。
2007/10/25 16:48
どうも日教組の組織率より家庭環境の影響が大のようですね
試験の結果には嫌日意識は反映されませんから
持ち家率、両親が揃っているか、所得が高いか、周囲の進学意識が高いか、などが親の教育への熱心さに繋がるのでしょう
「ゆとり教育」」とは何だったのか、何を目指していたのか、が私には良く判りませんでした
「ゆとり教育」を進めた張本人は朝鮮民族学校で詰め込み教育を行おうとしています
基礎も判らないままの子供達が大人になる、それは只のボンクラを社会に送り出すものです
「議論ができる子供を育てる」つもりだったらしいですが、感情論だけで条理の通らない議論をする子供達を育てるつもりだったのか?
http://mainichi.jp/enta/art/news/20071024dde014070008000c.html
これは昨日の毎日新聞に載った「ゆとり教育」の張本人、寺脇氏の記事です
そこには「日本は韓国に一番迷惑をかけた国」だの
「生涯学習化が進んだ」「日本で余った教育インフラはもっと(海外)留学生が使えばいい」だので思わず笑ってしまいます
とんだ左寄りの理想主義者でしたw
私論ですが教育改革は学校を変えただけでは成功しないと考えています
社会の安定、家庭の安定、ある程度の収入などが必要でしょう
そのために政治が主導し税制改革、雇用改革、治安、親の意識改革が求められます
日本の安定、教育水準の高さは中韓所得層の厚さが支えてきたと思っています
そのための政治、政策が大事でしょう
2007/10/25 16:51
someone様
日教組が激しい学力テスト反対闘争を展開したのは、やはり教育をさぼって学力が向上していないのがばれるのが嫌な人たちがいて、組合組織としてその人たちを全体とかばおうという意識が働いたのではないかと疑っています。週五日制やゆとり教育も、もともとは教員に楽をさせるための日教組の政策だそうですし。
2007/10/25 16:55
VO様
いや、覗いていないと思いますよ。好んで不愉快な思いはしたくないだろうし、そもそも関心もないでしょうし。>地方では公務員(当然教員も含まれますよ)と民間の官髙民低の給与格差がひどすぎるんです。そちらの方が大問題だと思うんですが・・・。…地方公務員と地方企業従業員の給与格差の是正について、安倍前首相は菅総務相に検討を進めるよう指示していましたが、これも辞任で立ち消えでしょうね。まして、教員は一般地方公務員よりさらに4%上乗せした高級をはんでいるわけですが。
2007/10/25 17:00
tropicasso様
これもまたごく私的なものの見方であり、偏見かもしれませんが、私は天才や個性といったものは、押さえつけてもそれをはねのけて出てくるものだと思っているのです。確かに、それぞれの道で超一流になる人には、適切な指導・助言が必要である場合があるのかもしれませんが…。私も中学二年生のときに、つくづく自分には何の才能もないなと思い知り、「じゃあ仕方がないから勉強でもするか」と考えたのを記憶しています。この私のような凡庸な大多数を助け、導くことこそが一般教員の役割ではないかなあ、などと愚考しています。勝手な思いこみであったらごめんなさい。
2007/10/25 17:30
子供の学力問題は、日教組云々よりも家庭の経済状況によるものや地域格差の影響が大きいと思います。ゆとり教育は必ずしも否定されるべきものだとは思いません。
批判されるべきは格差を拡大させてきた自民党政権であります。
『教え子を戦場に送るな』
戦後の日教組発足時の理念は尊いものであったと思います。その精神が今も息づいていることを望みます。
2007/10/25 17:34
take8様
まさしく、ゆとり教育の旗振り役だったこの人の無反省ぶりと脳天気さには呆れるばかりです。ただ、現在でも毎日新聞などゆとり教育を肯定する新聞はありますが、10数年前はほとんどすべてのマスコミが受験戦争を緩和するとしてゆとり教育を評価していましたから、調子に乗ったのも無理がないのかもしれません。そのあたりの経緯については、ずっと以前のエントリで文部省担当時代のエピソードを書きましたが。>私論ですが教育改革は学校を変えただけでは成功しないと考えています…。そういう部分はあると思います。だから、教育改革には三十年かかるとも言われています。新たな教育を受けた子供が親の世代になって初めて機能するという考え方ですね。ゆとり路線による教育内容削減も三十年続き、教科内容は半減し、そのゆとり路線で育った世代がいま親となっていますが…。
2007/10/25 17:37
ウルリケ マインホフ様
日本の置かれた国際環境を考えるとき、「教え子を戦場に送るな」よりも「日本を戦場にするな」の方が現実的だと思います。昔からのスローガンには、日本が悪いことさえしなければ、世界では何も悪いことは起きないという憲法前文と共通する幼児性を感じます。
2007/10/25 18:04
日教組が主体となって始まった「ゆとり教育」のみの
生徒の学業と、塾や習い事をしている生徒の学業では
小学6年生の場合、20ポイントも差があるようです。
教育の格差は本人の実力はともかくとして、経済的に
持てる者と持たざる者の二極に分かれています。
私の孫も小学6年生ですが4年生の時に通信簿が良く
喜んでいましたが、試しに某塾へ入れたら、最下位で
その格差に驚きました。公立小学校は何を教えているの?
公立だけで公立の大学へ入れない教育の質は何だろう?
産経のトップ記事に「記述、思考は苦手」とありますが
公立学校では宿題も少なく、土曜日も休みとあっては
いつ勉強をするのでしょうか。運動会、学芸会、音楽会、
勉強にはさして影響が無いものでも翌日は休校です。
これは教師がサラリーマン化した悪影響ともいえます。
私は戦前に小学教育を受けました。比較するのではなく
とても厳しかったし試験結果も廊下に張り出されました。
級長は胸に房を付けていましたし運動会でも一位の子は
特別に鉛筆をいただきました。教育勅語も3年生から
暗唱を義務付けられ読解力も勅語を通じて習いました。
惨めな敗戦から奇跡的な発展を遂げた日本人の基礎力は
こうして自然に付いたものの応用です。読み書き算盤は
勿論の事、手先の器用さ、思考力の世界一の勉強好きは
子供の頃のスパルタ式で苦労は多いですが、結果的には
優れていたと述懐しています。頭の柔らかい肝心な時期に
ゆとり教育とは何を考えているのでしょうか。日本人は
もっと勤勉なはず、先人が泣いている気がしてなりません。
http://d.hatena.ne.jp/harimaya/
2007/10/25 18:20
少なくとも昔の学力テスト闘争時代と今を直接比較する意味はないですよ。
わたしは、この4年間ほど主に高校で社会人講師として授業をしています。
学校数で数十校、延べでは100校以上です。
その経験から、今一番問題なのはまともにコミュニケーションが出来ないです。
「コミュニケーションが」というといかにも特別に出来ない子が居るように見えますが、全くの逆で出来るのが極めて少数と考え多方が良いです。
実際には学校ではコミュニケーションの能力がある子どもが話しかける相手にコミュニケーション能力が無いわけだから、小みゅけーションは成立せず、当然チームワークなんて出来ない。
コミュニケーションとかチームワークと書くとなんか特別なことと思ってしまいますが、ごく普通の社会人として必要な事柄があることを知らない、というほどだと思ってください。
そもそも、自分と他人が違う考えを持っているということが分かっていない。
だから「わたしも他の人と同じ」と返事する。
これは照れているのではなく「自分の意見の位置」といったものが分かってないのです。
だから、自分が考えていることと同じ事をしない他人に怒ったりするのでしょう。
別に怒らなくても、摩擦が起きるのを嫌うから話しかけない。
チームワークなんてのは自分と他人の能力差をうまく利用することそのものですが、そもそも能力差(他人が得意なこと、不得手なこと)を理解していないし、する必要なく過ごしてきているのだから、「チームワークでやっつけよう」なんてかけ声をかけても返ってくるのは「????」という顔です。
こんな状態のところで、学力テストをやっても、1/3とか1/5の部分のさらに10%ぐらいのところデコボコを論じていることになるわけで、残りの大半をどうするんだ?という事になります。
学力テストをしないよりはマシかと思いますが、評価する意味はほとんど無いと考えます。
2007/10/25 18:35
To 阿比留瑠比さん
再度返信です。
> 天才や個性といったものは、押さえつけてもそれをはねのけて出てくるものだと思っているのです。
=> 全く同感です。跳ね除けて出てきた才能だからこそ強い個性を放つ訳で、そこには先人の指導は原則不要と思います。そういう子供は極少数としても全ての子供達の個性を早く見抜き、伸ばしてあげることは少子化時代だし、日本も個性豊かでないと世界で生き残れませんから絶対必要です。
際立った個性が少ない多くの普通の子供は、それはそれで勉強をして、幾分仕方なしに、あるいはその過程で興味を見出し、皆社会人になるんですよね。これも大いに有意義なことです。
論語に「人がいて、食が足りたら、あと必要なものは、教育」という件があったと思いますが、その通りです。
教育勅語をキッチリ復活できる見識ある総理の出現を待ちたいですね。安倍さんも捲土重来を期して欲しいものです。
2007/10/25 18:47
To harimayaさん
=>横レス致します。
>日教組が主体となって始まった「ゆとり教育・・・
>惨めな敗戦から奇跡的な発展を遂げた日本人の基礎力は
>こうして自然に付いたものの応用です。読み書き算盤は
>勿論の事、手先の器用さ、思考力の世界一の勉強好きは
>子供の頃のスパルタ式で苦労は多いですが、結果的には
>優れていたと述懐しています。
=>反射的に「戦前=軍国主義=ダメ」となっていますが、「戦後=経済発展=負の遺産=不躾、知能低下、義や仁の不在」となっていて、一言で言えば、戦後やってきた躾、家庭教育、学校教育が全部間違っていたと断言できると思います。
正常化させるには戦後システム(安倍さんはこれをレジームと呼ばれましたが)を戦前の佳き時代のシステムに戻せば手法としては何とかなります。問題は、その核となる「家族とその構成員」が左翼思想で崩壊している点です。未だ、盆帰省する連中がいる内に、大家族、ご先祖崇拝意識を取り戻すべきです。
2007/10/25 18:50
沖縄は最低の結果でしたが
県教委は何かと言い訳を考えているようです。
1番の問題は教師の質の低さです。
伸びようとする生徒の邪魔を平気でするバカ教師が実在します。
阿比留さん、センター試験前に漢字書き取りの宿題を出すのですよ。
信じられますか?
小学校の教員の中には教育漢字を間違える人もいるくらいです。
2007/10/25 18:51
こんばんは。
阿比留さんらしい興味深い視点ですね。
私は、被爆地・広島県と被爆地であり佐世保米軍基地をかかえる我が長崎県、そして沖縄県の日教組組織率が高いのかなあと想像してたんですが、沖縄は35%、長崎・広島はエントリには入ってませんでしたね。ふうん、と思いました。まあ、サヨク活動度とは多少別なのかもしれませんが。
あと校内暴力との相関関係も興味深いですね。エントリ期待しています。
>あなた方のあんまり得意でない、読書、ですよ。
福田首相、相変わらずです(笑)
低姿勢方針のようですが、雀百まで。
お得意の相手をバカにした発言がしばしば聞かれるようになってきましたね。
2007/10/25 18:55
こんにちは。
10年ほどまへのデータ(正論平成11年7月号より)ですが、
●暴力行為ワースト
1、岡山
2、三重
3、山口
●いじめ発生ワースト
1、富山
2、三重
3、群馬
●不登校ワースト
1、和歌山
2、京都
3、新潟
●東大・京大合格者
1、愛知
2、大阪
3、兵庫
となってましたが、京都、和歌山など全教の組織率の高い地域をふくめ、あるていどの傾向はあるかもしれません。いっぽうで、北海道では暴力行為が少ないですし、京都ではいじめが、そして三重では不登校が少ないといふ結果もでてをりましたので、必ずしも因果関係を決定づけられるものではありませんね。ただし、これは学校側の報告がどれだけ正確におこなはれてゐたのかといふ疑問がありますね。
2007/10/25 19:10
2007/10/25 19:18
2007/10/25 19:27
長月と申します。はじめまして。
思い切ってコメントをつけてみようか、と決心できたので(遅すぎですが)書いてみます。詳細について説明したい気持ちもなくはないのですが、とりあえずは省きます。
現在の教育問題について語るほどの知識がないのですが、実は身内に教職経験者(昔の話です)がいるので、私の価値観はこの2人によるところが大きいです。
地域性も大きいのですが、2人は子どもを変に誘導するような教師や日教組を許容していません。現実に生きていくこと、他愛のない娯楽を楽しむこと、子どもが好きであること(これらは順不同みたいです)、要は「真面目に仕事をする」ことに尽きます。
阿比留さんの文章を読むと、日教組活動に積極的に関わる方の様子からは、教師という仕事の重さが本当には理解されてはいないのではないか?という疑問をもたざるをえません。何よりも子どもがかわいそうです。将来大人にならなくてはいけないのに。
民主党の「次の内閣」の話については折をみて、という気持ちもありますが、私の中では、鉢呂さん輿石さん神本さんに対する見方はこの件で決定的になってしまったようです。本当に残念なことです。
実は今回コメントをつけるためだけにizaに会員登録してみました。まどろっこしい気持ちもありますが、方法がわからずにいます(笑)教えていただければ幸いです。
2007/10/25 19:37
To ウルリケ マインホフさん
気になったので横レスします。
>子供の学力問題は、日教組云々よりも家庭の経済状況によるものや地域格差の影響が大きいと思います。ゆとり教育は必ずしも否定されるべきものだとは思いません。
ウルリケ様、確かに「日教組云々」は関係ないかもしれませんが、家庭環境や地域格差の影響というのもにわかに信じられませんね。
中学の成績上位に来た富山県や福井県、それに総合で上位に来ていたという秋田県は「恵まれた県」だと思っておられるんですか?あなたは地方を知らない方ですね。
わたしは福井在住ですが、福井は確か日本一の共稼ぎ家庭が多い県だったと思います。(親父一人では食いぶちが足りんワケですな)それに「持ち家」と言っても祖父祖母と同居で持ち家になっていると言うだけの話。
ついでに言えば「新幹線もジェットが降りることが出来る空港も」ありません。どうです、これが地域格差のない土地でしょうか?
ここのような田舎では、民間教育業者(塾や予備校)に通えるような環境が一部を除いてありません。つまりは『公教育』だけにかかってくるのですよ。それを「ゆとり教育」というやつは、地方の『教育均等』の機会さえも奪いかねない悪政だと思ってますよ。田舎切り捨てのためのね。
それを…。ま、言っても始まらないのかもしれませんね。都会の方には。
2007/10/25 21:15
やっぱり、このテーマのエントリーがありましたね、新聞を見て勝手に予想していました。
私も阿比留さんと同県の出身ですが、当時通っていた中学では、いわゆる自虐史観教師も一人だけいましたが、当時の青春ドラマに近いミニ熱血先生も居られたので、まあ普通の田舎の学校だったのでしょうね。
ただ、クラスの2/3程度は塾通いをしていましたので、親は教師を全面信頼はしていなかったのだろうと思います。
北海道、大阪、沖縄は酷いですね、福岡もですが・・・教師は、政治活動をやっている場合ではないだろう、仕事してくれよ~
2007/10/25 21:21
こんばんわ!阿比留瑠比 さん
私が思うに、こんな日本になったのは、確かに日教組、とか左翼とか、民団とか、北朝鮮工作員とかいろいろ雑多な反日団体がうろうろしていますが、
最近になってやっと国民が、知りえてきたことが多いのではないでしょうか?
簡単なことを言えば、日教組のどこが悪い、民団が今何を画策しているのか、北朝鮮が何人の拉致をしたのか、等の事柄を本当に本当のことを日本国民に周知されているのでしょうか?誰かが正確に調査し対抗策をかんがえているのでしょうか?
私は今一番知りたいことは、我々の血税を、韓国、北朝鮮のいわゆる在日に生活保護費を支給する意味が良くわかりません。
日本国民が困窮し自殺者も年間3万人を超え、ホームレスも多くおり、なおかつフリーター、ニート等働き口が減少しているのに、彼らを我々の税金で養う必要があるのでしょうか?我々日本国民の税金はまず日本国民に対して使用すべきだと思います。日本人以外は祖国より支援を貰うべきだと考えています。
なお、我々が40年間も国民年金を支払い需給金額は月6万6千円、それに引き換え、何もしなくても生活保護費は月12万円+++、どこかおかしいですね。
例として生活保護費を持ち出しましたが、我々日本国民に対して、一体生活保護需給者の人数、金額が国民に詳細に説明されているのでしょうか?
日教組、連合、民団、北朝鮮、左翼等の詳細情報が日本国民に周知徹底されないようにしているのでしょうか?
私は日本国民を信じています。彼らの情報を詳細に知らせれば、こんな今のような揺れ動く日本にならなかったのではないかと考えています。
2007/10/25 21:34
ゆとり教育導入の張本人は明快に文部省(当時)就中、その中心人物は寺脇研です。
省内でも主流派を外れ?文化庁か何かへ転出して、気がつけば退職済みでお咎めなし。
社保庁もC肝の厚労省も酷いが、こういう奴等がノウノウとして跋扈している文科省も酷すぎる。今度の渡海大臣は定見なく営業マンの様に教科書出版社へ諂ってヘラヘラするだけですし。
矢張り公務員制度改革で公務員とその制度を完膚なきまで叩かないと膿は出ませんね。どうせ碌な仕事をしてはいないのだから、定員半減しても国民は痛痒を感じませんね。
2007/10/25 22:35
阿比留瑠比 さま
>調査が今回だけでは、たいした意味を持たないでしょうね
そうですよねえ。そもそも学テという話になったのは、日本の子供たちの成績が下がりつつあるということから、それじゃ調べてみようということになったわけで。
OECD調査だけでなく、分数のできない大学生とか、経済理論をやるときの数学がわからないとか、その他いろいろ学力低下が疑われることがあってですから、これから毎年でも学テをやって、傾向を掴まないと意味がありません。べつだん都道府県の競争、順位付けでやってるわけではないのです。
ところで、文科省のデータから、トップ県を100として沖縄の正答率を比べてみると、トップとの差が小学校で16ポイント、中学で21ポイントにもなります。単純化していうと、トップ県が10答えるところを、沖縄は8しか答えられないわけです。ちょっと差がありすぎじゃないでしょうか。
それと、大阪府、北海道、沖縄県の3府県は3バカトリオであることも、今回わかりましたw。
でも日教組と学力は一概には相関しないようですね。
北陸、東北などの県が上位にいるようですが、やはり「早寝早起き朝ごはん」効果かなと思います。文科省は国民運動にしろとか言ってるようですが。もとは陰山英男氏の提案だったと思います。この「早寝早起き朝ごはん」効果と、もうひとつは、3世代同居あるいは近隣に住んでいて、家庭的にしっかりしてるってあたりが成績上位の元じゃないのかと思います。だとしたら塾もたいしたことないってことですね。家庭のほうが学力に効果がある。
2007/10/25 22:41
阿比留さん
こんばんは。わんこのそばです。
実は私子供の頃から算数・数学はからっきしダメ!計算や公式が覚えられなくていつも落第点ばかりでしたが、『算数はダメでも漢字のテストは常に上位だったからプラスマイナスゼロじゃん!』などと変な言い訳で心のバランスを保っておりました。(努力を怠っていた事は反省しておりますデス…)
人間誰しも『得手不得手』があるし、みんな違って当たり前。運動会の徒競走で『おてて繋いでみんな一緒にゴール』とか学芸会で女子が全員『シンデレラ』せりふの長さもみんな同じ!なんて事がまかり通る世の中がおかしいんです。『駕籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人』駕籠に乗る人ばかりが偉いんじゃなくて、それぞれの役割の重要性をきちんと教えて、その役割に誇りをてるように導いていくことが大事。今の若い親御さんたちはそれを教わって来なかったから『うちの子が一番でなけりゃイヤッ!』ってなことになるし、親も先生も自分たちの権利ばかり主張して義務を果たさない。
今の日本が抱える問題とは子供の学力低下もさることながら、子供の教育を云々する前にまず親や先生の教育、意識改革をし直す必要がありますね。果たしてそれを誰がやるのか、いや誰ができるのか…
2007/10/25 23:37
阿比留様、こんばんは。
日教組の組織率よりむしろ県民の自民党の支持率と関係があるように見えます。
特に今回上位の県を見ると自民党支持率が高い県が多いように思えます。
もちろん自民党を支持すれば成績が伸びるわけではありませんが。
また1世帯あたりの貯蓄高とも結構関係しているようにも見えます。
考えると県民性ですね。
戦前の日本の古き良き面がまだ残っている県、ある意味保守的な傾向が強い県が今回の学力テストで上位の成績を修めているように思えますね。
そのような県は今も昔も学力テストで安定して上位に位置しているように思えます。
2007/10/25 23:56
こんばんは。
実は、教育のことは、あまり関心がなかったんです。関心がないというより、何をどうやったらいいか、さっぱりわからないのですよ。
仮にも、教師がこういうことを言ったらまずいですよね。
小林元参議院議員の話は、興味深かったです。
児童中心主義で、指導するのでなく、児童を支援しているところが、学力が芳しくない、ってことです。指導でなく、支援ってのは、言葉はキレイですが、要するに、子供たちをほっとくってことです。
学力が上がらないのはあたりまえです。逆に言うと、伸びしろは大きいですよ。日教組をなんとかして、方針を変えれば、学力が向上する可能性は高いと思います。
そういう自治体の子供って、学力だけの話じゃあなく、基本的な生活の仕方とか、人に対する礼儀とか、そういうことも教わってないことが少なくない、と思います。
僕のところは、18くらいの子供が対象ですが、なんら、そういったことを、小、中、高のどこでも教えられた形跡のない、そういう子を、たまに見つけます。
なにか、ちょっとした対策をとるだけで、ぐっと状況が変わるんじゃないか、って思ってるのですが、なにをどうしたらいいのかは、まったくわからないんですよね。
2007/10/26 00:20
阿比留様
日教組は悪しき平等主義(結果の平等)もありますが、もっといけないのが、国旗国家に敬意を表さないし、南京事件や慰安婦などを持ち出したり、ばかな平和教育をするなど反日的な態度が最もいけないこととだと思っています。判断力の乏しい生徒に偏向した考えを吹き込むのだけはやめさせないといけません。
数学や理科などでは思想が偏向していてもあまり関係ないかもしれませんね。
しかし、反日的な日教組には退場してほしいです。
2007/10/26 00:27
こんばんは、
学力の地域差は単に学校や先生のせいではないと思います。
別に3バカトリオの北海道住民だから言うわけではありませんが、
親の意識・子供の意識が大きいと思うのです。
私が子供の頃は学校から帰ってきたら母の「勉強!」「宿題!」・・
の声を毎日聞いていました。
また、男勝りというか女傑というか・・曲がったことにはもの申す
というスタンスの、体を張ってでも子供は守るという母でしたので、
何か納得できない時は迷わず学校に行って先生と話をしていました
(おかげで感謝です・・クレイマーではありません。子供にも
かなり厳しいでしたから)。
今はマンションに住んでいるので小・中学生の親の様子・子の様子が
よく分かりますが、家で勉強している様子は見られません。
仲良し友達親子で家では一緒に楽しく過ごす?だけで、見ていて
なまぬるいです。 色々お稽古ごとをさせて、塾に行かせて
満足しているのでしょうかネ。
私は人口4万をきる超極貧村~札幌~超極貧村・・と
道内を移動してきましたが、先生よりも個々の親の意識の方が
違うみたいです。
戦前は日本の教育制度が今とは違って、小学~中学?~予科~大学と
年数が違ったのに(ごめんなさい、はっきりと数字憶えていません)、
GHQが日本人をオバカにするために6・3・3・4と制度を
変えさせたと何かの本で読んだことがあります。
その辺の思惑と最近のゆとり教育・オバカな親が今になって結果として
顕著になったのではないでしょうか。
先生だって家に帰れば親だろうに・・・。
2007/10/26 01:19
えーと
秋田です・・・・
名誉ある小学校1位 中学3位 日教組 組織率 5割超だす・・・
同時に自殺率もトップクラス、景気回復の遅さも日本一
さて皆さんの論調でゆくと秋田は日本じゃないことになりますが・・
そうなんです、ですがどういうわけでか日本三大美人の県でもあります
その理由は奥羽山脈に囲まれ長く他地域との交流が少なく一方他国から逃れて流れ着いた人々が北から南から海をも越えて多かったという説があります
混血度が高い
しかし 素直で良い子が多いノンビリした飢饉の少ない国という風に言われるケースもありますが
ここんところ色々ツマラン事件も多いようで残念ではあります
ということは日教組組織率というのは関係無いということです
統計的相関を検出する時はもう少し冷静な視点
極端な固定概念でモノを見ないという態度が必要ではないのでしょうか
ま 特異県だから関係ないという言い方もあるでしょうが
試験問題が事前漏洩してたなんて勘繰りもありますが
所詮統計等と言うイベント的判断基準に振り回されるお馬鹿な態度は
如何かな?という事であります
2007/10/26 01:37
私もテスト結果をエントリーしましたが地域の持つ空気の影響かもしれないと思っています。それが結果として生徒の学習環境や教員の言動に影響しているのかもしれません。日教組の各支部の流れもやはりそれかも。
2007/10/26 01:44
連投すいません
ビジネススクール時代 専攻ゼミは統計学でした
担当教授は二宮尊徳を日本の統計学の祖として敬愛される方で
ベイジアン統計学の研究者でもありました
その講座でいつも遊んだのは同じ統計数値を基にして全く反対の結論を曳き出す為のロジックでした
単純に言えばその統計値を見る人の態度基本思想によって結果は非常に多様に解釈しうるということでした
もう一つは不確実性下の意思決定理論 俗にベイジアン統計学です
単純にいうと 同じ結果であってもその結果の意味づけはその評価者の選好度(リスクに対する心理的傾斜)曲線によって大きく変わるということです
実際その実験を30人位の被験者グループについて何回か行いましたが
その後の結果評価のセッションではやはり劇的評価の違いが観察されました・・・
要するに都合の良いように解釈してしまう可能性が極めて高いということです
それ以来調査設計思想の明確でない統計数値はあんまり信用しないという基本スタンスです。
2007/10/26 02:20
もう一点
俗にいうゆとり教育には反対です
これからの世界の中で日本が活力を得るには最低限日英中国語会話をベースとした交渉力の育成が絶対条件と思いますが、語学に関しては最近リサーチしたある日系人社会での3世3歳から8歳が中心ですが日常生活の中の学習により充分日英ポルトガ語をかなり貧しい子供たちであってもマスターしている事実です、それは同時に異文化間の相互理解という問題の絶対条件であり日常生活の中での教育カリキュラム次第で全く違う力を得られるという事実です。そういった視点から見ると今の大学の教養課程までは教育思想次第で高校段階までにマスター可能だということです、そしてそういった中での脱落者に対する柔軟なサポートマインドの醸成もポリシー次第で充分可能と言うことです、そういった視点からは今の日教組は問題外とは思います。
2007/10/26 07:36
harimaya様
率直に言って、現在の日本人は先人の遺産で食べているだけで、これから社会の中心になっていく世代は他国に比べて勤勉でもなければ、勤労意欲も持っていない…ということになるのだろうと思っています。実際、私の時代と現在とでは、義務教育で学ぶ内容は「半減」しています。ゆとり教育も、ここまでくると行き過ぎなのは、誰の目にも明らかだろうと思うのですが、いまだに自民党内からも「ゆとりの理念は正しい」という声が聞こえてきます。もともと日教組の政策だというのに、いつのまにか自分たちが推進したことだと思いこまされて、自己正当化に励んでいるような印象があります。
2007/10/26 07:39
youzo様
そのコミュニケーションができない子供達という問題については、実は前回のエントリで紹介した「任侠学園」がまさにテーマの一つにしていました。確かに、表層的な学力よりもこっちの方が深刻かもしれません。ただ、私は教育問題では、何でもかんでもできることはとにかくすべてやるべきだと考えています。その意味で、学力テストもご指摘の通り、やらないよりずっといいと思っています。
2007/10/26 08:23
okinawapapa様
教員の質の低さは一朝一夕には改善できませんね。頭の痛いところです。また、以前のエントリで書いたような革マル派との関係も噂されるようでは…。数十年かけることを覚悟した教育改革の取り組みが待たれます。
2007/10/26 08:26
Bookers様
小林元参院議員いわく、「広島はいろいろあってだいぶ正常化した」とのことでした。校長自殺事件やら何やらありましたから…。同僚記者と話し合うのが、「福田首相が本来のキレやすい独裁者気質をむき出しにするのはいつだろう」ということです。31日の小沢氏との党首討論で、お互いが本性を露わに…はまだしないでしょうね。
2007/10/26 08:30
char様
三重県で暴力行為といじめがともに二位というのが興味を引きました。ここは、県政を三重県教組が支配しているところですから。ただ、関連性については、単純化して決めつけずにいろいろな要素を考えないといけないのでしょうね。情報をありがとうございます。
2007/10/26 08:32
2007/10/26 08:53
我が大阪府は44位or45位。
フジTV系関西TVアナウンサーが、赤点とったわけでもなく、それは良くないことでしょうか?とコメンテーターに問いかけておりました。
賢くなると、TVを見なくなりますからね~。
2007/10/26 09:10
nagatsuki25様
はじめまして。そうですね。子供はやがて大人になり、社会の荒波にもまれることになります。子供を甘やかす(放置する)教師は、結局、子供が好きなわけではなく、自分が楽をしたいだけであるように思います。もちろん、現在はモンスターペアレンツだとか、クレーマー父兄が教師を監視しているので、いろいろと難しい点もあるのでしょうが、それでも教育の成果が出ているところと、そうでもないところの差が歴然としていることを考えると…。
2007/10/26 10:03
2007/10/26 10:42
地域差については、一種類のモノサシがどれほど影響しているのか?と考えることになるでしょうね。
足立区のようにテストをする側がインチキを働くということすらありますから、全国一律で同じ環境である思う方が無理があります。
もっと前になると、高校の必修科目履修偽装がありましたが、神奈川県では一校無かったと威張ってますが、実際には現場では色々あった様子です。
神奈川県について言えることは、他の地域ほど学校が追い込まれてはいなかった、と言うことかもしれません。
神奈川県と東京都の現場(高校)を比べると、東京都(都立高校)は事務方が多いようですが、その結果として高校の独自性は出やすいようです。
神奈川県立高校では、県教育委員会が用意した範囲で各校の設備などが揃っています。
こんな具合に、国の指示を現場がどう実現するかが結構バラバラなので、学力テストの時に「地域格差が」と言っても前提がそれほど一律ではないのでは?と思ってしまいます。
大学進学までを考えると、これは完全に親の経済力によるでしょう。
経済力は地域格差も大きいですし、進学のために私立学校というのが今の流れですが、地域によっては私立校の割合はバラバラです。
私立校へのニーズは、神奈川県内ですら結構な格差があって話がここらまで来ると、いわば地域文化の問題のようです。
まぁ極論ですが「学校に行かないでも良い地域」というのがありかもしれませんね。
2007/10/26 10:54
haneda-no1様
読まれてしまいましたね(笑)。私の中学時代は、塾通いはごく少数だったように記憶しています。本当に田舎ののんびりとした環境で育ちました。
2007/10/26 11:18
本日発売の『WiLL』に「永田町の不動産屋小沢一郎への公開質問状」と題する論説に阿比留さんのブログからの引用が記述されています。(^_^)/
ブログのエントリーが他メディアからも発信され、阿比留さんの、そして我々の思いが、やがて本懐を遂げる時が来るような予感・・・。
2007/10/26 13:33
To truth-of-truthさん
>民主党の真実…
阿比留さんブログの“威”を借り、「民主党の真実」と称しての“政治活動”でしょうか?あまり支持を得られる事では無いですね …
2007/10/26 13:40
To 脱リーマンさん
>To truth-of-truthさん
>>民主党の真実…
>阿比留さんブログの“威”を借り、「民主党の真実」と称しての“政治活動”でしょうか?あまり支持を得られる事では無いですね …
izaでは、政党の政策を引用するのは禁止ですか?しかも、主観が伴わないように、事実のみを掲載しても。
2007/10/26 14:01
To truth-of-truthさん
>izaでは、政党の政策を引用するのは禁止ですか?しかも、主観が伴わないように、事実のみを掲載しても。
誰もそれを妨げる事も出来ませんし、禁止されている物でも有りません。民主党の政策(法律案)を転載するだけのコメントでは“単なる政治活動”(ひょっとしたらそれが目的かも知れませんが)と誤解され、Iza論客ユーザーの皆さんの理解は得られず、放置され、有意義な議論は出来ませんよ!と申し上げたいのです。
2007/10/26 15:15
To 脱リーマンさん
>To truth-of-truthさん
>
>>izaでは、政党の政策を引用するのは禁止ですか?しかも、主観が伴わないように、事実のみを掲載しても。
>
>誰もそれを妨げる事も出来ませんし、禁止されている物でも有りません。民主党の政策(法律案)を転載するだけのコメントでは“単なる政治活動”(ひょっとしたらそれが目的かも知れませんが)と誤解され、Iza論客ユーザーの皆さんの理解は得られず、放置され、有意義な議論は出来ませんよ!と申し上げたいのです。
よくわからないのですが、「単なる政治活動」とは何を意味するのですか。
意見とは、主観を伴うものです。政治に関して意見を言うということは広い意味での政治活動です。
あなたは、ここで意見を言うときに、既存の政党、政治とはまったく関係なく意見を言っているのですか?
もしもそうであるならば、私から見れば、民主党の政策をまったく知らずに、官僚自民党政権の大本営発表を基本にして物事を考えているとしか見えない。
それがここのルールならば、私は反論できない。
2007/10/26 15:35
047696様
参院選での議論とその結果を見ても、残念ながら、国民に十分な情報が伝わっていないのは事実だろうと思います。ただ、国民の側も、自ら知ろうとしていない部分もあると考えています。難しいところです。
2007/10/26 15:38
To truth-of-truthさん
自分のブログですれば?
此処でするのは、阿比留さんのふんどしで相撲を取ることになるのだから、
それならば、守るべきマナーがあるでしょうと言うこと。
本当に、世間に甘えているよね。
それが、みんな分かっているから、
君にまともに取り合う気がないのが、分からないかな?
みんな、民主党が嫌いと言うより、君の姿勢が嫌なんだよ。
自分で努力して、自分のブログに、此処ほどの読者を集めてみなよ。
そうすれば、君の言うことにも、耳を貸す読者が出来るのだから。
自分のブログなら、何を書いても、誰も、文句は言わない。
好きなだけ、好きなことを書けばよい。
2007/10/26 16:06
koku様
>だとしたら塾もたいしたことないってことですね。家庭のほうが学力に効果がある。…全くその通りだと思います。自分で勉強する習慣が身に付けば、塾はほとんど不要なのではないかと(授業中も内職ばかりしていた自分なので、あまり偉そうには言えないのですが)。
2007/10/26 16:09
わんこのそば様
今の子供を教育し、その子が親になって自分の子供を教育するようになって初めて最初の教育の効果があがる…。教育改革とはとても時間がかかるもののようです。成果がすぐには見えずとも、根気よく続けるしかないのだろうと。でも、ときの首相や政府次第で方針も熱意も変わりますから困りますね。
2007/10/26 16:37
阿比留様
教師が、学力テストに反対する理由を考えると面白いとおもいます。
一応子供の為と理由を付けてますが。
例えば「ゆとり教育」といっても受ける側の子供は、初めて学校で学ぶので、ゆとりの有無など判らない。というより関係ない。このような物だと受け取るだけでしょう。
全国で同じテストを行う事で、点数の差から、子供達の理解度の差が見えてきます。と同時に、教師の指導力の差も見えてきます。
もし同じ学校内に、同じ教科を教える教師が居て、それぞれの教師が教えるクラスで差があれば、其のまま教師の指導力の差として認知されます。
もちろん教師の指導力だけが差を広げる訳では有りませんが。
ただ、国会前で活動してるような教師のクラスの理解力は、ある種の傾向をみせるでしょうね。
外からは、見えなかった教師への評価が少し判り易くなるかも。例えば、国会前での組合活動を優先して、いじめでの自殺者が出ていても無関心な北海道の教職員組合の教師が、評価されて、出世する、などという状況は、改善でこるかもです。
このような、数値化された物がなければ、指導力の無い政治活動が命な教師は炙り出せません。さらに、たとえ組合が気に入らない教師で辞めさせたくとも、指導力の有る教師を粗末に出来なくなるとおもいます。
塾通いの有無を報道する理由は、教師の指導力から目を逸らせる為では、と疑ってます。そこが、日教組が。怖れるポイントだと。
2007/10/26 17:17
To RAMさん
>To truth-of-truthさん
>
>自分のブログですれば?
>此処でするのは、阿比留さんのふんどしで相撲を取ることになるのだから、
>それならば、守るべきマナーがあるでしょうと言うこと。
>
>本当に、世間に甘えているよね。
>それが、みんな分かっているから、
>君にまともに取り合う気がないのが、分からないかな?
>
>みんな、民主党が嫌いと言うより、君の姿勢が嫌なんだよ。
>自分で努力して、自分のブログに、此処ほどの読者を集めてみなよ。
>そうすれば、君の言うことにも、耳を貸す読者が出来るのだから。
>
>自分のブログなら、何を書いても、誰も、文句は言わない。
>好きなだけ、好きなことを書けばよい。
ご意見拝聴いたしました。
私は私の道を行きます。
2007/10/26 17:18
本来の意味での「ゆとり教育」は
授業時間を大幅に増やして
詰め込み教育に走らず考える時間を与え、その結果を自由に発言、討論させる(算数以外は)
「ゆとりを持った授業」が重要でそのための時間をたっぷり取る
そんな話を聞いた事があります
どうせ学校が終わっても塾通い
土曜を休みにしても塾かテレビゲームで遊ぶだけ
子供同士、親と子、子供と教師のコミュニュケーションが取れていない
携帯による新たな虐め
治安を理由に外では遊べない、公園の遊具は減る
授業時間を短縮して「総合的な学習」を増やしても「ゆとり」は生まれません
海外の授業風景を見ると「ゆとりのある授業」を行っているではないですか
日本の「ゆとり教育」はどこで間違ったのでしょうか?
2007/10/26 17:26
阿比留瑠比さま こんばんは
沖縄の教育界は当分、立ち直れそうにないですね・・・。
二〇〇八年度の県内公立学校教員採用一次試験の「教職教養」試験に採点ミスがあった問題で、「不合格」とされた受験者のうち、採点のミスがあったのが四十人になることが、二十六日午前までの県教育庁の調べで分かった。今後人数は増える可能性がある。原因について同庁は、解答用紙であるマークシートの結果を読み取る際に、何らかのミスがあった可能性を示すとともに、その影響を受けて一次試験で「不合格」となった受験者を対象に、再び二次試験を行う可能性を明らかにした。同庁の金武正八郎教育指導統括監は「あらためて深くおわびする」と謝罪した。
同庁によると、今回のミスの発覚で、すでに合格した人が不合格になることはないという。今回の「教職教養」試験では五十点台を取った受験者の大部分が「五点」に、満点の六十点が「六点」に採点されるミスがあった。例年2―3%の受験者が五十点台を取っていることから、全受験者五千百四十人のうち、一次試験で採点ミスの影響を受けた受験者は「合格者」「不合格者」含め、少なくとも百―百五十人いると推定される。
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200710261700_01.html
...火病みたいです。
神戸新聞 全国学力テスト問題と解答
http://www.kobe-np.co.jp/gakuryoku-chousa/gakuryoku.html
ここにのっている問題を見ていると東大の物理部の学生で分数の足し算、引き算、掛け算、割り算が出来ないやつがいるという話が本当だと思えてきます。
それにしても秋田は何故、1位、3位を占められたのか、詳細な地域毎の検討が必要ですね。
2007/10/26 17:31
To RAMさん
>To truth-of-truthさん
>みんな、民主党が嫌いと言うより、君の姿勢が嫌なんだよ。
せっかくですから、一言言わせていただきます。
みんな、十年前の手柄話を、事あるごとに持ち出す、女の腐ったような君の姿勢が嫌なんだよ。
あとで削除お願いいたします。
2007/10/26 18:11
To truth-of-truthさん
>ご意見拝聴いたしました。
>私は私の道を行きます。
そうですよ、それがいいですよ。
ご自分のブログに書いていただければ、私も見せてもらいたいなと思っていたら・・・。
別のコメントで
>あとで削除お願いいたします。
って、なんだかなあ。
2007/10/26 18:24
いしみーばい様
確かに、日教組の組織率そのものより、県民性や地域性と、それによる生活習慣・文化の影響が大きそうですね。でも、まったく関連がないわけでもないだろうと思っています。
2007/10/26 18:27
To truth-of-truthさん
お返事遅くなりました。誰もが匿名でユーザーとなれるので、特定の政党・団体や政治家の関係者ではないかと思われても仕方の無い方が出没するのも事実です。そのような方は正々堂々と自らのHPやブログで主張すれば良い話だと思います。そのように勘違いされかねないし、私にはあなたがそう見えて仕方がありませんでした。それが“政治活動”の真意です。
また、匿名であるからこそある程度の“礼節”と“抑制”がなければ、結局感情論となって有意義な議論は出来ないと考えていたからこそ、truth-of-truthさんに対しご意見を申し上げてきましたが、お返事が遅くなってしまっている間に、残念な結果となってしまったようです。
2007/10/26 18:28
2007/10/26 18:28
kobutatu様
全エントリで紹介した「任侠学園」という本が、まさにそういうまともに叱られたことも、ほめられたこともないような子供(若者)を、やくざが礼儀作法や掃除の仕方を教えるところから始めてまともにしていく…というお話でした。
2007/10/26 18:31
dpal451様
ええ、平和教育という名の反日教育はやめてほしいです。日本が何もかも悪くてバカだったと教えれば世界が平和になる、なんてことがあるわけがありませんね。
2007/10/26 18:33
阿比留氏の記事を見て単純に思うことは、結果が悪かったところが結果が良かったところへ研修に行って学んでくる方が効果が高いと思いますが。日教組云々よりも。
2007/10/26 18:34
7804k様
こんばんは。公立学校の教員ほど、子供は塾に通わせ、私立学校に入れたがると聞いたことがあります。もちろん、親の意識が最も大きなファクターであろうとは思いますが、教育現場の偽善みたいなものも、やっぱり子供たちにいい影響を与えるはずがないので…。まあ、社会全体がよくならないと、どうしようもないことも多いでしょうが。
2007/10/26 18:36
2007/10/26 18:39
To 脱リーマンさん
>To truth-of-truthさん
>
> お返事遅くなりました。誰もが匿名でユーザーとなれるので、特定の政党・団体や政治家の関係者ではないかと思われても仕方の無い方が出没するのも事実です。そのような方は正々堂々と自らのHPやブログで主張すれば良い話だと思います。そのように勘違いされかねないし、私にはあなたがそう見えて仕方がありませんでした。それが“政治活動”の真意です。
> また、匿名であるからこそある程度の“礼節”と“抑制”がなければ、結局感情論となって有意義な議論は出来ないと考えていたからこそ、truth-of-truthさんに対しご意見を申し上げてきましたが、お返事が遅くなってしまっている間に、残念な結果となってしまったようです。
あなたの主張の意味が私には理解できない。
私が特定の政党関係者であるとなぜ議論に参加できないのですか?
そして、私はそのような方ではありませんので、何の問題もありませんね。
私は、これまで私の文章において感情をこめたことはない。RAMさん以外には。あったら、ごめん。
あなたは、議論とは何かを自分で考えてみてください。
議論とは、どのような考えの人とでも、対等に、論理性をもってなされるべきものです。私が共産党員であっても一向に差し支えない。
別々のブログで好き勝手なことを書いて、議論が成立しますか?
2007/10/26 19:02
To truth-of-truthさん
>To 脱リーマンさん
>別々のブログで好き勝手なことを書いて、議論が成立しますか?
議論をしたいのか?私には、喧嘩を売っているようにしか見えないが・・・。
>みんな、十年前の手柄話を、事あるごとに持ち出す、女の腐ったような君の姿勢が嫌なんだよ。
あれは、私の手柄だとは言っていないし、思ってもいない。小沢一郎という政治家が、どんな人物であるかを暴露しているだけだが、君には、よっぽど、困るようだね。ちなみに、20年近く前、と訂正しておいてもらおうか。それと、「みんな」ではないことを、別の方が言ってくれているので、「私は」と、訂正していただこう。
ついでに書かせてもらうと、兼業農家の廃業を不満げに書いていたが、私がその立場なら、自分の周りで数件廃業した時点で、そこの農地を使って専業農家になる道を選ぶかもしれない。食料生産という、国家にとっての重要産業に携わっているという自覚があれば、産業存続を考えるだろう。それを言い出せない農家など、勝手につぶれればよい。
感情を抑えられない年でもあるまいに・・・
2007/10/26 19:03
bakaichi様
秋田が美人の産地であることは、仙台で二年暮らし、夜な夜な繁華街、国分町を徘徊した経験からよく存じています。ゆとり教育については、人生で一番吸収力があり、頭に詰め込める時期にゆとりを与えるのはもったいないとも感じています。
2007/10/26 19:06
To hanaさん
>RAM様のコメントが好きです。姿勢も。
ありがとうございます。
阿比留様のところで、こんなことをしているのは、心苦しいものがありますが、
まぁ、私のコメも、山のにぎわいの枯れ木だと思っていただきたいものです。
2007/10/26 19:07
nihonhanihon様
日本はよく画一社会のように言われますが、現代でも地域性や県民性は色濃く残っているなあとときどき感じます。福岡県民はいけいけどんどんのときは強いのですが、耐久力がなく飽きっぽいので長持ちしません。
2007/10/26 19:09
人生様
勉強していないことを恥じない風潮、ものを知らないことを恥ずかしいと思わない考え方が社会に広まっているように感じます。しかし、本当にそれでいいのかと。
2007/10/26 19:34
こんにちは。
ゆとり教育といへば、加藤十八氏の『アメリカの事例に学ぶ学力低下からの脱却』に、1970年代のアメリカの教育の人間化といふ「非管理教育」が、いはゆる"ゆとり教育"をもたらし大失敗した。しかし80年代になりレーガン政権が「旧き良き学校」の再建をめざし、教育視察団を日本へ派遣し、日本の教育システムを学んだ、といふやうなことが書かれてありました。それこそが、日本の「管理教育」だったんですね。80年代といへば、まだ大正、昭和ひとけたに教育を受けた教員も多くをられたわけですから、戦後教育の毒牙もなんとか「寸止め」できてをったんですね。しかしほんま、いまはあべこべで、我が国の文科省と教員がニューディーラー化したかのやうです。まさに戦後レジューム。いまだに学テ反対とかいってるんは日本だけやないですかね。
2007/10/26 20:23
阿比留さん
こんばんは。
今回のエントリの学力テストですが、小学校用の問題用紙と結果が手元にあります。
正直な感想を言えば、これを本当に子供の学力向上に活かせるのか疑問です。
選択問題は小学生にやらせるべきではないと思いますし、問題そのものが少なくて、
無駄に空白が多いです。
学力テストそのものは賛成ですが、これでは「ゆとり教育版学力テスト」ですね。
>これを補う形でね、教育は、まあされればいいと思いますけどね。
まあ、って、そんなバカな。
この方の年齢からして、お孫さんがいらっしゃるとしても、もう大きそうですし、
まるで他人事のようですね。
他の問題が山積みだし、そんな話しはどうでもいい、って感じがして力が抜けて
しまいました(現内閣になってからずっとですが)。
2007/10/26 20:55
今考えると、小学、中学時代の先生には変なのがいた。1970年代。
ソ連を理想の国の様に語っていた中学の時の社会科の女の先生。
小学校の男の担任は熱血先生で好きだったんですが、
ある日友達と先生の家に訪ねた時、私に貸してくれた本が、
中国大陸で日本軍人が殺したとされる死体の写真が沢山載った本。
(今では偽写真と証明されているけど)
あれにはドン引きしました。子供心にも変な先生だと思った。
しかも、その反日左翼先生は、後に校長にまで出世しました。
どれだけの生徒がマインドコントロールされたことか。
社会に反日左翼リベラル的な輩が多いのは、教育に原因があると思う。
2007/10/26 21:03
To truth-of-truthさん
>私が特定の政党関係者であるとなぜ議論に参加できないのですか?
例えば政治家やその秘書が、さも一般人のふりをして、さも国民世論であるかのうように、匿名で振る舞っていたら少なくとも私は許容出来ません。
逆に共産党員でも民主党員でも議員でもその秘書でも正々堂々と立場を表明してくれるのであれば、大いにウェルカムですよ。山ほど質問したいことも、文句言いたいことも有る。あなたが言うように“対等”にね…でも場の提供者に対する礼儀はわきまえて議論はするつもりです。
>私は、これまで私の文章において感情をこめたことはない。RAMさん以外には。あったら、ごめん。
そうなら私は何度もこんなコメントはしない、自らの書き込みをもう一度良く読み直し、皆の反応を見てみればいい!
>別々のブログで好き勝手なことを書いて、議論が成立しますか?
あなたの心がけ次第で成立すると思います。あなたの思想信条・主義主張に論理性・一貫性が有れば思想を同じくする読者も増えるでしょう。また傾聴に値するコメントであれば、異なる思想のブログを読みに行くでしょうし、一目を置いてコメントも読むでしょう。あなたも様々な人のブログを読みに行って、コメントを書き込めば良いではないですか?
人のブログのコメント欄は自らの思想信条・主義主張の1〜100までを書く所ではない。私は終始一貫してそんなネチケットを申し上げてきたのですが、恐らくはこれもご理解いただけないと思うので、勝手ではありますがこの議論はクローズさせて頂きます。どうぞ我が道を行かれて下さい。
他の読者の皆様、エントリーには直接関係のない議論を展開してしまいまして申し訳有りませんでした。
2007/10/26 21:53
2007/10/26 21:56
youzo様
必修科目未履修問題も一時、大騒ぎになりましたね。タウンミーティングのやらせ問題と合わせて安倍政権がたたかれましたが、双方とも別に安倍政権とは何の関係もない話でした。コメントへの返事になっていなくてすいませんが、いろいろあったなあ、と一年間を振り返ってしまいました。
2007/10/26 21:59
someone様
前のコメントへの返事は、何も教育番組や教育テープのことではありませんで、ただのラジオ番組や音楽テープのことです。WiLLは見ました。記事の北野教授も、以前、産経でコメントを取った方でした。
2007/10/26 22:06
結果を並べれば順位は自ずと1から47までつきますが、得点の偏差の方が重要な気がします。
産経一面のデータをOCRで読み取って、エントリで提供しようとしましたが、うまくいかずあきらめました。
2007/10/26 22:46
阿比留さん こんばんは
先日孫から学校の様子を聞きながら愕然としたことがありました。
同じクラスに養護学級に席を置きながら普通クラスで勉強をしている子がいるそうですが、普段の授業などでも全くのお客さん、教師は全然指導もしていないそうです。
恐らく普通クラスの子供たちの指導だけで手一杯となり、特殊クラスの子までは手が回らないというのが原因なのではと思いますが、それでは何もために一緒のクラスに在籍させるのか。
こんなことを一年生のうちからやられたのでは折角の伸びるものも伸びないということでしょう。まあ、最近の教師のヤル気のなさに吃驚したものでした。ほんと教師の質はドンドン落ちていますね。これも日教組が戦後60年文科省と馴れ合いで我が国の教育を牛耳ってきた成果なのでしょうか・・・。
2007/10/27 00:10
To 阿比留瑠比さん
>教育現場の偽善みたいなものも、やっぱり子供たちにいい影響を与えるはずがないので…。まあ、社会全体がよくならないと、どうしようもないことも多いでしょうが。
ここまでの皆さんのコメントを呼んでいると何か他人事の話をしている
ように感じます。 子供の寝ている時間を差し引けば一日の半分は
親の目の届かないところにいるのに、どうしてその時間におこっている
ことにウンチクばっかり言っていられるのだろう・・。
親としての(未成年のこれからのことに)責任や育てる義務を
感じているのでしょうか。
もちろんおかしな先生に出会ってしまったりする不運はありますが
その場合は親のスタンス・フォローがより大事になるのではないですか?
先生に直接親としての要望を話したり、先生の方針を訊いたことが
あるのでしょうか。
家庭では親として子供にどのように対峙しているのでしょうか。
2007/10/27 00:40
阿比留記者
首相> あのーそちらの方で的確な答えを出すと思います。
...なんというか、前の首相が二代連続で自己の政治的意志を前面に出すタイプ過ぎただけに、ものすごく落差が激しいですね...記者批判もやるならもっと直接的にやらないと単なるイヤミですよね。 麻生前幹事長はそういうとこが解りやすいのだが...
我が京都府で変則少人数学級を「実験」してたのは紙面(関西版三面だけか?)で初めて知りました。 義務教育である以上学科は習熟度を基礎とすべき、と考えているので、副担任のフォロー補習なんかは有効なのかと思ったのですが、テスト結果からはその効果の程が窺えなかったとの事です。 今後どう改善するか注目されます。
まあ、いずれにせよ産經始め各紙が報じた内容だけではどうこう断言出来ないですが、教組主導のサポタージュや事前の模擬テスト実施といった「教育者側の都合」を児童生徒に押し付ける事は今後も否定し続けねばなりませんね。
2007/10/27 01:43
わたしは今回の学力テストで「県別順位が」とか言い出すのが、小学生世代の教育全体から見ればフレームアップに近いほど小さな問題ではないのか?と強く思います。
教育は基本的に将来の良き社会人を作るためのもので、今回の学力テストはそのごく一部をテストしたことなります。
狭義の学力という意味では大きな割合を占めているのでしょうが、目的が「一人前の社会人」であるのなら、学力を向上すると良き社会人になるのか?を考え直す必要があると思います。
間違えなく、学力が低すぎて漢字が読めないとかだと社会生活にマイナスだし、これでは良き社会人にはなれないでしょう。
では、学力さえあれば良き社会人か?と言えば、そんなことはない。
実際、先に挙げた「高校の必修科目履修偽装事件」は「学力向上のために実行した」事です。
最近の事件で「教師が・・・」「自衛官が・・・」「官僚が・・・」がと非難されるのはすべて「社会人として失格」だからです。
では、これらの人々の学力は劣るのか?
むしろ、学校の成績は良い人たちでしょう。
こうした例から見ても「学力だけ信仰」とでも言うべき状況から脱却して、もっと広く次世代の「人財」という意味で「良き社会人になってもらうためには」とはっきりと目標を定めるべきです。
こうした観点からは、少なくとも今回の学力テストの結果について「県別格差」だけを論じるのは間違っていると考えます。
ただし、実際に学校に行っている身から見ると学校のやり方をもっと変革するべきところが沢山あると思います。
2007/10/27 06:37
hana様
ご指摘の点はいろいろと当たっているのではないかと思います。今回の学力テストは小さな一歩なのかもしれませんが、こうした試みを通じていろいろと背景にあるものの存在が明らかになってくることも期待できるかもしれません。まだ分かりませんが。
2007/10/27 06:41
take8様
先日、福岡県の田舎町にある実家に帰省して、幼い子供たちが自宅近くの空き地や原っぱで、車を気にせず駆け回るのをみて、ふだん暮らしている東京近郊の町ではこんなことすらできていない、ということに改めて目を向けさせられました。ゆとりとは少し意味が違うかもしれませんが。都市と地方の格差がクローズアップされていますが、やはり地方の豊かさはあるなあとも感じた次第です。
2007/10/27 06:43
喜多院様
おはようございます。県別順位づけ自体にはあまり意味がなくとも、秋田がなぜ一番なのか、どういう環境下でどういう教育が行われているのかは、調査・研究して他県も参考にしたほうがいいですね。一概にすべてを取り入れることはできないでしょうが、学ぶべき点があるはずです。
2007/10/27 06:48
char様
おはようございます。ご指摘の通り、米国が「ゆとり教育」に失敗して日本の教育に学ぼうとし始めたころから、逆に日本のゆとり路線は強まっていきました。安倍前政権で小中学校の授業約1割増が決まりましたが、30年前からは半減しているのが現状なので、まだまだ…。
2007/10/27 06:50
こにゃんこ様
>学力テストそのものは賛成ですが、これでは「ゆとり教育版学力テスト」ですね。…そうですか。うーん、道程ははるか遠いなあという感想を持ちました。福田首相が教育に定見がなさそうな分、文部科学相経験者の町村官房長官に期待が集まりそうです。
2007/10/27 06:55
木彫五郎様
地域・学校によって差が大きいので、自分が受けてきた教育によってそれぞれの人の認識が異なるのですが、実際に反日教育を受けた人はたまりま゛せんよね。日教組もまた、各単組によって過激なところと穏健なところがあるわけですが、私が主に問題にしているのは①あまりに日教組が強すぎて県政を実質支配している(三重、山梨など)②一部過激な教師が組み合いを主導し、反日教育や中央への反対闘争を繰り返している(北海道、大分など)…です。ふつうの教育研究活動などをしている分には文句はありません。
2007/10/27 07:12
iza0730様
子供を養護学級ではなく、ついていけなくとも普通学級に通わせたいと希望する父兄は多いと聞きます。私には、教育効果がどうなのか、他の児童・生徒に与える影響はどうなのかは分からず、一概に善し悪しは言えませんが…。
2007/10/27 07:14
7804k様
私にも二人の子供がいますし、他人事のように思っているわけではありません。親の責任が一番重要なことは言うまでもないことと思っています。ただ、その上で、教育にはいろいろな要素があり、片っ端から改善策を考えていかなければいけないなと思っています。
2007/10/27 07:17
一閑様
世の中、何がウケるか分からないので、今のところはこうした福田首相の在り方も「飄々としている」と言われて評価されているようです。私には軽いだけのようにも見えますが。>「教育者側の都合」を児童生徒に押し付ける事は今後も否定し続けねばなりませんね。…同意します。
2007/10/27 07:21
youzo様
確かに県別順位は参考程度の付け足しでしょうし、学力信仰も愚かかもしれませんが、私は二つのことを考えています。大げさに言うほどのことではないかもしれませんが、子供にとって「勉強し、成果が出た」という成功経験はその後生きていくうえでの自信につながるだろうし、また、日本全体のことを考えれば国際競争力という視点も無視できないだろうと。>、もっと広く次世代の「人財」という意味で「良き社会人になってもらうためには」とはっきりと目標を定めるべきです。…これは全くその通りで異論はありませんが、他県のやり方を参考にしたり学んだりするためにも、成果が上がっている県がどこなのかを一度、こうした形で明らかにすることはそれなりに意味があるのではないかと。
2007/10/27 08:30
阿比留様
小学生は、国語と数学にあまり点差が有りません。中学生は、点差が有りその差の大きい所と小さい所が有ります。
福井 161,9 147,9 差14
秋田 162,4 142,8 差19,6
石川 159,2 141,1 差18,1
北海道 150,5 126,2 差24,3
大分 152,6 132,2 差20,4
沖縄 138,3 104,8 差33,5
一部ですが、差が少ない地域が上位に居るきがします。
で、推測ですが、読解力の差ではないか、と考えます。応用問題、特に文章問題は、読解力なしには解けません。数学で足を引っ張ったのは、応用問題ではないか。そんな気がします
読解力という数値化し難い能力も、結果から読み取れる気がしています。
昔読んだバイリンガルについて書かれた本によると、12歳前後頃に言語習得の臨界期が有り、言語能力と知能発達は、密接にリンクしているというようなことを書いてました。オオカミに育てられた子供や、閉じ込められてた虐待児が発見された年齢でその後の言語と知能発達に差が有り結論付けられてました。
読解力という言語運用能力は、、思考する力や、発想する力、創造する力等の基礎だと個人的に考えてます。母国語の確立です。自身の英語学習の経験も含めて最近の英語教育に疑問を持ってます。
2007/10/27 09:59
hana様
国語力が原点だと私も思います(といって、私は数学が苦手だったので説得力がありませんが)。社会生活においても何にしても、相手の言っていることを理解し、自分の意思を伝えるコミュニケーションも、つまるところ、母語を操る力に負うところが大きいのだろうと。
2007/10/27 10:41
阿比留瑠比 さん
>>もっと広く次世代の「人財」という意味で「良き社会人になってもらうためには」とはっきりと目標を定めるべきです。
>…これは全くその通りで異論はありませんが、
>他県のやり方を参考にしたり学んだりするためにも、
>成果が上がっている県がどこなのかを一度、
>こうした形で明らかにすることはそれなりに意味があるのではないかと。
あの~、「成果が上がっている県なんて無い」とわたし思ってます。
というか「聞いたことが無い」
だから、公立学校離れで、私立志向が普通に進学を考える家庭の標準になっているし、
かつての教育熱・進学熱と言われていたレベルの家庭では留学が標準化しつつあります。
すでに教育においては「日本を捨てる」になりつつあります。
わたしの知人の娘で、私立中高一貫校に中学で入学、いじめが原因で、中学の途中で留学、高校卒業後にアメリカの大学を卒業した。
という子どもが居ます。
この子が、日本の高校で留学の先輩として相談会に行ったのだそうですが「相談の姿勢がなってない」と憤慨していた、とのことでした。
もう、高校生当たりで「良き社会人」としてのレベルに差が出てしまうわけです。
こういう現実を直視しない硬直化した教育界全体が見捨てられつつある、ということだと思いますよ。
少なくとも、(公)教育というのだから小学校から高校までの一貫した評価軸がないと論じてもつまみ食いになると思いますが、わたしにも「中学校ではどうなっているのか?」分かりません。
その結果が、高校全入になりますが、公立高校の中位校以下では現実的に大学進学は望めない。
だからと言って、大学進学率が良い高校が立派な授業をしているのか?というと、そうではない。
低位校よりもひどいところもあります。
一体、どうなっているのか?
評価基準が根本的に間違っているのではないのか?
と感じるところなのです。
ご興味があれば、現場を見ていただきたいです。
2007/10/27 10:45
youzo様
>すでに教育においては「日本を捨てる」になりつつあります。
…うーん、そこまでですか。私には歳の離れた従兄弟たちがいて、今年大学に入った子や、大学生、一昨年大学を卒業した者などもいるのですが、現状がそこまでとは気付きませんでした。>ご興味があれば、現場を見ていただきたいです。 …機会をとらえてそうしたいと思います。
2007/10/27 16:16
To 阿比留瑠比さん
>人生様
> 勉強していないことを恥じない風潮、ものを知らないことを恥ずかしいと思わない考え方が社会に広まっているように感じます。しかし、本当にそれでいいのかと。
今、数十年前の話として、大学出て、就職口が無く、ラーメン屋あたりで働き出したものの、自殺した人のことをふと思い出しました。どなたかが書いていた話なので、少し知られた話だったかもしれません。
国力の低下は、広い意味で外国に侵略されるだけなんでしょうね。
水を注すつもりはありませんが、3S政策、スポーツ、シネマ、セックス、大リーグもその最たるものでしょう。
そこへ日本人が3人も出て、協力してるんですから。
(ファンの方、皮肉でごめんなさい)
2007/10/27 16:19
人生様
社会が豊かになり、娯楽も増えると、それ以前の生活には戻れないということもあるかもしれません。現在の格差問題は、一度豊かさの洗礼を受けたうえでのことでもあるでしょうし。
2007/10/28 08:25
To 脱リーマンさん
>To truth-of-truthさん
>1. 例えば政治家やその秘書が、さも一般人のふりをして、さも国民世論であるかのうように、匿名で振る舞っていたら少なくとも私は許容出来ません。
>2.逆に共産党員でも民主党員でも議員でもその秘書でも正々堂々と立場を表明してくれるのであれば、大いにウェルカムですよ。山ほど質問したいことも、文句言いたいことも有る。あなたが言うように“対等”にね…でも場の提供者に対する礼儀はわきまえて議論はするつもりです。
>そうなら私は何度もこんなコメントはしない、自らの書き込みをもう一度良く読み直し、皆の反応を見てみればいい!
私の文章をすべて読みなおして見ましたが、私の感情を見出すことができませんでした。ご指摘ください。
>3.あなたの心がけ次第で成立すると思います。あなたの思想信条・主義主張に論理性・一貫性が有れば思想を同じくする読者も増えるでしょう。また傾聴に値するコメントであれば、異なる思想のブログを読みに行くでしょうし、一目を置いてコメントも読むでしょう。あなたも様々な人のブログを読みに行って、コメントを書き込めば良いではないですか?
>4.人のブログのコメント欄は自らの思想信条・主義主張の1〜100までを書く所ではない。私は終始一貫してそんなネチケットを申し上げてきた…
番号を振った部分はすべてあなたのご意見であり、ブログでの客観的ルールではありません。あなたがいかなるご意見を持つのも自由ですが、あなたのルールを守らないからと言って、他人に説教することに、何の疑問も持たない人が、民主主義社会において最も怖いことです。
自由と民主主義の国では、ことにインターネットにおいては、書き手の責任を問うことは基本的に不可能です。
それを知って参加するのと、それを知らずに参加するのでは、大きな違いがあります。
あなたは、知らず知らずに、インターネットのわなにはまっています。
真実は自分自身で考えなければ見えてこない。
2007/10/28 22:11
阿比留様、こんばんは。
学力テストと日教組、確かに北海道、沖縄、大分は壊滅的ですが、
一方で秋田はトップクラスと、単純に組織率だけでの関連性は薄いのでしょうか。
とすると、実際に表に出てくるくらい(≒メディアで問題になる)の活動をしている、
そこまで突き詰めれば、また違った結果になったりして、、とか思ってしまいました。
北海道は年頭のボイコット騒ぎ、沖縄は先日の11万人詐称でも関わってるでしょうし、、
まぁ、山梨が中の下辺りにいるのはちょっと意外でしたけども。
> 「日教組の組織率と関連がはっきりしているのは、校内暴力の発生率の方だ」
個人的には、こちらの方も気になっています。
続報を楽しみにお待ちしています。
2007/10/30 09:09
大変おひさしぶりです、じゅぁきです。
このところ第二子誕生にともない、会社を休み、いろいろ準備などでPCのない生活をしておりました(笑)。
さて、今回の結果からすると、学力と日教組の関連がほぼないかなぁと思います。
どちらともいえないというよりは、自分が見た限りの感想です。
ただ、実際に”塾”に行ってる人の割合も一緒に出してもらわないと比べられないかもと思います。
つまり、公教育のみの人の学力が日教組と関連するのでは?と疑っています。
それからゆとり優先の方が学力が落ちる。これは日教組がゆとりを進めていたと前の記事で読んだ気がしますが、違いましたっけ?
私の時代でもすでに塾に行く割合が半分近い状態でした。
かくゆう私も中二から塾に行き、偏差値を30あげたくちですから大きな事はいえないですが、日教組の組織率が高いところで成績がいいところの塾通い率が異常な高さだった場合は、「日教組が学力低下」させてると思います。
学校も一つの要因だけで学力を比べるのは危険かと思いました。
また、日教組の中でも”本当の改革”をしてる県はないのでしょうか?
個人的な感想でデータ持ち合わせてないのですが、日教組の全てが悪いとどうしても思えない事がしばしばあります。
というのも、公立でも学校ではなく、市区町村で結構改革してますよね?
そこは日教組の組織率が低いのでしょうか?
大変申し訳ないのですが、そういったデータもあるなら教えて欲しいところです。
基本的に日教組という組織が「本来の運用」をしてる場所があってもいいと思うのですが、やっぱりそれは妄想なのでしょうか?
最近TVなどでの地域くるみの改革をよく耳にしますが、これと日教組の関連を知りたいなと思いました。
2007/10/30 09:12
oh-sui様
こんにちは。一言に日教組といっても、各都道府県の単組によって活動内容も違い、政治団体の色彩が濃いところとそうでもないところもあります。そうしたことも、結果に反映しているかもしれません。>実際に表に出てくるくらい(≒メディアで問題になる)の活動をしている、そこまで突き詰めれば、また違った結果になったりして…。私自身はそうではないかと思っているのですが、ちょっと断言できません。
2007/10/30 09:15
じゅぁき様
こんにちは。二人目のお子さんが生まれたとのことで、おめでとうございます。めでたい話は大歓迎です。日教組と成績の関係はまだ何とも言えないのですが、上の oh-suiさんのコメントとその返事にあるように、全くないとも言えない気がします。日教組も地域によっていろいろありますし、一部過激な政治団体化しているところは、やはり問題でしょうし。あと、いろいろな方が指摘されているように、地域性、県民性その他いろいろな要因があるようです。
日教組のここが悪いって言わなくちゃ [校長日記・・学校おやぢつぶYaKi]
太田県の教育委員会は、日教組が握っているのか? 今回の大分の教員採用汚職は、日教組と関係ないだろう。 管理職の子どもを採用させるために行なわれたことではないのか。 口利きをした人たち(これこそ公表…
日教組について [ 我的博客 ]
大家好 ! (タージャーハオ!) 昨日ニュースで日教組のことが取り上げられていた。 日教組の先生は、詰め込み教育よりも、生徒達の自主性を重んじる事が大事だという授業方針で、また戦中は「お国の為に死…
息子の時代の教育は、どうなりますやら [日々是徒然 in iza]
数年前でしたか、「最近の徒競走は皆で手をつないで横並びでゴールする」と耳にしたのは。 そう聞いた時には唖然としたのを覚えています、平等の皮を被った不平等主義もここに極まれり、と。 【主張】全国学力テ…
日教組と家庭崩壊が学業不振を招いている [草莽崛起 ーPRIDE OF JA…]
全国学力テストの結果が公表され、昨日の各紙が一斉にその結果を報じました。もととなるデータは以下のところにアップされています。 http://www.nier.go.jp/homepage/kyoutsuu/tyousakekka/tyousakekka.htm …
2007.10.26 [ヨンケイ抄]
「教育の産経」がこんな無様な社説を載せるとは夢にも思わなかった。また「産経抄」も的はずれだった。43年ぶりに行われた、全国学力テストの話である。産経は記者も論説委員も、沖縄の集団自決と教科書検定問題で頭…
産経「正論」欄で連続して沖縄集団自決問題取り上げられる [なめ猫♪]
産経新聞のコラム「正論」欄で曽野綾子氏、藤岡信勝氏、八木秀次氏、秦郁彦氏と連日沖縄集団自決問題について主張を展開しておられる。 他紙ではまず取り上げられない論点なのでぜひ、それぞれ読み比べていた…
阿比留瑠比記者のブログ(学力テスト) [三島明のホームペ-ジ]
全国一斉の学力テストの県別成績が発表された。この票に対して、阿比留記者の感想が出ている。 http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/362445/#cmt 43年ぶりと言う、学力テストは、安倍総理が教育改革の基礎デー…
学力向上は偏向した教育委員会体質の改善から [なめ猫♪]
大阪の現職教師である南木先生(府立盲学校教諭)からのメールを転載します。 解同のいう人権・同和教育とやらにばかり力を入れた結果は、先日の全国学力テストで低かった福岡もそうですが、散々な結果です。…
テロ特措法成立と引き換えに外国人参政権の取引はあるのか [草莽崛起 ーPRIDE OF JA…]
福田政権はテロ特措法をなんとしても今国会中に成立する覚悟はない。小沢はなんとしても今国会中に成立させないようにすすめている。 わが国はテロ特措法を成立させなければ、米国は日本よりも中国を重視する政策…
都道府県順位データ@全国学力テスト [I CAN'T TELL YOU WHY]
全国学力テスト 東北躍進、近畿は低下 地域格差縮小、学力アップ 画像クリックで拡大 今回の全国学力テストの成績を昭和30年代の大規模調査と比べると、40年間で都道府県格差が縮小し中位層が厚くなっている…
毅然と同和行政を正せ! [なめ猫♪]
「日本時事評論」9月19日号に紹介された福岡県八女市の部落解放同盟筑後地区協議会、同八女市連絡協議会との行政交渉の非公開の顛末です。 全国に3万部配布されていますから、かなりの人が知ることとなります…
全国学力テストの結果 [Kyan's BLOG III]
沖縄、全教科で最下位 全国学力テスト結果 琉球新報 - 沖縄の地方新聞、最新ローカルニュース まるっきり判断力などない方が導きやすいけれど,一定以上の理解力が必要なそこそこ難しい仕事を担う人的資源が確保で…


by hoisassa
東京を離れて署名してきました…