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まずは第一報・自民党の人権問題調査会の会合について

2008/02/29 15:48

 


 本日はあの「人権擁護法案」という名の言論・人権弾圧法案について話し合う自民党の人権問題調査会が約2週間ぶりに開かれました。きょうは何かが決まったというわけではなく、法務省側の説明があり、それに対して質疑や意見表明があったようです。そこで、細かい会合でのやりとりはともかく、第1報として、現場の雰囲気と太田誠一会長のあいさつ、記者団への事後ブリーフなどをまず報告します。きょうは、自民党本部の前で、この法案に反対するみなさんが活動していました。若い人が多いのが目につきました。

    


   

   
   

 何を訴えているかは、垂れ幕などに書いてある通りなので触れませんが、頑張ってほしいものです。私のブログでは、自治労や日教組、革マルなどが国会前にたむろしている写真は何度も掲載してきましたが、こうした逆の立場のみなさんの写真を載せるのは珍しいのです。といって避けているわけではなく、やはり国会周辺はサヨク陣営の方が多数派で目立つということです。このみなさんの声は、自民党議員たちに届いたかどうか…。ただ、多くの何も考えていない議員たちに、「国民はこの問題に関心があるんだ」と分からせる効果があったならば、それだけでも意味があったと思います。

 配られていたチラシには、「『人権侵害だ!』との訴えさえあれば、捜査令状もないままに立ち入りと証拠の押収をされる。誰もこの横暴に抵抗できない。警察すら手を出せない。民主主義を支える言論・表現の自由を圧殺する究極の法案、それが人権の名を借りた『人権擁護法案』である」とありました。場所柄、通行人はあまり多くないのですが、何人ぐらいの人が読んでくれたでしょうか。

   

 で、これが党本部701会議室で開催された人権問題調査会会合の様子です。冒頭、太田会長は次のようなあいさつをしました。太田氏のブログは反対意見の書き込みでほぼ炎上状態になっていますが、自民党関係者によれば、「本人は余り気にしていない様子だ。むしろ(人権擁護法案推進派の中心人物の)古賀誠さんや野中広務さんの方が恐ろしいのだろう」ということです。実際どうなのかは分かりませんが、このあいさつを読む限り、まだまだやる気満々ですね。

 《今日はまた豪華なお顔ぶれで、出席、ありがとうございます。先々週開きまして、それに対して的確に提案者であります法務省政府側から、最初の出発点にかえってお答えするということで、ちょっと時間がかかりましたけども、今日、開かせていただきました。私も、この法律が提案されるまでの相当期間関わっておりましたので、必然の流れとしてはやっぱり形はちゃんとつけていかないといけない。そういうふうにして、われわれ自身も人権の問題について、自らを律していくという姿勢も必要でありますし、またよその国に対して日本はこうやっているということを胸を張って言えなければいけないということだと思っております。そして中身についてはさまざまなご意見を踏まえてきちんとまたやり直させていただくということであろうと思っております。
 特に人権の救済ということから言えば、差別される側、虐待される側というのは弱者の立場でありますし、また自分から声高に自分の権利を主張するということができにくい立場の人たちでありますので、われわれはどちらかというと、差別され、虐待される側に身を置かなかったものでございますから、足を踏んだ方だと。足を踏まれた方の痛みが分からない方なので、そこは余計に手をさしのべていく必要がある。あっせんや調停という手段がとれるように、手当をしておくことが大事だと思っております。結果としてこういう仕組みをつくってもほとんど該当することがないということが望ましいのでございまして、大繁盛するということを期待をしているわけではないわけでございます。よろしくまた、今日はご議論をお願いします。》

 …会合中、会場内には記者は入れませんが、出席していた関係者によると、「議論については、法案反対派の圧勝だった」ということです。今回は、法務省が、「現行制度の限界の具体例」というものを出してきました。例えば、「学校による障害者等に対する入学拒否」、「家庭内における(高齢者に対する)暴力、介護の放棄」などですが、これに対して、出席議員側からそれはおかしいという意見が相次いだということです。

 前者の入学拒否については文部科学省の問題であるし、後者の高齢者虐待に関しては現在、厚生労働省が議論を重ねており、そもそも素人の法務省に何が分かるのか、というわけです。「法務省は他省庁を無能扱いするのか」という趣旨の意見が多く出たそうですが、法務省側はうまく答えられなかったと言います。また、会合後の記者ブリーフは次のようでした(敬称略)。

 《太田:今年に入ってからの二回目の人権問題調査会を行った。法務省の方から前回では質問、ご意見に対して自分たちとしてはこう思っているとか、これまでの経過について説明をしてもらって、またそれに対する質疑をしてもらったところ。法務省からは、なぜ今、人権救済に関する法律を出さなければいけないのかという背景の説明がありました。一つは人権擁護施策推進法という法律があったんですけども、施策推進法で救済に努めるものとする規定がありますので、そのことでずっと積み上げてきたものだという説明がありました。また、現在の法律や現在の人権擁護局の制度ではカバーしきれないさまざまなケースというものについて説明がありました。
 法律の各個別のケースについては法律がそれぞれあるものもあるし、ないものもある。しかしながら、等しく言えることは、弱い立場、弱者の立場からすると訴訟を自ら起こすというようなことは特に弱い立場の人たちからは出来にくい。それに対して訴訟の前の調停や斡旋といったことができるようにすべきだと。相当ハードルが高いということで調整、斡旋ができるようにした方がいいと。あるいは、訴訟にするときに、人権擁護機関が援助した方がいいということがあるんで、したがって、それを支援するようなそういう機関が必要であるという説明でありました。
 そういう説明に対して、各議員から意見の開陳が行われまして、そういうふうにしていくと過剰な反応が起きることを心配する、特に差別をしたとされるものの人権は守れないというふうな、さまざまな懸念が表明された。

 鶴保庸介事務局長:ちょっと補足だけ。最後の、会長がおっしゃった部分で、この法律についての逆差別は、逆差別されたものの人権、差別したと言われている側の人権につながるとの法務省の答弁もあったことを補充しておきたいと思います。

 記者
:最後に、太田会長から、今後は有識者の意見も聞きながら、という話をされていたようだが

 太田
:議員だけで話しているんじゃなくて、まあ、こういう場合には、参考人的な人に来てもらって話を聞くということも必要だと。

 鶴保:それと現場の声、現場でどんな問題が起きていてそれにどう対処しなければいけないかということを、もう少し詳しく議論しなきゃいけないという話がありましたので、有識者、あるいはその現場のことを知ってらっしゃる方々にも、法務省ではない方々にも、来ていただくという機会も設けられればなあ。

 

記者:賛成の人、反対の人、いずれも?

 

鶴保:まあ、そうですね。賛成とか反対じゃなくて、現場を客観的にできるだけ知ろうと。

 

記者:今後は何回か有識者の方から話を聞くのか

 

太田:そう、そう。

 

記者:だいたい時期的にはどのくらいまでヒアリングをするのか

 

太田:まとめてやりゃ一回で終わるかもしれませんし。

 

記者:現場を知っている方とは、例えば人権擁護委員とかか

 

鶴保:前回はそうやってやりました。平成17年のときはね。まあそれはまた会長と諮って考えたいと思います。

 

記者:賛成意見と反対意見、それぞれ代表的なものを紹介してください。

 

鶴保:あの、反対意見は、現行法じゃなぜだめなのかっていうことですね。で、賛成意見は、さっきも言いました、逆差別されているものの人権を守れないじゃないかということです。

 

記者:何人が賛成意見を言ったのか

 

鶴保賛成はそんなに。賛成!って言ってくれる人なんていませんよ。そんな。法案のたたき台を出してそれについて問題点を拾い上げている段階ですから、問題点を言うということは勢い反対のように聞こえますよね。どうしていくかという話ですから。

 

記者:今日合意に達した事柄はないか

 

太田:ありません。

 

記者:今国会に法案を提出するという方向性は変わらないか

 

太田:まあ、その、そういうふうに言うとですね、何て言うか、反発をする人がいるので、そういうふうには言わない。

 

記者:報道関係条項についてはどんな意見があったのか

 

太田:今日はなかったですね。前回は報道関係条項を外すべきだという意見と、そこだけ外しちゃいけないという意見と両方ありましたけどね。

 

記者:国籍条項については

 

太田:今日は国籍条項なかったですね。

 

鶴保:あの、今日は中身についての議論はしませんでしたから。入り口の議論ばっかりですね。

 

記者:何回か議論を続けられているが、やはり入り口での反対論が相変わらず

 

鶴保:多いですね。だから、今までずっとそれが、ぐちゃぐちゃにね、なってきましたから、だから議論が全然整理されないんですよ。この法案だめだ、人権擁護の制度設計もだめだと、そういう話になっちゃっているわけですよね。それとこれとはまた別で、制度設計しなければいけないという前提があって、じゃあ、どうするんだというその二つだと思いますから。

 

記者:入り口でずっとごちゃごちゃしてしまっている状況をどういうふうにして打開しよう思っているのか

 

鶴保:いや、だから、現場の声を聞き、問題点があるんなら、どうやって拾っていこうかと。その問題が本当に今のままでダメなのかどうか、それをちゃんと調べようと。調査会ですから、われわれは。

 

記者:反対論の人はそれに対して入り口のところで反対すると思う

 

鶴保:そうですね。まあ、反対論というか問題点の指摘をなさる方の多くは、なぜ現行法じゃだめなんだということを言っておられる。

 

記者:平行線が続いてしまう可能性がある

 

鶴保:可能性としてはないことは、ないですけれど、現実にわれわれ党として調査会を置いて、調査しなければいけないと言ってるのは、党の意思ですから、問題がなければ別に調査会を置いてする必要ありませんので。

 

記者:次回から有識者のヒアリングか

 

太田:日程とか合わせなくちゃいけない。次回、間に合えば。

 

記者:次回はいつごろか

 

太田:来週か、再来週。まあ、ねばり強く。(了)》

 …推進派の鶴保氏が「賛成!って言ってくれる人なんていませんよ」と認めているような状況なのに、それでも粛々と、かつ無理無理にでも話を進めようという意欲が伝わるブリーフだなと感じました。まったく本当にしつこいというか。これだけ反対があるにもかかわらず、自民党内に人権擁護法案を進めたいという動きが根強い背景に関しては、16日のエントリ「真・保守政策研究会で平沼氏が明かした人権擁護法案の裏」と18日のエントリ「人権擁護法案山崎拓氏の選挙をめぐる『密約』」でいろいろと書いたので、きょうは繰り返しませんが…。

 法務省や推進派の議員は、最近は、部落解放同盟などによる糾弾会のようなことをやめさせるためにも、新たな法的枠組みが必要なのだという説明にシフトしてきたとも聞いています。この人権擁護法案の件は、一回のエントリでは書ききれないので次のエントリに続きます。
 

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コメント(63)

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2008/02/29 16:09

Commented by 花うさぎ さん

阿比留さん 感謝です。

抗議に集まった方は40人。うち常連が8人、若い人の参加が多かったということです。

>「本人は余り気にしていない様子だ。むしろ(人権擁護法案推進派の中心人物の)古賀誠さんや野中広務さんの方が恐ろしいのだろう」<

こんな二人が怖いから日本人全員を恐怖に貶める悪法を作るというのですから狂ってますな。

部落解放同盟などによる糾弾会のようなことをやめさせるためにも、新たな法的枠組みが必要<

これは論理が破綻している。違法な糾弾会は代換え規制なしに現行法で罰するべきで、順序がアベコベです。

論理的には反対派の正論の前には苦しい言い訳しか出来ないと思う。

 
 

2008/02/29 16:38

Commented by ウルリケ マインホフ さん

記者様 お疲れ様です。
 もしもこの法案が成立した場合、政治家や官僚に都合良く利用されることを懸念しています。

最大の人権侵害である児童虐待を防止する為の法律改正では、第一通報段階での警官立ち入りは制限されてしまいました。明らかな誤りです。

特に人権に関する法律改正に対しては、真に救済されるべき弱者のことを考えた網羅的な法律体系が築かれるべきと考えます。第一には幼い子供たちや障害者の方たちであると思います。
比較強者である政治家や官僚を利する法律改正、恣意的解釈は絶対に許されません。

 
 

2008/02/29 16:54

Commented by 夏空 さん

阿比留様。こんにちは。

この法案の中身を良く知らない人は、「人権擁護」と言う言葉に騙されてしまうのでしょうね。
やはり、例として配られていたチラシの文言を、広めていくしかないのでしょう。

 
 

2008/02/29 16:57

Commented by take8 さん

マスコミも大反対をするはずでしょうね、この法律は
報道関係条項がある限り
どうしてもマスコミを黙らせたいのならマスコミは除外すると言う考えも有りかも?
本筋はこの法律が「平成の治安維持法」であり「平成の特高」であると言う事
政治家は票の為、寄付獲得の為に通したいのでしょうが

マスコミはぜひともこの法律は憲法違反である事、「平成の治安維持法、特高」の復活である事をアピールしてもらいたいですね

 
 

2008/02/29 17:11

Commented by jordi さん

阿比留さん、こんにちは。

3枚目の写真の右端の方、おやっと思ったのですが瀬戸さんですね。
この件に関して瀬戸さんのブログに既にエントリがありました。
何かお話などされたのでしょうか?

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51835725.html

太田という人はまず結論ありきで議論などどうでもいいと思っていることがわかりますね・・・。

 
 

2008/02/29 17:47

Commented by 近未来 さん

阿比留 様 こんにちは。 
第一報ありがとうございました。
無理やり通したいというのがミエミエですね。
推進派は、阿比留様の以前のエントリの密約で動いているので、議論する必要ないと考えていると思います。ただ、法案を無理やり通すにも、検討・議論したいう形式的な事実がほしいだけで。
 

 
 

2008/02/29 17:55

Commented by staro さん

阿比留様

ありがとうございます。
拉致問題とこの問題は私にとって大変に関心のある問題です。
野中や古賀や山崎そして創価学会らの一部の者たちの為に
立法されるという、あってはならないことが行われようとしています。
民意を無視したことが行われようとしていることに怒りを持たなくては
なりません。

 
 

2008/02/29 18:15

Commented by norikyun さん

こんばんは、いつもご苦労様です。
私達みたいに仕事の合間や帰宅後のネット徘徊のできる環境の人間は
ごく僅かだと思っています。
ほとんどの人達は、一生懸命仕事をして帰宅後TVニュースなどによる
報道でその日の出来事を知るのが精一杯で政治活動などする暇もない
善良なる人々でしょう。
となると、この人権委員会なるものはいかなる人々が就かれるのか心配になります。
社会を構成する大多数の一生懸命仕事をしている人達ではなく、
ろくに生産活動に従事などしていない、利権や人権関係に熱心な人々が
集められるでしょう。市民団体や教育委員会みたいな感じですかね。
文革時代の紅衛兵みたいでぞっとします。
日本は充分に人権の守られている国の一つと思います。
なんとしても「一部の人権擁護法案」は阻止しなくてはなりません。

 
 

2008/02/29 18:35

Commented by 阿比留瑠比 さん

hanausagi様
 論理的には反対派の主張が押しているのは間違いないと思います。あとは、推進派がどこまで本気で、本気だとしたら何をしかけてくるかが気になりますね。国会情勢、政治情勢次第でもありますが…。

 
 

2008/02/29 18:38

Commented by 阿比留瑠比 さん

ウルリケ マインホフ様
 >、真に救済されるべき弱者…。ここが重要でかつ難しいポイントですね。弱者を騙って利益を得る人、弱者の仮面をつけて別の狙いを遠そうという人、弱者という立場を利用して人を裁こうという人、また制度そのものを政治的目的に利用したい人…いろいろ考えられます。包括的な法制度をつくるというのであれば、これはよほど多方面から慎重な検討が必要でしょうね。

 
 

2008/02/29 19:07

Commented by 八丁堀 さん

こんばんは。
素朴な質問なのですが、太田誠一氏はこの法案を無理やり通させたとして、いずれは国民がこの悪法案に対して知る訳ですよね?
この人はその後自分の選挙区が安泰だと思っているのでしょうか?
よっぽど脳天気なのか、馬と鹿なのか? 古賀氏にもいえる事ですが、、。

マスコミも今のところ対象外になっている為なのかスルーしているので、国民がこの法案の恐ろしさを知るってことは、よっぽどNETを活用している人じゃなきゃnorikyun さんではありませんが知るってまではいきませんから、国民の政治に対して無関心っていうのも理解出来ない事ではありませんね。
私も人に人権擁護法案の怖さを伝える時でも1回で中々理解してくれません。 しつこく言うと煙たがられますしw
私にしたら良識派が比較的多い自民党民主党って図式になってますが、こればかり言うと人は民主党自民党ってとらえてしまいますし、民主党の悪法案も同時に話さなければいけないし困ったものです。

早く内閣総辞職してほしいです。  それこそ国民の世論次第でしょうけどね。

 
 

2008/02/29 19:15

Commented by sys4osbj さん

世間は、人権擁護法という美名に欺かれていると思います。
私は、障害者やDV、セクハラに困っている女性の権利を擁護する法律は必要と考えますし世間も同じでしょう。

しかし、巨大宗教団体幹部や高級官僚、政治家、在日の人権を守りたいと考える国民は少数でしょう。
この法案の内容、問題点を分かりやすく説明する努力が反対派には必要と考えます。

 
 

2008/02/29 19:22

Commented by カムカム さん

阿比留さん、こんばんは。
しかし、太田氏と言い鶴保氏と言い、国家・国民の為になる事をしていませんね。
国家・国民の事より自分の人間関係や利権の方が大事なようで。
自民党前で抗議活動していた人達はGJ!ですね。
案外、若い人達も写ってますし、その頑張りに頭が下がります。
それにしても不安な日々が続きます。

 
 

2008/02/29 19:54

Commented by yhn8 さん

人権擁護法と、言う法律は在日層化の為の法律でしょ、
日本筒裏まで在日人権委員会が、支配をするのです
国籍条項が無いのが其れを現していますね、
鳥泥棒から、始まりいよいよ、日本を乗っ取りに、
来ましたね、人権援護法も、裏から層化が絵を描いていますね、
マスゴミは、在日層化に、握られているから、大丈夫と、思って
居るんです、在日層化を守る為の法律だから、マスコミは
何も言わないですね、何れ己の床に帰ると思いますがね。

阿比留瑠比 さん、いつも有難う御座います。

 
 

2008/02/29 20:01

Commented by char さん

こんにちは。
戦後の高度成長時代は金権政治がささへてをったとおもひますけれども、しかしこれが實は日本全体をうるほして、生活が向上し、みんなが精神的戦後の閉塞感を忘れさせてをったんだとおもひますね。
ところがロッキード事件とかリクルートとかが引き金ひいて、政治資金規正法が成立して、それからやとおもふんです。渡部昇一さんがよく仰せのとほり「いい金がまはらなくなった」。でもって山拓のところに組坂のおっさんが手をまはすやうなことにことになる。ほんとうの弱者がこの法案を国会に上程させられる圧力なんぞあるわけない。また児童虐待やDV、務所内暴力とかなんかはたいてい無抵抗状態でおこる刑事事件ですが、これは刑法を厳しくするとか個別に対応できます。ところが差別といふ、認定条件が曖昧な「事件」にこれを擁護する法律が成立するとならば、たとへば解同は「糾弾」といふ矛をもって威嚇し、「ジンケン」といふ盾をもってこの矛をもつ意義を正当化してきましたが、成立後は矛も盾をもつかって日本社会に反撃を開始できる復讐法となるのではないか。そんな法律だとおもひます。

 
 

2008/02/29 20:02

Commented by やせ我慢A さん

やはり論理的で言えば、反対派が圧倒しているようですね。推進派には論理で言えない理由があるのでしょう。

それにしても弱者ですか。営業マンとちょっと揉めただけで、差別と裁判になる国で。たしかに結婚にはまだ差別が残っています。でもそれをこの法で救済出来ますか。

新たな利権の道具になるのは見えていると思います。国会には行けないけど、自分で出来る事をしないといけないですね。

 
 

2008/02/29 20:13

Commented by kleinekatze さん

阿比留さん
いろいろと貴重な情報を下さりありがとうございました。
国民生活に関わる重要法案なのに、秘密裏でことを進めようとする勢力があることに、多くの有権者は不安を抱いています。

もしインターネットというメディアがなかったら、大変なことになっていました。
とにかく、孤軍奮闘している反対派の議員の方々にも国民の声を届けたいです。

それにしても、ブログが炎上している太田誠一議員には憤りを感じています。
あのお方は我々有権者ではなく、古賀氏や野中氏の顔色ばかり気にしているようで、腹が立ちますね。
選挙の時だけ有権者に向けて「お願いします」なんて挨拶をされても、もう騙されませんよ。
国民はそんなにバカではありません。

集会などがあれば、ぜひ私も参加いたします。
とにかく、毎週でも各地で大集会を開いて、賛成派や法務局をけん制していく必要がありますね。

 
 

2008/02/29 20:18

Commented by 伊佐柳若人 さん

治安維持法は選挙妨害を主たる目的として成立した。
左右どちらも対象であった。そして、選挙では無産政党がのばしている。
とても、公平なものでした。
戦争中は、内部供応・崩壊を恐れて、共産主義者を取りしまったのは当然です。
そのシンジケートは今も生きていて、現に彼らは遂に、この法案で仕上げをしょうとしている。

 
 

2008/02/29 20:49

Commented by 喜多院 さん

集会のお知らせです。

謹啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご厚誼にあずかり、厚く御礼申し上げます。

さて、先般より平成17年に廃案になりました所謂人権擁護法案が具体的な修正が行われないまま再提出される状況になっております。
現在、大手メディアがほとんど報道していない状況にも拘わらず国民の関心が非常に高い事は私のホームページからもひしひしと伝わってきております。

そこで、国会議員として広く国民の声を聞いて欲しいという要望に応える義務があると判断し、
真・保守政策研究会―平沼赳夫最高顧問、島村宜伸議長、中川昭一会長、古屋圭司副会長にご相談した所、
民主主義国家として広く国民の声を聞く事は大事なこととのご賛同を戴きましたので、
下記の通り、要請受付集会を開催する運びになりましたのでご報告申し上げます。

謹白



日 時 : 平成20年3月10日(月)17時より

場 所 : 憲政記念館講堂

尚、当日は真・保守政策研究会―平沼赳夫最高顧問、島村宜伸議長、中川昭一会長、古屋圭司副会長に要請を受けていただけますので、
要請書(A4サイズ)所謂「人権擁護法案」に対するご意見、氏名、年齢、住所(自治体名までで結構です)を記載の上、当日、会場受付までお持ち下さい。
尚、地方の方は「〒100-0014 東京都千代田区永田町国会内郵便局留置/要請受付国民集会 国会内事務局 衆議院議員 戸井田とおる事務所」にて郵送を受け付けますので、10日必着で宜しくお願い致します。



要請受付国民集会 国会内事務局

衆議院議員 戸井田とおる 事務所 担当:井上、水間

お問い合わせはhttp://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/cmt/9bec82c39ae65ee0dbf8c065c661c103にてお願い致します。

http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/e/9bec82c39ae65ee0dbf8c065c661c103

各位におかれましては関係各方面への回覧のほど、宜しくお願い申し上げます。

 
 

2008/02/29 21:49

Commented by 阿比留瑠比 さん

夏空様
 過去にも、いろいろと問題が指摘されて廃案になった法律だ、という言い方もあるいは説得力を持つかなあと愚考しましたが、どうでしょうね。

 
 

2008/02/29 21:52

Commented by 阿比留瑠比 さん

take8様
 >どうしてもマスコミを黙らせたいのならマスコミは除外すると言う考えも有りかも?…以前のエントリで紹介した通り、そういう意見を述べた議員は、他の議員が本質から外れている、マスコミによる人権侵害はひどいと反論されていましたね。きょうも太田氏は前回の会合でそういうやりとりがあったことに言及していますし、どうなるでしょうね。

 
 

2008/02/29 21:53

Commented by - さん

|=・ェ・)ノシ

人権擁護法案」は2ちゃんでも反対多数だから、若い人ってもしかして
ねらーのオフじゃん?外国人参政権も反対してるし。
こういう若い人の声を中の人は聞いて欲しいなぁ
国民投票でもしてほしいなぁ・・・無理?
renotaは障害年金貰ってる立場なので、声高に叫ぶより肩身が狭い環境
なんだけど、選挙はちゃんと行ってるし、また国民年金を障害年金の中から
出そうと思ってる。だって「人権」とか言うんだったら、最小限でもやる事やらなきゃダメでしょ?決められた事やらないで「人権!人権!」って変だもん。今のままで充分、それより選挙行く人増やそうとかって方が大事じゃないの?←アフォでごめんちゃいm( __ __ )m

 
 

2008/02/29 21:58

Commented by 阿比留瑠比 さん

jordi様
 きょうは瀬戸氏とは言葉を交わす機会はなかったのですが、主権回復を目指す会の西村氏とは名刺交換をしました。

 
 

2008/02/29 22:07

Commented by 阿比留瑠比 さん

未来
 こんばんは。おっしゃる通り、民主主義も政治も、手続き・段取り・形式こそが大事という部分があるので、政策や法律案を決めるときにはきちんとそこを押さえようとします。ただ、この法案の行方は現時点ではどうなるか分かりません。

 
 

2008/02/29 22:09

Commented by 阿比留瑠比 さん

staro様
 民意は今のところはそれほど大きくうねりが見えるほど高まってはいないかも知れませんが、推進派の議員たちも薄々は感じつつ、それを無視しようとしているのでしょうね。しっぺ返しがあればいいのですが。

 
 

2008/02/29 22:41

Commented by organ さん

ここの読者の方には不要かもしれませんが、こちらの blog がまとまっているので一読を。


人権擁護法と国籍取得法と参政権コラボに要注意
http://ameblo.jp/disclo/entry-10076147949.html

・国籍取得関連法案→人権擁護法案→外国人参政権
・国籍取得法案成立で実質国籍条項骨抜きへ
・自民政調がヒアリングした在日コリアンの日本国籍取得権確立協議会会長 李 敬宰さんは、過去にこんな発言をした人
>「ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのか
>という人がいますが、 外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は
>潰れると思います。というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。
>ある統計では、100年後には5人の内3人が外国系になるといいます。そうなれば、
>日本で大和民族がマイノリティーになるのです。だから、私はあと100年生きて、
>なんとしても日本人を差別して死にたいです。

 
 

2008/02/29 22:52

Commented by 一閑 さん

阿比留記者

太田> ...特に人権の救済ということから言えば、差別される側、虐待される側というのは弱者の立場でありますし、また自分から声高に自分の権利を主張するということができにくい立場の人たちでありますので...

う〜ん、主たる救済の対象が全て政治的圧力を行使出来る組織を有している現状を考えると、一体どこまで本気で挨拶しているんだか...

「尊重すべき人権」というものを明確に定義する事無しに立法を目指している事自体が本末転倒と考えます。 多くの圧力団体による行動が既に「公共の福祉を損ねて」いる事例も多々あるわけだし...創価学会なんかは明確にそれを記した論文を広く社会に提示すべきですね。 少なくとも「学会」と名乗ってるんだし...♪

 
 

2008/02/29 23:02

Commented by organ さん

食害事件真っ只中の「中国義援金」
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1421.html

という blog で、週刊新潮 2008年3月6日(2月28日発売)号(P56-58)に以下の内容の記事が出ていたと紹介されています。そして、それに関してコメントを書かれています。
それにしても、皆さんこんなことご存知でしたか?どこか、テレビや新聞で報道されていましたでしょうか。
> 一向に解決の兆しが見えない「毒入りギョーザ」事件。日本人は、
>平然と開き直る中国側の態度に呆れるばかりである。そんな折、自民党は、
>中国の豪雪被害者への義援金として、党の全国会議員から歳費より一律5000円を
>徴収すると言い出した。だが、「同意しない者のみ連絡せよ」-という「踏み絵」
>的な手法に異を唱える議員が続出しているのだ。

人権擁護法が成立すると、このような指摘することは売国奴の人権を侵害しているとなって、罰金を取られるようになるのでしょうかね。

 
 

2008/02/29 23:08

Commented by kouga さん

はじめまして、kougaです。
阿比留さん、お疲れ様です。

私は現在、組合という組織にどっぷり浸かり、少し前まで、勝谷誠彦氏に同調する政界再編派で、しかも、民主党信奉者でもありました。
が、昨今の >国籍取得関連法案→人権擁護法案→外国人参政権・・・には、???がいっぱいです。

これからもいろいろとご教授お願いします。

 
 

2008/02/29 23:12

Commented by yy10000 さん

こんばんは。
 太田会長という人は、人の足を踏んでもいないのに「踏んだ、踏んだ」と言われる人の痛みが理解できない人のようですね。

 
 

2008/02/29 23:18

Commented by denpayunyun さん

>「本人は余り気にしていない様子だ。むしろ(人権擁護法案推進派の中心人物の)古賀誠さんや野中広務さんの方が恐ろしいのだろう」

太田誠一のブログにちょくちょく反対意見を書いていますが、「野中広務から言われてるって聞いたけど・・・」と言う旨のことを書いたコメントだけは掲載されませんでした。この話をされるのがよほど嫌なんでしょうね。
どうも、古賀誠と野中広務が老衰して何も出来なくなるまで、反対運動を続けなきゃならんようですね。もちろんやる気ですけど。
私はこの二人が死んだら、墓の前で「地獄に堕ちろ!」と街宣活動してやりたいと思ってます。

 
 

2008/03/01 07:26

Commented by 阿比留瑠比 さん

norikyun様
 おはようございます。おっしゃる通り、さまざまな問題点や怖い点がありますね。>日本は充分に人権の守られている国の一つと思います。…もちろん不完全な点はあるのでしょうが、基本的に他国に劣るということはないはずだと思います。それを考えても、推進派の動機のいかがわしさがうかがえる気がします。

 
 

2008/03/01 07:32

Commented by 阿比留瑠比 さん

八丁堀様
 おはようございます。どうなんでしょうね。先のことは考えていないのか、あるいは所詮この問題に反対して騒いでいるのは少数派で、多数の国民は法案が通っても結局あまり関心を持たないだろうとタカをくくっているのか。>早く内閣総辞職してほしいです。  それこそ国民の世論次第でしょうけどね。…まったくそうなんですよね、政治は本当に国民世論、民意次第なのです。しかし、世論という人々の意識の集合体は、簡単に動かせるものではないし(例外はありそうですが)…。

 
 

2008/03/01 07:36

Commented by 阿比留瑠比 さん

sys4osbj様
 >この法案の内容、問題点を分かりやすく説明する努力が反対派には必要と考えます。…そうなのですけれどね。この法案の問題点は、ネットを検索すればいくらでも指摘しているサイトがありますし、産経紙面でも先日の正論欄で百地日大教授が書いていました。また、おりおり機会をとらえて紙面で取り上げることでしょう。ただ、いくら情報が提供されても、それに関心を持って読んでもらわないと伝わらないジレンマがあります。その意味では、政界でもっともめて、世間の耳目を集めるような事態になった方がいい気もしますが、そうなったときにはもう遅いということも考えられ…。

 
 

2008/03/01 07:39

Commented by 阿比留瑠比 さん

カムカム
 おはようございます。政治家はそれぞれ、地元、派閥、後援者、過去の活動…といろんなしがらみを抱えていて、特に選挙に結びつくしがらみには逆らえないようですね。太田氏の背後には古賀氏の姿が見えますし、和歌山選出の鶴保氏の背後には二階氏の存在があるのでしょう。やれやれです。

 
 

2008/03/01 07:42

Commented by 阿比留瑠比 さん

yhn8様
 マスコミがいろいろな思惑と無知・偏見、思想的偏向から愚かしい言動を取り続けているのは事実ですが、この人権擁護法案に関しては、読売と毎日も社説で反対を表明しています。電波法のもとで活動しているテレビ局には、社説のようなものはありませんが、この法案については、マスコミも(一部をのぞき)そう積極的に賛成することはしないのではという気がします。

 
 

2008/03/01 07:46

Commented by 阿比留瑠比 さん

char様
 私は「政治とカネ」については、以前も書いたように、議員歳費を三倍にして公設秘書も増やし、その代わりに一切の献金を受けられないようにしたらどうかと思っています。まあ難しいでしょうが、本気で政治資金の流れを透明いにするにはそれぐらいしないとと。ただ、票の方は難しいですね。さまざまな宗教団体、圧力団体が票の提供を条件に何かを迫ってきた場合、断れるのは選挙が本当に強い政治家だけ、ということもあり得るでしょうし…。

 
 

2008/03/01 07:49

Commented by 阿比留瑠比 さん

やせ我慢様
 >営業マンとちょっと揉めただけで、差別と裁判になる国で。たしかに結婚にはまだ差別が残っています。でもそれをこの法で救済出来ますか。…簡潔にして的を射たご指摘だと思います。あの裁判の場合、人権擁護法があったらどうなっていたろうかと考えました。裁判に訴えるよりもます人権委員会に訴えていたでしょうか。結婚差別については、これはそう簡単に法的に解決できるものではないでしょうね。しかしこれも人権委員会が…。

 
 

2008/03/01 07:52

Commented by 阿比留瑠比 さん

kleinekatze様
 >もしインターネットというメディアがなかったら、大変なことになっていました。…まだその過程だと思っていますが、ネットが普及する以前と以後とでは、言論空間が明らかに変わったと思います。いまだにマスメディアの影響は大きいと言われますが、それでも以前のような言論空間の支配はできなくなりましたし、一人ひとりが情報・意見の発信手段を得たことは、やがてもっと大きな変化をもたらすのだろうと思っています。

 
 

2008/03/01 07:54

Commented by 阿比留瑠比 さん

亜細亜大臣様
 人権擁護法案を治安維持法になぞらえたら、治安維持法がかわいそうだとの意見はありますね。そうかもしれません。

 
 

2008/03/01 07:55

Commented by 阿比留瑠比 さん

喜多院様
 重要な集会の情報をありがとうございます。

 
 

2008/03/01 08:13

Commented by 阿比留瑠比 さん

renota様
 本当に、国会議員の方々には、こういう無意味かつ有害な法案提出を早く諦めてもらって、もっと国家国民のためになる政治をやってほしいものです。でも、こういう動きが出てきた以上、面倒でもアホらしくても反論しないと、そのアホらしいことが現実となってしまいますからね。

 
 

2008/03/01 08:15

Commented by 阿比留瑠比 さん

organ様
 >どこか、テレビや新聞で報道されていましたでしょうか。…産経新聞は数日前の政治面できちんと報じています。新聞を隅から隅まで読めとは言えませんが、けっこういろんなことを掲載しているのです。

 
 

2008/03/01 08:17

Commented by 阿比留瑠比 さん

一閑様
 太田氏の発言には、あまり情熱も感じられませんし、当然のことながら道理も感じられません。となると、法案を通したいのは本心だとしても、それは自分の考える正義のためというよりも、個人的事情により必要に迫られて、ということなのかなという印象を強めています。

 
 

2008/03/01 08:20

Commented by 阿比留瑠比 さん

kouga様
 はじめまして。特定政党をそのときどき支持するのは当然としても、信奉するほどのものではないと思います。政党はみな、一応政策を掲げてはいるものの、トップが替わればすぐなし崩し的に反故にされる程度のものですし、内部は自民も民主もバラバラですし。比較的マシなのはどこか、という程度の目線で十分だと思います。

 
 

2008/03/01 08:21

Commented by 阿比留瑠比 さん

yy10000様
 こんにちは。上手い!。分かりやすい喩えに笑ってしまいました。

 
 

2008/03/01 08:23

Commented by 阿比留瑠比 さん

denpayunyun様
 太田氏のブログへの書き込みは、認証されなかった分を合わせるとどのくらいになるのでしょうかね。1000を超えるようだったら、記事になるかとも思うのですが。

 
 

2008/03/01 09:09

Commented by やせ我慢A さん

気になったので、あらためて「差別 恐喝」でググってみました。やっぱりけっうな数ありますね、差別糾弾を使った恐喝事件。こんな人たちがいる団体に、さらに武器を与えるんでしょうか。

人権擁護法案が成立したら強制捜査があるわけで、当然メディアも報道するでしょう。おそらく、痴漢などのような破廉恥罪的に取り上げられ、企業にとっては致命的なダメージになりかねません。これはもう、黙ってお金を払うしかありませんね。豊かな被差別者を作る法案なのかもしれません。

しかし、各企業や業界団体からの反対論はないのでしょうか?確実に彼らのターゲットになるのに。

 
 

2008/03/01 09:56

Commented by 八目山人 さん

今回法務省が出して来た案には、100%反対ですが、本当の人権擁護は、必要だと思います。
 名古屋拘置所の件、バスに白バイ警官が、ぶつかったのに、バスがぶつけたのだとして、運転手を有罪にした件、オーストラリアで、カバンを犯人に取り替えられたのに、麻薬所持で終身刑になってしまった件、それ以上にテレビ、新聞で嘘報道をされた件等は、どの様にその人を、助けたら良いのかと思います。
 今回の沖縄の米兵の件は、彼が、新聞、テレビ、沖縄県知事、福田首相を訴えたら、1億円くらい取れるのではないですか。

 
 

2008/03/01 09:58

Commented by aqua2020 さん

阿比留瑠比様: おはようございます。

今日の社説は明確で良いですね。

【主張】中国ギョーザ事件 首相発言に疑問呈したい
産経新聞 2008/03/01 03:52
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080301/plc0803010354002-n1.htm

 
 

2008/03/01 09:59

Commented by yoshi18 さん

阿比留さん

貴重な情報有難うございました。

この法案の最大の問題点は、テレビや新聞などであまり取り上げられてないことです。
マスコミが動かないゆえに、世間一般では、全く広まっておらず、ほとんどの人に知られずに決められる危険性があります。
おまけに、一般の国民にとっては名前が「人権擁護法案」なので、何故この法案が問題なのか、分かりずらいという感じがしています。
この件について一般のマスコミ(特にテレビ)が議論しないのは何故なのでしょうか。

 
 

2008/03/01 10:32

Commented by 患者ID112904 さん

おはようございます。
阿比留様

いつも有難うございます。

それにしても皆が嫌がる法案、失言、行動などに福岡県選出の国会議員が名を連ねます。それも新人なら猶予も与えられましょうが全てベテラン議員で役職についている連中です。福岡県の風土はそんなおかしな風土でしたかね(苦笑)ヤマタク、古賀、太田おまけに東京から久留米市に舞い降りた鳩山さん。自民党から日本新党に移籍したジミショウザブロウという北九州出身も・・、本当におかしな福岡県です。野党議員でも信念と愛国心を持った候補者が対抗馬で出てくれれば選挙は悩まなくても済みますがね。

 
 

2008/03/01 10:40

Commented by 阿比留瑠比 さん

やせ我慢様
 >各企業や業界団体からの反対論はないのでしょうか?確実に彼らのターゲットになるのに。 …これは今のところ聞こえてきませんね。もっとも私の情報網が狭いだけかもしれません。今後、注意していきたいと思います。

 
 

2008/03/01 10:50

Commented by 阿比留瑠比 さん

izagqtqt様
 そうですね。公権力(含む公務員)による人権侵害や、メディアによる報道被害は、今よりもっと救済されるようにしていかなければならないと私も思います。今回の法案を葬って、また一歩一歩違った形で人権侵害を減らす努力をしたいですね。

 
 

2008/03/01 10:51

Commented by 阿比留瑠比 さん

aqua2020様
 こんにちは。私は社説には全くタッチしていませんが、ご評価いただき幸いです。

 
 

2008/03/01 10:54

Commented by 阿比留瑠比 さん

yoshi18様
 私は関連記事をスクラップしていますが、それでも新聞はけっこう取り上げていると思います。扱いの大小はありますが。取り上げないのはテレビでしょうね。テレビは、こういう微妙な問題は、人権団体などとかかわるのが面倒だからとばかりにスルーする傾向が強いようです。記者会見に出ていても、テレビの記者と新聞の記者とてば質問する内容が違うことがよくあります。テレビ向きの話題とそうではないものがある、ということでしょうか。

 
 

2008/03/01 10:56

Commented by 阿比留瑠比 さん

くぼた様
 こんにちは。>福岡県の風土はそんなおかしな風土でしたかね(苦笑)…いやあ、なんと言っていいのか(苦笑)。でも、現在は困った議員が多いのは否定しようがありませんね。いつまでも同じ顔が表舞台にいるとは限らないでしょうが…。お体の調子はいかがですか。

 
 

2008/03/01 11:36

Commented by economist さん

阿比留様

太田氏。叩き上げの山拓氏と違い、福岡の名家出身で選挙区は保守的、元社会党の自治労系候補がずっと民主党の対抗馬ということで、ドンと構えて王道をめざしていればよかったのですが…。
前々回、人権に絡む舌禍で、よもやの落選がよほどショックだったのかも。
選挙を考えると、左にシフトした方がよいというのはわかります。人権法案を推進しながら、同時に人権派の福島社民党党首を極左と批判しているあたりに彼の立場が…。
小選挙区制だと、今まで保守系候補に無関係だった団体でも影響力をもってしまうことを改めて感じます。

 
 

2008/03/01 11:43

Commented by 阿比留瑠比 さん

economist様
 >小選挙区制だと、今まで保守系候補に無関係だった団体でも影響力をもってしまうことを改めて感じます。 …本当に二大政党制を目指し、それを定着させたいのであれば小選挙区制は有効だと思いますが、二大政党が大連立を目指したり、なれ合いを続けている現状では、一体なにのためかと…。

 
 

2008/03/03 12:51

Commented by Wingwrong さん

日本人が楽しく踊っているところに、勝手に入り込んできた輩が突然足を差し出し、「足を踏まれた!賠償しろ!日本人が二度と足を踏まないための法律を作れ!」などと叫び始め、結果日本人は二度と踊れなくなりましたとさ。


日本人が足を踏んでしまったのなら、二度と、間違っても、敷地に入れないようにして差し上げることのほうが先だと思うのです。

 
 

2008/03/03 12:55

Commented by 阿比留瑠比 さん

wingwrong様
 民主党では外国人参政権付与法案が議論され、自民党では人権擁護法案が議論されていて、この2法案は連動しているときています。いまの日本はかなり危ういところにきてしくまったのは事実だろうなと思います。

 
 

2008/03/03 12:58

Commented by nihonhanihon さん

勇気あるレポート今後も頑張ってください。

 
 

2008/03/03 13:09

Commented by 阿比留瑠比 さん

nihonhanihon様
 ありがとうございます。

 
 
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