本日は昨日の続きです。私はこれまでのエントリの中で、自民党内になぜこれだけ反発の強い人権擁護法案を推進しようとする人たちがいるのかという疑問に対する一つの答えとして、部落解放同盟からの要請という要因を指摘しています。それは、保守系議員会合での平沼赳夫氏の証言でも明らかですし、私自身が自民党の有力議員から直接聞いた体験談からも明確にそれを確認できました。
それでは、解放同盟自体は人権擁護法案について、どのような考えを持っているのか。ちょっと古い資料ですが、部落解放・人権政策確立要求中央実行委員会と部落解放同盟中央本部が連名で昨年10月、衆参の全議員に送った「『人権侵害救済法』の早期制定にむけた要請書」の中から、気になった部分を紹介します。全文はけっこう長いので、勘弁してください。
まず、要請書は、自民党人権問題調査会の太田誠一会長が繰り返し述べていることと同様(そっくり!)の論理で、人権擁護法の必要を主張しています。それは、この法律がないと諸外国に恥ずかしいという理屈です。
《「人権擁護法案」提出先送りという事態は、国連や諸外国から指摘され続けている国内人権機関の創設をまたも引き延ばすこととなり、人権の面における後進国といわざるを得ません》
この理屈に対しては、党調査会でも「そんなことはない」という反論が相次いでいしまたね。日本が人権の後進国だとしたら、中国や北朝鮮は一体どうなるのか。また、欧米諸国が慰安婦問題などで日本を批判することに対しては、太田氏自身も相手の誤解ないし偏見であることは認めているようですし。また、国連や諸外国からの指摘という事実も、これは日本国内のサヨク勢力や人権団体が働きかけてそう仕向けているという部分も指摘されていますね。
次に、人権擁護法案が特別調査のため「人権侵害が現に行われ、又は行われた疑いがあると認める場所に立ち入り、文書その他の物件を検査し、又は関係者に質問すること」「事件の関係者に出頭を求め、質問すること」「文書その他の提出を求め、文書その他の物件を留め置くこと」など強大な権限を与える人権委員会については、こう求めています。
《人権委員会委員の定数を最低でも7人以上とし、常勤体制の強化を図るとともに、委員の多元性・多様性の確保、ジェンダーバランス、現実の差別・人権侵害問題に精通した人材起用に配慮されたい》
《「政府機関からの独立性」や「人権の総合性・発展性」という観点から、各省庁への総合的な総括・調整機能を有する内閣府の外局である「3条委員会」として設置されたい》
男女双方から委員を起用しろという点について、わざわざ「ジェンダー」という言葉を遣っているのが私の趣味には合いません。それはともかく、現実の差別問題に精通した人材とは、解放同盟の関係者や協力関係にある学者などからの起用に暗に求めているのでしょうか。また、反対派の議員たちが問題視している「3条委員会」についても要望していますね。3条委員会とは、自らの名において行政府の意思を決定して外部に発することができる権限を持つ協力な組織で、国家公安委員会や公正取引委員会、中央労働委員会などがそれに当たります。どうして8条委員会(証券取引等監視委員会、中央教育審議会など)ではダメなのか。
さて、では現場で働く人権擁護委員については何を希望しているか。要請書にはこうあります。多くの人が強く懸念している国籍条項の欠落に関しては、それでいい、いらないと言い切っています。これはなぜなのか…。
《人権擁護委員の選出基準に関しては、「人権の保障に精通している者」で十分であり、国籍条項の挿入は不要としていただきたい》
また、《地方における人権委員会機能の実効性を確保するために、地方自治体や民間の人権NGOとの積極的な連携活動を行うように工夫と配慮をされたい》ともあります。この民間NGOが何を指すかというと、明示されていないだけでどうも解放同盟やその関連団体のことではないかと思えます。それは、次の要望からもうかがえます。
《差別に対する糾弾など人権NGOが行う正当な人権活動に対する公権力からの不当な干渉を排除されたい》
《当事者団体の人権NGOが行う自主的且つ正当な活動に対して、公権力が不当に介入したり、妨害することは憲法違反に相当する不当行為であり絶対に許されないことに留意されたい》
最近は、法務省や人権擁護法案推進派の議員らは、反対派議員を説得しようとして「解放同盟による糾弾会などをやめさせるためにも法案が必要だ」と説明していることは、前回のエントリでも触れました。でも、解放同盟側は法案ができても、「正当な人権活動」には介入させないと宣言しているわけですね。何のことやら。
一方、要請書は《報道の自由や表現の自由に対する公権力からの不当な干渉につながる危険性があるため、メディア規制条項を削除されたい》《メディア関係の過剰取材や差別・人権侵犯報道などは、重要な問題であるが、メディア関係の自主的な取り組みと社会的な相互批判に委ねることが至当であることに特段の配慮をされたい》としています。メディアに随分と気を遣っている印象ですが、マスコミは味方につけておきたい、ということでしょうか。分かりませんが。
部落解放同盟は、各国会議員にこういう要望をしているというお話でした。この問題を考える上で、何かの参考になれば幸いです。
http://abirur.iza.ne.jp/blog/trackback/498333
2008/03/01 11:19
私の生まれた県は日本で、最も人口比で「隣保館」の多い地域です。育った町には小さい川がありますが、川向こうは言葉が異なったので、すぐにその地域の出身だと分かりました。私の家は祖父の代から差別意識は持っていなかったようです。父も、その地域でもめ事があると、町役場から呼び出しを受けていました。そして、昨年、年上のいとこと久しぶりにゆっくり話したのですが、彼は町の部落解放同盟の委員長を20年間もしていたのです。部落出身者ではありませんが、「自分勝手な主張をしている限り疎外されるのはあたりまえ」と言う考えで、就任を要請され、うまく回ったので、そのままになったそうです。彼には「親類の誇りだ」と言いました。
2008/03/01 11:24
>公権力からの不当な干渉を排除
これで安全を確保し、一方で人権委員会によるフリーハンドを手に入れる。まさに無敵の恐〇集団が生まれます。
「橋のない川」を読むと、解放運動は最初から、社会主義や当時の朝鮮人と密接な関係があったことが分かります。もしかしたら、思想的基盤ですらあるかもしれません。人権委員会ではなく「人民委員会」の方が似合っているかも。彼らが最終的に目指すものが気になります。
2008/03/01 11:36
>>糾弾など人権NGOが行う正当な人権活動に対する公権力からの不当な干渉を排除
つまり「人民裁判に対して警察が介入できないことにしろ!」ってことですか・・・私刑を合法化することが、人権先進国になる為に必要だと初めて知りました。
このような主張ばかりしていれば、ブラク民は怖いと敬遠されるのは当たり前です。彼らは差別をなくしたいのか、それとも差別をなくしたくないのか、一体どちらなのでしょうね。
2008/03/01 11:58
こんにちわ。
この法案は開放同盟や総連にそのあらゆる活動のお墨付きを与え、絶大な権限を付与するものだと思うんですが、そもそも糾弾会による思想改造そのものが信教や言論の自由といった所謂人権を明確に侵害してないのでしょうか。
また、彼らはこの法案を自分達だけに利するものだと考えているようですが、この法案を中国が本気で活用を考えた場合、どうするつもりなのでしょうか?実際、開放同盟の威光など精々日本人相手の日本国内のみのものであり、外国人などには全くと言って良いほど通用せず、中国系のマフィア等と本気で事を構えたら、たちまち骨抜きにされるでしょう。それこそ地獄を見せられるでしょうね。
国内に居る中国人は不法滞在も合わせると300万近いともいわれ、実数は全く不明です。在日朝鮮人なんかより遥かに人数が多い訳です。
今の属国同然の扱いを受けている日本政府が中国から新しい法案について、中国から見ての邦人保護の一環として構成員の国籍に対して、定席を設けるなど、「配慮」を要求されればとても拒否できるとは思えず。恐らく当たり前の様に飲んでしまうんではないでしょうか?
実際、日本国内の中国人労働者の扱いは劣悪なことが多く、中国人だから問題になっていないという側面があるのも事実ですからね。
実質、委員会が中国系が幅を利かせるようになり、開放同盟等の委員が殆ど発言権をもてなくなるという可能性も想像できるんですが、彼らはどう考えているのでしょうか?
外国の話ばかりすれば結局出てくるのは国内の話ではなく、まず人種差別が一番に来るのは当たり前ですからね。
2008/03/01 12:02
>人権の面における後進国
解同がやっている糾弾会などはかつての独裁者がやった人民裁判と同じですよ。弓矢事件がいい例です
>~精通した人材起用
彼らのような一方的な主義主張で凝り固まった価値観しかない人間が人権擁護委員になんぞなれば彼らにとって都合の悪いことは全て『差別者』として烙印を押されるのです。
解同は人権擁護法案に藁にもすがりたいんでしょう。差別をなくすという理念からはずれて利権温存しか頭にないんでしょう。
2008/03/01 12:20
To katuobushiさん
はじめまして。
>このような主張ばかりしていれば、ブラク民は怖いと敬遠されるのは当たり前です。彼らは差別をなくしたいのか、それとも差別をなくしたくないのか、一体どちらなのでしょうね。
いわゆる解放系の組織は、ほぼ単なる利権集団です。つまり、なんら一般の被差別部落の人たちの意見は反映していません。会員?ですらないのでは。そして意見を吸い上げるような仕組みも、実質的には無いはずです。ですから、何かを代表している集団というより、単になる利権集団だと思った方がいいようです。
一般の人たちは、日々の生活に追われているだけです。差別が無くなればいいな、と思うくらいで、そのために大騒ぎしようとは考えないでしょう。そして、ある利益を得た時、彼らの団体に入っていくのです。
2008/03/01 12:29
市民解放同盟桑名支部さん: こんにちは、「弓矢事件」を検索して知りましたが、同じようなことが(自殺にまでは至らず)40~50年前の私の故郷でもあったようです。しかし、それでは差別はなくならないと多くの住民が気付いたわけです。差別意識はなくとも、また例え少しあったとしても、言葉狩りからは何も生まれないと思うひとたちが増えて「部落外の解放同盟委員長」が生まれ、20年続いたわけです。
2008/03/01 12:50
阿比留様。こんにちは。
私が46年近く生きてきて、身の回りで差別・被差別の問題を直接見聞きした事は一度もありません。
それは多分幸運だったのかもしれませんが、差別された方が実際にいらっしゃるのなら、残念な事です。
しかし、裁判所の礼状もなしに、勝手に上がりこんでも良い様な法律の成立には、反対致します。
自分の意見と対立した人を、差別主義者だとして、貶める事も可能となる仕組みを、法律に組み込んではいけないと思うからです。
2008/03/01 12:55
記者様 お疲れ様です。
もしも公正取引委員会と同様な権限を有する団体になるとすれば、人権という錦の御旗がありますし運用次第では比類のない超強力な存在になりそうです。
三条委員会ではなく、八条委員会やもっと緩やかな組織形態にしても何の問題もなさそうですが、強力な権限を欲するのには何らかの意図がありそうです。かつて解放同盟の糾弾活動が無敵の強さを誇ったのを思い出しました。
この内容のまま成立した場合、組織の方向性を誤ると取り返しのつかないことになりそうです。
2008/03/01 13:49
こんにちは。
「差別に対する糾弾など人権NGOが行う正当な人権活動に対する公権力からの不当な干渉を排除されたい」
「当事者団体の人権NGOが行う自主的且つ正当な活動に対して、公権力が不当に介入したり、妨害することは憲法違反に相当する不法行為であり絶対に許されないことに留意されたい」
この二つを読んであきれ返りましたよ。どこの国の憲法を引き合いに出して、こんな暴論を言うのか・・・この様な暴論を主張する人たちは完全に「異常」ですよ。ハッキリ言えば、この法律を適用して、人を殺しても違法にはならない、合法だ、と言うことでしょう?警察官が、職務上の理由で拳銃を発泡すると、「違法だ」「合法だ」と大騒ぎする日本が、合法的に簡単に人を殺害できる法律を作ろうとしている。異常だ。
2008/03/01 14:19
aqua2020様
こんにちは。差別が許されざることであるという認識では、ほとんどすべての人が一致しているわけですから、被差別部落出身者以外の人が解放同盟の役職を務めるのはいいことであると思います。きっとバランスのとれた感覚視点で、事態の改善に努力されたのでしょうね。
2008/03/01 14:21
やせ我慢様
解放同盟としても、この悪法にこだわり続けることは、むしろイメージ失墜につながるのではないかと思います。思い直して、すっぱりと手を引いた方が、今後のためにもいいのではないかと。
2008/03/01 14:23
気になったので連投です。
解放同盟などの差別を使った圧力団体と、それに加担していない被差別部落と呼ばれる一般人は区別すべきだと思います。同じように、朝鮮総連・民団などの構成員やシンパと、一般の朝鮮・韓国人も分けて考える必要があると思います。もちろん個人として問題があれば別ですが。
もし、あるグループの意見を代表する人間達に問題があった時、支持しなくても、そのグループに所属する以上責任があるとなると、辻本や山崎を当選させた府民や県民も、彼らと同じ批難を受けてしまうことになります。
2008/03/01 14:24
katuobushi様
糾弾という手段は、あまりにその手法が知れ渡り、恐れられるようになっているので、もうそんなには取られていないのだろうと思っていたのですが、やはり一つの「武器」として手放したくないということでしょうか。差別がいけないことはみんな分かっていることなのに、こういう手段が今もとられているとしたら、悲しいことだと思います。
2008/03/01 14:31
こいつ等は流石にマスコミだけは敵に回したくないのでしょうねw
それにしても姑息ですね~
マスコミの人権侵害も考える必要がありますし、個人の表現の自由(これは憲法に保障されているはずです、それとも個人、団体の表現の自由はどうでも良いと?)は守るべきもののはずです
大体、人権擁護法の概念は刑務所などに服役している人間の人権を保障、保護すべき、というもののはずです
しかも、取り締まる人物は自己の判断で調査、証拠の押収、罰金、社会的制裁などができる超法規的なものです
国籍の制限もない、思想的に公平ではない人物が誰にでも救済不可能のダメージを自由に与えられる・・・
恐ろしい事になるでしょうね
国民の表現の自由は封じられ、何も言えなくなる雰囲気が社会を多いでしょう
2008/03/01 14:31
その蜩様
こんにちは。ご指摘の通り、この法案では「国籍条項」の欠落の問題が焦点の一つなわけですが、解放同盟側は国籍条項はいらないとしていますね。どうも、特アに対して甘い傾向が感じられます。以前も書いた話ですが、数年前に解放同盟の機関紙を読んでいて、在日韓国人のおばあさんが「祖先は両班だった」と誇りを持って語るエピソードが大きく載っていましたが、朝鮮半島における階級・身分階層なら何の問題もなく認めるのか、半島の虐げられた農民階級のことはどう考えているのかと不思議で仕方がありませんでした。
2008/03/01 14:33
2008/03/01 14:37
夏空様
こんにちは。私は同和教育に熱心な地方で育ちましたが、子供のころ、そうした差別の問題を身近に感じることはありませんでした。ただ、学校や通学路にやたら立て看板があるなあとは思っていましたが。ただ、新聞社に勤めていた祖父が、何かのきっかけで糾弾を受けたり、自宅に投石されたりした思い出を語ってくれはしましたが、あくまで話の上のことでした。そのころから30年がたちますが、まだ差別が根強くあるとしたら残念です。
2008/03/01 14:57
阿比留さん
>「人権の保障に精通している者」
逆の補足説明。
常日頃「我々は差別されている」といって糾弾会や国民の税金をむしり取っているグループ、即ち解放同盟、在日朝鮮人、日弁連、左翼系消費者団体、日教組、大学教授、そしてマスコミ、国家主権をないがしろにする政党政治家、公務員、それに類する評論家は委員となる資格はないものとする。
要は反日売国奴は駄目よ、ということ。
2008/03/01 15:51
ウルリケ マインホフ様
高い独立性と強い権限を持つ三条委員会にこだわっているところに、この人権委員会を使って自分達の目的を達成したいという意図を感じざるを得ないと思います。それが本当に差別解消、人権保護ということにつながるのであればいいのですが、そうは思えないだけに問題ですね。
2008/03/01 15:54
裏の桜様
こんにちは。さすがに殺人だとかそういうことは想定していないでしょうが、自分たちが行う糾弾などは、人権侵害の対象から除外しろ、と言っているわけですね。ちょっとむしがよすぎると感じます。
2008/03/01 15:56
take8様
物言えば唇寒し…ということになるでしょうね。いったん密告社会ができてしまえば、壁に耳あり障子に目あり、ですから、その閉塞感や不自由さは想像もしたくありません。本当にだれが考えてもおかしい法律を、なんで堂々とつくろうとできるのか…。
2008/03/01 21:02
こんばんは。
阿比留様
差別、差別と騒がれるほどこの日本で多発しているのでしょうか?
ソコソコ生きていますがそんな場所に出くわした事が有りません。
おかしな話ですが暴力団から抜け出して正業についている人の方が大きな差別を受けていますよ。以前ですが賃貸マンションの契約条項を見ていたら、暴力団、元暴力団の方は契約は出来ませんと明示されていましたが、朝鮮人や部落と言われる種類の明示は有りませんでしたがね。差別されると言う人は何が基準なのでしょうね。この法案を推進している奴は国民の事など一切考えていません、己の保身と財産を増やす事のみを考えている非国民と思いますよ。
2008/03/01 21:12
くぼた様
こんばんは。残念ながら、いろいろな差別自体は実際にあり、それは深刻な被害をもたらしているのは事実なのだろうと思います。ただ、被差別部落の問題に関しては地域差も個々人による対応の差も大きいし、差別自体はいけないことだとみんな知っているので、それほど顕在化しないことや、そもそも意識されないことが多いのだろうと思います。特に、西日本と違い、被差別部落そのものが存在しない地域が多い東日本で言えば、部落差別自体、何それ?という場所もあるだろうと思います。しかし、仮に差別があるのが確かだとしても、じゃあ、この法案を成立させるべきかと言うと話が全然異なると思うのです。この法案は、むしろ平穏に暮らしていた人たちの対立を煽り、反発を掘り起こし、火の気のないところにガソリンをまいて火をつけるような危険性を感じます。
2008/03/02 01:02
阿比留記者
所謂部落差別の問題は都市銀行の採用選考などに未だ見られるようですから、決して過去のものとなったとは思いません。 さりながら、所謂似非同和と呼ばれる恐喝まがいの行為を行う連中が未だ横行している現状について、本来別組織たる解放同盟が具体的に似非同和の撲滅や被害者に対する救済行動を取ったという話も聞きません。
被差別部落民の救済機関としての機能は担っても、同和問題を逆手に取った詐欺的行為の撲滅には無関心を決め込むが如き姿勢をとる団体に「公共の福祉」という前提を説く事は無駄なのでしょうかね?
しかし、何故多くのマスメディアや行政府は"NGO"とか"NPO"を不必要な迄に崇めるのでしょうかね? な〜んか連中にはうさんくさい印象を覚えるんですけど...
2008/03/02 01:49
学校で部落問題の講演がある、と言うので行ったら私を入れて3人。
部落ってどこですか、と聞いたらこの地区には無いとのこと。
だったら何もやること無いのに。
部落視察に行ったことがある父は、部落の人の方が壁をつくっている。と言うような事を言ってた。
小さい時には確かに聞いたことあるが、実際には経験がない、運動はかえって、話題の提供になるのでは。眠った子を起こすというような。
2008/03/02 07:48
一閑様
部落差別を含め、差別を許してはならないのは当然ですが、それと差別解消のためなら何をしても言ってもいい、というのはこれまた当然のことながら違うのだと思います。>何故多くのマスメディアや行政府は"NGO"とか"NPO"を不必要な迄に崇めるのでしょうかね?…この手の団体には、冷戦終結もあって行き場のなくなったサヨク活動家たちがたくさんもぐり込んでいますからね。マスコミ自体、サヨクが主流なせいか、市民団体や労組を無条件に善玉扱いする傾向が強いようです。
2008/03/02 07:50
亜細亜大臣様
>部落の人の方が壁をつくっている…。実際に、こうした事例は珍しくなく、問題をややこしくしていますね。>実際には経験がない、運動はかえって、話題の提供になるのでは。眠った子を起こすというような。 …こうした部分も確かにあると思うのですが、かといって現実に残っている差別に対し、運動が有効であるのもそうなのでしょうから、いろいろとジレンマがあるということでしょうか。
2008/03/02 09:55
人生様
実は解放同盟も内実は複雑で、この法案をごり押しすることはかえってマイナスだとか、一部先鋭的な左派がやっていることだなどという意見もあるようです。しかし、現象面では推進しているわけで…。
2008/03/02 10:04
良心派の方々も、中にはいるでしょうね。
こちらは大阪なので、奈良市の職員の仮病賃金騙し取り事件が記憶に新しいです。
診断書を書いた医師がTVインタビューで、仮病なんて言えるわけない、と、言っておりました。
夫婦で土建屋もやり、仮病で休んでいるのに、市へ恫喝に出向く。
まあ、まともな世界じゃありません。
それを黙認している行政も、なんというのか…。
心ある部落開放同盟の人たちもウンザリでしょうが…。
2008/03/02 15:34
人生様
>それを黙認している行政も、なんというのか…。だれでも組織がバックについている(と思える)人に恫喝されたら怖いのは当然ですが、黙認するということは、行政側にも似たような体質があるのだろうと見られても仕方ありませんね。>心ある部落開放同盟の人たちもウンザリでしょうが…。 これも当然そうだろうと思います。
2008/03/03 13:08
こういうと誤解されそうですが、手を組めという意味ではないのです。
↓
この際、憂国陣営は、「JCPの行動もうまく利用して与野党の推進派を挟み撃ちにできないか」考えてみた方がいいのかもしれません。
↓
すなわち向こう側(「左・左」間)で起きている火事があったら、消化せずに放っておけということで(笑)。
人権侵害を助長せよといっているのではありません。
2008/03/03 13:12
nihonhanihon様
それも手ですが、共産党もしたたかですから、うまくいくかどうか。自民党議員の中にも、山崎氏をはじめ解放同盟から票をもらっている議員はけっこういるのだろうと思いますが…。
2008/03/03 13:17
あ、国語の問題集のような文体になってしまいました、すみません。
「~えている人にとってもマイナスでしょう。」
は
「~えている人に、とっても」
です。
「とても」と書くつもりが・・・爆
2008/03/05 01:05
阿比留さま こんにちわ
以前、国会議員722名に諸問題アンケートを送付した旨をご報告に上がった者です。
残念ながら?ですが、議員からの返答は1件もありませんでした。
民団のアンケートには、77名もの議員が返答をしたのに・・・・・
一般大衆に対しての、同じ質問での投票は3000票弱ですが、集まりました。
取り急ぎご報告まで。興味を感じて頂きありがとうございました。
ビッグネームはともかく、自民から5票、民主から2票ぐらいは返答が来る。
全くの「0」なんて、逆にナンセンスだ!などと思っていました。(笑)
2008/03/05 03:44
intercept様
こんばんは。回収率は低いだろうとは思っていましたが、ゼロでしたか。もともと議員アンケートは、なかなか返事が来ないものですが、ゼロということは、それだけあまり積極的に答えたくない内容だったということでしょうね。物言えば唇寒し…と考えているのでしょうか。
2008/03/05 17:23
滝川市長、元組員と面識 介護タクシー不正受給事件
2008年03月05日15時06分
元暴力団組員の片倉勝彦被告(42)と妻(37)らが北海道滝川市から2億円超の介護タクシー代金を不正に受給していた事件で、同市の田村弘市長が01年の助役当時、市営住宅をめぐるトラブルで片倉被告と直接面談していたことが5日、明らかになった。田村市長は、片倉被告が起訴された2月29日の記者会見では「一度も会ったことがない」と明言していたが、この日「事実ではなかった。訂正したい」と撤回した。
片倉被告が頻繁に不当要求することは市役所内でも知られており、市民から「直接談判した経験から、今回の不正受給の対応も及び腰になったのではないか」と疑問の声が出ている。
市によると、片倉被告は01年当時、滝川市の市営住宅を借りており、「駐車場にとめていた車がへこんだ」「市のせいだ」と訴えてきた。強弁して窓口で対応し切れなかったため、当時助役だった田村市長が直接応対し、「注意喚起します」と説得して話を収めたという。田村市長は「被告の名前も顔も記憶になかったが、職員から『助役時代に会った記録がある』と言われてやり取りを思い出した」と釈明した。
タクシー代金受給事件をめぐっては、田村市長が06年9月の段階で市監査委員から直接「おかしい」と注意喚起されたにもかかわらず、放置したことがわかっている。市監査委員はさらに、07年5月に「考えられない額だ」「金が夫婦側に還流しているのではないか」とする検証報告書をまとめたが、市はその後も、同年11月の逮捕まで請求通りに支給し続けた。
部落解放同盟の支部長を批判したら法務局から人権侵害の調査が来たでござる の巻 [人権という名のファシズム~人権擁…]
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