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資料編・自民党人権問題調査会での主なやりとり

2008/03/01 14:14

 


 本日2本目のエントリです。昨日の自民党人権問題調査会での主なやりとり(すいません、分量が多すぎて一部割愛しました)を紹介します。これを読むと、改めて人権擁護法案が無理筋の法案であることがよく分かると思います。イザの記者ブログには1万字の字数制限があり、解説・感想を加えるスペースがないので、気になった部分には色をつけておきました(敬称略)。

西田昌司法務省は説明をされたが、われわれ一般国民が感じているのとずいぶんかけ離れたものだ。2月17日に京都市長選があった。951票差で辛くも自民党が推薦する候補者が勝ったが、この争点は一体なんだったのか。まさに同和問題だ。同和問題の解消が問題になったのではなく、同和問題は実は逆差別的な、優遇的なことになっているんじゃないかという市民的感情が非常に強く、共産党の候補に951票まで迫られた。20年前にも京都市長選があった。このときは321票差。このときも勝ったが、これもそのときのテーマは同和問題。同和行政をもっとせい、というのではない。解消して、それが今現在も、終わっているのに、まだなおそれが残っているじゃないかというのが市民的感情であるわけなんです。そのことをしっかり認識していただかないと、人権という言葉を振りかざして、逆に、逆差別状態を助長させてしまう

 具体的な人権救済制度の現状と(の資料が)あるが、見てますと、家庭内、施設内、ストーカーとか、要するに個人個人の人の付き合い方の問題だ。その根源となるのは、まさに家庭をはじめとする道徳意識、規範意識の低下が一番大きな問題であって、法律がないからこういう問題が出てきたんじゃない。また法律で救済できるものではない。そもそも道徳によって、道徳教育によって救済しなければならない。今回、教育指導要領も改訂になってきて、道徳教育を充実させるという話が出ている。まさに、われわれはそちらの方に主軸を置いてやっていかなければならない。

この「人権」というも、何なのかということはまったく答えられていない。その中で強制権のあるこういう法律をつくることは、まさに国民の意識と乖離したものであるばかりではなく、逆におかしな国民の対立をつくってくるし、結局はモラルの低下を助長させることになってしまうのではないか。

 

稲田朋美:法務大臣もこの法案は白紙から検討するとおしゃっていた。今日の説明は17年の法案を基礎にしたものだと理解している。やはり私はこの法案が包括的な人権侵害ということを規制する法案が必要かどうかというところから議論をしていただきたい。そして会長が人権侵害された者の視点に立ってと言われたが、不当な申し立てをされた者の視点も考えていただきたい。私は政治家になってから弁護士会に調停の申し立てをされているんです。私の行動が三権分立に違反しているとか、私の論文に掲載した写真が名誉毀損という非常にいいがかり的なものだが、それは私の政治活動を妨害したい勢力から、そういう申し立てをされて、いまだに苦しんでいる。私は弁護士だが、そのような言いがかりであっても、呼びだしをされたりといったことで苦しんでいる。

また、例えば小泉総理の靖国参拝。これは民族的人格権の侵害であると言って、全国で裁判が起こされている。そうすると、私のように、総理は靖国神社に参拝すべきであるという意見を講演で述べますと、差別を助長するものであるといって、積極的な救済の対象になって、弁護士会で苦しんでいるのと同じような状況が起きまして、政治活動、表現の自由に対する重大な危険だ。表現の自由は憲法で、他より優先的な地位が与えられている。民主主義の根幹に関わる問題だ。このような問題が、人権救済の対象になって私が申し立てられたとすれば、この法案自体が憲法違反だということで、裁判所に訴えなければならず、憲法裁判が非常に増えて、司法界も混乱すると思う。どうかこの法案がいるかどうかという点から議論していただきたい。

 

矢野隆司:学校を出てから新聞記者をしていた。今は使ってもいい言葉だが、当時、私のときに「皮切り」という言葉を使うとだめだと言われた。ものごとの手始めにという意味で、この皮切りにという言葉があるのだが、要するにこれが、動物の毛皮を剥ぐ行為に由来しているということから、皮切りという言葉を使うなと言われた。当時、私は記事に書いたときに、新聞労連の支部とやり合ったことがある。その後、関西有数の高級住宅地と言われる芦屋という町があるが、芦屋市の市役所のキャップをしたときに、細かいことはいいませんが、ある地区の小学校は、あの狭山裁判の石川一雄被告が逮捕された日、全校でゼッケン登校と言って、全員に「石川さんは無罪だ」と、狭山はえん罪だというゼッケンを小学生に着せて、登校をさせておったことがある。そのことについても、私はある父兄の方から相談を受けて、そのこと自体とは関係なく、うちの子供にそういうことを付けて登校させたくないという相談を受けたことがある。何を伺いたいかというと、逆差別を受けている、あるいはそういう被害を感じている人も、例えばこういう法律が仮にあったとして、それを例えば同和団体とか、そういう地区に対して訴えることができるのかどうか。

 

法務省:逆差別の問題も、人権侵害の問題としては私どもも重要に考えている。いわゆるエセ同和問題がある。これについては法務省が中心となって行政府等の間で一体となって対策を講じるということで、警察等とも連携し、対応してきた。

 同和問題に対しては、具体的に差別があれば、人権問題として、私どもはきちっと対応する。差別だという言いがかりが同和団体から来たとする。それについては、こちらとしては、そういう存在しない事実で言いがかりを言うのは、誹謗中傷に当たるわけなので、これが例えば同和団体であっても、それに対しては違法だと言わなければならない、それ自体が人権侵害だと言わなければならない。私どもは平成の初めごろから、同和団体の確認・糾弾集会は不適当なものである、それは民間同士で、要するに私人同士であっても、不適道なものであるから、出席する必要もないし、そういうことを称揚すべきではないと、一貫して述べている。

今度の新しい人権委員会というのは、人権侵害があるのか、ないのか、ない場合も明確に言うということが重要でありますし、お前の言うのは誹謗中傷だという申し立てがあれば、もちろんその点についても判断する。したがって、準司法機関的な機関として、明確に人権侵害があるか、ないものもないと言っていくというのが重要なところだと考えている。

 

西川京子:要は本当に小さな、些細なことでも訴えられて、そうされるとかなりの時間的、精神的苦痛を受けて、何度もそういうところに足を運ばなければいけない事態になる。人権侵害だ、と言われることはいわばセクハラ問題と同じで、やった側とやられた側というのは本当に微妙な話になる。これを誰が一体判断するのか。だからこそこれは、こういう心の分野まで法律が強制権を持って入る危機感がある。今の話を聞いていると、まさにその中に堂々と入ってきて、簡単にこの問題があちこちででてくる。
 個人情報保護法を考えたらいい。あの法律ができたおかげで、PTAの連絡網もできない。あらゆるところで、個人情報だという言葉だけが走って人間関係、地域社会を壊している。今の説明がこの問題の、この法律の本質を突いていると思う。誰が一体人権侵害と判断するのか。神のみぞ知る、じゃないですか。そこはだからこそ、お互いの人間的付き合いの中で解決していくんでしょという道徳の世界の話じゃないですか。

 

平沢勝栄:数年前に私が法務部会長をしていたときに議論したが、あのときやっていたような同じ議論がまたされている。あのときは、とてもじゃないけど、これは一本にまとまらないというか、反対が強くて、とてもじゃないけども出すことはできないという話で一旦お蔵入りした話だ。ところがなぜこの時点で、確かに一部修正してきていますけども、これがもう一回でていたのか。その間に、現場でこれを必要とするような情勢が出てきたのか。それがよく分からない。数年前に一旦結論を出たものが、なぜまたここで、ここでみんな忙しい、ギョーザ問題とかいっぱいあるときに、こういう問題を一生懸命やっているのかがよく分からないので、なぜこういうことをやろうとしているのか。

 

杉浦正健:この問題はお蔵入りになって廃案になったが、それを起こしたのは小泉総理。郵政選挙の前の施政方針演説人権擁護法案の提出を検討するということ触れられましてね。私は官房副長官でした。それを受けてすぐ郵政解散で、私は法務大臣を拝命して、白紙から検討しろということで、始まったわけです。だからこの人権法案は脇に置いておくと。私は部落の問題はまったく分かりません。うちの地元にはまったく部落は存在しないし、解放同盟はありませんから。
 だけども、私の問題意識では、例えばマスメディアのメディアスクラムというがある。そういう問題について、何らかの対応が、もちろん同和問題もあるかもしれないけど、やっぱり必要なんじゃないかということで動き始めた。で、いいところまで行った。鳩山大臣が検討してほしいというので、このチームが立ち上がったわけだが、私は白紙、まったく白地に、どういう法律をつくるべきなのか、同和の問題とかもあるので、そういう問題を皆さんが納得出来る形で作った方がいいと思う。

  

衛藤晟一:小泉総理はそう言われたかもしれないが、安倍総理ははっきりとやらないと言った。ですから、その話はチャラです。今の局長の話は、一般的な救済についていうのなら分かる。ところが、そこだけで、誤魔化してはいけない。

 3条委員会というものは極めて特別なときに限られている。必ず公取でも何でもものすごく限定的。公権力の行使について極めて慎重なんです。ところがこの法案は「おそれ」まで全部ひっくるめて、そして調査権がある。調査権はひどくないというが、調査に応じなかったら罰金30万円。それを被ったら、大変なことで、ちゃんとした手続きが終わらないうちにレッテルを貼られちゃうわけですから、大変なことになる。例えば逆差別で反論できる余地はあるというが、先に訴えた方が勝ちだ。こぞってそこに行って30万円とったら、勝負あっただ。だから、令状の執行がいると、今の法律は人権を守っている。それをごちゃごちゃにやるととんでもないことになる。そうでなければ表現の自由は守れない。

 

萩生田光一:頭からこの法律は要らないとは言ってない。現行制度で救済できない深刻な人権侵害はどんなものがあって、その人たちを救済するために法律が必要か否かを、議論しなければならないのだから、どういうことが大切なのかと聞いたら、今日、資料が出てきた。それぞれ確かに人権侵害がある事例なんだろうだが、現行制度でなぜ救済できないのか、という点が突然飛んでしまってよく分からない。例えば福祉施設の入居者に対して、虐待が起こるとすれば、これは措置をした地方自治体が責任を持って調査するだろうし、刑事罰に値するなら告発もされるだろう。また、障害を理由に入学を拒否する学校があるとすれば、これは教育委員会や文部科学省が指導せざるを得ない内容で、泣き寝入りしている実態があるのか、教えてもらいたい。

 

早川忠孝:人権侵害ということで看過できないのは、昨年の富山県のえん罪事件。刑務所から出てきてから無罪であることが判明した。これに対して人権擁護局はどういうことをしたのか。どういう機能がないために対処できないのか。鹿児島県の志布志事件についてもその通りで、それをえん罪だと言わないと法務大臣が言ったために、それが当事者にとっては大変な人権侵害だという認識が広がっていたことを考えれば、これに対して人権擁護局はどういう対処をしたのか。もともと白紙だと言いながら、すでに廃案した人権擁護法案を前提に議論するから分からない。

 

石井準一:千葉県では、障害もあるものもないものもともに暮らしやすい千葉県条例を立ち上げるときに、喧々囂々の議論があった。そのとき一番問題になったのが、学校による障害者等に対する入学拒否、これが具体例であがっているが、教育現場では大変な問題になった。受け入れるにはまず予算措置が必要で、事故が起こった場合、どのような責任の取り方があるのか。障害者を受け入れた教室と受け入れてない教室で学力差が出た場合、誰が穴埋めをするのか。ペナルティでそういう事業主とか事業所を公表すると言われたときに、先ほどの衛藤先生の話じゃないが、企業が組織が成り立たなくなる、そうした問題が出てくる。入学を拒否された方の声を上げただけでなく、現場の声をしっかり確認をとってもらいたい。その中で法律、条例は基本的に積み上げていくものであると思うので、現場の声をしっかりと受け止めるデータを示してもらいたい。

 

下村博文:われわれは立法機関なので行政機関から言われたこととは別のスタンスで考える必要がある。国民にとってどういう法律をつくることが大切なのか。つくった後の法律が国民にとってどうプラスなのかを考えないといけない。そういう中で訴訟社会を助長させるような法律をどんどんつくることが立法府として、本当に我が国にとっていいのかどうかを、保守政党たる自由民主党が、そういうスタンスで考える必要がある。法務省側からはつくってほしいということであっても、自民党側は果たしてその法律をつくることが将来的にこの国にとって相応しいのかどうか、本質的な部分、行政とは別の立法的なスタンスをよく考えながら法律をつくるということは非常に重要なことだと思う。先ほど、個人情報保護法の問題が出たが、よかれと思ってつくってもマイナス点がある。同じように、人権ということについて言われればみんな反対しないけども、本当に新たに人権擁護法をつくることについてはみんな疑問を持っているわけじゃないですか、今までの質問すべてが。

はじめから人権擁護法案ありきという議論ではなく、そもそも論から議論していただきたい。国民にとって悪法のような形で運用される恐れがあるから非常にみんな危機感を持っている。ぜひ、そうならない形でどう対処できるか十分検討して、少なくとも立法ありきという議論ではないという、そういうスタンスを持ってもらいたい。

 

太田誠一下村先生がおっしゃる通り、訴訟社会に無理にもっていってはいけないと思う。ただ、実際に起こってきたことというのは、過去は明らかにあったし、今も減っているけどもあると言ってもいいと思う。それについてナーバスになっているということもありますけども、そのことを人権擁護の施策推進法のときに国会で確認をしているわけでありますから、そこがスタートラインになる。その中でどうやって今ご懸念のことを除いていくために今やっている。

 

法務省:差別的取扱という問題がある。先ほど学校による入学拒否という話がありましたが、具体的事案においては学校側の事情を考慮しないということはありません。ただ、拒否されたからそれで違法になるということはございませんので、学校側の意見も十分に聞き、そして障害者の方の意見、話も経過も聞いた上で、十分に考慮したうえで、どういう解決があるのかというのを、現在の私どもの機関でいえばソフトな手法でそれを考えていく。しかし、最終的にあっせんなどがうまくいかなかったときには、結論は出さざるを得ないだろうと、そういった形でやっておるところです。

差別的取扱につきましては、個別法に基づく行政的救済は基本的にはありません。裁判で決着をつけるか、人権擁護機関がやるか、ということになる。差別的取扱というのは基本的に刑事罰にはなりません。例えば、入学拒否された場合、入学拒否された人が裁判で訴えることになる。しかし、入学は4月に入学ができないという状態で、結局、他の学校に行くかどうかを考えなきゃならないということになりますから、裁判では仮処分をかける、かけないというレベルになるわけですが、人権擁護機関では迅速にその点について一応対応することができる。しかし、現行の法務省の人権擁護機関はまったくの任意調査、そして任意の形でやっている。

また、高齢者虐待の問題については、現実に昨年千葉で起こった事例などを見ても、結局さっさとその施設をたたんで、就業者をどこかにつれていって分からなくなったという事例がある。千葉県などは、それをどういうふうに法律を適用して対応するか苦慮している。私どもの方では、具体的な加害をした個人、職員、あるいはそれを監督する理事長と折衝して、被害救済を図る方向で、いろいろ指導したということですが、そこについても、一定の判断自体についても、公正さが担保された機関が必要であろうということです。そういった機関は現在の個別法ではございませんし、これらの被害者は裁判所にそれを民事的に訴えるのは困難であろう。

 

下村:今は、人権擁護局長の答弁だったらまだいいが、これが国会で総理の答弁だったらこれは認められないと思う。最初の学校による障害者等に対する入学拒否について、だからこそ、こういう人権擁護法案をつくる必要があると言ってましたが、果たしてそういう切り口で、こういう問題を処理していいのかとどうかという問題はそもそも論としてある。確かに一般論から言えば、学校側が入学を拒否するのはけしからん話だが、しかし、もっと事情を聞くなかで、果たして障害者の人たちを受け入れるような施設整備なり、あるいは人的な配置なり、教育的な環境なり、ほかの部分におけるいろんな事情があるかもしれない。それについては本来は人権擁護法案で解決するのではなくて、教育委員会なり、そっちの方で解決しなくちゃいけないことかもしれない。
 ですから、人権擁護局長の答弁だったら分かるけど、政治家の答弁だったら、こんなこと言ったら、「馬鹿野郎」っていう世界ですよ。果たしてすべてをこういう人権擁護という法律で全部押さえてしまっていいのかという問題について、これは立法では政治家が判断しないといけないことだ。

 

土屋正忠:私は現場にいた立場から申しあげるが、例えば今の局長がお話しになった事例の中で、学校。そもそもこの種の問題は古くて新しい問題。少なくとも今の教育基本法などの考え方は等しく能力に応じて教育を受けるということになっている。そうすると、例えば聴覚障害者と視覚障害者と知的障害者と、障害が違う人が一律的にいわゆる普通学級に入っていいかという教育上の大議論がある。

 昭和20年代からいわゆる障害者教育はやってきた、それは肢体不自由の対象者。後から、知的障害者だって混合教育がいいかという大議論がある。だから、こういう例を挙げるのは、ここだからいいようなものの、一般社会に出たら、めちゃくちゃにやれてしまう。こんな程度かよと。これは下村先生もおっしゃったけれども、この種の問題は、義務教育っていうのは等しくやらなきゃいけないんですけど、今はある程度障害別教育になっている。それに対して、普通学級に入れろっていう運動がある。その運動は親の気持ちとしては分かるけども、果たしてそれが本当に可能なのか。その人の能力を伸ばす道なのかという大議論がある。そういう大議論を踏まえずに、こんな例を挙げて人権侵害だなんて言ったって、本当に下村先生がおっしゃったようにえらいことになる。
 それから高齢者の話もいろんな議論がある。今、たたんでどっかに行ってしまう、千葉の例を挙げたが、たたんでどこかに行ってしまうような人をどうやって人権委員会はするんだろう。社会福祉事業でもやるんですか。たたんでどこかに行っちゃう人の代わりに?全然こういう例を挙げたら、社会福祉とか社会保障やっている人から総スカン食らいますよ。社会福祉やっている人やそれを監督する厚生労働省は、例えば介護保険の機関だって、コムスンどうするんだっていう精密な議論をしてるんですから。現に介護保険法の改正一部出しているんですから。だめですよ、こんな荒っぽい議論しちゃあ。

仮に第3条機関ということになると、人権擁護を徹底させるための執行をしていくわけでしょ。決めて執行する機関ですよね。すると膨大な支局や部局が必要になりますよ。例えば武蔵野市をとっても、そこに一支局を置いて常時目を光らせていくことが非常に大事になる。そんなことまで考えているのか。もし教育の事例や高齢者の事例を挙げるんなら、現場の教育委員会や現場の施設長を呼んで議論した方がいい。

 

戸井田徹:去年、地元のある企業の経営者が相談にきた。セクハラで訴えられたっていうんですよ。50年間お菓子でやってきて、従業員は半数以上知的障害者で、誰も地域の人たちでその人がそういうおかしなことをする人だと言う人はないし、本当に真面目で手本みたいな人だった。ところがその人の会社に新しく女性の従業員が入ってきた、経理をやっていた。それでごちゃごちゃごちゃごちゃ会社のルールを守らないでやってきた。会社の中で問題があるから辞めさせて欲しいだ何だって、そういう話になって、最後にその社長が本人と部屋で一対一で話をして、「分かってくれたんだな」ということで最後に握手をして、うまくやってくれ、みんなと仲良くなってくれと言って握手して出たとたんに、その後その足でもって訴えられた。話を聞いたら、やっぱり示談で済ませたということなんですね。
 本当に、まじめな人ほどこういう法律ができたらやられるんですよ。セクハラでもって、一つの法律をつくるということはそれでもってセクハラがなくなるということじゃなく、それを利用する人間が出てくること。利用する人間の手にかかったら真面目な人間ほどやられるんですよ。それと同じです。この人権擁護法というのは。人権侵害とは何なのか。人権を侵害されたという人間の気持ちだ。握手をしてセクハラをされたということ。そんなことが世の中で蔓延するのは、まともな国ではあり得ない。この法律が通っていくことで、どんどん社会がおかしくなって、日本が完璧に解体される、一歩。一歩じゃない、二、三歩になっていると思う。これはやめてもらいたい。

 

古屋圭司:人権侵害に対する擁護は絶対なされないといけないというのはみんな論を待たない。現実にこの法案が、そうではない、新たに危険な方向に行ってしまう可能性が高い。前も指摘したように、人権擁護推進審議会の答申から乖離しているんですよ。答申は非常に抑制的に書いている。基本的に簡易な方法にしなさい、現行法をいろいろ活用しなさい。どうしてもダメな場合は積極的救済。でも、それでも定義を明確化するとか、強制権は付けないとか、そういうふうにしなさいというのが答申の全体の流れ。にもかかわらず、この法案が出てきてしまっていることはそもそもおかしい。どんな人権侵害が行われて、救済されないのは何なのか。現行制度ではだめなのか。そういうことをしっかり議論していきましょうよ。やっぱり、この法案は廃案になったんだし、この法案を議論することはここでストップするべきだと思う。

 

太田:ありがとうございました。さまざまなご指摘は共感できる部分も多々あります。いずれにせよ、最初の法案でお諮りをするという気はありません、それでやろうという気はありません。ぜひ、こういうものならば必要だというふうな、人権救済の法律をここでつくり、そして法務省の方もそれを受けてやっていただくということでお願いしたいと思う。また有識者の話を改めてお聞きをしたいので、ご協力をお願いいたします。()

 …さまざまな疑問点や問題点を指摘した反対派議員たちに、果たして今後、推進派議員や法務省は明快な反論を繰り出せるのでしょうか。無理なようにも思えますが、今後の行方をさらに追跡していきます。平沢氏ではありませんが、「(推進派は)なんでこういう問題を一生懸命やっているのか分からない」というのが、普通の感覚なのでしょうね。

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コメント(68)

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2008/03/01 14:53

Commented by aqua2020 さん

阿比留瑠比様: 人権擁護法案賛成派の面々は、好きになれないですね。

 
 

2008/03/01 15:21

Commented by Bookers さん

阿比留さん、大変なエントリありがとうございます。
太田氏は、>今ご懸念のことを除いていくために今やっている。
>ぜひ、こういうものならば必要だというふうな、人権救済の法律をここでつくり、そして法務省の方もそれを受けてやっていただく
これだけ論理的な反対意見が多い中にあっても、どうしても法案を提出したいようですね。
法務省の説明もやはり説得力がありませんね。
外国人参政権問題も併せ、民主党公明党の動きも注視していかなければなりません。

 
 

2008/03/01 16:41

Commented by jess さん

阿比留記者、すばらしいエントリーありがとうございました。
 これを読んで、まだ日本も捨てたものじゃないか…という気持ちになりました。ご出席の議員らは、理路整然と反対あるいは問題があることをおっしゃっていますね。よくわかります。
それに対して太田調査会長、記者がおっしゃるように本当にしつこいですね。この粘着体質は、どこから来ているのでしょうかね。国許で解同にがっちり金○を握られている…とか、選挙資金が解同から出ている…とか。
何か胡散臭いです。
決して日本を内から崩壊させてはいけません。人権擁護法案、外国人参政権付与法案。この2法案は、必ず葬らねばなりません。

 
 

2008/03/01 17:03

Commented by someone さん

こんにちは、少々ご無沙汰しておりました。
Will4月号に掲載の日本大学百地章教授の論文によれば「人権擁護法案で日本は暗黒社会になる!」と数々の要因に警告を発しておられるが別の視点では《人権擁護法案が通ればこのややこしい法律を解釈できる人権委員会の人数は2万人必要になるが、人権委員会は法務省の天下りのポストとして最適の機関になる。従って法務省は省益拡大のため躍起になっている》と解説されています。

どうして公務員は自分達の都合の良い事ばかりに知恵を働かそうとするのでしょうか、しかもインチキバレバレの猿知恵が罷り通るのも不思議ですが。
公務員改革を推進しなければならないご時世に逆行のアクセルは国益無視の行為であり、反対派議員のみなさんには、法案の不条理追求と併せて公務員改革の観点からも法案反対の意見を大合唱するのも効果的ではと思う次第。

 
 

2008/03/01 17:21

Commented by 阿比留瑠比 さん

aqua2020様
 うーん、好悪の問題ではないのですが、まあそうですね。

 
 

2008/03/01 17:24

Commented by 阿比留瑠比 さん

Bookers様
 >外国人参政権問題も併せ、民主党公明党の動きも注視していかなければなりません。…そうなのですよね。これらの複数の動きは、連動しているものもそうでないものもありますが、推進派議員が信用できないということでは共通していますね。多くの人が、議員の政策・信条について知るきっかけになればいいかな、という思いもあります。

 
 

2008/03/01 17:58

Commented by take8 さん

本日2本目、お疲れ様です

しかし、無理に通せる法案ではないでしょうに・・・
問題点だらけ
提出すれば提出した議員の真意、裏まで探られかねないものです
「結局、利権?票の為?献金の為?天下り確保?」等々です
そんな憶測記事が出れば議員の人権を侵害したとでも訴えるつもりでしょうかwww

司法も警察権も無視して如何様にも拡大できる
容疑者に金銭的にも、そして回復不能な社会的制裁を与える事ができ、ましてや拘束すらできると言うのは・・・
まるでどこかの国の秘密警察です
絶大な権力を持つ存在になります
そんな存在が日本にできるのが良いと考える輩がいるのでしょう
勿論、自分達の利権、勢力を拡大、強化する為に・・・

 
 

2008/03/01 18:05

Commented by 第一義 さん

阿比留様

いつも貴重なエントリー有難うございます。

ところで九州在住の方が自らのブログでの解放同盟に対する表現が差別的だと解放同盟の人間が法務局に訴えてブログ主が法務局から云われ無き警告を受けたそうです。

正に人権擁護法先取りの横暴ですが、法務局も法務局です。ひどいです。

人権擁護法=日本人弾圧法成立の恐ろしい姿が垣間見えてぞっとします。

老兵の独り言
http://neyama.blog31.fc2.com/blog-entry-115.html

 
 

2008/03/01 18:14

Commented by 近未来 さん

こんばんは。
 人権擁護法案の反対派は非常に明快な論理ですね。推進派は国会上程という結論ありきで、やっていると認識しております。おかしな動きをしないか、今後も注視しなければならないとことに同感です。
 また、民主党が同じ法案を提出した場合のことも、非常に危険と考えております。自民推進派、公明、民主で通過してしまう可能性もありますから。
 人権擁護法案と外国人参政権付与法案の2つの法案はセットになっていると認識しています。以前、阿比留瑠比さまのブログで「地方参政権がある人は人権擁護委員になれるという修正が伝えられている」というのを読みました。
 人権擁護法案が通ると外国人参政権付与法案もなし崩しで通過すると危惧しております。
 

 
 

2008/03/01 19:13

Commented by 阿比留瑠比 さん

jess-kun様
 人権問題調査会の会合も今回で3回目ですが、いまだに推進派議員は発言が少なく、特に推進派の中心である古賀、山崎拓、二階各氏らはもったいぶってか初回を除いて出席もしていません。彼らが出てきても理屈は述べられないでしょうが、派閥領袖という党内実力者としてどんなことを言い出すか…。

 
 

2008/03/01 19:33

Commented by unimaro さん

お邪魔いたします。
お疲れ様でした。良い記事を有難うございます。
西田昌司氏の意見が特に良かったです。
全体的な感想は、文化大革命?みたいなことを引き起こす法律ではないかな?と。
今の日本人のモラルであれば、なっても驚きもしません。
だからこそ、西田氏の発言が重要だと思います。

あと、小学校の頃、学級に知的障害の子が転入してきました。付いていけるレベルというものではなく、でもいじめにあうわけでもなかったですが、気がついたら特殊学級に通っていました。
そのころから「実験」していたのですね。
でも、全く身についていな駆ったようですね、学校だか教育委員会だかはしりませんが。

 
 

2008/03/01 19:50

Commented by staro さん

引き続きの報道、ありがとうございます。

以下、

1.「在日参政権」等具体的な違憲問題については出ていない
 個別の話に入る前で止まっているとは思えない
 議員たちは「在日参政権」はタブー視しているように思える
2.麻生氏は確か一定の理解を示してしたと思うが(記憶違いなら失礼)
 これはどんな案件に対しても現在は中立的に、目立たないようにした方が
 得策との判断からなのか?
3.保守系議員たちが、断固阻止と考えるなら、今後の2/3の議決を必要と
 する法案には全て棄権すると通告し、古賀らの画策は簡単に葬り去れる
 はずなのに、なぜ古賀らを追及しないのか?
 古賀誠ひとり恐れてどうするのか?
 全ての中心は古賀誠であり、彼なくしては自民党売国系は存在できない

進捗状況をこうやって伝えてもらえること、本当に感謝します。
朝日も毎日も黙殺することで成立を支援しているのでしょう。
私たちは断固、古賀誠を監視し、彼を国会から追放しなければならない。

 
 

2008/03/01 19:52

Commented by sys4osbj さん

「表現の自由」を国家権力が制約しようという話なのに、何故いわゆる”護憲派”は反対の声を上げないんでしょうか?

在日地方参政権にも違憲の疑いがあることは先日書きましたが

 
 

2008/03/01 20:13

Commented by 人生 さん

読み応えありました。
物には順を追ってということがあります。
まずは、太田誠一大先生の地元で、テストケースとして、やってみるというのはいかがでしょう。
もちろん、私の地元じゃないんで、精一杯の太田へのあてつけです。
どんな問題が生じるのか、とくと見させていただきます。

 
 

2008/03/01 20:41

Commented by 阿比留瑠比 さん

someone様
 こんばんは。この調査会では、今後は有識者らからヒヤリングをするようですから、百地教授も招かれて話をする機会があるのではないかと思っています。一般論で言えば、公務員は何をやっても失敗しても刑事罰でも受けるような話でない限り、個人として責任を問われず、賠償責任などは国が負うことになっていますから、開き直れば大胆になるのかな、とは思っています。

 
 

2008/03/01 20:44

Commented by 阿比留瑠比 さん

take8様
 古賀氏らにとっては、自民党実力者としての、また支持団体へいい顔するためのメンツの問題になっている部分もあるのだろうとは思うのですが…。推進派の人たちは、どんな悪法ができても、自分には害が及ばないと信じ、それならばいいやと考えているのか、想像力が決定的に欠如しているのか。

 
 

2008/03/01 20:45

Commented by kleinekatze さん

世間では何かと「憲法9条の会」なるものが幅を利かせておりますが、それならば、われわれは人権擁護法案に対抗するかたちで、「憲法21条の会」国民大連合なるネットワークをつくれないでしょうかね。

ご存じとおり、憲法21条は「表現の自由」「思想、信条の自由」などを謳ったものです。
人権擁護法案は明らかに「違憲」であることを、広く世に知らしめることもできると思うのですが。

特に、人権擁護法案についてまだ詳しく知らない芸術家や言論人、ライターなどにもこの法案について知ってもらいたいです。

 
 

2008/03/01 20:52

Commented by 阿比留瑠比 さん

ALL ROAD FOX様
 その件に関しては、トラックバックしてくださった方がいて知りました。やはり、一個人に対してよりも、歴史的経緯の中で認知されている団体の言い分を役所は優先するのでしょう。また、もともと役所には、保守系・右派の訴え・要請については、その反対側のそれに比べて軽んじる文化(?)があるようにも感じています。組織力・連携力がないので軽視されがちなのかもしれません。いずれにしろ、人権擁護法案が成立した場合にはどうなるかということを考えずにはいられませんね。

 
 

2008/03/01 20:57

Commented by やせ我慢A さん

【〇赤新聞速報】
平成20年某月某日
産経新聞社記者、阿比留某氏が運営するブログ上に於いての記載部分に対して、「差別ではないか」という申し立てがあり、人権委員会東京大手町支部は本日午後23時より、産経新聞本社・関連サーバ施設・阿比留記者自宅の一斉強制捜査を行った。現在、人権委員会東京支部はサーバデータなどの資料分析を急いでいるが、当該ブログ読者のコメント記載にも差別を助長させる恐れのある文言が確認されたもようだ。それぞれの容疑が固まり次第、自宅・勤務先への捜査行うとしている。なお、阿比留記者の行方は現在不明で、逃走中と思われる。

(ちょっとふざけ過ぎました。ごめんなさい。)

 
 

2008/03/01 21:06

Commented by 阿比留瑠比 さん

未来
 こんばんは。> また、民主党が同じ法案を提出した場合のことも、非常に危険と考えております。自民推進派、公明、民主で通過してしまう可能性もありますから。…それは恐ろしいシナリオですね。ただ、民主党はいまただでさえ外国人地方参政権付与法案をめぐって党内ががたついているのに、ここでさらに党内の亀裂を決定づけるようなことはしないと思いますが…。法務省は、批判が強い人権擁護法案の国籍条項の欠落について、地方参政権を持つ者、という条件を入れることでなんとかしようとしているとの情報がありました。もしそれが事実であれば、地方参政権付与法案が成立すれば、在日韓国・朝鮮人は人権擁護委員になることができますね。この2法案がセットだと言われるはずです。また、前回エントリで書いた通り、部落解放同盟は国籍条項はつくるなと言っていますね。

 
 

2008/03/01 21:35

Commented by 患者ID112904 さん

こんばんは
阿比留様
今日は2度のエントリーお疲れ様です

戸井田徹議員:(人権擁護法案ができると)
それを利用する人間が出てくること。利用する人間の手にかかったら真面目な人間ほどやられるんですよ。それと同じです。この人権擁護法というのは。人権侵害とは何なのか。人権を侵害されたという人間の気持ちだ。握手をしてセクハラをされたということ。そんなことが世の中で蔓延するのは、まともな国ではあり得ない。この法律が通っていくことで、どんどん社会がおかしくなって、日本が完璧に解体される、一歩。一歩じゃない、二、三歩になっていると思う。これはやめてもらいたい。

仰る通りと思いますね。またこれを利用する連中も想像が出来ますよね。
この法案には刑事罰が無いとの事を聞きましたが、人権委員会が調査に入った時意見の違いで委員会に対して大声が出たりした場合委員会側は妨害された、脅されたとして必ず刑事事件として告発するでしょう。また調査対象側の発言によっては「差別」されたと新たな事案(事件)に発展する恐れが多発しますよ。いずれにしても今のわが国では不必要な法案でしょうがね。

阿比留さん、お心遣いに感謝しています。先週木曜日に検査に行きました。空腹時の血糖がインシュリン使用にもかかわらず289と言う高数値で13日に再検査をするようになっています。
阿比留さんも糖尿病だけには神経をとがらせて下さい。この生活習慣病は大変あくどい病です。豪放磊落な性格のオイちゃんもさすが参っています。

 
 

2008/03/01 21:42

Commented by 阿比留瑠比 さん

unimaro様
 そうですね。何か事態を改善しようというときに、どうしても法律に頼らざるをえない場合もあるでしょうが、法律万能主義のような発想は困りものですね。西田氏の「法律がないからこういう問題が出てきたんじゃない。また法律で救済できるものではない」という言葉は、かなりの部分、本質を突いているのではないかと思います。

 
 

2008/03/01 22:13

Commented by economist さん

阿比留様

BLGの威力発揮のエントリーです。
もっと重要な問題がある時に、優秀な議員がこのような筋の悪い論議に延々とつきあわねばならないのは悲しいことです。
日本の保守派にとっての不幸は、十年一日の不毛な論議への対応に追われ、もっと建設的な議論に力を注げないことです。先日のコメントで名前が出ていた保守系評論家などは、長らくの単調な左翼叩きばかりで、往年の知性の輝きが消えうせた犠牲者かも。

 
 

2008/03/01 22:26

Commented by heiwa さん

保守系ブロガーが盛んに次期首相に押し上げようとしてるのみも拘わらず、麻生前幹事長のこの悪法2案「人権擁護法案」「外国人参政権」に対する言動が無いのはどういうスタンスなのでしょう???!
またこの度の「毒餃子テロ」に対する現フフン首相の対応を批判、最低「中国産冷凍食品輸入禁止」措置を鼓舞すべき時に何も発語しないのでは到底「国民的人気」を得られません! 先日のフジTV[SMAP×SMAP]の視聴率は安倍前首相の副幹事長時代の出演に3%強、タイゾー君にも負けてるというではありませんか?!御大と持ち上げてる側近諸氏はどういうアドバイスをされてるのか・・? 中国公安部ナンバー2が「毒餃子テロ事件」で居直り会見した当日の感想「消費者の目線で」がキャッチフレーズのフフン首相の「中国は前向き・・」なのですからもうとっくに一般国民は見放してます! 麻生氏も本気で総理を目指してるならここは「国民の目線」を旗幟鮮明、首都圏に[街頭演説]に出て一気呵成に行動を起こすべきでしょう。中川(昭)氏だけの声では弱すぎです!

 
 

2008/03/01 22:28

Commented by 阿比留瑠比 さん

staro様
 産経も他紙と同様、近く文字を大きくします。それに伴い記事に盛り込める内容はさらに10数%減る見込みです。これは、新聞購読層が主に中高年層であることを考えれば、ある程度必然でもありますが、現場の記者からすれば、いよいよ載らない記事が増えるか、記事は載っても入れたい情報のうち諦めないといけない部分が増えることを意味します。新聞それ自体が生き残れるかどうかという瀬戸際に来ていますから、今後も試行錯誤は続くでしょう。ただ、その中でネットで紙面を補完し、かつ紙面とは別の情報発信ができるというのは救いではあります。収益には結びつかないという難点はありますが。

 
 

2008/03/01 22:31

Commented by 阿比留瑠比 さん

sys4osbj様
 これも繰り返し述べてきたことですが、いわゆる護憲派の人たちは、本気で憲法の精神を尊び、生かそうとしているのではなく、単に自分たちにとって憲法の条文が都合よく、利用しやすいから護憲派をやっているだけだと思います。したがって、彼らの言動、振る舞いの矛盾を指摘しても何もこたえないのだろうと見ています。

 
 

2008/03/01 23:55

Commented by sys4osbj さん

阿比留瑠比 さん >>レス有難うございます

今フジTV製作の映画「それでも僕はやってない」を観ましたが、日本の司法もいい加減なものです。
この上更に人権委員会なんて作っても・・・

 
 

2008/03/02 00:48

Commented by izachiru さん

1日に2本のエントリ、お疲れさまです。
理解力が追いついているかどうかはわかりませんが、何となく気になったことを書いてみます。

■早川忠孝氏が言及されていますが、法務大臣の「志布志事件は冤罪と呼ぶべきではないと思う」発言は、仮に人権擁護法が成立していれば、間違いなく適用されると思うのです。大臣がこのことをどう考えているのか不思議です。法案のトゲを抜けばだいじょうぶ、ということなのでしょうか。

■過去にさかのぼって適用できるならば、失言をとりざたされたことのある議員は軒並み訴えることも可能になってしまうのではないでしょうか。
実施されるかどうかは別として、可能性の問題としてです。

>人権という言葉を振りかざして、逆に、逆差別状態を助長させてしまう。
これでは本末転倒だとしか思えないのです。名が体をあらわしていない法律ですよね…。人権蹂躙法にすりかわってしまったらもっと世知辛い世の中になってしまいます(泣)

 
 

2008/03/02 01:22

Commented by VO さん

阿比留瑠比 さん
ご苦労様です。

>太田:〜ぜひ、こういうものならば必要だというふうな、人権救済の法律をここでつくり、そして法務省の方もそれを受けてやっていただくということでお願いしたいと思う。また有識者の話を改めてお聞きをしたいので、ご協力をお願いいたします。(了)

結局反対意見は言いたいだけ言わしてスルーを決め込んでいますね。
有識者意見として正当化し、法制化し、法務局の天下り先を作る。

日本が暗黒社会になることが分からない!
自分たち賛成派は暗黒社会になっても安泰だと思っているのでしょうね!

野中の怨念健在というところでしょうか?

 
 

2008/03/02 01:24

Commented by viwa さん

 こんばんは。
 これらの記事で、もしこの法案がこのまま成立でもしたら、この国は将来、内乱の方向へまっしぐらになりそうなのがよく分かりました。

 
 

2008/03/02 04:37

Commented by asahi-shimbun さん

To sys4osbjさん
>「表現の自由」を国家権力が制約しようという話なのに、何故いわゆる”護憲派”は反対の声を上げないんでしょうか?
>
>在日地方参政権にも違憲の疑いがあることは先日書きましたが


護憲派って、占領憲法を未来永劫日本国統治に使おうという勢力のこと
ですよね?
ならば、護憲派とはただの反日ファシストです。
言論の自由を制限するのは当然だと思います。

 
 

2008/03/02 05:27

Commented by kyamaga さん

いまだに同和問題があるのは不思議な気がしますが、相当前にある現場にその人がおり気にしており疑問でした。
成り立ちからしても必要な職業ですから、それに関係したからといって何で区別するかは大いなる疑問でした。
それを言ったら芸能人なんかは「かわら○○」ですからね~
小沢昭一氏の著作にも詳しく書かれていますけど、現代によみがえる亡霊のようなものですか。
それらを食い物にする輩や団体も、後何年かすれば無くなる気がしますのは私の勘違いですかね。

 
 

2008/03/02 07:53

Commented by 阿比留瑠比 さん

人生様
 テストケースといえば、鳥取県が条例をつくって大変な反発を招き、観光業にも影響して条例の凍結だか廃止だかをしたことがありましたね。推進派の政治家たちは、あのときのことを忘れているようです。

 
 

2008/03/02 07:55

Commented by 阿比留瑠比 さん

kleinekatze様
 なかなかいいアイデアだと思います。「憲法21条の会」というネーミングならば、幅広い人の参加・協力を望めるかもしれません。そのような会が本当に必要になる前に、自民党の調査会レベルで法案がつぶれることを祈っていますが。

 
 

2008/03/02 07:57

Commented by 阿比留瑠比 さん

やせ我慢様
 可能性がないでもないというか、現在でもけっこう危ない橋を渡っているという自覚を持ちながらブログを運営しているので、余り脅かさないでください(笑)。ひやひやものなので…。

 
 

2008/03/02 08:00

Commented by 阿比留瑠比 さん

くぼた様
 こんにちは。新たな制度・法律をつくるときには、それが悪用される心配はないか、十分に検討すべきですね。この法案の場合はむしろ、悪用することを前提につくられているのではないかとの疑いすらありますが。…糖尿病というと、つい最近同僚が発病しました。私は今のところ血糖は高くないようですが、将来は分かりませんので気をつけたいと思います。お気遣いありがとうございます。

 
 

2008/03/02 08:04

Commented by  さん

現行法で取り締まれない人権侵害は無いと思います。

定義が曖昧な「人権擁護法案」を作り、国籍条項の無い人権委員に2万人も使って人件費を掛ける必要など無いです。

もしも、政治の駆け引きで「人権擁護法案」が成立でもしたら、曖昧な法律を拡大解釈し運用する事で、冤罪事件をかえって増やしたり、他人を貶める為に悪用する特定の組織・個人が増え、訴えた者勝ちのトンでもない世の中になるでしょう。

 
 

2008/03/02 08:06

Commented by 花うさぎ さん

阿比留さん 毎回テープ起こしありがとうございます。


>萩生田光一:今日、資料が出てきた。それぞれ確かに人権侵害がある事例なんだろうだが、現行制度でなぜ救済できないのか、という点が突然飛んでしまってよく分からない<

これ、核心の部分ですね。どんな資料が出てきたのかな?。つまり現行法で救済できない人権侵害の内容と数ですが。

解放同盟と法務省が利権拡大でタッグをくんで、法案の意義は後付で苦し紛れにやっている、という疑念はますます強いですね。

 
 

2008/03/02 08:12

Commented by 阿比留瑠比 さん

economist様
 もっと重要な問題がある中で、有為な人材が筋の悪い話に付き合わなくては悲劇ですが、もぐらたたき、ハエたたきを放棄すると、情勢はもっと悪くなってしまうので仕方ないですね。少しずつ環境整備を進めていかないと、いつまでも同じ事の繰り返しになることを危惧しています。

 
 

2008/03/02 08:22

Commented by 阿比留瑠比 さん

heiwa様
 > 麻生氏も本気で総理を目指してるならここは「国民の目線」を旗幟鮮明、首都圏に[街頭演説]に出て一気呵成に行動を起こすべきでしょう。…おっしゃる通りですね。ここは一声、発信が欲しいところですね。

 
 

2008/03/02 08:25

Commented by 阿比留瑠比 さん

sys4osbj様
 ご指摘の通り、司法はいい加減なものだと思っています。特に政治家に対しては…。野中氏や青木氏がいっさい問題にされずに村岡氏が有罪であるとか、一番の証人が検察にそそのかされて村上正邦氏を陥れる偽証をしたと裁判で明かしたのに村上氏に有罪判決が出るとか、司法は政治のシステムも動きも知らずにとにかく政治家はだれか有罪にしなければメンツが立たないという動機でやっているのでは、とときどき感じます。

 
 

2008/03/02 08:27

Commented by 阿比留瑠比 さん

chiruda様
 あの大臣殿は、脳天気な人が多い政治家の中でも別格にそうなのかな、と見ています。一連の発言をみても…。>名が体をあらわしていない法律ですよね…。実はそういう法律はとても多くて、でも特別関心のない人は誤魔化されてしまうということが、ずっと続いてきたような気がします。

 
 

2008/03/02 08:29

Commented by 阿比留瑠比 さん

VO様
 怨念かどうかは分かりませんが、某所で聞いた話では、野中氏は最近も「反対派は、部落(差別?)のことをよく分かっていない」と意気軒昂だったそうです。しかしまあ、何のために政界を引退したのか…。

 
 

2008/03/02 08:30

Commented by 阿比留瑠比 さん

viwa様
 こんにちは。内乱かどうかはともかく、実に嫌な混乱と混沌が待ち受けていることは確かだろうと思います。

 
 

2008/03/02 08:33

Commented by 阿比留瑠比 さん

kyamaga様
 成り立ちについては、江戸期の身分制度どころか、それをさらにさかのぼる歴史的なものや、地域性もあるのでしょうが…。>それらを食い物にする輩や団体も、後何年かすれば無くなる気がしますのは私の勘違いですかね。 …これは本当に難しい問題で、私もそうであればいいとは願うものですが、現実には必ずしもそうはならないだろうと思います。

 
 

2008/03/02 08:34

Commented by 阿比留瑠比 さん

麦様
 多くのみなさんが危惧、懸念、予想している通り、そうなるのだろうと思います。だから阻止しなければ。

 
 

2008/03/02 08:36

Commented by 阿比留瑠比 さん

hanausagi様
 出てきた資料とは、記せばきりがないのですが、まあ産経の記事と、私の前々回のエントリで少し触れていたような内容です。早速議員に反駁されていました。>法案の意義は後付で苦し紛れにやっている…。そういう印象が強いですね。

 
 

2008/03/02 09:32

Commented by さくらの こころ さん

阿比留 様

対応できないとする現行法の是非を論議することもなく、救済されるべく主体が明確でない法律を新たに作ろうとする。 どうやら法務省相手に、法の精神、法理論なるものを教える必要があるということですかね。誰かに一喝して欲しいところですが…(苦笑)

阿比留さんが危惧(?)されずにブログを続けていただく為にも、イザユーザーの声が市民権を得るためにも(ネチズンという言葉は日本では特定の集団をさす悪意の言葉になってしまったようで…)、ネットの匿名性の恩恵を維持する為にも、悪意のことばを使わないよう自重せねばと改めて思います!

 
 

2008/03/02 10:53

Commented by 伊佐柳若人 さん

縄文時代には身分の区別は無かったと言いますが、凡そ人間の社会である限り、(動物でもあるようですが)何らかの違いはあるともいます。
スサノヲの尊も、乱暴により、下民に落とされ、青い囚人服をきて、さすらっています。そして禊ぎにより復活した。
サラリーマンも、公務員が特Aで、一部上場企業がA、とか言われている。
もし、根強い差別があるのなら、全て公にして、考える。
全てを受け入れたうえで、対策を考えた方がよいのでは。
今のままでは、私たちがなんにも知らない内に、縛られることになるのでは。

 
 

2008/03/02 11:55

Commented by なめ猫♪ さん

3月15日は福岡市で反対集会、3月下旬に上京し、議員や法務省と交渉することになり、準備に入っていますが、このまま黙ってはいられません。部落解放同盟の利権は福岡はひどいのです。

それを隠してきたのは行政であり、情報公開で少しずつ明らかにしてきました。朝日新聞でいつか報じていましたが、同和関係企業に対する中小企業高度化資金も100%負債ですし、いまだに金・金と要求し放題です。

『正論』編集部より情報公開された部落解放同盟による福岡県教委吊るし上げの記録から、再現し、レポートしてほしい、人権擁護法案についても書いていただきたいとのご依頼をいただきました。

全国の皆様にお応えできる内容を纏め上げたいと思います。

 
 

2008/03/02 12:32

Commented by yula22 さん

阿比留様

こんにちは。
いつもながら貴重な、濃い記事をありがとうございます。

推進派議員が、意見を言わないのがなんとも不気味ですね。
おそらく反対派の正論に対して、まともに議論を戦わせるほど
反論できる材料がないからだと思いますが。。。
他に急を要する捨て置けない用件が多々ある中、ドサクサに紛れて
提出なんてことにならないよう、どうか反対派の人たちに踏ん張って
ほしいです。
阿比留さんの労力を惜しまない情報提供や、みなさまの国を思う
生きた活動に心から感謝です。微力ですが、私も続けてメールと
FAXの抗議で援護していきます。

 
 

2008/03/02 13:35

Commented by やせ我慢A さん

To kyamagaさん
>いまだに同和問題があるのは不思議な気がしますが

初めまして
日本に限らず、ある種の差別はどこの国にもあります。欧州でのジプシーなどもその一つだと思います。想像ですが、社会という組織が必要とするものなのかもしれません。おそらく差別の理由などは、本質的にはあまり関係ないでしょう。その仕組みを検証して、代替方法を見つけない限り、無くなりはしないと考えます。

 
 

2008/03/02 15:38

Commented by 阿比留瑠比 さん

さくらの こころ様
 >誰かに一喝して欲しいところですが…(苦笑)。…反対に、法務省幹部が古賀氏から「ちゃんと進めろ!」と一喝されたという話なら伝わってきましたが(苦笑)。>悪意のことばを使わないよう自重せねばと改めて思います! …私も、あまり過激に走ると足をすくわれるかもしれないと(ある程度)自重しています。

 
 

2008/03/02 15:43

Commented by 阿比留瑠比 さん

亜細亜大臣様
 上下関係や身分・立場の区別はいつの世にもあったのでしょうが、大事なことはそれが固定化されないことだろうと思います。現在も根強い偏見・差別がどの程度あるのかは分かりませんが、あること自体は確かでしょうし。ただ、人権擁護法案でそれが緩和・解消されるとは思えませんね。

 
 

2008/03/02 15:45

Commented by 阿比留瑠比 さん

なめ猫♪様
 正論に記事を書かれるとのこと、楽しみにさせてもらいます。>それを隠してきたのは行政…。この点はもっと批判、追及されるべきですね。なめ猫様のご活躍に期待します。

 
 

2008/03/02 15:46

Commented by 阿比留瑠比 さん

yula22様
 こんにちは。>他に急を要する捨て置けない用件が多々ある中、ドサクサに紛れて提出なんてことにならないよう、どうか反対派の人たちに踏ん張ってほしいです。…そうですね。今のところ反対派が押していますが、推進派には権謀術数にばかり長けた人たちがいますから、まだまだこれからですね。

 
 

2008/03/02 17:19

Commented by やせ我慢A さん

To 阿比留瑠比さん
> 可能性がないでもないというか、現在でもけっこう危ない橋を渡
すいませんでした。現在でもあり得る、冗談にならないものでした。お手数ですが、暇な折にでも削除して下さい。

 
 

2008/03/02 17:32

Commented by 阿比留瑠比 さん

やせ我慢様
 いえいえ、お詫びいただくようなことではありません。まあ世の中、何があってもおかしくないなと思っているだけで。

 
 

2008/03/03 13:22

Commented by nihonhanihon さん

本日の産経新聞朝刊にも、これに関する、秀逸な寄稿がありますね。
まだの方がいらっしゃればぜひ。

 
 

2008/03/03 18:10

Commented by nihonhanihon さん

先ほど私が紹介した朝刊の寄稿(「正論」欄)はIZAでも配信されているようです。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/126894/

 
 

2008/03/03 21:29

Commented by Ray@mixi さん

これら反対派の発言は、太田誠一・人権問題等調査会長によれば、「罵詈雑言の嵐」だそうです。

部落解放同盟の第65回全国大会の挨拶
 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080304k0000m040035000c.html

 
 

2008/03/04 06:21

Commented by 阿比留瑠比 さん

nihonhanihon様
 長谷川三千子先生の「正論」ですね。

 
 

2008/03/04 06:23

Commented by 阿比留瑠比 さん

Ray@mixi
 >、「罵詈雑言の嵐」…そうですか。さらに反発を買うかもしれませんね。

 
 

2008/03/04 19:49

Commented by nansyu さん

阿比留 様

いつも興味深い記事ありがとうございます。

ところで3/10開催の
いわゆる「人権擁護法案」再提出に対する要請受付国民集会
についてですが、某ブログで「産経新聞はなぜか報じない」と言っています。本当でしょうか?まあ、他紙が報じないのはどうでも良いのですが。。

 
 

2008/03/04 20:09

Commented by 阿比留瑠比 さん

nansyu様
 一般的に言えば、何かの集会を前もって記事にすることは少ないとは言えます(事情によって異なりますが)。この手の話であれば、集会翌日に、こういう会合があったという形で報じられると思います。逆に、前打ち原稿が載った場合、当日の模様は端折られることもあります。

 
 

2008/03/13 09:08

Commented by 珈琲好き さん

阿比留さん おはようございます。
古いエントリーにコメントしてしまいますが…。
現在、各議員の発言・行動を残そうと整理をやっています。

https://spreadsheets.google.com/ccc?key=puA4YgcrV89iHDYFWjrN4SA&hl=ja

有志で協力して議員連絡先等の情報整理、各議員の発言・行動を記録して行っております。事後報告となりますが、発言一覧の中にこのエントリーをさせて頂いてます。何か問題あればご連絡ください。

各議員の勇姿ある発言は、次期選挙でも資産となるものと思います。今は議員情報をインターネットで探す時代です。選挙時に過去にどんな発言・どんな行動をとったのかが1箇所に集まっていると非常に便利です。(^^)

今の所、誰でも編集可能にしています。改変されても履歴で戻せるので、とりあえずは妨害工作にもある程度は大丈夫と思ってます。まぁバックアップは幾らでも取れるので無くなる事はないでしょう。

 
 

2008/03/13 09:09

Commented by 珈琲好き さん

URLが違いました。

http://spreadsheets.google.com/ccc?key=puA4YgcrV89iHDYFWjrN4SA&t=5623906056995529658&guest

こちらです。

 
 

2008/03/13 09:55

Commented by 阿比留瑠比 さん

珈琲好き様
 こんにちは。とても有意義で意味のあるご活動だと思います。どうぞご自由にお使いください。

 
 
トラックバック(14)

2008/03/10 02:39

【人権侵害】擁護出来ない人権擁護法案【言論弾圧】 [皇室と日本を考えるイザ!支局]

 

FAX番号:03-3508-3325 戸井田とおる様 要望書 擁護できない人権擁護法案 意見:  差別がいけないことは当然だが、現在「同和行政」に対しては行き過ぎ、逆差別などが問題になっている。これに対し…

 

2008/03/07 22:56

【緊急再掲載】 所謂「人権擁護法案」再提出に対する要請受付国民集会 [ウォーキングと日常の思い]

 

いわゆる「人権擁護法案」再提出に対する要請受付国民集会 【追記】 ○FAXで「要請書」送付が可能になりました。まだの方は、送付しましょう。 FAX送付は、以下の 「(Ⅶ)いわゆる「人権擁護法案」再提出に対する…

 

2008/03/07 22:49

【Youtube動画】人権擁護法案(言論弾圧法案) [【時事とコピペ】]

 

マンガで覚える人権擁護法案(言論弾圧法案)

 

2008/03/07 21:24

【戸井田】 要望書のFAX受付始まる! 【とおる】 [何かキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!]

 

&amp;amp;lt;a href=&amp;amp;quot;http://www.nicovideo.jp/watch/sm2518752&amp;amp;quot; _fcksavedurl=&amp;amp;quot;http://www.nicovideo.jp/watch/sm2518752&amp;amp;quot;&amp;amp;gt;【ニコニコ�...

 

2008/03/07 20:47

人権擁護法案は「平成の治安維持法」ではないのか? [日本の心を育むネットワーク]

 

▼今、政府が提出しようとしている人権擁護法案は「言論の自由」「表現の自由」を不当に萎縮させる「平成の治安維持法」ではないのか? ▲「人権侵害」の定義が曖昧で恣意的な解釈がまかり通る危険! ▲「人権委…

 

2008/03/05 08:37

人権擁護と人権侵害 [発展途上臨床さいころじすとの航跡…]

 

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2008/03/02 09:50

法務省はまず人権の定義から明らかにせよ ~決戦は金曜日~ [人権という名のファシズム~人権擁…]

 

既に承知の方も多いと思われますが、明日29日は自民党で人権問題調査会が開かれます。 それに先立って、その席で人権擁護法案の修正(?)案について説明をするはずの、 法務省の人間が議員会館を回って陳情に走って…

 

2008/03/02 04:24

大和言葉は美しい [都ほとり]

 

おほやまとは神の国なり。ことばもまたたふときものにて、ことだまの宿れるうつくしきものなり。さるに、ちかごろカタカナ語などと�...

 

2008/03/02 00:57

「むしろ邪魔」 [雨天の日本に虹を架けよ! iza!…]

 

学生時代、学園祭のイベントで1日限りの「学生プロレス」をしたことがある。 「異種格闘技戦」と称して、芦原空手の選手と対戦した。 でも、あくまで基本は「学生プロレス」。 リングはお粗末そのもの。 ビールケー…

 

2008/03/01 22:47

平成20年2月29日第二回自民党人権問題調査会 [三井田孝欧 納豆人生、まっしぐら]

 

 2時過ぎ、3次会会場から「中華美食館柏崎店」(電話0257-23-4530)に

 

2008/03/01 19:51

昨日の人権問題等調査会のやり取り [なめ猫♪]

 

 昨日の自民党人権問題等調査会はマスコミを締め出した形で行われたようですが、すでに複数のブログで調査会のやり取りについて詳細が報じ�...

 

2008/03/01 17:55

人権擁護法案に対する反対論って未だにこの程度なのか。 [la_causette]

 

 産経新聞の阿比留記者のブログによれば,自民党の人権委員会では次のようなやりとり

 

2008/03/01 15:33

【新潮】 人権擁護法案を広めよう〜 【文春】 [何かキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!]

 

人権擁護法案 3回目会合も異論噴出  人権擁護法案の今国会提出を目指す自民党人権問題調査会(会長・太田誠一元総務庁長官)は29日、�...