後編・映画「靖国」上映中止と参院内閣委での有村議員の質問

2008/04/01 12:55

 


 映画「靖国 YASUKUNI」をめぐる有村議員と文化庁のやりとり「後編」も読み応えがあります。特に、当事者に有村氏自身が取材(面会)して確認しているところは、なかなか説得力があるでしょう。私は仕事柄、これまでたくさんの国会質問を聞いてきましたが、今回の議論はその中でも非常に立派な方だと思います。

 《有村氏:スケジュールや上映時間の変更というのは私もよくあることだと思います。今おっしゃっていない中でも、映画のタイトルが変更されてますね。それから出演者も変わってます、共同製作者も変わっています。ご覧になってお分かりいただけますように、このパンフレットの右側のコラムにありますように、共同製作として書かれているのは、このチャンイーさんの会社と、北京電芸学院、青年電影なんとか、なんとか、北京なんとか有限公司ということでこれ全部これチャイニーズですよね。これが日本映画なんでしょうかねえ。つまり映画のタイトル、出演者、共同製作者、協賛にも変更をきたしています。映画の屋台骨そのものが変わっているんですね。あれもこれもと変わっているんですね。
 それで本名で申請しなければならない申請代表者、
このチャンイー代表取締の名前そのものが、本名が変わっているんです。そしていつの間にか、製作総指揮者、ちょううんき(長雲暉)と読むんでしょうかね、旧名チャンイーということで、申請者の本名までが変わっているんですね。このことに対して、変更がほとんどなかったということを言い切れるんですかねえ。

 

 尾山文化部長:先ほど変更点について、私からご答弁させていただいた以外の変更については大変恐縮ですが、私、現在承知しておりません。

 

 有村氏:私が把握しているだけでも、しかも私がこれを本格的に調査したのは3日前でございます。質問が決まってからでございます。それでも私はこういう情報を入手しているんです。答弁される方がそれを把握していないというのは、事務方のスタッフさんも含めて、やっぱり答弁者、一生懸命チームを守ろうと頑張って下さっているんですから、あの、ご協力いただけますよう、調査権にご協力くださいませ。私は靖国神社賛成派、反対派というレッテルをつけること自体、与しておりませんけれども、企画段階では、靖国神社に対して賛否両論を材題とする、としていた文書が実際に19年の3月に出された変更理由書によって、いわゆる靖国支持者の主張はこの映画の対象にしないことが明確に申請をされています。この時点でこの映画が完全な「反靖国」となることが決定的になったものですが、これらの大規模な変更が行われても、問題ありという認識を、誰も専門委員の方々は、一切されなかったのでしょうか。反靖国となることが決定的となって、これは中国政府の歴史認識や主張そのものを取り上げる映画と、この時点で決定的になったわけですが、これに疑義を、おかしいな、何かあるんじゃないのかなと思われた人は誰もいなかったんですか。

 

 尾山文化部長:えー、完成試写におきまして、専門委員の先生方が内容を見て、助成決定に変更を及ぼすような変更ではないと確認したということを聞いておるわけでございます。

 

 有村氏:試写会を見たとおっしゃいますけれども、見た後に意見を聞いていない、つまりエビデンスを全然出していなんですから、それをロジックにされるのはご遠慮いただきたいと思います。他の先生方も説得力がないということをおっしゃっているんですから。別の聞き方をします。平成17年、2005年は終戦60周年でございました。終戦40年、50周年となる、1985年、1995年、2005年、つまり西暦の一桁が5になる年は、決まって中国、韓国が歴史認識を外交カードとして日本を揺さぶらせる戦略にきています。そして私たち自身も、歴史に向き合う機会から逃げることはまったく許されません。しかし、この平成17年の大騒動があった2005年の翌年に申請が出されているんです。こんなあったり前の、みんなが理解している政治的な意図が見抜けないような、社会人としての常識的感覚がない人ばかりが専門委員になっていらっしゃるんですか。

 

 尾山文化部長:専門委員の先生方の判断としてはこれは政治的な宣伝意図は持たないと判断をなされたということでございます。(何を言っているんだ!とヤジ)

 

 有村氏:じゃあ、専門委員の先生方、お給料出てますから、どうしてそう考えられるのか、どうしてこれが政治的意図がないというふうに断言できるのか、その根拠を示していただきたい。文書でお出しいただきたいと存じます。この専門委員というのはどういう基準で選ばれた人たちでしょうか。

 

 尾山文化部長:映画について幅広い学識を有する人の中から、日本芸術文化振興会において選任し、委嘱しているものでございます。

 

 有村氏:幅広い見識を有しということでございますが、専門委員の一人である「Y氏」、この方の信教の自由、思想の自由ということを尊重して昨日は通告で明確にそちらにお伝えしておりますけれども、Y氏とこの場では言わせていただきましょう。Y氏は「映画人9条の会」のメンバーであり、その旨の発信をされていることを日本芸術文化振興会はご存じでしたか。9条の会というのは、ご承知の通り憲法9条をめぐって護憲という立場で政治的メッセージを明確に打ち出し活動をされていらしゃる団体です。その映画人9条の会のメンバーであること、ご存じでしたでしょうか。

 

 尾山文化部長:日本文化芸術振興会におきましては、専門委員の委嘱の際の先生ご指摘の専門委員の方が、ご指摘の会のメンバーであることは承知していなかった、と聞いているところでございます。

 

 有村氏:先ほども申しあげたように私がこの調査に乗り出したのは3日前でございます。こんなことさえ知らなかった。私たちがインターネットでも検索できる情報を日本芸術文化振興会は把握もしないで専門委員を選んでらっしゃるんでしょうか。専門委員の中立性、もちろんYさんにも思想の自由はあります。そしてそれは尊ばれなくてはなりません。しかし常識に照らして公正な立場で審議されたとは到底思えない判断が次から次へとまかり通っている現状を鑑みますと、このY氏の政治的思想的活動が当該映画の助成金交付決定に影響を与えたのではないかという、国民のみなさん、私たちの疑念を、振興会の公的責任として払拭していただきたいと思います。どうか払拭してください。ご意見、説明をお願いします。

 

 尾山文化部長:専門委員会は基本方針や評価の観点をもとに、6人の専門委員会が合議の上で、審査が行われ、助成が決定される仕組みを取ることで、一人の委員の意見が大きく影響することがないような仕組みにしているということを聞いているわけでございます。

 

 有村氏:つまり思想的には大きな信念を持っておられる方が、入っていらっしゃったということで、その影響を与えたという疑念を払拭するにはあたっていない、そんなお答えだと私は認識しています。そしてこの「靖国」のパンフレットにも書かれていますけれども、「そして、知られざる事実がある。靖国神社のご神体は日本刀であり、平成8年から敗戦までの12年間、靖国神社の境内において靖国刀が鋳造されていた」というふうに書かれていますけども、これは事実誤謬でございます。しられざる事実があるといって、靖国神社のご神体は日本刀であるというふうに主張されていますが、この認識事態が誤謬なんです。事実誤認でございます。これは私自身が靖国神社の広報に問い合わせています。神社で大切にされていらっしゃる神剣、神の剣は、一般的に世に言う日本刀、片刃で、ワンエッジですね、片刃で反りのある日本刀とは形状も異なっておりまして、このご神体は日本刀ではありません。この誤謬を知られざる事実として、ドキュメンタリーとして豪語されること自体が大変に遺憾なことでございます。
 もちろん、中国の監督が外国語である日本語で基礎事実を理解するのは難しいのかもしれませんが、このご神体について靖国神社に事実確認や問い合わせも一切されずにこの事実誤認をドキュメント称し、広く喧伝されていること自体が欺瞞だと思いますが、やはり文化的考証などの前線に立たれるはずの文化庁ではないんですか。この点コメント下さい。

 

 尾山文化部長:日本芸術文化振興会の専門委員会においては、映画全体の企画を審査して助成を決定されたということでございます。

 

 有村氏:この誤謬に対して、こんな誤謬をドキュメントだというふうにおっしゃっている、文化の考証をしていかなきゃいけない文化庁がこのようなコメントをされなきゃいけないということ、これが周知の事実になって信頼を失うことを私は極めて残念だと思います。映画の中でもっとも多くの時間を割かれ登場される刈谷直治さんは、靖国刀を造っていた現役最後の刀匠でございまして、現在90歳のご高齢です。「美術品として純粋に靖国刀匠、匠のドキュメンタリーを撮りたい」という若い中国人の青年の申し出に、刀をつくる自らの映像を撮影することは承諾され、「これが私の現役最後の仕事になるなあ」、と覚悟を決めて協力をされました。
 映画パンフレットによると「キャスト」というふうに刈谷さん書かれていますが、
この刈谷さんは実際には本映画でキャストになることをまったく知らされておらず、このことを承諾されていないばかりか、完成品の映画を見る機会すら与えられていません。一時、進行過程での映像をご覧になって、当時政治問題化していた小泉総理の参拝映像や終戦記念日の靖国境内の政治的喧噪の映像とまぜ合わせて刈谷さんの刀をつくる映像が交錯されていることに違和感を覚え、ここからです、刈谷夫妻は不安と異論を唱えられました。すると刈谷さんの自宅に赴いた李纓監督と、助監督のナカムラさんは、「この映画には日本の助成金が出ているし、助成金を受けているというそのマークもついているから、大丈夫ですよ」と夫婦をなだめていらっしゃいます。助成金が公的お墨付きとして使われ、刈谷さん本人がキャストに仕立て上げられる、本人は嫌がっているんです。キャストに仕立て上げられることを承諾するよう、助成金のマークが入っているから大丈夫ですよ、日本政府も助成しているんですよ、という説得の材料になってしまっています。このような経過から最終作品は、刈谷氏の善意を踏みにじっており、刈谷さん夫妻はこの映画において刈谷氏の肖像が入ることをまったく承服しておらず、作品から刈谷さんの映像を一切外して欲しい、と希望をされています。これは私自身が一昨日、平成20年3月25日、刈谷さん本人と確認をとりました。
 このパンフレットにのっている制服姿の青年、この青年は現役自衛官であり、彼が靖国神社に参拝しているところを、この映画「靖国」をつくった人が無許可で撮影をし、その映像が無許可でこの映画に使われ、このパンフレットにおける掲載がされていることもこの自衛官の方は一切しらなかったんです。この現役自衛官の方がたまたま靖国神社にお参りしたときに撮られた、勝手に無許可で撮られた肖像権はまったく守られていないというのが、常態化、今も続いています。
 事実誤認をドキュメンタリーと主張し、10月17日の霊璽奉安祭をはじめ、
撮影や禁じられている場所や時においても撮影し、知らない間にキャストに仕立て上げられた刈谷さんのお気持ち、希望を無視して上映を重ねるなど、手段を選らばない取材、撮影によって肖像権を蹂躙された人々との間に数々のトラブルを起こしているこの映像を文化庁が、芸術文化振興の名も下で、公金を使ってまで後押しすることが果たして適切なんでしょうか。(とんでもないよ、そういうのは!とヤジ)

 

 尾山文化部長:日本芸術文化振興会における映画の助成におきましては、企画書の内容を審査基準に照らして審査し、完成試写会において審査内容と大きな違いがないかを確認しているところでございますけれど、個々の映像がすべて肖像権の問題をクリアしているかどうかまでは、審査対象としていないということを聞いておるところでございます。

 

 有村氏:個々の肖像権じゃないんです。刈谷さんにしてもこの人にしても。キャストって本人は承諾していないのにキャストって書かれているし、本人の映像が使われているんですよ。のべつまくなし、無許可のことを繰り返している映像なんですよ。これが文化振興なんですかねえ。これが日本の映画なんですかねえ。そして今おっしゃるその日本映画の助成ということでございますが、この日本映画とは配布資料のように、日本映画とは国民、日本に永住を許可されたもの、また日本の法令によって設立された法人によってつくられた映画を指しています。つまり、日本の法令によって設立された法人が、例え構成員がすべて外国人でもOKということになります。ノルウェーの人々によって構成される法人が、ケニアのキクヨ族を撮った映画も日本映画というカテゴリーになってしまうんです。不思議な定義だなあ、と思います。
 この問題を契機に助成の対象となる日本映画の定義を見直しして、フェアに公平に助成対象を審査して、信頼される文化行政になるよう出直されたほうがいいと思います。そしてそもそも政治的、宗教的宣伝意図がないこと、という助成金の申請要件を満たしていない映画を助成してしまったことに鑑み、この助成金返還のぜひを今一度検討されることを希望します。文部科学大臣政務官のお答えを希望します。

 

 保坂政務官:大変ご指摘をいただいているところであります。ただ今ご質問された最後のところの補助金の問題につきましては、十分協議をしなければならんところもあろうかと思いますが、いずれにいたしましても映画「靖国」につきましては、私ども芸術文化振興基金の助成にあたって独立行政法人の振興会において所定の手続きに従い、審査を行ってきているところであります。十分本内閣委員会で有村先生のご協議、ご指摘、またこれらのやりとりを聞いておりましてですね、今後内容に適切な審査を務めるよう努力をしなければいけないなと、こう思っているところであります。

 

 有村氏:今政務官としてのご答弁をいただきました。政治家としての先生、今の答弁を聞いていていかにひどい手続きでいかに杜撰な審査をされているかというのが明確にこの一時間でなったと思います。そのご感想を、チャンチャラおかしいということが次から次へと出てきているんですね。このやりとりの聞いていらしてのご感想を求めます。

 

 保坂政務官:文化行政に当たりまして、特に映画は最近世界的にも国民の中でも普及されるものでありまして、十分今のやりとりの中で、これの審査については十分所定の手続きと等々、検討するところは大変あるというふうに個人的には思っております。

 

 有村氏:先ほどの政務官のご答弁に、本当に真摯に聞いていただいて、この助成金の要件を満たしていない映画を助成してしまったことに鑑みて、返還金返還の是非を検討されることを希望して、それも重要な観点だというふうに、私は聞きました。どうかこの内閣委員会でその検討していただいた結果を報告をしていただきたいと思います。これに関しては私自身の判断ではいけませんので、委員長をはじめ後ほど理事会でご検討いただけたらありがたいと存じます。

 

 委員長:後日理事会で協議をさせていただきます。

 

 有村氏:今回のことに関しては国民としても文化行政を応援したいと思っている議会人としても、極めて残念なことだと持っています。やはり正式なフェアな審議をしていただきたいなと思っております。しかし、芸術文化振興会の名誉のために私は申しあげます。今回のことは極めて遺憾でございますが、この芸術文化振興会は国立劇場で歌舞伎や文楽を、公演を後押ししたり、あるいは琉球の舞踊音楽を上演する国立劇場沖縄を持ってみたり、あるいは国立能楽堂をしっかりと運営されたり、本当にいい活動をされているんです。日本人の文化をしっかりと応援していくように、一生懸命やられているんですね。
 今回の助成金の原資は税金なんです。公益に資する活動をするという信頼があってこその文化行政です。国民から慕われて支持されてこその文化振興でございます。この原点をしっかりと心に刻んで、今の検討を再検討していただきたいと思っております。最後に私自身、今までの質問はすべてロジックだけでやってまいりました。私自身靖国神社に対してどう思っているかというと、右翼も左翼もないと思っています。どんな立場を取るにせよ、もちろんそれは自由です。
 しかし、この靖国神社というのは本来、御霊と静かに向き合う場所で、国の未来を信じて命を捧げられた御霊やその人、お父さんに一度も抱かれたことのない子供たちが、お父さんの無言の遺骨を抱かねばならなかった、そんな方々がもう60歳、70歳になって、唯一お父さんに会える、好きだった恋人に会える、あるいは息子に会えるというところの遺族のお気持ちに静かに心を沿わせる人間としての常識は持たねばならないと思っています。
 やれ賛成だやれ反対だとプラカードを片手に、意見の異なる相手をそれぞれの数の論理や、声のボリュームで威嚇して思想的に相容れない相手をにらみつけて中傷合戦をするイデオロギー論争の場であり続けることは極めて御霊やあるいはご遺族に対して不遜なことだと思っています。そういう意味でこの映画を助成金、助成をしてしまってオーソライズしてしまった文化行政の過失というのは決して小さくない、極めて残念だ、私たち裏切られたなあという気持ちが本当にしています。この映画の助成金選考の轍を教訓に国民から信頼される文化行政、助成金の適切な執行が行われることを切に願って、私の質問を完了させていただきます。ありがとうございました。》

 …議論の焦点は、なぜこんな映画に助成したのか、という点にありますが、その過程で当然のことながら、映画の性質もまた浮かび上がってきますね。そしてまた、日本という国がどれだけ無防備な国であるかも。最後に、この労作をメモにして送ってくれた原川記者に感謝します。みなさんのご感想はどうだったでしょうか。

    

  昨日の雨で、だいぶ花を落としたのではないかと心配していたのですが、外務省前の桜はまだまだきれいでした。そういえば、最後に靖国神社で花見をしたのは何年前だったか。もう10年以上前になるなあ。

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コメント(233)

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2008/04/01 13:22

Commented by take8 さん

議員がこの映画で上映取りやめ圧力を劇場にかけた訳ではないでしょう?
劇場側の自己判断で上映取りやめになったと理解してます
寧ろ、問題は日本国民の血税で反日映画助成金を文化庁が出した事だと思います
無論、日本には思想信条の自由、表現の自由があり、どのような映画が作られ上映され観客がどう思おうと自由です
一部マスコミが言うように報道の自由、表現の自由を議員が侵した訳ではありません
日本の国益を増すようなものにカネをかけるべき文化庁が毀損するものにカネを出したのが問題
どうせ文化庁の役人は「我々は間違っていない」と言うのでしょう
では、誰が、どのような評価をして金額を決め、税金から支出したのか?
いつの間にか有耶無耶になってしまう役人の責任のあり方
これまでの反日的作品に支出した責任者は?
どう考えても役人は中国、韓国のほうにばかり阿っているとしか思えません
日本の国益、情報を発信する作品に助成金を出すと野党からの追及があるとでも思っているのでしょうか?

 
 

2008/04/01 13:22

Commented by maruoto010 さん

悪意を以って映画を製作し、その悪意を認識した上で助成したとしか思えませんね。
他者を貶める事は中国では文化なのかも知れませんが、日本では文化ではありません。
今回の映画制作と助成金交付は正に外道の所業です。

 
 

2008/04/01 13:35

Commented by sakuratou さん

今、インターネットで見ていますが本当にひどい内容ですね。
日本人の知らないところで、中共の反日工作が進められていることを実感しました。また、それに加担する日本人が文化人、経済人、政治家、役人の中にも多くいることに驚愕します。例の如く、朝日新聞は社説でアシストしてますし。。。
メモしてくださった原川記者、ご紹介いただいた阿比留さんに感謝します。差し出がましいようですが、一人でも多くの日本人の目に留まるように、参議院インターネット動画のアドレスを下記に記させていただきました。

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/reference.php?page=1&cd=2554&tx_mode=consider&sel_kaigi_code=0&dt_singi_date_s=2008-01-18&dt_singi_date_e=2008-04-01&tx_speaker=&sel_speaker_join=AND&tx_anken=&sel_anken_join=AND&absdate=2008-03-27&sel_pageline=10&dt_calendarpoint=2008-03-01&abskaigi=no

 
 

2008/04/01 13:41

Commented by tomikyu08 さん

有村議員の発言は全く正しいと思います。
ただ、公開の事前に「試写」を強要して、この映画を一般の観客に見せない結果を生んだことの一点を除いて。

 
 

2008/04/01 14:17

Commented by 花うさぎ さん

読み応えありますね~、原川記者、ご苦労様でした。

>Y氏は「映画人9条の会」のメンバーであり、その旨の発信をされていることを

やっぱりね、そんなことだろうと思ってました。

>刈谷氏の善意を踏みにじっており、刈谷さん夫妻はこの映画において刈谷氏の肖像が入ることをまったく承伏しておらず、

>現役自衛官の方がたまたま靖国神社にお参りしたときに撮られた、勝手に無許可で撮られた肖像権はまったく守られていない

なんだ、思想以前の問題ではないですか。マナー、ルール、人権、肖像権も無視のやりたい放題。靖国神社と上の二人は民事提訴すべきですよ。

言語道断、即刻税金返せ!。

 
 

2008/04/01 14:27

Commented by masanori1201 さん

 一般の私達が普段目にしない内容の答弁をお知らせいただき、ありがとうございました。こんなに濃い内容の答弁が国会でもあったことに、このごろ骨のない政治家が多い中、有村議員の質問はひと際際立つものでした。
 この問題は、助成金を申請した映画製作者ではなく、助成金を出した文化庁の責任問題とするべきです。日本には、表現の自由があり、誰が何を言ってもいいし、申請するのも自由の国です。しかし、助成金(税金)を出す決定をした部署は、背任行為として厳罰に処するべきです。
 これは、この映画だけでなく、今まで助成金を出した映画も遡って検証し、その担当者及び責任者を処罰するべきだと思います。
 自分や自分が集めたお金で何を表現しようと主張しようと、それは制限すべきではありませんが、税金をそれに使われることは絶対に許せません。
 原川記者、有村議員それにこれを紹介してくださった阿比留さんありがとうございました。

井上政典

 
 

2008/04/01 14:42

Commented by 西田三郎 さん

チャンネル桜さんとこの「南京の真実」と同時上映すればいいんじゃないでしょうか(笑)

 
 

2008/04/01 14:51

Commented by RAM さん

阿比留様、長編のレポート、本当に有り難うございました。

まず、制作側に対しては、「アンフェア、卑怯、ずるい」という言葉、
役人たちには「能なし、廉恥心知らず、被適格者」などの思いがこみ上げます。

私費での制作であっても、制作者のやり方は、許せるものではありません。
被写体の不本意な露出は、憲法に違反するからです。
それを、助成金申請するなぞ、厚顔鉄面皮の極みでしょう。
助成金詐欺のようなものですが、被害者は、文化庁ではなく、
我々国民です。一億二千万の国民すべてが、中国人に詐欺にはめられたのです。
もちろん、役人どもは、共犯ですね。

 
 

2008/04/01 15:12

Commented by jess さん

阿比留記者、貴重な情報をありがとうございます。
 長かったのですが、一気に読みました。読んだ感想は…、文化庁答弁はなんだか素手でうなぎをつかむ時のような…、のらりくらりと論点をはぐらかすレフトの常套手段…、国会議員なんざ落選したらサルだ…と議員を軽視し、尻尾をつかませないようにまさに役人答弁…。
肝心の、助成金を交付する条件に適合しているかどうか…について、真正面から答えていませんね。本当に腹が立ちました。
しかし冷静沈着な有村治子代議士、稲田代議士以外にもこんな方がいらっしゃったとは…。案外女性が肝が据わっているのかもしれませんね。

 
 

2008/04/01 15:29

Commented by tropicasso さん

阿比留さん、内容が濃い三連投でお疲れ様でした。

文化庁は過信犯ですから、裏に控えし親方は「バレタか?上手く丸めろ!」程度の手合いです(そういえば、「ゆとり教育」推進の元官僚 寺脇 研も文化庁出向してましたね。左巻きの坩堝ですね。

専門委員とは一体誰ですか?税金から、日給を戴きながら、いい加減な仕事をする委員の名前を明かすべきでしょう(これも「個人情報保護法」とやらで逃げおおすのでしょうね)。

公務員制度改革を徹底的に実施して、少なくとも反日・侮日官僚、公務員は失職させないといけません。

こういう針穴から左巻きを追い詰めるのも必要なことです。又、渡辺喜美大臣には制度改革へ孤軍奮闘しても頑張れと応援したいですね。

 
 

2008/04/01 15:43

Commented by tomikyu08 さん

このレポートを読んでつくづく、この国の文化庁の程度の低さを思うと、国が表現者に助成金など出すものでは無いし、表現者の方も国の助成金などもらうものでは無い、と思います。

それとは別の話として、肖像権のことでいくつか不思議なことがあります。ひとつはマイケル・ムーア監督の場合たとえば『ボーリング・フォー・コロンバイン』でチャールトン・ヘストンや、Kマートの広報担当者(?)のところへアポなし取材を敢行していますよね。しかも相手のいやがる話題を持ち出し、相手を批難してそのリアクションを顔だしで映してます。とても相手の了解を得ているとは思えないのですが。
日本よりはるかに肖像権はじめ権利問題に厳しいアメリカであれがよく通りますね。どう処理しているのでしょう。

あともう一つ、昔はよく新聞記者は新米の時、死亡事故の死者の写真をとってくるように言われて、すごくつらい思いをした、という話をよく耳にしましたが今はどうされているのでしょう。本人の遺族からは了解が得られなくても友人から強引にもらって載せたりしてあとからクレーム処理が大変だったと聞いたこともありますが、今はもっとスマートに処理されているのでしょうか?
あと警察が被疑者とした段階で写真を載せて後で無罪になった場合とか新聞社も結構、肖像権の問題では苦労されるのでしょうね。三浦和義氏の例とかもあるし告訴されたら、大変ですよね。

それだけになお阿比留様は『靖国』の乱暴なやり方には我慢がならないでしょう。
ま、それも含めて一般人の私としてはやはり見た上で映画の内容については発言したいのですが。

 
 

2008/04/01 16:05

Commented by からす さん

これだけの有村氏の調査と論理に対する文化庁の回答は「見るも無惨」を通り越して哀れを誘い、かつ驚くべき「恥なき」精神構造を見せつけるものです。役人に課せられた本分を忘れ、国家と国民に悪しき風潮をまき散らす咎にはそれなりの処分が妥当と思います。職業的自裁であれば了も可。
国会のすべての議論を国民がいつでもみられる仕組みがいよいよ必要になってきたのではないかと、このエントリを見て再度思わされました。

 
 

2008/04/01 16:18

Commented by やせ我慢A さん

>Y氏は「映画人9条の会」のメンバーであり、その旨の発信をされていることを

まったく、このような人たちはどこまで浸透しているのか、恐ろしくなります。

上映中止ということで、逆にこの映画が祭り上げられなければいいのですが。

 
 

2008/04/01 16:20

Commented by someone さん

先ずは、膨大な量の議事録テープ起こしに敬意を表します。

有村治子議員の弁護士のような鮮やかな理詰めの質問にシドロモドロに対応する尾山文化部長ドノの狼狽ぶりが手に取るように再現され裁判ドラマを見ているような。

それにしても、文化庁の無責任な仕事は許せません。その部署のトップでもある尾山文化部長ドノは普段は稟議書に機械的にハンコを押す以外は何も仕事をしない典型的天下り官僚なのでしょうねぇ、責任を持って仕事に取り組んでいれば自分の考えを正々堂々述べ反論できるものを、普段何もしない税金ドロボーが露見しないように必死なところが滑稽でもあるが、彼らの反日助成公務を見逃さず追及する有村議員はじめ稲田議員等の活動に拍手喝采。

 
 

2008/04/01 16:34

Commented by 丸山光三 さん

原川記者、お疲れ様でした。よろしくお伝えくださいませ。
阿比留さんご指摘のとおり、「日本という国がどれだけ無防備な国であるか」が、有村議員の理論的な追求により白日の下に晒されました。有村議員の国家議員としてのお仕事に感謝と尊敬を捧げたいと思います。またこれをとりあげてくださった阿比留さんの記者としての良識にも、いつものことながら深い尊敬と感謝をあらためて。
中共によりわが国に仕掛けられている思想戦にたいする反撃は、情緒ではなく理論でなされるべきであると、あらためて感じた次第です。

 
 

2008/04/01 16:37

Commented by tomikyu08 さん

>上映中止ということで、逆にこの映画が祭り上げられなければいいのですが。

見た人の中には「退屈だ」とか刈谷氏と監督の対話のシーンで、刈谷氏の方が監督を圧倒して監督の間抜けさが目立つ、と行った意見もあるので、稲田氏がいうほど、「引き込む力のある」映画かどうかあやしいものだと思ってます。

助成金問題とは別に本当に見せちまった方がいいって。
内容を見ないで議論する不毛さもなくなるし。

 
 

2008/04/01 16:46

Commented by staro さん

ありがとうございます

大変読み応えのある、考えさせられる内容でした
どあほが助成金が適切なのかを論じているのに、すっとこどっこいの解釈
をして毎度の論点外れを書きこんでいますが、放置でいいでしょう

>有村議員

今後、しっかり覚えておくようにします

 
 

2008/04/01 17:24

Commented by 阿比留瑠比 さん

take8様
 >日本の国益、情報を発信する作品に助成金を出すと野党からの追及があるとでも思っているのでしょうか? …これが実際にあるかもしれない、けしからんとして追及されかねないところに、日本の抱えている病理の根深さがある気もします。国会もメディアも、南京の真実が一般の映画館で上映されないことには、何の疑問も持たず、それが異常なことだも思わないのが我が国ですから。

 
 

2008/04/01 17:35

Commented by 阿比留瑠比 さん

maruoto010様
 まあ、「九条の会」関係というと…国会議員会館をうろうろしていると、各議員事務所には、各種のここの関係団体から、はがきやファクスでたくさんの政治的要求が届いているのが分かります。政治団体と言っていいと思いますし、そうでないとしたら圧力団体というのか…。共産党に近しい人たちですからね。

 
 

2008/04/01 17:37

Commented by 阿比留瑠比 さん

sakuratou様
 >それに加担する日本人が文化人、経済人、政治家、役人の中にも多くいること…それは本当にたくさんいると思います。文科省は、自社さ政権発足以降は日教組との対立路線をやめただけでなく、積極的に協調しているようなありさまですし。メディア関係は言うに及ばず…。

 
 

2008/04/01 17:40

Commented by dustmybroom さん

阿比留さま
素晴らしい質問ですね。議事起こしをされた記者さんも本当にお疲れ様です。
「国の未来を信じて命を捧げられた御霊やその人、お父さんに一度も抱かれたことのない子供たちが、お父さんの無言の遺骨を抱かねばならなかった、そんな方々がもう60歳、70歳になって、唯一お父さんに会える、好きだった恋人に会える、あるいは息子に会えるというところの遺族のお気持ちに静かに心を沿わせる人間としての常識は持たねばならない」
「今回の助成金の原資は税金なんです。公益に資する活動をするという信頼があってこその文化行政です。国民から慕われて支持されてこその文化振興でございます。この原点をしっかりと心に刻んで、今の検討を再検討していただきたいと思っております。」この言葉に尽きます。「公益とは何か」、日本人は、もう一度深~く深~く見つめ直す必要がありますね。

国会の体たらくに加えて、根津公子の停職問題などなど、何かと腹立たしいことが多かったものですから・・・こういう国会議論をしてくれる議員がいるとホッとしますね。

 
 

2008/04/01 17:52

Commented by 阿比留瑠比 さん

tomikyu08様
 試写を「強要」したとまで言えるかどうか。また、その主導者は有村氏というわけではなかったと思いますし、試写が今回の結果に結びつくとだれかが予想していたわけでもないのではないかと。

 
 

2008/04/01 17:54

Commented by 鈴木 茂 さん

ビデオを確認いたしました。

官僚依存制度特有の欠陥の一例ですね。

こんな不透明な、恣意的制度は、さっさとやめてしまえばよいと思うのですが、自民党議員はそうは思わないようです。
芸術文化振興会は、よいこともいっぱいやっているのだから改善してほしいだけのようです。

わずか三日間で、これだけの質問書を作ったとすれば、有村さんはすばらしいが、最後に文化庁を擁護するところを見ると、官僚が手伝ったのではないかとかんぐりたくなります。

私ならば、非公開の審議会、委員会はすべて廃止します。ついでに独立法人もいったんはすべて廃止します。官僚に手伝ってはもらえないでしょうが。

 
 

2008/04/01 17:55

Commented by chamiyasue さん

ちょうど昨日、アルピニストの野口健さんのブログで
http://blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/51052866.html
ご自身がセブ島での遺骨調査に参加されたことについてのエントリーを拝見させて頂きました。
それと、数日前に、くっくりさんという方のブログで、青山繁晴氏が、栗林中将の63回忌の法要に参列された事にからめ、硫黄島で今も眠っておられる1万2千柱のご遺骨について、涙ながらに語られていたというエントリーを拝見しました。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid459.html

先の大戦で失われた命に対して、今の日本は、あまりに冷酷すぎるのではないかと、このエントリーを拝見して、改めてそう感じました。
日本の為に、日本に生まれる未来の命のために、多くの方が自らの命をなげうってくださった。今を生きる、私たち日本人全てのために、彼らの命は捧げられた。その存在を、軽んじて良い筈が無い。
怒りというよりも、悲しさ、申し訳ないという気持ちでいっぱいです。

 
 

2008/04/01 18:13

Commented by mochizuki さん

ステレオタイプ右脳派のコンサバさんたが、太っ腹になる因縁は、けつの穴はちっちゃいことでしょうかね。

有村氏が太っ腹かどうかは知らないが、「しられざる事実があるといって、靖国神社のご神体は日本刀であるというふうに主張されていますが、この認識事態が誤謬なんです。事実誤認でございます。これは私自身が靖国神社の広報に問い合わせています。神社で大切にされていらっしゃる神剣、神の剣は、一般的に世に言う日本刀、片刃で、ワンエッジですね、片刃で反りのある日本刀とは形状も異なっておりまして、このご神体は日本刀ではありません。この誤謬を知られざる事実として、ドキュメンタリーとして豪語されること自体が大変に遺憾なことでございます。」という部分には、重大な事実誤認がある、恥ずかしい事だろうが…。

「日本刀」とは、“日本固有の方法で作られた刀剣の総称で、一般に、軟らかい鉄を芯(心鉄;しんがね)として硬い鋼(皮鉄;かわがね)で包む独特の鍛造法が用いられ、切れ味と造形的均整美にすぐれたものが多いく、寸法により刀(太刀・打刀)、脇差(脇指)、短刀に分類され、慶長(1596~1615)の始めごろまでのものを古刀、それ以後のものを新刀とよぶ”といわれるが、然し、広義の「日本刀」という概念には、“長巻、薙刀、槍など”が含まれて然るべきだろう。

 然し、昔の日本人が態々「日本刀」という呼び方をしない(竹刀が刀に属すかどうかは措いて、片刃を刀、両刃を剣と分類していたが、反りの有無は刀と剣を分ける特性ではないだろう、たぶん)であろうから、その概念は「外国の刀剣」に対する「日本の刀剣」と考えるのが合理的であり、辞書で説明されているように、「日本刀」は“日本固有の方法で作られた刀と剣の総称”という定義が妥当だろう。

 
 

2008/04/01 18:17

Commented by 阿比留瑠比 さん

hanausagi様
 原川記者の労作でした。この分量を全部字に起こすのは、かなりの時間がかかったろうと思います。ほめてあげてください。>そんなことだろうと思ってました。…はい、そんなことでした(笑)。

 
 

2008/04/01 19:51

Commented by 花うさぎ さん

To chamiyasueさん

はじめまして。

>今を生きる、私たち日本人全てのために、彼らの命は捧げられた。その存在を、軽んじて良い筈が無い。

誠の日本人ですね~。その思いを共有致します。

 
 

2008/04/01 20:06

Commented by 花うさぎ さん

To 阿比留瑠比さん

>原川記者の労作でした。この分量を全部字に起こすのは、かなりの時間がかかったろうと思います。ほめてあげてください。

原川さん、あなたは偉い!。お目にかかれれば一献かたむけたいところです(もちろん私の奢りで)。

10年以上前だったと思いますが、マックで音声入力してそれをテキスト化するソフトがIBMから発売されてました。今はICレコーダーの音声ファイルを高い精度でテキスト化できるソフトはないのでしょうか?。

最近出た集会はほとんど録音しているので、こういうソフトがあるとやる気が出るのですが…。

有村議員に激励のメールを送ろうと思ったのですが、HPでは受け付けていませんね。ファンになりそうです。くれぐれもよろしくお伝え下さい。

 
 

2008/04/01 20:42

Commented by 047696 さん

こんばんわ!阿比留さん。

長文まことにありがとうございました。また、国会議員にも非常にまともな方がおられることを再認識しうれしく思いました。

この映画は国民は見る必要がないと考えます。彼ら中国政府の傀儡は日本国民が映画を見た人数を誇張し、映画の感想を自己に優位に解釈し、デマ、大嘘で固め、プロパガンダを行うのでしょう!南京虐殺と同じ手口です。

このような中国サイドの映画は上映させない!が一番です。また徹底的に抗議すべきです。

ところでわれわれの税金を中国政府のために使ったならば取り返すことが
彼らからの影響力をなくすひとつの手段だと思慮いたします。

阿比留さん、国会議員にも国を憂い、日本国のために活躍している人たちをもっと、記事にしてもらえませんか?そうでないと、誰でも彼でも腐った国会議員だと信じてしまいそうです。

 
 

2008/04/01 20:55

Commented by tomikyu08 さん

阿比留様、あなたのような骨のある人を右派陣営に置いておくのは惜しい。左へ転向していただければ吉本隆明にも劣らない知の巨人になるでしょうに。というのは半分冗談で、半分本気です。

伝統と創造の会 会長通信 No34 (緊急) 平成20年2月28日
会員各位

会長 稲田朋美
(中略)
  次に10時からは人権問題等調査会(第3回)が開かれます。
前回の調査会では反対派が多く発言をしましたが、明日の調査会では賛成派が多く発言することも予想されます。この法案は、まさに民主主義の根幹にかかわる表現の自由に対する重大な脅威です。このような憲法違反の法律を保守政党である自民党が出すとすれば、自由と民主主義に対する挑戦であり、自民党の存在意義にもかかわると思います。
 前回出席いただいた会員はもちろん、それ以外の会員も多く出席して発言していただきますようお願いします。
 
 それでは、明日お目にかかることを楽しみにしています。

ここで、憲法と表現の自由と民主主義を守れとおっしゃっているのは稲田朋美議員その人です。(私natunohi69は9条を含む憲法改正論者ですが)
有村議員と、稲田議員が文化庁のこの体たらくを知っていたかどうか、私はある程度知っていたと思います。だから、最初は自分たちのグループだけに試写を見せろ、という無茶をおっしゃったのでしょう。
アルゴは一般公開前に一定の希望者だけに試写をさせたくは無かったと思います。だけど阿比留様が暴いていただいたように腰のすわらない文化庁だからアルゴに圧力をかけて妥協点として国会議員の試写ということになったのでしょう。

産経新聞にも
自民党の一部議員から事前試写会を求められ、文化庁が映画会社に斡旋(あつせん)し、国会議員向け試写会が開かれたことについては「最終的には映画会社の判断。それを斡旋というか判断が難しい」として文化庁の責任への言及は避けた。>

と、渡海文部大臣が文化庁の斡旋の事実をごまかしたことについて、批判的な記事がかかれています。ごまかさなければならないような斡旋を普通は強要といいます。

 
 

2008/04/01 20:57

Commented by tomikyu08 さん

(上から続く)
まして、稲田議員が憲法と表現の自由をそれほど重要だとお考えなら、公開前の試写は避けるべきでしたでしょうし、同僚の有村議員はそれを止めるべきではなかったでしょうか。
有村議員の質問は素晴らしいですが、一般公開後の質問であったなら意味を持ったであろうその素晴らしさが、結果として上映中止となったことによって全く意味をもたなくなっています。
そうでないというなら、近代フィルムセンターでも何でも使って、国民に見せるよう努力すべきでしょう。

 
 

2008/04/01 20:59

Commented by 珈琲好き さん

hanausagi さん

有村治子議員の公開メールアドレスは「haruko@arimura.tv」ですね。

http://spreadsheets.google.com/ccc?key=puA4YgcrV89iHDYFWjrN4SA&t=5623906056995529658&guest
このURLに全議員の連絡先を纏めています。google アカウント作成すれば、Excel や OpenOffice のファイルとして取り出せますのでご活用下さい。

阿比留さん、 原川記者さん、
この一覧の「議員発言録」に有村治子議員の発言として追記させて頂きました。このような有益な活動をされている議員さんは、引き続き紹介して貰えると嬉しいです。このような活動や発言が埋もれないように記録として残していきたいと思っています。

昨日も書きましたが記者ブログは産経新聞番外編として、本紙以上に有益な情報だと思ってます。(^^)

 
 

2008/04/01 21:12

Commented by 花うさぎ さん

To 珈琲好きさん

>有村治子議員の公開メールアドレスは「haruko@arimura.tv」ですね。

情報感謝です。左側激励メールを送ります。

 
 

2008/04/01 21:14

Commented by 花うさぎ さん

ゴメンなさい。

>情報感謝です。左側激励メールを送ります。

情報感謝です。早速激励メールを送ります。の間違いでした。

 
 

2008/04/01 21:40

Commented by ウルリケ マインホフ さん

記者様 いつもご苦労様です。
この映画の内容については賛否両論ありましょうが、現実問題として上映予定が次々と中止になっており、映画に興味ある人にとって残念な結果になっています。
右翼団体による抗議行動を恐れて映画館が自粛した結果ですが、こういうことが重なってしまえば正統的保守政治家と街宣右翼が同一視されてしまいます。それは純粋な保守思想の人々にとっても不幸なことでありましょう。
公的助成の妥当性については見るまで判断できませんが、その機会も奪われてしまいました。
政治家が圧力をかけたと受け取られかねない行動は極力避けるべきであったと考えます。

 
 

2008/04/01 22:07

Commented by iza-chiruda さん

読んでみました。記者の原川さんのご尽力に拍手!!です。

映画自体を見ていませんので出来不出来に関係があるのかどうかわかりませんが、サイトを見た限りではそれほど関心も感心ももてそうになく、助成金を交付するなんてもったいないと思ってしまいました。私がセンスを持ち合わせていないだけなのかもしれませんが。
しかも、映画でキャストになることをまったく知らせずに撮影したり、無許可で撮ってパンフレットを作成したりと、その手法に悪い印象しかもてないでいます(…もしかしてこれが狙いなのでしょうか?)

ところで、今日の桜もきれいですね♪
昨日のコメントには書かなかったのですが、実は春という季節のぬるいようなあたたかさは今でも苦手です。愛でる気持ちはあるのになかなかうまくいかないものです。。。

 
 

2008/04/01 22:09

Commented by sys4osbj さん

国土交通省公益法人による職場旅行やマッサージチェアへの税金流用に国民が怒ってますが、この件も同じような話です。
独立行政法人公益法人は、税金で運営されながら国会での説明義務が無く不明朗な税金の無駄遣いが行われています。
その氷山の一角です。

 
 

2008/04/01 22:12

Commented by 一閑 さん

阿比留記者

先ずは原川記者に感謝致します。

しかし、この映画の上映中止を又「国家権力による言論・表現の自由の侵害」とほざく連中が出かねませんね(既に朝日はやってるか?)。
この問題の論点は、「文部科学省文化庁より特定の政治的主張を含有した映画の製作に対して国庫より助成金が支払われた」という点に尽きると考えます。 バリバリの反日映画である事や、「右翼団体・政治家の圧力」という”幻想”で映画館側が上映中止した事は些事に過ぎませんね...

上映の是非については映画館の自由意志で行われるべきもの(故に「南京の真実」もなかなか見れないわけですが...)ですから、今後左派がどういう論理で「権利侵害事案」としてブチあげるか、非常に興味が湧きますね。

かつて、映画「ラストエンペラー」の1シーンに中曽根大勲位がつっこみ入れて上映時にカットされた事例がありますが、あの時はどういう展開だったっけなぁ...後日テレビ朝日が「ノーカット版」をTV放映した時に見たその部分は「撫順収容所における労働改造教育の一環として記録映画見せるシーン」という中途半端にリアルな設定だった記憶が...最近KBS京都で再映してたのに到っては「文革下、紅衛兵が跳梁跋扈するシーン」がかなりカット...実に「政治利用される映画」ですな〜♪ 

 
 

2008/04/01 22:20

Commented by わんこのそば さん

阿比留さん

こんばんは。わんこのそばです。
3編にわたる長編エントリー、大変興味深く一気に読んでしまいました。テープ起こしを生業としていた身としては、早川記者のご苦労が手に取るように分かります。私の場合イヤホンで聞きながらの作業でしたので、一時間の会議テープ数本で耳が真っ赤になってズキズキ痛んだことを思い出しました。早川記者、本当にお疲れ様でした。そして本来ならガソリンやら何やらで埋もれてしまうかもしれなかったこの国会答弁を私たちに知らせてくださった阿比留さんには、心から感謝です。ありがとうございました。

有村議員の理路整然とした冷静さに引き換え尾山文化部長の答弁のみっともないこと。言質を取られまいとはぐらかすのに必死で全く答えになってない。これぞ役人!と逆に関心しました。

考えてみると、この反日プロパガンダ映画『靖国YASUKUNI』は上映中止(自粛?)するのではなく『こんなに悪意と偏見に満ちて日本を貶める中国製反日映画に文化庁が私たちの税金を使って助成金を出してるんですよ!皆さん。どう思いますか?』という疑問を投げかける意味でどこかで上映してもいいかな…という思いもあります。

どんなに政争の具にされようとイデオロギー論争の場にされようと、靖国神社は春・夏・秋・冬それぞれの風景の中に静かなたたずまいで厳かにそこにあります。そしてたとえ誰であろうと、そこで手を合わせる人たちを拒むことなく大きな懐に受け入れているのです。

 
 

2008/04/01 22:22

Commented by Ray@mixi さん

有村先生を応援していますので、3/27参院・内閣委員会の質疑を取り上げて頂いて嬉しいです。私も本件について抗議していましたので先生に感謝しています。
なお、本件の他にもカウンターインテリジェンス、北京五輪と皇室について質問していますので、ビデオライブラリーも是非ご覧頂ければ(^^)

 
 

2008/04/01 22:27

Commented by 阿比留瑠比 さん

masanori1201様
 >自分や自分が集めたお金で何を表現しようと主張しようと、それは制限すべきではありませんが、税金をそれに使われることは絶対に許せません。
…そうですね。この件は、言論・表現の自由の問題と、国民の税金の使途の問題とを峻別して考えるべきですね。ともすれば、それを意図的に混同して論じられがちですが。

 
 

2008/04/01 22:29

Commented by 阿比留瑠比 さん

西田三郎様
 この問題を論じるときに、南京の真実の現状を指摘することは意味のあることだと思います。まあ、同時上映というのはともかく。

 
 

2008/04/01 22:48

Commented by bigbadjohn さん

ブログの持つ力を、またまた感じさせられた、すばらしいエントリーでした。いつものことですが、ありがとうございました。本紙で記事がボツになって、読者が多い阿比留様のブログに発表の場を求めた原川記者の情熱も、ジャーナリストの魂の顕れとして、敬意を表したく思います。阿比留様のように、知性と見識と情熱を兼ね備えた立派なジャーナリストとして育って行くことを願っています。有村治子議員の名前も聞いたことはありませんが ― 不明を恥じるばかりです ― 自民党にはまだまだ人材はいるのですね。政界再編を願うことしきりです。

尾山文化部長ののらりくらりの答弁には憤慨しますが、ああいう態度しか採れない、それ以上の知恵は湧かない、しかし、かっこう悪いことは我慢して自分たちの縄張りを死守しようとする、ということなのでしょう。このエントリーになって、ひさしぶりに急に、へんな人たちが湧いて出たことを思い合わせると、男女共同参画がにわかに、するりと行政の主流に入ってきてしまったことが想起されます。案外、文化行政は、あの人たちの橋頭堡となっているのかもしれません。

有村議員の緻密な詰めのおかげで、ずいぶん無理でお粗末なやり方をしていることが明らかになりました。男女共同参画のときの失敗を繰り返さないためにも、”中国チーム”をサポートした連中への凝視を逸らしてはいけないと思います。

 
 

2008/04/01 23:34

Commented by 阿比留瑠比 さん

RAM様
 >被害者は、文化庁ではなく、我々国民です。…こういう意識が、文化庁の官僚にもいきわたればいいですね。そうではなくて、ただ、「余計なことを騒ぐ人がいるので面倒だ」ぐらいの気持ちだとしたら、目も当てられません。また、国民の側も、自分達の税金の使途について、もっと注意と関心を向けるべきかもしれません。

 
 

2008/04/01 23:51

Commented by やせ我慢A さん

上映中止の理由が、街宣右翼による迷惑を恐れたというなら、そんな右翼はどんどん取り締まるべきです。

どこの国籍の方かは知りませんが、表現の自由を脅しで止めさせる集団があれば、厳正に対処すべきです。

表現の自由が侵されたと騒ぐ人たちは、ダイレクトにその街宣右翼を批判、告発すれば済むことではないでしょうか。

 
 

2008/04/02 00:10

Commented by KAZU  ◆lc/sgq.iN さん

映画「あなたを忘れない」の助成金も
こんな感じだったんでしょうかねえ・・・

常々思うのですがなんで文科省だの何だのは
作り物の日中友好・日韓友好にはほいほいと金を出して

なんで日本人の名誉と真実を追究する動きには目を向けないのか。

作り話に金は出せても、真実には目を向けられないのか。

 
 

2008/04/02 00:16

Commented by トリC さん

なかなか面白かったですね。このやり取りをドキュメントフィルムとして映画にしたら文化庁は助成金出してくれるんじゃないでしょうか500万円くらい。どうせろくに見もしないで承認してくれそうだし。あ、でも9条の会だかの映画人の人が必死で抵抗するんだろうなあ。

 
 

2008/04/02 00:33

Commented by hanehan さん

日本の『売国放送局』は、この件に対し「表現の自由」を大上段に据え上映中止を不届き千万という口調でした。
そこでは、肖像権の侵害や不明瞭な助成金制度など一切語られておりません。
毎度のこととは言いながら、「知っていて、敢えて誤報を垂れ流す」放送局の姿勢には、この国が民主主義の国であるのかと毎度疑問に思ってしまいます。

 
 

2008/04/02 02:36

Commented by tomikyu08 さん

阿比留様
>tomikyu08様
 >「東京国立近代美術館フィルムセンター 」…。これはよく知らなかったのですが、これだけ話題になり、議論の対象となったわけですから、見たい国民は見ることができるようであってほしいと思います

など、2つ前のエントリでのわざわざのご回答、今まで見逃しておりました。
したがって、以降、当方が、同じ論点を一方的に繰り返す部分があって、不愉快な思いをさせたかと存じます。その点を率直にお詫びします。

しかし、本でいえば「国立国会図書館」にあたる、「東京国立近代美術館フィルムセンター 」をよく知らない新聞記者って、どうなんでしょう?
私は1970年代にあそこで、『ビルマ陸軍航空戦記』『空の神兵』『双葉山名勝負』など、戦中、戦前のドキュメンタリーをよく見ました。
今は若干上映の傾向が違うようですが、他ではまずかからない戦中に作られた『丹下左膳シリーズ』などで過去の日本人の心というか、メンタリティーについてずいぶん勉強させてもらいましたが。

 
 

2008/04/02 02:45

Commented by tomikyu08 さん

阿比留様
>見たい国民は見ることができるようであってほしいと思います

そうおっしゃっていただいたことは本当に救いですし、そのことの実現に向けてお力を貸してください。
連投、申し訳ありません。

 
 

2008/04/02 02:52

Commented by viwa さん

 お疲れ様です。
 読んでたら眠れなくなりましたが、助成金・・・金もさることながら、日本国政府のお墨付きって言っているんですよね。制作者側は。
 海外では日本国政府のお墨付きと言って上映される・・・参りました。その時点で、自主制作と違って政治的なものになってしまうような気がします。海外で見る人は、当然、日本の主張と思うでしょうね。有村議員の静かな怒りはその辺にある気がします。
 どうするんでしょうか、文化庁は!

 
 

2008/04/02 06:18

Commented by mythosjp さん

 今回の一連のエントリーには、色々と考えさせられました。
 また、長文のテープ起こしをした原川記者、本当にご苦労様です。有村議員の質問も、なかなか見事でしたね。
 今回のエントリーを読んで思ったことは、これは単に映画「靖国」への公的助成金の支出の肯否や、文化行政のあり方をこえて、日本の行政全般に関わる問題ではないかということです。
 日本の行政には、(地方行政においても)審議会や専門委員会の設置が義務付けられ、その答申を経たうえで政策が執行される場合が数多くあります。今回の問題で明らかになったのは、行政機関に対し、こうした委員会の委員の選任、及びその運営(議事録の作成や適切な討議・裁決が行なわれたかどうか等)について明確に責任を負わせない限り、これらの委員会は、事実上、不適切な予算の垂れ流しを糊塗するための道具にしかならないということではないでしょうか。
 また以前、とくに90年代以降、左翼団体等が、教育や文化行政に関するこうした委員会等に入り込み、もしくは牛耳ることで、事実上左翼的な政治活動に予算が垂れ流しになっている、という評論を読んだことがありましたが、今回はまさにその実例を見た思いです。
 有村議員やその他の国会議員有志には、今回の問題に限らず、不適切な予算の執行を生む構造的問題、いわば行政改革の一環として、今後も活動を続けてくださることを期待したいところです。

 
 

2008/04/02 07:05

Commented by 阿比留瑠比 さん

jess-kun様
 有村氏は、以前から考え方は保守系でしたが、正直な印象は「いまひとつ弱い」というものでした。これまでの国会質問を聞いていても、ご指摘の稲田氏や、山谷えり子氏ら他の保守系女性議員に比べても、突っ込みが甘いと感じていました。しかし、今回のやりとりはなかなか見事であり、やるじゃないかと見直しました。この調子で頑張ってほしいものだと思います。

 
 

2008/04/02 07:10

Commented by 阿比留瑠比 さん

tropicasso様
 >専門委員とは一体誰ですか?税金から、日給を戴きながら、いい加減な仕事をする委員の名前を明かすべきでしょう…。これは、以前のエントリでどなたかの質問にも答えたのですが、日本芸術文化振興会のホームページの基金の項の、平成18年分のところを見れば、掲載されています。ちょっと探しにくい場所にありますが。しかし、官庁と独立行政法人、行政と審議会その他の関係には、いろいろと構造的な問題がありすぎる気がします。

 
 

2008/04/02 07:17

Commented by 阿比留瑠比 さん

tomikyu08様
 >日本よりはるかに肖像権はじめ権利問題に厳しいアメリカであれがよく通りますね。どう処理しているのでしょう。…これは、私は米国の事情に詳しくないので分かりませんが、今度、そういう問題に詳しそうな人に聞いてみようかと思います。>昔はよく新聞記者は新米の時、死亡事故の死者の写真をとってくるように言われて、すごくつらい思いをした、という話をよく耳にしましたが今はどうされているのでしょう。…この作業は、私も写真入手はそれほど得意ではありませんがやりました。現在は、以前と比べ、事件事故の死亡者の写真を紙面に掲載することが減っているので、作業自体も少なくはなっていると思います。しかし、数年前の関西地方の電車脱線衝突事故のような場合には、犠牲者の顔写真を主に社会部員と地方支局員が集めます。その際、ご遺族が抵抗なく写真を貸してくれることもあれば、いやだと言われることもあり、人によって対応もいろいろです。個人的経験では、家族やその周囲から写真が入手できない際には、学生であれば在籍・出身の学校のアルバムなどを関係者や友人から借り、接写したという経験はあります。ただ、それに対するクレームは特にありませんでした。

 
 

2008/04/02 07:20

Commented by 阿比留瑠比 さん

からす様
 >国会のすべての議論を国民がいつでもみられる仕組みがいよいよ必要になってきたのではないかと…。これは、私もいつも考えていることです。実際問題、NHKが中継するときとしないときでは、国会質疑の緊張感も違えば、真剣度も異なるというのが実情だと思います。それは議員側、答弁する政府側ともにそうだと。そういう意味で、インターネット動画中継は一つの手段として有効だとは思うのですが…。民放は視聴率が取れないことはやらないでしょうしね。

 
 

2008/04/02 07:40

Commented by 阿比留瑠比 さん

やせ我慢様
 そのような人たちは、好んで本来は自分たちが嫌いなはずの政府の審議会や諮問機関に入ってきます。内部で活動するのが一番有効であると狙ってのことなのかどうか。

 
 

2008/04/02 07:44

Commented by 阿比留瑠比 さん

someone様
 >裁判ドラマを見ているような…。なるほど、言われてみればそのような雰囲気がありますね。さて、このブログの読者のみなさんが裁判員だったら、どのような心証を持ち、判決はどうするでしょうか。しかし、おもしろがっているような場合じゃないのですよね。

 
 

2008/04/02 07:47

Commented by 阿比留瑠比 さん

丸幸亭老人様
 >中共によりわが国に仕掛けられている思想戦にたいする反撃は、情緒ではなく理論でなされるべきであると…。まさにその通りですね。中共に限らず、韓国北朝鮮米国に対しても、感情的反発を覚える場面は多々あるでしょうが、そういうときにこそ、感情をぶつけるよりも、冷静な反論、批判が有効だろうと思います。

 
 

2008/04/02 07:50

Commented by 阿比留瑠比 さん

staro様
 おはようございます。本来なら、マスコミが有村氏が示したような論点や根拠を指摘しつつ問題を報じればいいのでしょうが、現時点でマスコミにそれを求めるのはないものねだりに近いので…。また、有益な国会質疑などの情報が入れば報告したいと思います。

 
 

2008/04/02 08:34

Commented by tomikyu08 さん

阿比留様、せっかく誠実に詳しくお答えいただいたので念のためお聞きします。

>個人的経験では、家族やその周囲から写真が入手できない際には、学生であれば在籍・出身の学校のアルバムなどを関係者や友人から借り、接写したという経験はあります。ただ、それに対するクレームは特にありませんでした。

ということは、死者の肖像権や、家族・周囲の感情よりは読者の知る権利、表現の自由を優先された場合もあったということですね。のちのクレームうんぬんは新聞の場合結果論になると思いますので。

 
 

2008/04/02 08:38

Commented by 阿比留瑠比 さん

dustmybroom様
 >。「公益とは何か」、日本人は、もう一度深~く深~く見つめ直す必要がありますね。…そうですね、長年にわたり公益や国益の追求が何か悪いことであるかのように扱われてきた国ですから。数年前まで、国会でODAを国益にからめて論じると批判されていましたしね…。

 
 

2008/04/02 08:40

Commented by 阿比留瑠比 さん

truth-of-truth様
 そうした官僚制度の悪弊を打破するためには、官僚と闘わなければなりませんが、官僚はとても強くてずるがしこいので、現政権にはそのつもりは全くないようです。

 
 

2008/04/02 08:44

Commented by 阿比留瑠比 さん

chamiyasue様
 >先の大戦で失われた命に対して、今の日本は、あまりに冷酷すぎるのではないかと…。これは本当にそうなのだろうと思います。職業軍人、召集された兵隊さんも、一般国民も、たくさんの方がなくなりました。しかし、敗戦→日本は悪→軍は批判し、目をそむけるべきもの…という流れの中で、亡くなった人たちが哀惜や追悼、尊敬の対象からいつのまにかただ忘れられた存在になっていったような気もします。

 
 

2008/04/02 08:58

Commented by 亜細亜大臣 さん

これが、いわゆるリベラルという人士なのですかね。
どこかの新聞と国が結託して、不当な圧力が加えられたと、キャンペーンを張ってきそうですね。
反権力は、いいと思いますが、権利力とは、司法・行政・立法ですが、司法に対しては、不当判決・勝利の判定。行政は労組にはなにも言わない、過激派が入り込んでいても、立法は野党の味方、野党も権力だろう。外国ではアメリカの反権力は絶賛するが、支那、ロシア。北などの反権力には冷淡。これは反権力ではなく、プロパガンダ・アジテーションである。その第4権力に対する反権力は誰が行うのか。

 
 

2008/04/02 09:40

Commented by さくらの こころ さん

阿比留 様

おはようございます。テープ起こしをしてくださった記者の早川さん、3連投してくださった阿比留さんに感謝と「お疲れ様でした」と申し上げたいです。国会ライブを、(登場人物の顔はボヤけてますが)頭の中でしっかり見ることができました。日本の国会中継を久しく見ていない者として、皮肉にも懐かしささえ抱きました。
この助成金問題に関しては、以前にそして皆さんが仰っているので敢えてコメントはいたしません。私は、国会における『答弁』に改めて失望しています。 官僚にしても、政治家にしても「国会」という場を何だと思っているのかと、直接聞きたくなることが多すぎます。名セリフもたくさん『答弁』から誕生していますし…

民間企業でいう会議であれば、アジェンダに沿って関係資料を用意し万全で臨んだ上、即答しかねる件に関しては期日を明示し後日回答することで了解を得るのが常識ですよね。 非を認めないのであれば尚更その正当性を証明するのが筋であるのに、のらりくらり同じ答弁を繰り返して逃げる。愚の骨頂が今回は1時間も… この件だけでなく会期中に一体どれ程の実質審議が行われているのでしょうか? 映画「靖国」の国会ライブから、国会に対する怒りが再燃してしまいました。その面も含め、お二人に感謝しております。

 
 

2008/04/02 09:41

Commented by 花うさぎ さん

おはようございます。

今朝の産経一面は良いですね~。阿比留さんの記事ですね。

やっぱりネットで見るのと本紙で見るのでは臨場感が全然違う。北京五輪チベットに関する産経新聞の報道スタンスを高く評価しています。

これで五月の胡錦涛の来日が「自民党総裁選挙中につき秋に延期」となってくれればなお良いですが。

 
 

2008/04/02 10:52

Commented by RAM さん

To hanausagiさん
>これで五月の胡錦涛の来日が「自民党総裁選挙中につき秋に延期」となってくれればなお良いですが。

*そんな、半年先でなく、100年くらい先に伸びて貰わなくては・・・。

 
 

2008/04/02 11:30

Commented by yula22 さん

阿比留様

おはようございます。
他では絶対読めない内容です。原川記者と阿比留記者に感謝です。
有村氏の質問はとてもクリアでわかりやすて、説得力がありますね。

「国のお墨付き」ということは、この映画は対外的にも国としての意志や
立場を示すものと捉えられても仕方ありません。慎重すぎるくらい慎重で
あっていいと思います。国益に反するものならば、上映するのは自由ですが
国のお墨付きという部分はとってもらわなければ。
こうした指摘を不当な圧力だ、なんだと言って、逆に圧力をかけてくるのは
いつものやり方ですよね。

 
 

2008/04/02 11:39

Commented by higuma1021 さん

今回の映画上映を取りやめた各映画館については、先のプリンスホテル対日教組の構図を表に出そうとしているのが新聞社説。
しかし、本当は話題性だけで上映しようとしたけど、内容がヤバイことに気付いて商売よりも影響を考えたんじゃないでしょうかね。

レイプオブナンキンでは、出版社さえびびる内容の「捏造」があることが明確になって、結果的に当時は出版されなかったですね。今回の映画も同じような判断力が働いたのであれば、少しは安心できるのですが。

 
 

2008/04/02 11:39

Commented by 花うさぎ さん

To RAMさん

>*そんな、半年先でなく、100年くらい先に伸びて貰わなくては・・・。

いや、本音は北京オリンピックが終わったら内紛勃発で訪日どころではなくなるだろうと…。

「皇族の出席見送り」は博士の独り言、せとさんのブログでも取り上げていますね。産経株が上がっています。

このコメントに「胡錦濤主席の来日の件は詰めてはいるが、まだ確定していない」という外務省担当官の発言が紹介されています(^^)。

 
 

2008/04/02 12:49

Commented by 阿比留瑠比 さん

hanausagi様
 有村氏にいつ会う機会があるかは分かりませんが、その際には hanausagi様たちの応援メッセージを伝えようと思います。

 
 

2008/04/02 12:51

Commented by 阿比留瑠比 さん

047696様
 こんにちは。ご要望のように、できるだけ頑張っている議員や、懸命に働いている議員たちのことも取り上げようと思います。ただ、こういう国会質疑など表舞台のことはともかく、裏方に回って縁の下の力持ちをやっている人たちのことは、なかなか表に書きにくいこともあるのですが…。

 
 

2008/04/02 12:55

Commented by hide-t さん

はじめまして。
私は知合いの紹介でたまたま上映前の試写でこの映画を見ることができました。
作品の主張とする所、またその主張に対しての感想は多々あると思いますので
ここでは割愛しますが、映像製作業の端くれという自分の立場から感想を述べさせて
貰えるなら、端的に言って商業映画としての質すら欠く駄作と思いました。
撮影技量・編集(効果)の技量は学生レベルかそれ以下で、国際賞を受賞した
とか、助成を受けたとか以前にプロとしてやってきた今までの実績自体がどうなのかを
疑わざるをえませんでした。
また、エンディングで使用されていた写真は学術的にも極めて疑わしいと言われている
もので、それ即ち監督のテーマとする部分の帰着点となっているのですから、真実を捉える
というドキュメント作家としての姿勢が、どこに立脚しているのか甚だ疑問に感じました。
試写にお呼ばれした立場でこう思うのも何ですが、こんな素人映画を配給しようなんて
本当ある種奇特というか目がないというか、悲しさ通り越して喜劇に見えたくらいです。

 
 

2008/04/02 13:20

Commented by 阿比留瑠比 さん

tomikyu08様
 確か試写会は稲田氏たちのグループだけでなく、全国会議員を対象に行われ、社民党や共産党の人たちも見て感想を述べていましたね。また、私は国会議員にそんなにたいして「圧力」をかけ、「強要」する力があるとは思っていません。もちろん、所管大臣や有力政治家ならともかく、稲田氏は何の役職もないただの一回生ですし、このエントリで紹介したように有村氏がいかに理詰めで追及しても、文化庁側は非を認めたり、何か譲歩したりはしていません。私も映画上映が中止されたことは、それを見たい人にとって損失であり、残念ですが、今回の結果が議員による強要の結果だとは考えにくいと思います。

 
 

2008/04/02 13:22

Commented by 阿比留瑠比 さん

珈琲好き様
 議員の有益な活動や立派な言動については、これからも取り上げたいと思います。批判するべきは批判し、ほめるべきはほめるという姿勢を持ちたいなと考えています。

 
 

2008/04/02 13:24

Commented by SOUL D.J. Syue さん

阿比留様 こんにちは。
先ずは、原川記者、そして阿比留記者、本当にお疲れ様でした。
いや~、読み応えがありますね~!
PCですとさすがに目が痛くなりますので、プリントアウトして読みました。
有村議員の様な方がいらっしゃるとは、まだまだ自民党も捨てたもんじゃありませんな。

この映画の内容についてはワタクシも観ておりませんので、コメントは差し控えますが、助成金支出が不当であるか否かは、今回の答弁を拝聴(この記事を拝見)すれば判るのではないでしょうか。
支出に至るまでの経緯はおろか、支出した側のTOPである尾山文化部長のオロオロした姿、シドロモドロで逃げることしか考えていない発言。
(判りやすい人やな~。)
もう何も言うことはないですよね。w

お忙しい中大変でしょうが、これからも阿比留氏のエントリを楽しみにしております。

追伸

TO やせ我慢様。

>表現の自由が侵されたと騒ぐ人たちは、ダイレクトにその街宣右翼を批判、告発すれば済むことではないでしょうか。

誠にそう思います。
矛先を違う方に向けるのは、いつものLEFTWINGsのやり方なんでしょうね。

 
 

2008/04/02 13:29

Commented by 阿比留瑠比 さん

ウルリケ マインホフ様
 >政治家が圧力をかけたと受け取られかねない行動は極力避けるべきであったと考えます。 …おっしゃることの趣旨は理解しているつもりですが、私は、いたずらに政治家の手足を縛り、口を閉じさせることには反対なのです。今回の場合、すでに情報として映画についての問題点が指摘されている中で、税金でまかなわれる助成の是非を考えるべき政治家が、内容を知りたいとして超党派で試写を見たこと自体は、責められるべきではないと思うのです。また、民主主義社会では、言論活動を職とし、任とする政治家の口をふさぐことはなるべく避けるべきでしょう。話は違いますが、よく、政治家や秘書が省庁に問い合わせたり、おかしいと思った点を指摘したりすることが「口利き」と言われることがありますが、これも省庁側が面倒な政治家の指摘を避けたいために意図的にマスコミに「口利き」だ「圧力があった」などと流すこともあるようです。境界線をどこに引くかは難しく、なかなか簡単には言えないことが多いというのが実感です。

 
 

2008/04/02 13:35

Commented by 阿比留瑠比 さん

chiruda様
 本音を言えば、私もそもそも観たくなるようなテーマ、手法の映画ではありません。感動したり、感銘を受けたりできそうにありませんし…。春になると、いまだに学生時代の感覚がよみがえり、卒業やクラス替えの寂しさや、新学期、新生活の不安感がほのかに思い出されます。以前はそれが嫌だったのですが、最近はそれを少し楽しめるようになりました。ぬるいような空気も含めて。

 
 

2008/04/02 13:38

Commented by 阿比留瑠比 さん

sys4osbj様
 >独立行政法人公益法人は、税金で運営されながら国会での説明義務が無く不明朗な税金の無駄遣いが行われています。…ご指摘の通りです。ここが天下りした公務員と、それともちつもたれつの関係にある人たちの「聖域」になっていると思います。

 
 

2008/04/02 14:04

Commented by やせ我慢A さん

To SOUL D.J. Syueさん
>誠にそう思います。
>矛先を違う方に向けるのは、いつものLEFTWINGsのやり方なんでしょうね。

初めまして
不思議な事に、彼らは具体的な右翼団体の名前を挙げて批難しません。
そして、まったく別な人たちを批難するのです。

これでは、街宣右翼と左派の方々が、補完関係だと疑われてもしかたないでしょう。ぜひ、脅したという右翼を検挙して、国籍と実名を出して欲しいものです。迷惑な右翼が居なくなるのは、大歓迎ですから。

 
 

2008/04/02 14:20

Commented by 阿比留瑠比 さん

一閑様
 >この映画の上映中止を又「国家権力による言論・表現の自由の侵害」とほざく連中が出かねませんね…。もうたくさん出ているようですね(笑)。記者クラブの掲示板に張り出されていた日本マスコミ文化情報労組会議の声明は《日本映画史上かつてなかったことであり、映画の表現の自由が侵された重大事態である》《日本社会の異常さを示すものである》などとありました。

 
 

2008/04/02 14:26

Commented by 阿比留瑠比 さん

わんこのそば様
 こんにちは。ご経験に基づくご理解に感謝します。ご指摘のように、助成を受けたこの映画がどんなものであるか、有村氏が指摘したような種々の問題点を知ってもらった上で実際に観てもらい、各人がどう判断するかはそれぞれに任せるという形が好ましいのではないかと思います。

 
 

2008/04/02 14:28

Commented by 阿比留瑠比 さん

Ray@mixi
 皇室についての質問とそれへの答弁については、今朝の産経の記事に一部、引用しました。有村氏にはまた頑張ってほしいと思います。

 
 

2008/04/02 15:30

Commented by kleinekatze さん

映画「靖国」のようなプロパガンダ映画に国民の税金が一部使われたことが、本当に不愉快です。
もちろんわが国には表現、言論の自由がありますから、誰がどんな作品を作ろうが自由ですが、「表現の自由」を謳って政治煽動的映画を作るなら、自分たちの金で作れ! と言いたい。
国民の税金に卑しくたかるなと。

そのうえ、映画「靖国」を審査に通した専門委員の中に「映画人9条の会」の人物がいるとは、いったいどういうことでしょうか。
これでは作品を審査するうえでの中立性も皆無に等しいです。
有村氏は本当にいいところに気づいて下さいました。

さて、件の「映画人9条の会」の専門委員の方とは、もしも同姓同名でなければ、その方は女性の映画監督の方ですよね?
私の記憶が確かなら、メキシコかどこかの少数民族の映画などを撮っている方だと思います。
在米中に、私も何度も顔を見かけたことがあります。

ところで、映画界に限らず、芸術界でもいまだに中心的なポストは左翼が陣取っています。
特に、美学の分野では東大閥、京大閥が圧倒的に強いので、その悪い影響が随所にわたって出ています。

「映画人9条の会」の会員もそうですが、こういう方々は大学の講師やNGOの理事なども兼任している人物が多く、ここで捏造された資料や虚言、妄言を並べて煽動活動をやっていますよ。
私はこれからも彼らの行動を注意深く観察していこうと思います。
そして、我々国民にとって不利益なことをやらかしそうな時には、逐次こちらへ報告させていただきますので、よろしくお願いします。

 
 

2008/04/02 15:55

Commented by 阿比留瑠比 さん

bigbadjohn様
 過分なご評価をいただき恐縮です。男女共同参画基本法制定のときは、男女共同参画は別にいいことなんじゃないかと安心し、あるいは無関心なままでいた保守派は、法成立後にショックを受けることになりましたね。>男女共同参画がにわかに、するりと行政の主流に入ってきてしまったことが想起されます。案外、文化行政は、あの人たちの橋頭堡となっているのかもしれません。…安倍前首相は以前、「保守派は正面から堂々と意見を言ってつぶされるけど、サヨクの連中は薄甘い顔をして政府の審議会なんかに入り込み、中から工作してくる」という趣旨のことをよく言っていました。

 
 

2008/04/02 15:58

Commented by 阿比留瑠比 さん

やせ我慢様
 >表現の自由が侵されたと騒ぐ人たちは、ダイレクトにその街宣右翼を批判、告発すれば済むことではないでしょうか。 …正論です。上映予定だった映画館が、実際に脅迫、嫌がらせを本当に受けていたのかどうかは承知していませんが、議員たちが直接街宣右翼を動かしたというのならともかく、試写会を求め、実際の映画を観て感想を述べたことがけしからんというのは、少し無理があると思います。

 
 

2008/04/02 16:01

Commented by 阿比留瑠比 さん

KAZU  ◆lc/sgq.iN 様
 >なんで文科省だの何だのは作り物の日中友好・日韓友好にはほいほいと金を出してなんで日本人の名誉と真実を追究する動きには目を向けないのか。…それは、私が繰り返し書いてきているように、文科省は保守派よりもサヨク・リベラルにシンパシーを持つ人が多いか、あるいはサヨクの方をより深刻に怖れているということではないかと思います。

 
 

2008/04/02 16:05

Commented by 阿比留瑠比 さん

トリC様
 面白いアイデアですね。ドキュメンタリー映画部門でですね。…でも、ご指摘のように一部から強い反論が出て、認められないかもしれませんね。「芸術性がない」とか言って。だとすると、答弁する官僚の顔に中国国旗のイメージやサヨク団体のデモ光景などを重ねるとか…。

 
 

2008/04/02 16:09

Commented by 阿比留瑠比 さん

hanehan様
 複雑で多面的な世の中を単純な善悪(例えば中国は善で戦前の日本=悪)の構図に押し込めてしかとらえられず、またそれを報道で押し付けるメディアのあり方には、私もつくづく辟易しています。表層的で画一的な報道の洪水により、本質が覆い隠されてしまうことが何度も繰り返されてきたように思います。

 
 

2008/04/02 16:45

Commented by 阿比留瑠比 さん

tomikyu08様
 >本でいえば「国立国会図書館」にあたる、「東京国立近代美術館フィルムセンター 」をよく知らない新聞記者って、どうなんでしょう?…無知は誇れることではないので反省はしたいと思いますが、映像文化を担当する記者以外では、知らない記者の方が多いのではないかとは思います。

 
 

2008/04/02 16:48

Commented by 阿比留瑠比 さん

viwa 様
 >金もさることながら、日本国政府のお墨付きって言っているんですよね。制作者側は。…そうですね。もろに利用されていますね。文化庁側は、利用されて困っていると釈明しているようですが、それならば、もっと助成対象について監視できないものかと思います。

 
 

2008/04/02 16:52

Commented by 阿比留瑠比 さん

mythosjp様
 ご指摘の通りだと思います。>これは単に映画「靖国」への公的助成金の支出の肯否や、文化行政のあり方をこえて、日本の行政全般に関わる問題ではないかということです。…この点は、まさに私もそう感じた部分であり、有村氏と文化庁側のやりとりを通じ、読んでくれたみなさんにも伝わるといいなと思っていたところでもあります。おっしゃるように、構造的な問題があり、それをうまく利用している人たちが存在するのだと思います。

 
 

2008/04/02 16:57

Commented by 阿比留瑠比 さん

tomikyu08様
 >ということは、死者の肖像権や、家族・周囲の感情よりは読者の知る権利、表現の自由を優先された場合もあったということですね…。まず、家族の感情については、どうしても写真掲載はしてほしくないという人がいれば、それは別途写真を入手していたとしても、当然考慮しただろうと思います。ただ、そういう例はあまり聞いたことがありません。肖像権の件については、肖像権や個人情報が大きなテーマとして重視されるようになったのは割と近年の話で、私が顔写真集めを経験した十数年前には、一般人についてはあまり言われることはありませんでした。また、どういう判例があるのかは知りませんが、何かの事件事故を報じる報道目的の場合、写真掲載=肖像権の侵害とストレートに結びつくものでもない場合もあるでしょう。

 
 

2008/04/02 17:01

Commented by 阿比留瑠比 さん

亜細亜大臣様
 第四の権力と言われたメディアが、現在では堂々と第一権力として振る舞い、またそう扱われることを要求しているような場面がみられます。首相をだれにするか選ぶのもつくるのもメディアのドンの主導であり、選挙でどの政党を勝たせるかもメディアのさじ加減一つであるかのような…。自身がそれだけ大きな権力でありながら、とりあえず反権力を気取ってみせる不誠実な態度には、私も本当に嫌になっています。

 
 

2008/04/02 17:05

Commented by 阿比留瑠比 さん

さくらの こころ様
 こんにちは。>映画「靖国」の国会ライブから、国会に対する怒りが再燃してしまいました…。国会議員と政府の質疑がぬるく、真剣さも内容も薄いとしたら、それは国民の監視の目が十分に行き届いていない証拠だろうと思います。実際、一般のテレビで放映されるのは一部の審議にすぎませんし、テレビカメラが入らない委員会はゆるみがちです。今はインターネット動画もありますし、国民が今まで以上に目を光らせることを期待します。

 
 

2008/04/02 17:38

Commented by tomikyu08 さん

 >本でいえば「国立国会図書館」にあたる、「東京国立近代美術館フィルムセンター 」をよく知らない新聞記者って、どうなんでしょう?…無知は誇れることではないので反省はしたいと思いますが、映像文化を担当する記者以外では、知らない記者の方が多いのではないかとは思います。

すみません。WIKIPEDIAで阿比留様の経歴を読みましたら、文化部にいらした、という記載がありましたがこれは間違いでしょうか?間違いでしたら申し訳ありません。
もし文化部にいらしたのなら、産経新聞では映像文化はそれのみを担当する記者がいらっしゃるのですか?私が知る限りでは毎日なんかでも映像のみを担当する文化部記者というのはいなかったように思いますが。
文化全般を担当するのが文化部記者ではないんですか?
例えば私が、今回の件ですぐ思い出すのが亀井文夫の『上海』や『戦ふ兵隊』と検閲の問題ですが、『フィルムセンター』を知らない新聞記者にそういう日本の「ドキュメンタリー」と「検閲」の歴史についての見識を求めても無駄でしょうね。あなたの「今」を追う突破力の素晴らしさは疑いようがありません。しかし、日本の先人たちの苦労や伝統を学ぼうとする意欲のなさには本当にがっかりします。いや、これは嫌味でも何でもなくて、本当にもったいないな、と。

 
 

2008/04/02 17:40

Commented by 阿比留瑠比 さん

hanausagi様
 こんにちは。記事を読んでくださり、ありがとうございます。ネットは便利ですが、やはり紙媒体には紙なりの迫力、インパクトはありますね。弊紙がうまく両立して生き残ることができればいいのですが。

 
 

2008/04/02 18:39

Commented by hoihoihoi さん

阿比留瑠比
 原川記者と阿比留記者の労作に感謝申し上げます。
 私の考えですが、共産中国と日本国は日本国内で、すでに開戦していると理解できます。〇日新聞社とかN〇Kとか、また一部の官僚、議員など完全に敵のエージェントであり、将来でなく現在完了進行形で、戦争がすで開始され今後激しくなると予想します。戦争は自衛隊と政治家がやってくれるとノンキに考える国民は、平戸で珍品貿易をしていた頃と同じですね。本当には国民国家になっていない気がします。
 もうひとつ、結果としてつまらない映画の宣伝をし、これが敵の作戦とするとさすが上手です。早く普通の国になりたい!

 
 

2008/04/02 18:43

Commented by 阿比留瑠比 さん

yula22様
 >国益に反するものならば、上映するのは自由ですが国のお墨付きという部分はとってもらわなければ。…表現の自由などというと話がややこしくなりますが、結局、そういうことですね。これに尽きる話だと思います。

 
 

2008/04/02 18:50

Commented by 阿比留瑠比 さん

higuma1021様
 月刊正論5月号では、私の同期の安藤記者が、本当にプリンスホテル側が悪いのかと検証する論文を書いていました。今回の件も、映画館側がどうして上映中止を決定したかの過程と内部議論などが明らかにならないうちは、あまり簡単に表現の自由が侵害されたうんぬんとは決めつけない方がいいような気もしますね。例によってマスコミは、何があっても日本が悪いという結論ありきで書く部分がありますし。

 
 

2008/04/02 18:52

Commented by 阿比留瑠比 さん

hide-t様
 はじめまして。>端的に言って商業映画としての質すら欠く駄作と思いました。撮影技量・編集(効果)の技量は学生レベルかそれ以下で、国際賞を受賞したとか、助成を受けたとか以前にプロとしてやってきた今までの実績自体がどうなのかを疑わざるをえませんでした。…専門的な立場からの見解を示していただき、ありがとうこざいます。大変参考になりました。だとすると、よけいに政治的意図ありきの映画だということになりますね。

 
 

2008/04/02 18:55

Commented by くぼた さん

こんばんは。
阿比留様

長文のエントリお疲れ様です。
昨夕娘の携帯で拝見し、早速今朝全文コピー(A416枚)して今朝持ってきてもらい拝見いたしました。

それにしてもこんな欺瞞に満ちた映画に助成金とは呆れてものが言えず病人には悪影響甚だしいものです。
国民の税金がこんなにあっさりと国民に公表も無く使われてよいのでしょうか?また有村氏の質問に対して尾山という官僚の意味不明の答弁に怒り心頭です。キャストと表示された人の中に承諾も得ていないと言う詐欺まがいの製作者、また「靖国刀」という日本刀のご神体がある、このことは誰も知らなかったという記事を先週でしたか週刊誌の広告かネットで見た記憶が有り
ほう、そんな物があったのかと思っていましたがこれも真っ赤な「嘘」と言うことが有村氏の質問で分りました。
嘘で固めたこんな映画に国民の税金から750万円もの助成金を許した記録映画専門委員会のメンバーは何を考えているのか、本当に怒り心頭です。

病院の職員の一人に自衛隊OBがいらっしゃいます。小生の病室を訪ねてこられこの阿比留さんのエントリコピーを見て是非下さいといわれました。

筑紫野の桜も今が盛りです。
ちょっと抜け出してコメントさせていただきました。

 
 

2008/04/02 19:04

Commented by RAM さん

To くぼたさん

ご自愛くださいね。
本復されて、厳しく噛み込んでこられる日を心待ちにしております。

 
 

2008/04/02 19:40

Commented by staro さん

くぼたさん

ご体調優れないご様子。
せっかくの春、桜も満開になろうかとしております。
是非、ご自愛され、速やかなご回復がありますように。

 
 

2008/04/02 19:56

Commented by tomikyu08 さん

阿比留様、
>こんにちは。ご経験に基づくご理解に感謝します。ご指摘のように、助成を受けたこの映画がどんなものであるか、有村氏が指摘したような種々の問題点を知ってもらった上で実際に観てもらい、各人がどう判断するかはそれぞれに任せるという形が好ましいのではないかと思います。

本気でそう思われるなら、サンケイプラザでも貸して、上映して、国民の判断をあおいだらいかがでしょう?

そうしたら、あなたのお嫌いな朝日新聞もグーの音も出ないですよ。

 
 

2008/04/02 22:40

Commented by ohyashima さん

真実性に疑義が呈されている、「日本兵が日本刀で中国人を残首しようとする場面」の写真を映画中に利用しているとのことなので、字義通り、正しく歴史修正主義的な映画といえるでしょう。
公的な助成はやはり妥当性を欠きますね。

 
 

2008/04/02 22:57

Commented by hide608 さん

阿比留様

日本テレビのニュースで「靖国」の上映中止は表現の自由を妨げると話していました。しかし、「南京の真実」のアメリカでの撮影が中国系の団体の妨害でできなかったり、「七人の『死刑囚』」の一般公開が通常の商業ルートにのれないなどの表現の自由を妨げる圧力については一言もふれないのは腹ただしく思いました。
ただし、「レイプオブ南京」のように一般の日本人の知らない間に世界で常識のようになってしまうことにも危惧を感じます。
ドキュメント映画としては内容にも疑問があるとのことですから公開され一般の評価を受けた方がよいのではないのかとも思います。
ただ、いまの日本の歴史教育ではどこまで正しく理解(評価)できるのか疑問がないわけではありません。

 
 

2008/04/03 00:19

Commented by コミックカウボーイ さん

阿比留様ご苦労様です。

こういう記事が読めるので600万ものアクセスが集まるのだと思いました。

他者の論説はお読みになられたと思いますが、どうしてもプリンスホテルの一件と同じ扱いにして、事の経緯はほとんど何も解説されてないですね。
『NHK圧力問題』の時も『NHK命令放送』の時も同じでしたが、事の起こり、経緯を全て無視し『圧力』『命令』だけ強調して「印象」だけを流すと言う論法は今回も使われています。
新聞や共同通信は確信犯、テレビも同じとしても、せめてフジテレビ位は協力を得れないものなのでしょうか?

----------------------------------
読売新聞
「靖国」上映中止 「表現の自由」を守らねば
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080401-OYT1T00816.htm
朝日新聞
「靖国」上映中止?表現の自由が危うい
http://www.asahi.com/paper/editorial20080402.html?ref=any
毎日新聞
社説:「靖国」中止 断じて看過してはならない
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080402k0000m070158000c.html
東京新聞
『靖国』上映中止 自主規制の過ぎる怖さ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2008040202000319.html

 
 

2008/04/03 00:28

Commented by sankei-fool さん

To 阿比留瑠比さん
>私の同期の安藤記者
あの気功研究で有名な安藤記者と同期とは、凄いですねw
http://astro-v.net/sankei.html
http://www.idaten2.com/bbslog/b00003.html
http://www.geocities.jp/ookaminami/zakki1998-8.html

 
 

2008/04/03 02:31

Commented by 商人LV・6 さん

こんばんは~!!!

丁度昨日靖国周辺を徘徊してました。
またまた文化庁・・・嫌になりますね。
是非はまた別として(怪しいニオイはしますけど)・・・

まずは。

補助金=税金だという金銭感覚を取り戻して欲しいです。こちとら一個売って10円の利益の世界で身を粉にして働いてるというのに・・・なけなしのお給金で税金払ってるのにぃ・・・
ううう・・・(;w;)
「言ったもの勝ち」で雨霰のように情報を撒き散らす手段は困りますねぇ。
一個一個検証している間に嘘が事実として一人歩き。
怖いです。

(・w・)つTB
なんとなくとらっくばっくです。

 
 

2008/04/03 02:52

Commented by セアラ小太郎 さん

阿比留さんこんばんは。
すごく長いエントリでしたので(笑)
読むだけで結構時間がかかってしまいましたが・・・。
この有村議員のような"ちゃんとした仕事のできる議員"の存在を知らせてくれただけでも私にとってはありがたい事です。

何しろ"耐震偽装問題"での証人喚問(確か衆院国交委の"参考人質疑"ではなかったと思いますが、間違っていたらすいません)の時に某議員が傍から見ていても"何がしたいのか分からない"ような頓珍漢な話をして、質問らしい質問もしないうちに終わった前例があったので。

それ以来、証人喚問や参考人質疑なんて"質問する側の能力"次第だから調査権以前の問題だと思い、こうした事柄には関心がなくなっていたのです。

が、今回の有村議員の文化庁とのやり取りでそういう仕事のできる国会議員はまだまだいるんだなと思った次第です。

できれば玉石混合状態の国会を"粒ぞろいの玉ばかり"にして欲しい今日この頃です。

 
 

2008/04/03 03:42

Commented by nihonhanihon さん

話がずれてしまいますが、理事長の声明はあるのでしょうか?
あるいは法人支援をしてきたスポンサーからの抗議であるとかは?
なお、件の委員は仕事の都合で元々から、中共当局に取り込まれているのではないかという印象があります。
違っていたらごめんなさい。

 
 

2008/04/03 08:02

Commented by 阿比留瑠比 さん

SOUL D.J. Syue 様
 こんにちは。>助成金支出が不当であるか否かは、今回の答弁を拝聴(この記事を拝見)すれば判るのではないでしょうか…。私も、下手に私の個人的意見をだらだらと書き連ねるよりも、この質疑の模様を読んでいただければ、より問題の本質が伝わるかなと思ってこのエントリをアップしました。今後もよろしくお願いします。

 
 

2008/04/03 08:07

Commented by 阿比留瑠比 さん

kleinekatze様
 >こういう方々は大学の講師やNGOの理事なども兼任している人物が多く、ここで捏造された資料や虚言、妄言を並べて煽動活動をやっていますよ。…情報があればぜひ、ご一方ください。どなかたも指摘されていましたが(すいません、コメントがたまって誰が誰だか分からなくなってきました)、政府の審議会や文化団体、NPOなどをサヨクの人たちがうまく政治利用していることは要注意だと思います。

 
 

2008/04/03 08:12

Commented by 阿比留瑠比 さん

tomikyu08様
 確かに私は一年間、文化部に所属しましたが、それは「生活班」といい、○○が安いとかお得だとか、こういう病気の流行に備えようとか、家族と子供の遊びであるとか、いわゆる総合的な生活情報を扱う部署でした。現在のことは把握していませんが、当時は映画担当記者、歌舞伎担当記者、絵画担当記者…などと芸術関係の担当記者がいましたし、また部署はどこだったかか忘れましたが、放送関係の担当記者もいました。他紙より明らかに人が少ない弊紙でもそうでした。

 
 

2008/04/03 08:36

Commented by 阿比留瑠比 さん

hoihoihoi様
 いろいろ思うところはありますが、早くふつうの国家になりたいということに尽きますね。当たり前のことが当たり前にでき、そしてそれがふつうに受け入れられるように…。

 
 

2008/04/03 08:41

Commented by 阿比留瑠比 さん

くぼた様
 こんにちは。なかなか本復されないようで心配です。ご無理はなさらないようにお願いします。以前のエントリで紹介した文化庁次長は、この基金について監督権限はないようなことを言っていましたね。要は、だれも責任をとるリスクを負わずに、だれが決めたかもよく分からない専門委員のさじかげん一つでどんな映画に助成金が出るか分からないということです。そしてその映画が、文化庁のお墨付きという形で海外で紹介されると…。この国のどうしようもなく緩い現状を表していると思います。

 
 

2008/04/03 08:43

Commented by 阿比留瑠比 さん

tomikyu08様
 >本気でそう思われるなら、サンケイプラザでも貸して、上映して、国民の判断をあおいだらいかがでしょう?…確かそこは別会社の株式会社サンケイビルの所有物だと思います。それを、産経新聞の平社員に貸せと言われても、どうしようもないことです。

 
 

2008/04/03 08:45

Commented by 阿比留瑠比 さん

ohyashima様
 少なくともドキュメンタリー映画としては失格であるように思いますし、それは当然助成対象とすべきでないということになると考えます。

 
 

2008/04/03 11:21

Commented by tomikyu08 さん

阿比留様、
国士の方がブログで行動と成果を発表されています。
http://plaza.rakuten.co.jp/seimeisugita/diary/200804020001/

 
 

2008/04/03 14:37

Commented by 阿比留瑠比 さん

iza0608様
 >、「南京の真実」のアメリカでの撮影が中国系の団体の妨害でできなかったり、「七人の『死刑囚』」の一般公開が通常の商業ルートにのれないなどの表現の自由を妨げる圧力については一言もふれないのは腹ただしく思いました。…毎度のことながら、この種のダブルスタンダードにはうんざりさせられますね。桜井よしこさんの講演が圧力でつぶされたり、新しい歴史教科書をつくる会の事務所が放火されたりしたときには、一般のマスコミはほとんど報じようとしませんし、してもそれを言論の自由の問題と結びつけようとはしません。>いまの日本の歴史教育ではどこまで正しく理解(評価)できるのか疑問がないわけではありません。 …これも、わが国が抱えているジレンマの一つですね。

 
 

2008/04/03 14:40

Commented by 阿比留瑠比 さん

コミックカウボーイ 様
 >せめてフジテレビ位は協力を得れないものなのでしょうか?…これについては、繰り返し繰り返し説明してきたのですが、残念ながら弊紙には、フジテレビに対するそんな影響力はありません。フジサンケイグループというので誤解を生んでいるところもあるようですが、弊紙とフジテレビは、基本的に全くの別会社であり、特に編集に関係は一切ありません。せいぜい、弊紙がフジの報道2001の世論調査などを掲載するぐらいのものです。われわれ現場の記者も、フジの記者と何かを連携するとかいうことは全くありません。それが実情なのです。

 
 

2008/04/03 14:44

Commented by 阿比留瑠比 さん

商人LV・6様
 こんにちは。>補助金=税金だという金銭感覚を取り戻して欲しいです。…全くその通りです。お役所や、公益法人独立行政法人には、その点をもっときちんと考えてほしいのですが、もともとそんな習慣はないのでしょうね。>一個一個検証している間に嘘が事実として一人歩き。…それを日本のメディアが後押ししているわけですから、どうしようもありません…。

 
 

2008/04/03 15:00

Commented by 阿比留瑠比 さん

セアラ小太郎様
 こんにちは。>できれば玉石混合状態の国会を"粒ぞろいの玉ばかり"にして欲しい今日この頃です。 …政治記者の大先輩に聞くと、かつてはまともに漢字が読めない大臣や、危なくて答弁させられない大臣もいたそうです。最近は、そこまでという人はあまりいませんが…。国会での議論を見ていても、聞くことがなくなっても時間があまり、いつまでも同じことをやりとりしていることも少なくなく、バカらしくなることは確かにあります。

 
 

2008/04/03 15:01

Commented by 阿比留瑠比 さん

nihonhanihon様
 声明うんぬんについては、今のところ何も聞いていません。うーん、ちょっとよく分かりません。

 
 

2008/04/03 15:03

Commented by 阿比留瑠比 さん

tomikyu08様
 ご紹介の方がどんな人かは全く存じませんが、情報をありがとうございます。

 
 

2008/04/03 15:19

Commented by コミックカウボーイ さん

阿比留様、

>フジテレビに対するそんな影響力はありません。
この点は何度も読んだ上なのですが、他局や他社の論調を見る限りそう言う連携・提携は出来ているのに、産経のみが出来ない状況と言うのはどうなのでしょうか?
他局を見ると、それぞれの新聞の論説委員がニュースの解説をしている姿は日常になっております。

新聞・テレビの報道局長が定期的に懇談を設けるとか、何かしら連携の様なものが無いと、保守の意見は中々一般化出来ないままの様に思えます。

一記者の立場として難しいものは在ると思いますが、出来るだけ提携出来る方が発信力も大きくなると思いますので、引き続きの提言をよろしくお願いいたします。

 
 

2008/04/03 17:15

Commented by nihonhanihon さん

横から解説すると

他の新聞社は放送局を経済的に支配している立場ですが
FSGの場合はそれが逆なのです。

もともとは産経さんがフジさんやニッポンさんを育てたのに
逆になっているんです。

 
 

2008/04/03 17:21

Commented by nihonhanihon さん

To 阿比留瑠比さん

今、表現のまずさに気づきましたが、

「件の委員」

とは、国会議員のことではなく、

振興会の専門委員のことです。

逆に解釈されると困ります。

申し訳ありません。

 
 

2008/04/03 17:43

Commented by 阿比留瑠比 さん

コミックカウボーイ様
  nihonhanihon様が簡潔に指摘してくれたことが基本的に大きいのです。また、その資本関係にしても、これからより薄れていくのか、逆なのかも分かりません。いずれにしても、私レベルでどうこう言える話ではありませんし、正直に言えばあまり触れたくもない話題であるのです。

 
 

2008/04/03 17:44

Commented by 阿比留瑠比 さん

nihonhanihon様
 いえ、誤解はしていません。

 
 

2008/04/03 18:20

Commented by くぼた さん

病院で読んだ福岡の地方紙の馬鹿な社説
「靖国上映中止について」
公の存在の議員の関与は無言の圧力、結果として表現の自由を妨げた可能性がある。
助成金の妥当性のチェックも大事だろうが、封切間際に試写を求めた行為は慎重さを欠くといわざるを得ない。
また、この映画を「芸術作品」とも書いている。
有村議員の質問にしどろもどろの答弁に終始した官僚の言葉からしても、いかにこの映画が欺瞞と作意に満ちている作品であるかは子供でも判断が出来る。
しかし西日本新聞は、これを「芸術作品」として許し、評価や賛否があっても当然とも書いているその真意は何処から生じるのでしょう。
気に入らない言論や表現を圧殺しようとする無法の行為をのさばらせないよう社会全体が毅然と立ち向かう勇気が必要だとも書いているが、真の歴史観から逃げる時代遅れのこの地方新聞社に、このままそっくりこの文言をお返ししたい。


体調の件で心配をおかけしています。何とか頑張っております。

 
 

2008/04/03 20:35

Commented by tomikyu08 さん

日本を中国にしてはならない。

映画『靖国』がまたベルリンで見られるそうだ。近々ソウルでも上映があるやに聞く。
反日か愛日か知らないが、海外では見られる日本人の税金を使った日本についての重要な意味を持つ映画が、日本国内ではほとんど見られず、海外でのみ安全に見られる可能性があるというのだ。

おかしいではないか?映画を好きな諸君なら思い出すであろう。これは、1980年代半ばに中国政府がとった映画政策と瓜二つだ。

1984年、チェン・カイコー作品『黄色い大地』を見て感激したことのある諸君なら思い出すであろう。
あの映画の中で、クライマックスにおいて真っ向から中国共産党批判がメッセージとして伝えられたことに観客である我々は仰天した。中国共産党政府の資金によって作られた映画において、その「反中」メッセージは発信されたのだ。
1985年の同監督作品『大閲兵』ではどうだっか。中国版『フルメタル・ジャケット』とも言うべき人民解放軍を強烈に批判したその作品は圧倒的な当の人民解放軍の協力によって作られたのではなかったか。

日本における中国映画祭などでそれらを見た、日本人は「これで中国も民主化された」と、思い込まされて喜んだ。

しかし、実情は違った。それらの「反中」映画は決して、中国国民の目に触れることはなく、偽りの民主中国の宣伝のためにもっぱら海外で上映されただけだったのだ。

そして1989年、中共政府による天安門大虐殺は起きた。

今回、自民党一部議員と、文化庁の猿芝居によって、海外では積極的に『靖国』が上映され、日本国内では『靖国』が見られない、という異常事態が起きつつある。

彼らの狙いはなんであるか。海外には、いかにも日本が「自由」で「民主」的国家であるかのようにみせつつ、国内は中共や北朝鮮のような全体主義国家にしたいだけではないのか?

いかにも国を愛するがごとく見せつつ、中共のような国家にこの日本を変えようとする議員と、文化庁に日本人の心意気を見せ、自由と民主主義を守りぬこうではないか。

ここ日本は断じて、中国のような独裁国家では無い。

 
 

2008/04/03 21:29

Commented by ohyashima さん

的外れですね。
件の歴史修正主義的映画作品、肖像権の何たるかも弁えない似非表現者に公的助成を与えるのが日本という国ですよ。
どれだけ過剰に開かれた公平な社会なのかという話ですよ(笑)。

 
 

2008/04/03 21:58

Commented by kuro-cat さん

助成の適否の問題と表現の自由に対する事前抑制の問題を明確に区別しない意見が多いと感じます。

問題の映画をプロパガンダ映画と言う意見がありますが、映画館の上映中止によって、多くの人がその意見が正しいのかどうかを自分の目と耳と頭で判断する機会が失われました。

このような問題について、阿比留瑠比さんは新聞記者としてあまりにも無神経であると思います。

これまでこのブログでコメントした人の何人が実際に映画を見てからコメントしたのでしょうか?

(見もしないで)反日映画というレッテルをはれば事前抑制が正当化されるという考えは極めて危険だと思います。

助成の問題は、誰もが映画を見ることができる機会が実質的に保障された上で議論すべきものです。

 
 

2008/04/03 22:16

Commented by ii1920 さん

kuro-catさんのご意見について

【助成の適否の問題と表現の自由に対する事前抑制の問題を明確に区別しない意見が多いと感じます。】

稲田議員などはまさしく「明確に区別」しながら、巧妙な手段で上映を事実上「阻止」したのです。

「助成の適否だ」と‘騒げ’ば街宣車が活躍するだろうことが、国会議員に分からないはずはありません。
むしろそういう事態を‘予想’しながらの「事前抑制」なのではないかとさえ勘ぐるのです。

極めてダーティーです。

【聞記者としてあまりにも無神経である】とのご指摘、その通りだと思います。

 
 

2008/04/03 23:29

Commented by ohyashima さん

公的助成は事前に行われたものですよ(笑)。
そしてそれは不適切であった。すなわち、「事前抑制」をし、助成申請を却下するべきであった。
「事前抑制」ができなかったからこそ、歴史修正主義が大手を振るい、肖像権が侵され、職人の人格が侵された。
これがことの経緯でしょう。
公的助成というお墨付きを利用して「出演」を迫ってもいるという点に、最も卑怯さを感じます。

 
 

2008/04/04 02:43

Commented by tomikyu08 さん

>肖像権が侵され、職人の人格が侵された。

本当にそうであるなら、損害賠償の裁判を起こすなり、上映の差し止め訴訟なりを、ご本人、ないしご本人の代理人が起こせば済む話で、それを弁護士でもある稲田先生が知らぬはずはあるまい。それをせずに、議員として云々するところにいかがわしさを感じる。そもそも「靖国が侵略のための装置~」といった左翼用語がすらすら出てきたり、HPにおいて西郷隆盛を尊敬しながらそれを排除したままの靖国神社を讃美したり、一方で映画『靖国』を「人をひきつける力のある作品云々~」と持ち上げたりこの「先生」の言うことは常に一貫性を欠いている。
歴史修正主義云々については見ていない映画がについてなぜ言えるのか?

それを言うなら『黄色い大地』はそれまでの中国政府の歴史観に大胆に修正を加えた映画でありその歴史観が正しいかどうかはともかく、中国でも複数の歴史観がありうる、ということで世界中で評価されたのではなかったか?
映画表現においてひとつの歴史観しか認めないというのならまさに日本が中国以下であるということを世界に向かって発信することになる。すでに今回の騒動で欧米のメディアはそう受け取りつつある。その国際的信用の低下の責任は誰が取るのか?

最後にこういう形で肖像権を本人ではなく、議員が云々するのであればマイケル・ムーア監督の世界的に評価されたいくつかの映画の場合どうであるのか、阿比留記者に問うてある。その回答はまだ無い。

 
 

2008/04/04 07:42

Commented by 阿比留瑠比 さん

くぼた様
 某地元紙の反応は予想通りというか、マスコミの典型的な反応ですね。まあ、あそこならそれ以外の反応は考えにくいですね…。実際に映画製作にかかわっていて、この映画を実際に観たというどなたかのコメントによると、「芸術」どころか一般上映に値しないC級作品だということですが。一日も早いご本復をお祈りします。

 
 

2008/04/04 07:43

Commented by hide608 さん

この映画が公開された場合、左翼教師が政府の金で作られた映画だとして、なにも知らない子供たちに見せることはいまから予想できます。
文化庁がドキュメンタリー映画として補助金をだしたことが誤りであると公表しないのであれば、ドキュメンタリーとしては成り立たない反日プロパガンダ映画である旨をなんらかの方法で一般にしらせる必要があります。なぜ公開反対の運動がおこるのかを具体的にわからなければ、中国のような言論封鎖と思われかねません。

 
 

2008/04/04 07:46

Commented by 阿比留瑠比 さん

tomikyu08様
 >阿比留記者に問うてある。その回答はまだ無い。 …私は、たくさんのコメントに返事をする作業に追われて、すぐに返事が書けないことはありますが、tomikyu08様の問いにも答えています。見落とされたのではないでしょうか。

 
 

2008/04/04 08:15

Commented by kuro-cat さん

阿比留瑠比 さん

>実際に映画製作にかかわっていて、この映画を実際に観たというどなたかのコメントによると、「芸術」どころか一般上映に値しないC級作品だということですが。

 映画を上映中止させた動きを容認(または賞賛)しておいて、自分の考えに都合のいい出所があいまいな意見を紹介して印象操作ですか。
 あきれました。

 私は、鈴木邦男氏のサイトを紹介しておきます。

http://kunyon.com/

 無神経という私の批判にはどう答えますか?
 あなたが国民の知る権利をどう考えているのかも疑問です。

 
 

2008/04/04 08:28

Commented by tomikyu08 さん

阿比留様、
>今度、そういう問題に詳しそうな人に聞いてみようかと思います。

以降を一生けん命見ましたが、その結果が見当たりません。見逃しておりますでしょうか?見逃しておりましたら申し訳ありませんが?

 
 

2008/04/04 08:53

Commented by 阿比留瑠比 さん

tomikyu08様
 ご理解いただきたいのですが、私とて暇なわけではないのです。取材をし、記事を書き、問い合わせに答え、会議に出て、スクラップをしたり、相談を受けたり、勤務表を書いたり、必要な資材を買いに行ったりなどの雑用もありますし、その上でブログを書き、コメントに返事をし、家族その他とのプライベートな用件もあり、私の個人的な体調その他もあり…。いつでもすぐ調査したり、問い合わせしたりできるわけではありませんし、また、その相手が望んでいるような明快な答えをしてくれるとも限りません。このブログでの作業で、私が会社から一銭でももらえるわけでもないのです。

 
 

2008/04/04 08:54

Commented by kleinekatze さん

映画「靖国」について、問題を“表現の自由”という論点にすり替えて論じている方々がここでも数名いますが、映画「靖国」で問題なのは以下の2点です。

1.政治的プロパガンダ映画に公金、つまり国民の税金が使われたこと。
2.「芸術文化交流基金」で作品の助成を審査する委員の中に、特定の左翼思想に傾倒した人物が混ざっていたこと。これにより、助成の応募をした全作品が公平・中立に審査されたのかが疑問であること。


もし“表現の自由”うんぬん言うのであれば、賛同者を募り映画制作私募ファンドを立ち上げるか、監督や製作会社が自費で自主制作をしていれば、ここまで問題は大きくならなかったでしょう。

しかし映画「靖国」は、「公金」というお上の御墨付きをもらうことで、作品の中の主張がすべて“日本政府も認めた真実なのだ”とミスリードを誘うという意図があからさま過ぎるので、こんな姑息なことをするのはクリエイターの風上にもおけないわけです。

60年代、70年代の、ネオダダ、美共闘、反グローバルなどの反芸術運動をやっていたクリエイターたちは、常に「国家」や「大衆」に対してあらゆる場面で隷属することを一切拒否したうえで自由に発言し、芸術運動、思想闘争をしていたわけですから、こういった本物のクリエイターたちと比べても、映画「靖国」の制作に関わった人間たちが、そもそもクリエイターとしてダメだということです。

 
 

2008/04/04 08:58

Commented by 阿比留瑠比 さん

kuro-cat様
 私は、ほかのコメントへの返事でも書きましたが、何かというと政治家の口を封じたがる風潮もまた危険だと思います。国民を代表する議員たちが、行政のさまざまな問題点について意見を述べることは、あまり制限されるべきでないと考えます。そして、今回の事態とそれの相関関係は必ずしも明確ではありませんし、営利企業としての映画館がどう判断したかまで、責任が問われるべきではないと思います。議員側は、あえて自分たちでも抑制的に振る舞い、発言していたのですから。私個人が無神経かどうかは、他の人が判断することで、自分では分かりません。

 
 

2008/04/04 09:04

Commented by tomikyu08 さん

阿比留様

申し訳ないとは思いますが、私は会社員ではない個人営業のものです。
給料を保障されているわけではなく、この映画の問題に関ってから、ン十万円の稼ぎの機会を失いました。それでも、日本の将来のために大事な問題だと思うので、必死で書きこませていただいております。
日本を愛してるから、今この瞬間も収入を失いながら書き込んでおります。
御理解ください。

 
 

2008/04/04 09:46

Commented by 花うさぎ さん

To tomikyu08さん

>日本を愛してるから、今この瞬間も収入を失いながら書き込んでおります。

別に収入を失わなくても良いから、営業時間外にゆっくりと自分のブログを解説されて、何千行でもご自分の意見を書かれたらどうですか?。

何か勘違いされているようですが、阿比留氏はすべてのコメントに答える義務などないのですよ。

 
 

2008/04/04 09:52

Commented by kuro-cat さん

阿比留瑠比 さん
 
 すいません。掲示板やブログへの投稿における敬称は原則として「さん」づけにしておりますので、ここでもそうさせていただきます。

>私は、ほかのコメントへの返事でも書きましたが、何かというと政治家の口を封じたがる風潮もまた危険だと思います。

 これは意図的な問題点のすり替えと言わざるを得ません。
 表現の自由に対する事前抑制の問題は、「事前抑制」という言葉にその本質が表れているように、タイミングが決定的に重要です。
 発表される前に抑制されることが大問題なのです。
 新聞記者であるあなたがそんな基本的なことをご存知ないわけないでしょう。

 助成の議論が映画の上映後に起こったのであれば、私はここで意見を述べる必要性を何も感じませんでした。
 助成の当否に関する限り、皆さんの意見に共感できるところもないわけではありません。

>そして、今回の事態とそれの相関関係は必ずしも明確ではありませんし、営利企業としての映画館がどう判断したかまで、責任が問われるべきではないと思います。

 新聞記者の発言とは思えません。
 そのような感覚が、表現の自由をなし崩し的に侵害していくのでしょう。
 あなたに対する評価は決定的になりました。
 明確な回答ありがとうございます。

 赤旗が、靖国を扱った映画に対する助成について、その上映前に、「政教分離に反するプロパガンダ映画だ、問題がある。」と批判し、共産党の議員が上映開始前の試写を要求し、左翼過激派が上映中止を求めて映画館を恫喝して上映中止になったような場合に、あなたを含むここの多数派のみなさんが、表現の自由と事前抑制の問題についてどのようなご意見を開陳されるのだろうか、と想像しますと、とても興味のある事態が想定されます。

 
 

2008/04/04 10:02

Commented by kuro-cat さん

>kleinekatze さん

>1.政治的プロパガンダ映画に公金、つまり国民の税金が使われたこと。

 どうして、「靖国 YASUKUNI」が「政治的プロパガンダ映画」であると断言できるのですか?
 あなたは映画を見たのですか?
 私は見ていないので断言できませんし、推測もできません。
 上映が中止された結果、私以外の多くの人もそうだと思います。

 「靖国 YASUKUNI」の上映という表現の自由が侵害された結果として、多くの一般市民の自由な判断と意見表明の機会が侵害されたのです。
 つまり、問題の本質は、「靖国 YASUKUNI」製作者側だけでなく、根拠に基づいて議論しようとする多くの一般市民の表現の自由の問題です。
 その多くの一般市民の中には、「靖国 YASUKUNI」を支持する人だけでなく、批判する人も含まれます。

 見てからものを言うべし、です。
 その結果として助成が不適切であったということになれば、その判断は確固たる根拠のあるものとして、強い説得力を持つことになるでしょう。
 見せずに自分たちの主張を押し付けようとするならば、それこそプロパガンダでしょう。

 
 

2008/04/04 10:08

Commented by tomikyu08 さん

阿比留様、
コメントを強要したようにとられましたら、お詫び申し上げます。
あそこでは、阿比留様の口マネをしてやたらに肖像権、肖像権と言い募る方がたがおりましたので事実を申しただけです。回答を急がせる意図は毛頭ありませんでした。
本当に肖像権が問題であるのなら、今フランクフルトで確か日本の領事館も協力して行われているはずの「日本映画祭」で『靖国』が上映されることなどあり得ないでしょうし、弁護士である稲田議員が上映差し止めの訴訟を行わないことも不可解です。(前にベルリンと書いたのは間違いでした。お詫びして訂正いたします)要するに海外では日本政府の出先機関も協力してこの『靖国』を上映したい。国内では、自国民にはあまり見せたくない。このダブルスタンダードの言い訳に「肖像権」なるものが持ち出されただけだと私は理解しています。

 
 

2008/04/04 10:44

Commented by 阿比留瑠比 さん

kuro-cat様
 >あなたに対する評価は決定的になりました。…よく理解してくれたようでありがとうございます。

 
 

2008/04/04 10:47

Commented by 阿比留瑠比 さん

tomikyu08様
 だれがこうした問題について詳しいか、また米国の事情にも通じているのか、咄嗟には思い浮かばないので、しばらく時間がかかるかもしれません。もしこうした場合の肖像権などに詳しい方をご存じなら、ご教示ください。

 
 

2008/04/04 11:56

Commented by blow-monkeys さん

阿比留さんお久しぶりです。

いつも拝見しておりますが、お忙しいのにコメント返信を丁寧になさる阿比留さんに悪いなぁ、と思いつつ躊躇しておりました(笑)
今回の長編のレポート、大変ご苦労様です。映像と合わせて拝見しました。気骨ある質問に逐一正論だと思い、官僚の体質が依然として変わりないことに愕然としてます。


ちょいと横レスを失礼します。

kleinekatzeさんの意見に同意します。
「表現の自由が侵害された」と言われる方は、誰から侵害されたのか?と問いたいです。助成金を問題視した国会議員が根本だと言いたいのでしょか?それが右翼団体の抗議に繋がるとでも。因果関係がハッキリしてませんよね?

あなた方は忘れています。最近あった某ホテルの件です。右翼団体の抗議を回避するため中止したと報道されてましたね。そして国会議員の発言も無かったように記憶してます。ここから推測するに、議員の発言や問題提起云々に関係無く抗議するのではないですか?
これはあくまで私の推測の域を出ません。ちなみに右翼団体との因果関係がハッキリしている、もしくは映画館の懸念した抗議団体(人物)が違ったのならば撤回します。

まぁ、一般人が多くの映画館に暴力的な圧力をかけるのは無理でしょうね。そんな脅迫などあったならば、刑事事件として報道されているでしょう。どちらにしても「表現の自由が侵害された」と言われる方は、その対象をハッキリして頂きたいです。

 
 

2008/04/04 11:57

Commented by tomikyu08 さん

阿比留様、了解いたしました。
できるだけのことはさせていただきます。

 
 

2008/04/04 11:58

Commented by くぼた さん

TO staroさん RAMさん

ご厚情に感謝いたします。

 
 

2008/04/04 12:21

Commented by staro さん

>私はここで意見を述べる必要性を何も感じませんでした。

だれも感じてないがね
頭のおかしい奴が癇癪起こしているくらいにしか映ってないわさ

 
 

2008/04/04 12:32

Commented by kuro-cat さん

staroさん

どうして他人が感じているのかいないのか分かるのか不思議です。

で、論理的な反論は何もできないのですね。

 
 

2008/04/04 12:47

Commented by staro さん

>で、論理的な反論は何もできないのですね

んにゃ、私はちゃんと過去に書いている
君のような常識の分別さえ身につけていない、いかれた者がこういう所に
平気で、常識人でござると書き込んでくる神経が知れん
物事の順序、辿るべき手順をロジックできない偏狭な朝日新聞的反社会的
思想の常識はここであろうが、どこであろうが我々の社会ではもはや
通用しない
通用するのは朝日新聞のいかれた社員くらいのものだ
世間の笑い物になっているのは君のようなどうしょうもない者たちの方だ
街宣車が怖くて上映できないのなら最初から映画館などやるな
映画館が言論を表現する機関だというなら命がけで闘え
調子のいい時だけ言論の自由がどうだとかいうな
街宣右翼もいれば、ロケット弾を撃ち込む極左もいる
くだらんことを書く前にまともな社会人としての常識を身につけろ

 
 

2008/04/04 12:57

Commented by 阿比留瑠比 さん

blow-monkeys様
 こんにちは。確かに最近、ちょっと返事が追いつかなくなっています(笑)。盛況であると喜ぶべきなのでしょうが。

 
 

2008/04/04 13:04

Commented by kuro-cat さん

匿名ならいくらでも威勢のいいことが言えますね(笑)

今はケータイなので長文は無理です。

 
 

2008/04/04 14:09

Commented by staro さん

>匿名ならいくらでも威勢のいいことが言えますね(笑)

匿名でなければいいのか?
実名ならどうだって?
幼稚な癖に出てくるな
あほめ

 
 

2008/04/04 14:21

Commented by kuro-cat さん

>あほめ

というのが君の論理的反論かね(笑)

 
 

2008/04/04 14:53

Commented by staro さん

>というのが君の論理的反論かね(笑)

だから書いてるといってるだろう?
だからどあほめと言われるんだよ、どあほめ(笑
まともな社会人としての常識さえ身につけていない癖に偉そうに書くな
あほ丸出しの朝日新聞かぶれのどあほめ

 
 

2008/04/04 15:05

Commented by staro さん

>助成の議論が映画の上映後に起こったのであれば、私はここで意見を述べる必要性を何も感じませんでした。
 助成の当否に関する限り、皆さんの意見に共感できるところもないわけではありません。

これについて、君のどあほぶり、非常識ぶりを指摘してやろう
いいか、税金が使われているのだ
事前であろうが、事後であろうが、問題があるとわかったときには
議会で真相の究明がなされるのは当たり前だ
検閲に話をすり替えたいようだが、これは民間の資金で作られた物が
国会でその内容を問題視されて、上映ができなくなったという話ではない
有村議員の質問に役人がどう答えるのか?
この公金支出が適正なものかどうかが問われているのだ
この公金支出の経緯、決裁の経緯を尋ねられたものだ
それが内容に踏み込もうが、どうであろうが、議員が公金を支出するのに
適正なのかどうかを質問するのは当然の行為だ
上映されたかどうかなど問題ではない
勘違いしたいかれた書き込みをするな

 
 

2008/04/04 15:47

Commented by 花うさぎ さん

ありむら治子議員に感謝のメールを出したところ、本日事務所から返信がきました。

>阿比留記者さんのブログを見たよ、
という方から(それも結構多くの方々から)お声をかけて頂き
大変勇気を頂戴しております。
(ありむらももちろんメールを拝読しております)<

ご報告まで(^^)。

 
 

2008/04/04 16:30

Commented by 阿比留瑠比 さん

hanausagi様
 ご報告ありがとうございました。私も有村氏に「いい質問でした」と伝える機会がありました。

 
 

2008/04/04 17:57

Commented by ohyashima さん

まずいくつかメモを。

・刈谷さんは「キャスト」になることをまったく知らされていない、また承諾していない
・李纓監督と、助監督のナカムラさんは、「この映画には日本の助成金が出ているし、助成金を受けているというそのマークもついているから、
 大丈夫ですよ」と夫婦をなだめた
・撮影を禁じられている場所や時においても撮影を強行した

さて、

to tomikyu08さん
>損害賠償の裁判を起こすなり、上映の差し止め訴訟なりを、ご本人、ないしご本人の代理人が起こせば済む話
盗人の猛々しさを、猛々しく擁護する卑しい開き直りです。ストレスや労力の消費が、さらに奪い、侵すものを増やす可能性も考慮し得ないとは。
少なくとも、この映画の製作に関わった連中が一端の「表現者」であるならば、被告になる前にこの問題について何らかの見解を表明するのが筋でしょう。

あらためてこの映画の根本的欠陥構造を指摘しておかねばなりません。
この映画は、「日本の研究者が中国側が宣伝用に準備した「ニセ写真」と指摘している(読売)」、
「日本兵が日本刀で中国人を斬首しようとしている写真など(読売)」が用いられた、
歴史の捏造・偽造の恐れがある、ポリティカル・コレクトネスを欠いた、つまり偏向した、しかも中国側の反日宣伝に与する偏向をした、歴史修正主義的反日プロパガンダ映画である。
これは「歴史観の差異」などではなく、建設的な議論のためのモチーフとして容認されるものではない。「見解の相違」ではなく「歴史の捏造」です。

tomikyu08さん、kuro-catさん、理解できましたか?

我が国は公平で開かれた社会なので、そこに付け込まれ、誤った文化行政を実施し、歴史修正主義に加担させられました。
歴史修正主義者の悪意に対する脆弱性の克服が課題です。
文化行政の基本方針の見直し、税金の使途をより厳しく監査するための、国権の最高機関の機能の見直しがなされるべきでしょう。

この恥は拭われねばなりません。

 
 

2008/04/04 20:01

Commented by tomikyu08 さん

そうではないかと、ずっと、疑っていました。
稲田、有村両議員は、日本を愛するふりをして、日本をアメリカに売り渡す、売国奴ではないかと。
やっと、確実な証拠を見つけました。

この2名は、南京と引き換えに、ヒロシマ、ナガサキにおけるアメリカによる日本人虐殺を無かったことにしようとたくらむ、アメリカの手先であり、東京裁判を再び日本に押し付けようとする「反日」の手先です。

真の愛国者よ。無知ゆえにだまされるな。

 
 

2008/04/04 20:13

Commented by 花うさぎ さん

To tomikyu08さん

>この2名は、南京と引き換えに、ヒロシマ、ナガサキにおけるアメリカによる日本人虐殺を無かったことにしようとたくらむ、アメリカの手先

おいおい、大丈夫か?。

本気でそう思っているなら一度頭の中を先生に見て貰った方が良いよ。

 
 

2008/04/04 20:29

Commented by tomikyu08 さん

素人の私が、ネットのみによって、見つけた発見です。プロの阿比留様の前で、そんなに簡単に種明かしができるか?

こんな簡単な手品に引っ掛かっていた自分も情けないが、プロの阿比留氏も情けない。

ここにたどりつくまでどれだけストレスをためたとおもっているのか。あの2名の売国奴が誰を批難して誰を批難しなかったか、あの動画を改めて見るがいい。

 
 

2008/04/04 20:35

Commented by tomikyu08 さん

ひとつだけ、ヒントをあげよう。有村議員もアメリカに国を売るとはいえ、さすがに真の愛国者を批難することはできなかったのだよ。

だから、周辺のみを責めて、肝心の人物を責めてはいない。

さすがの彼女も良心がとがめたのだろう。

 
 

2008/04/04 21:03

Commented by tomikyu08 さん

というか、そこまで話を進めたら、あの話に行きつくからね。ハハ。

 
 

2008/04/04 21:14

Commented by やせ我慢A さん

我が身を省みて、恥と思う心は無くなったのか。
あるいは、幼いが故のふるまいなのか。

 
 

2008/04/04 21:48

Commented by RAM さん

To tomikyu08さん
>>肖像権が侵され、職人の人格が侵された。
>
>本当にそうであるなら、損害賠償の裁判を起こすなり、上映の差し止め訴訟なりを、ご本人、ないしご本人の代理人が起こせば済む話で、それを弁護士でもある稲田先生が知らぬはずはあるまい。

*それで、失われたものが回復すると、本当に思っているのですか?損害賠償の金で済むと思いますか?上映差し止めが、時間的に間に合うとお考えですか?もう、既に、人目に触れているのですよ。ましてや、被害者が、手間と費用とをかけて訴訟を起こすつらさを一考だにせず、よく、このようなことが言えますね。
*それなら、逆に、映画の制作側が、国を相手に違憲訴訟でも何でも起こせばよい、と言うのと、同じ理屈ですよ。ご支援なさればいかがですか?
*何のかんの言って、どちらの側に人権意識が不足しているか、理解できていますか?あなたは、マスコミの暴力というのが、存在しないとでも思っているのですか?過去に、一般人が、どれだけ泣かされ、泣き寝入りになったと思っているのでしょうか。一旦、姿をさらされたあとで、その被害を消し去ることなど不可能なことを分かって、このように言っているのでしょう?つまり、あなたも、加害者側と共同正犯になろうとしていると言うことで、よかったのでしょうか?
*「不本意な形で姿をさらされない自由」を先に踏みにじった側が「表現の自由」を振りかざせると、本気で言っているのでしょうか?

 
 

2008/04/04 22:48

Commented by RAM さん

逃げた?

 
 

2008/04/04 22:56

Commented by fukudayasuo さん

今日夕刊の映画広告を見て「靖国」で検索。映画の製作過程で日本国からの助成金が出ていたことに非常にびっくり!!しかも、その精査をした文化庁の基準がある様で全く論外な手続きの進め方にこのブログを読んで、非常に憤りを感じた。申請の段階から、申請書面の内容が次々に変更されれば「おかしくないか?」って普通感じるでしょ!!そんなことが常識としてわからないのか不思議!!やっぱり子供の頃から勉強一筋!!将来は官僚で泰!!と願って育ち、世の中の云々を知らずに生きてきた方には判断ができないんだな!!きっと!!勉強はできても、社会人としての一般論という学問には疎い!!こんなのが官僚やっているわけだから、日本は良くならないな!!と思う!!話は変わるが、実際助成金を受けることになった中国人はある意味“策士”だったように感じる、逆を返せば、日本人の防衛意識が薄いということになる。考え方を変えれば、映画「靖国」はある種の“メディアテロ”かもしれない!!実際受けた助成金だけで映画が完成したのかわからないが、製作した中国人は、自国の支出無しに、敵対意識をもつ国の税金から
予算を受け、自分たちのプロパガンダ的な映画を作り、しかも、日本人のプロデューサーもまんまと抱え込んで日本国内での配給から上映に至るまでの道筋をつくってしまった。“策士”だ!!一たび上映されれば、善悪、良し悪しの判断がつかない若者を中心とした日本人は、中国人のある種の“洗脳”にのっかってしまったかもしれない。もしかすると成人映画指定にするくらいの基準を有する映画なのかもしれない!!先般のチベット問題に関しても、中国は一貫して海外メディアへの情報流出と国内の情報統制を一貫して行っていた。賛成はできないが、国益を考えた時に中国としてとった行動としては正解なのかもしれないと感じるときがある。それだけ防衛策を考えているということだろう!!同じ立場で日本人は対応できるのだろうか!?
疑問に感じる!!だって、簡単に助成金を渡してしまう位、“申請書”という表面的な部分でしか、判断をしないのだから無理だろう!!本来であれば、その“申請書”の中に含まれている意味さえも感じ取る必要があったのだから!!もしかすると、文化庁の基金を助成するにあたり精査する専門委員の中に、後押しをする人がいるのかもしれない!!

 
 

2008/04/05 03:13

Commented by oct31 さん

2008/4/5付、私のブログ(映画『靖国』のこと)にこの阿比留記者のブログ「有村議員の参院での質疑」を引用掲載させて頂きました。私のHPにも掲載します。刀匠狩谷氏をドキュメント制作映画と騙して取材したこの映画の監督も監督なら、助成金を支給を決定しておきながら完成作品も『観ていない』という文科省のいい加減さにも腹が立ちます。この映画の最後部分には現在では明らかに中国側の捏造と言われる「南京虐殺」の映像シーンがあるとか。そんな映画に
日本政府が助成金を投与するなどもってのほかで(有村議員も質問されているように、政治的意図がある団体は助成金対象に入れるべきでないという規定がある)即刻返還要求すべきでしょう。以前の井筒監督の確か『バッチギリ』とかいう反日映画にも文科省から助成金が出ていたとインターネットで見た事がある。
本当だったんでしょうか?それが日本国民のためになるのですか?
 以前読んだ本(渡部昇一氏著)にあった、近代国家確立時『歴史教育の必要性』は国家が国民に虹を見せる事、と欧州で導入されたのが歴史教育の原点である、ということを改めて文科省、教育関連、政治家の方々には肝に銘じて頂きたく思います。
 それにしても阿比留記者の精力的行動には敬意をお払い致します。
私の発行しているペーパーマガジンの最新号の『「人権擁護法案」反対』項目にIZA<阿比留記者のブログから>と記述しておきました。
阿比留記者のブログは得がたい記事が満載で政治を身近に感じる事が出来、見るのを楽しみにしております。

 
 

2008/04/05 03:51

Commented by tomikyu08 さん

まず、最初に釈明しておく。私は昨日、午前10時47分付けで、阿比留様から「だれがこうした問題について詳しいか、また米国の事情にも通じているのか、咄嗟には思い浮かばないので、しばらく時間がかかるかもしれません。<もしこうした場合の肖像権などに詳しい方をご存じなら、ご教示ください。>」という依頼を受けて以来、必死で、書店やネットを探して、阿比留様の 依頼に答えようと徹夜までして活動している。もちろん、書籍代、交通費、場合によったら、弁護士への相談費など自腹だ。
その上で阿比留様以外の質問にもお答えしよう。

まずohyashima様へ。
・刈谷さんは「キャスト」になることをまったく知らされていない、また承諾していない
・李纓監督と、助監督のナカムラさんは、「この映画には日本の助成金が出ているし、助成金を受けているというそのマークもついているから、
 大丈夫ですよ」と夫婦をなだめた
・撮影を禁じられている場所や時においても撮影を強行した

の3件ですね。
一件目は「ボーリング・フォー・コロンバイン」のチャールトン・ヘストンに当たるケースですね。
これは前述のように詳しい人を必死で探索中です。
二件目は「大丈夫ですよね。」と言っていることの意味。何が「大丈夫なのか?」堂々とキャストとして出ることによって、あるいはそうで無くても自民党支持者の一部や右翼に襲撃、脅迫される危険を感じたからでは無いのか。それにしても監督側にも若干の責任はあるかも知れない。
三件目については、誰がどのような権限で禁じたのか。禁じられたから写しませんでは、極論すれば、チベットやウィグルのちゃんとしたドキュメントやミャンマーへの潜行ドキュメントなど成り立たない。
(この件下へ続く)

 
 

2008/04/05 03:59

Commented by tomikyu08 さん

(上から続く)
次は
「to tomikyu08さん」 から、「tomikyu08さん、kuro-catさん、理解できましたか?」までですね。理解できません。
その下の「我が国は」以下「この恥は拭われねばなりません。」までの文章も理解できません。

 
 

2008/04/05 04:21

Commented by tomikyu08 さん

次は「やせ我慢様」の文章ですね。これも理解できません。
次は「RAM」様の文章ですね。
>*それで、失われたものが回復すると、本当に思っているのですか?損害賠償の金で済むと思いますか?上映差し止めが、時間的に間に合うとお考えですか?もう、既に、人目に触れているのですよ。ましてや、被害者が、手間と費用とをかけて訴訟を起こすつらさを一考だにせず、よく、このようなことが言えますね。

なるほど一理あります。ただとにかく映画が見られないので刈谷様が人目に触れてまずいようなとられ方をしたのか、それとも称賛を浴びるようなとられ方をしているのか私には判断がつきません。称賛を浴びればご本人の気持ちも変わるかも知れません。その機会も失われました。それにしても、いくら遅かろうとも、ご本人にその意思があれば、あるいは無くても勧めて訴訟を起こさせるのが自民党系の弁護士です。梅沢裕氏などは、ご本人の意思より、回りに勧められて、沖縄集団自決訴訟を起こしたとも聞きます。(間違っていたらすみません)なぜ、今回は刈谷さんに訴訟を起こさせ支援しないのか。たぶん、それが自民党の利益にならないからだと思います。問題の根底に右翼による刈谷氏への脅迫等々があったと可能性も否定できません。それが公になってはまずいのでしょうか。
(続く)

 
 

2008/04/05 04:27

Commented by tomikyu08 さん

(承前)
>*何のかんの言って、どちらの側に人権意識が不足しているか、理解できていますか?あなたは、マスコミの暴力というのが、存在しないとでも思っているのですか?過去に、一般人が、どれだけ泣かされ、泣き寝入りになったと思っているのでしょうか。一旦、姿をさらされたあとで、その被害を消し去ることなど不可能なことを分かって、このように言っているのでしょう?つまり、あなたも、加害者側と共同正犯になろうとしていると言うことで、よかったのでしょうか?

ひとつの項目の中にあまり多すぎる質問があって答えようがありません。
(続く)

 
 

2008/04/05 04:43

Commented by tomikyu08 さん

(承前)
>*「不本意な形で姿をさらされない自由」を先に踏みにじった側が「表現の自由」を振りかざせると、本気で言っているのでしょうか?

誰が、刈谷氏を不本意な形、にしてしまったのか私にはよくわかりません。いずれにせよ、刈谷氏の言葉なるものが、有村氏の電話(?)による聞き取りであって本人、あるいは本人の明確な代理人によるものではないので、本来の言葉が抜けていたり、余計な言葉がつけ加わったりしている可能性もあると思っています。 私は「表現の自由」というような一般的な問題について議論する気はあまりありません。『靖国』という映画と、それを事実上封じた具体的な国会議員について論じたいだけです。
とにかく、阿比留様から、重い宿題をいただいたので、そちらにできればかかり切りたいのです。その間、私の出したクイズでも解いておいてください。第2ヒントです。「オカザキ」

 
 

2008/04/05 07:46

Commented by 阿比留瑠比 さん

fukudayasuo様
 はじめまして、ですよね。素敵なハンドルネームですね…。いろいろな誤疑問はもっともだと思います。

 
 

2008/04/05 07:47

Commented by 阿比留瑠比 さん

oct31様
 どうぞ今後もご自由に引用してください。またよろしくお願いします。

 
 

2008/04/05 07:49

Commented by 阿比留瑠比 さん

tomikyu08様
 ご参考までに。今朝の産経に、「『靖国』21館 上映へ」「問い合わせ相次ぎ 新たに複数希望も」という記事が載っています。

 
 

2008/04/05 09:08

Commented by staro さん

ま、キ印を相手にしないことですな(笑

 
 

2008/04/05 09:18

Commented by e-kai66 さん

tomikyu08 様が、11:21分の書き込みで貼られているリンク、阿比留記者は確認されましたか。
これって恐喝じゃないんですかね?

 
 

2008/04/05 10:21

Commented by tomikyu08 さん

To 阿比留瑠比
>tomikyu08様
> ご参考までに。今朝の産経に、「『靖国』21館 上映へ」「問い合わせ相次ぎ 新たに複数希望も」という記事が載っています。

ありがとうございます。
早速拝読いたしました。
産経新聞の繁栄と、阿比留様の益々の御活躍を祈っております。
産経と朝日の論調が違っていられる、この国の健全さが少しでも続くことを祈っております。

 
 

2008/04/05 11:00

Commented by RAM さん

To tomikyu08さん
>まず、最初に釈明しておく。私は昨日、午前10時47分付けで、阿比留様から「だれがこうした問題について詳しいか、また米国の事情にも通じているのか、咄嗟には思い浮かばないので、しばらく時間がかかるかもしれません。<もしこうした場合の肖像権などに詳しい方をご存じなら、ご教示ください。>」という依頼を受けて以来、必死で、書店やネットを探して、阿比留様の 依頼に答えようと徹夜までして活動している。もちろん、書籍代、交通費、場合によったら、弁護士への相談費など自腹だ。

*「オレはこれだけやっている!」をアピールしたいのですか?阿比留産のコメは、
あなたの【国内では、自国民にはあまり見せたくない。このダブルスタンダードの言い訳に「肖像権」なるものが持ち出されただけだと私は理解しています。(04/04 10:08)】を受けてされたものであり、平易な日本語で言うと(あなたの発言には【理解できません】が多いので)「そこまで言うのなら、その【肖像権】なるものを否定できる根拠を出してご覧なさい」と言う事です。それに対して、あなたがどのような調べ方をするのも、あなたのご勝手であり、顕示する必要は全くありません。
*また、私に対するレスでも【 私は「表現の自由」というような一般的な問題について議論する気はあまりありません。『靖国』という映画と、それを事実上封じた具体的な国会議員について論じたいだけです。】と書いているが、これはあなたの側の勝手な言い分であり、あなたが、それによって、どのような労力を費やそうと、誰のせいでもありません。あなたの過去の書き込みで「表現の自由」に言及していませんでしたか?軽々しくブログ主のせいのように言うのは、子供の論理です。
*さらに「誰が、刈谷氏を不本意な形、にしてしまったのか私にはよくわかりません。」という逃げをしているが、分からないはずがないでしょう。制作者です。充分に書いてあります。
*何に絡みたいのかよく分かりませんが、もう少し、論理を磨いてからしていただきたいものですね。

 
 

2008/04/05 11:40

Commented by staro さん

朝日新聞が倒産して初めてこの国が健全になれる
朝日新聞は倒産すべき企業であり、公正な言論機関ではない、中国共産党の
広報機関でしかない朝日新聞が日本国内で存在することは許されない

 
 

2008/04/05 11:41

Commented by higuma1021 さん

なんというか、必死に「上映禁止の圧力!」と思いたい方々には残念な方向で、映画館は「おいおい、これって話題になるじゃん」と上映するんじゃないですか(笑)。
そこで観た人がどう判断するのかが映画の内容への批判であり、稲田議員とかは、表現の問題ではなくて国家予算の執行についてちゃんとなされているのかを問題にしてますから。
上映禁止って・・そう思いたい人たちの頭の中が、自らの思想を物語ってしまってるようにしか見えないですね。
まずは自分の感情と思い込みから離れましょうよ。批判が正義などと思っているのは単なる幼稚な技に過ぎない社会事実に早く目を向けてください。

 
 

2008/04/05 12:34

Commented by 花うさぎ さん

To staroさん

>朝日新聞が倒産して初めてこの国が健全になれる

よ~~~~~し、よく言った。その通り!。

 
 

2008/04/05 14:21

Commented by kuro-cat さん

 自分の目で見もしないで決め付ける、ということがいかに愚かなことかわからない人ばかりのようですね。
 新聞記者のブログなのに(笑)
 おまけにステレオタイプばっかり。

 ネットの議論において、人をキ印呼ばわりするのは、論争に負けた負け犬の遠吠えであることを分かってない人もいるみたいで。
 産経新聞かぶれにはこういう人が多いのかな。

 発行部数で大きく朝日に大きく水をあけられている産経新聞かぶれから「常識」とかイワレテモナ~

 ちなみに、私んちは、超短期間交代読者だよ(笑)

 それはともかく、自分の耳にとって耳ざわりのいい言葉を無条件で信じてしまう人は、今後詐欺の被害にあわないようにお気をつけください。
 私の知ったこっちゃありませんけど。

 捨て台詞を残して退散します。
 常識をふりかざす人間とは論理的な議論はできない、というのもネット議論の経験則ですし、
 批判者に対して出て行けというブログのようですから。

 
 

2008/04/05 15:05

Commented by staro さん

そりゃ、そっくりあんただよ、いかれた思想を常識だと言い放つ、その
類まれな赤い思想には誰もついてこんよ
あんたの意見に頷くのは、江沢民と若宮と加藤紘一くらいのもんだ
おっと、江ノ傭兵ってのもいたいた
まずは自らが赤い、偏狭な思想に染まっていることを自覚したらどうかね?

 
 

2008/04/05 15:08

Commented by staro さん

hanausagiさん

>朝日新聞

あの新聞社は保守云々、関係ありませんよね
一般国民にとっても有害でしかない、反社会的機関です

朝日新聞は有害図書に指定

 
 

2008/04/05 21:40

Commented by まじっく さん

誤変換・誤タッチと思われる箇所がありましたので、報告します。

>文書でお出汁いただきたいと存じます。

>琉球の舞踊音楽を上演すう国立劇場沖縄を持ってみたり、

 
 

2008/04/05 23:02

Commented by RAM さん

To kuro-catさん
> 捨て台詞を残して退散します。

*なんか、以前にも、その様な人が居ましたね。Dとか・・・。
後、私のブログではahomalyとか・・・。
あっち方面って、そんな人ばかりですか?(爆)

 
 

2008/04/06 07:14

Commented by 阿比留瑠比 さん

まじっく様
 再度のご指摘ありがとうございます。直しておきました。

 
 

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2008/04/02 17:30

産経主張に『イケシャーシャー賞』を贈呈しよう! [安禅不必須山水]

 

『イケシャ^シャー賞』とは、平然と立ち小便ができるで賞だといってもあながちウソとはいえないが http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=129668582 今回は、「脅迫を煽っておいて脅迫…

 

2008/04/02 17:31

映画「靖国」を上映中止に追い込んだ議員勇者を顕彰す [安禅不必須山水]

 

稲田朋美 氏を中心とする国会議員1年生の会「 伝統と創造の会 」は、文化庁に自分たちの為の特別試写会をお膳立てさせるなど、その活動によって ドキュメンタリー映画「靖国」 を 上映中止 に追い込みました。 「表…

 

2008/04/02 17:56

国民から離反した政治家 [無党派日本人の本音]

 

 最近の暫定予算問題の今後の進展は4月27日の山口県の衆院補選の結果が大きく影響するだろうと言われている。 詰まり今までの政党、特に自民、民主の党のやり方が現実的に人気投票の形で現れ、それが将来の国会…

 

2008/04/02 19:35

抗議の矛先が違ってないか? [戦争に負けた国]

 

一本の映画 が、予定された上映館の都合で見られなくなったそうです。 このことで、いくつかの団体や新聞・テレビなどが、「 日本社会における言論の自由、表現の自由への危機を感じる 」と抗議の声を上げています。…

 

2008/04/02 21:53

靖国問題の本質Ⅰ [美しい国とは?]

 

 靖国問題は本来国内問題であるはずのものが外交問題に発展したところにその難しさがある。その原因を、多くの参拝賛成派(以後単に賛成派と記す)は朝日や旧社会党などが中韓に讒言したためだという。一方、多くの…

 

2008/04/03 02:33

上映するかどうかで揉める前にさぁ。 [商売日記]

 

靖国神社関係の映画の公開を、見送ってるそうです。 なんでも中国人監督の作品で、「偽造(?)」の疑いのある写真が使われてて(・・・レイプ・オブ・南京的なもんかな?)とか。 んで、補助金を出してる映画だから…

 

2008/04/03 04:35

稲田朋美  [美しい国とは?]

 

こいつはだめだね。 あるシンポジウムで加藤紘一と対談したとき 「加藤さんの実家、放火されちゃったんですね、ハハハ」 といって会場から笑いを取った大馬鹿である(笑う聴衆も馬鹿である) 「万機公論に決すべし」…

 

2008/04/04 12:59

映画「靖国」混乱せず冷静にどうすれば良いか考える。 [緑の日本 人権平和反戦ブログ]

 

Excite エキサイト : 政治ニュース 自分なりに調べた結果、靖国は製作背景も製作意図も助成金に見合わない反日プロパガンダ映画と断定した。 しかし表現の自由と制度的問題の境界が見分けが出来ず、ブロガーが…

 

2008/04/04 13:23

映画『靖国』上映中止はヤラセ? [ちょころぐ。]

 

本当だとしたら、これは腹黒いとしか言いようが。 つーかマッチポンプってどうなのよ。 3 月31 日に弊社と配給会社様で上映に関しての検討を行った席上、弊社としては上映に向けた 安全な環境づくりという観点から再…

 

2008/04/04 14:46

映画「靖国」騒動がヤラセぽい件について [世の中を生暖かく見守るブログ]

 

映画「靖国」騒動やらせ疑惑、映画館「上映中止は配給会社が決めた」 なお、やはり上映中止となったシネマート六本木、シネマート心斎橋を経営する エスピーオーの担当者は「こちらから上映中止を決めたのではなく…

 

2008/04/04 20:01

安国(やすくに) [海馬のささやき]

 

 ドキュメンタリー映画「靖国」をめぐっていろいろ大変なことになっているようです。上映しない理由が「近隣に迷惑をかける」。あまり理由になってないような気がします。表現の自由を守れという新聞社などが、自…

 

2008/04/05 12:43

有村議員のトンでも質問に見るレベルの低さ〜保坂展人議員の爪の垢でも飲んだらどうか [情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護…]

 

靖国を巡る有村治子議員の質問が注目されていて、それなりに評価されていると聞いて驚いた。ちょっと前に議事録っぽいものに目を通していたが、とっても浅薄な議論で、とても国政を任せられる人の発言のように思え…

 

2008/04/07 16:14

気分良く『靖国』を観る方法(嘲) [坑外のカナリアもさっき死にました…]

 

<「靖国」>映画館はなぜ上映中止したか 4月7日9時50分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080407-00000002-maiall-soci  ドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の上映を予定していた東…

 

2008/04/07 19:55

映画「靖国」への助成金は完全に間違っている! [憂国、喝!]

 

映画「靖国」について有村治子(自由民主党・無所属の会)質疑2008年3月27日 (木)  参議院 内閣委員会 其の壱 映画「靖国」について有村治子(自由民主党・無所属の会)質疑2008年3月27日 (木)  参議院 内閣委…

 

2008/04/08 18:22

映画「靖国」 文化庁は助成金の返還を求めよ [近思雑感]

 

映画「靖国」は商業ベースの判断でつまらないから、渡りに船と 上映中止になったのかと思っていましたが、違っていたようですね。 映画館  配給会社から中止の連絡があった。 配給会社 映画館から電話で上映…

 

2008/04/12 00:05

有村議員、肝心な質問に「一切応えず」 [vanacoralの日記]

 

■一部報道をうけて、真実をお伝えしたく私・有村の見解をご報告致します(「自民党参議院議員ありむら治子ホームページ」より) …(共同通信の)記事によれば、映画「靖国 YASUKUNI」の李纓監督が、共同通信のイ…

 

2008/04/12 10:34

「靖国 YASUKUNI」と出演者の了承と「女性国際戦犯法廷」番組 [玄倉川の岸辺]

 

右のほうで映画「靖国 YASUKUNI」を論じる人たちのなかで刀匠が「出演を了承していない」ことを問題視する意見がある(有村議員とかこちらのコメント欄とか)。 「靖国」出演の刀匠 「出演場面と名前を映画から削…

 

2008/04/15 08:12

映画『靖国』 その4 [試稿錯誤]

 

映画『靖国』がまだ 話題になっているようだ。Joke その4。 映画「靖国」 文化庁、助成は「妥当」 文化庁所管の独立行政法人が映画「靖国 YASUKUNI」(李纓監督)に助成金( 750万円)を交付した…

 

2008/04/16 00:11

第279回日本のスイッチ結果発表〜!&映画「靖国」騒ぎについて [一知半解なれども一言申す]

 

今週の日本のスイッチ投票結果を公開します。 ●実施期間: 4/7(月)〜4/9(水) ●参加者: 30730人↓あなたの答えは■で示されています 1.新医療制�...

 

2008/04/28 23:37

靖国神社を祭祀法人として国家護持せよ  [美しい国とは?]

 

 まず、僕は宗教的祭祀と宗教活動はわけて考えるべきだと思っている。国家は歴史的、文化的共同体だから宗教的祭祀は不可避に存在する。  政教分離を原則とするアメリカにおいてさえ歴史的文化的祭祀は存在する。…

 

2008/05/28 14:49

拝啓 有村治子議員殿 げんえき自衛官ってホンマ? [安禅不必須山水]

 

有村議員は国会で下記のような発言をなさっています。 平成20年3月27日 内閣委員会 有村治子議員 質疑   このパンフレットに載っている制服姿の青年、この青年ですね、この青年は現役自衛官であり、彼が靖…

 

2008/07/16 19:06

映画「靖国」を上映します。(引用)のコメントからの質問への答え [日本愛国者]

 

(引用開始) > >靖国上映は表現の自由と叫んでる同じ首謀者が > >東条英機を扱った「プライド」を > >公開させるな!と運動してたらしいですね。 > > そうなんですか? > …