安倍前首相の中国対応に関する報道と反響について

2008/05/14 16:43

 


 8日に開催された中国胡錦濤主席と歴代首相との朝食会の様子について、産経新聞が他紙より比較的大きな扱いで取り上げたところ、実に大きな反響がありました。特に、安倍前首相がチベットとウイグルの人権問題について直言したことに関しては、賛否両論(「賛」の方がかなり多いように感じました)を含めて、たくさんの人がブログで取り上げたり、また平沼元経産相がテレビ番組で指摘したりと話題になっていましたね。

 ただ、そうした反響をいくつか見ていて、ちょっと気になったことがありました。それは、「首相時代は中国に何も言えなかったのに、やめて気楽になったら…」というものや、また「こういう安倍氏の中国への姿勢をマスコミがちゃんと報じていたら…」などの反応です。特に後者については、安倍氏が首相就任後の最初の外遊先として中国を選んだことに、当時、保守陣営からも「安倍氏は中国に膝を屈した」という声が出ていましたから余計にそうなのでしょうが、私は、少なくとも産経新聞は書くべきことはある程度書いてきたと思うのです。

 ただ、そうした情報が十分に伝わらず、あるいは信じてもらえなかっただけで…。弱小、産経新聞の記者としては忸怩たる思いを禁じえませんが、結局、情報はマスコミがいかにそうが、受け手がそれに関心を示し、また必要とした場合にしかなかなか伝わらず、伝播もしないものだと感じています。

 というわけで、その実例として、安倍訪中直後に産経が掲載した検証記事をここで再掲します。これは、私の同僚の石橋記者が書いたものですが、私も当時の複数の政府高官から同様の話を聞きましたし、また、記事が出た後にも「あの記事はそのまんまだ」という反応がありました。これを読んでもらえば、安倍氏が首相就任前も就任後も、そして退任後も一貫して変わっていないことが多少は分かってもらえるのではないかと思います。また、私の11日のエントリ「『日中共同声明』はほとんど安倍内閣の遺産」とも関連しています。

 検証・日中首脳会談 「予定調和外交」から脱皮

 [ 20061013  東京朝刊  総合・内政面 ]

 

 想定問答無視、聞き役に回らず 文書破棄も覚悟、譲歩引き出す

 

 首相として5年ぶりの訪中を果たした安倍晋三首相。日本との関係修復を急ぐ中国は国賓級で首相を迎え入れ、8日の北京は歓迎ムード一色に染まったが、水面下ではギリギリの駆け引きが続いていた。北朝鮮問題などをめぐり、東アジア各国が外交戦略の転換を迫られる中、外務省が主導してきた「予定調和」の日本外交が終焉(しゅうえん)したことは間違いない。(石橋文登)

 

 幻のあいさつ

 

 8日夕、温家宝首相主催の晩餐(ばんさん)会の直前。胡錦濤国家主席らとの一連の会談を終え、人民大会堂内の一室でひと息ついていた首相の表情がサッと険しくなった。

 外務省高官が「中国側の意向」として、あいさつの修正を求めてきたのだ。

 「なぜ私のあいさつの内容を中国側が知っているんだ?」。首相の問いに高官は押し黙った。「こちらは温首相のあいさつを把握しているのか?」。答えはなかった。相手の機嫌を損なわないことを最重視してきた外務省の「外交術」がかいま見えた瞬間だった。

 「それではあいさつはできないな」。首相の一言に高官らは狼狽(ろうばい)したが、首相は頑として譲らず、あいさつはキャンセルとなった。この夜、安倍、温両首相らが和やかに談笑する晩餐会の様子が世界に報じられたが、両国高官にとっては居心地の悪い席だったようだ。

 

 会談の心得

 

 首相の訪中を2日後に控えた6日、麻生太郎外相は衆院予算委員会の最中、首相にそっと手書きのメモを差し入れた。「首脳会談の心得」。要点は(1)両手で握手をしない(2)お辞儀をしない(3)政府専用機のタラップは夫人と並んで降りる-の3つ。首相はニヤリと笑って軽く会釈し、メモを胸ポケットにしまった。

首相と麻生氏がもっとも懸念したのは、歴代政権のように「日中友好」の甘言につられ、中国側に「朝貢外交」を演出されることだった。首相は握手の際、笑顔を見せたものの、視線は相手から一瞬も離さなかった。

さらに首相は一計を案じた。相手より長く話すこと。中国は古来官僚国家であり、文書をもっとも重視する。聞き役に回れば、書面上は「負け」ということになるからだ。

温首相は会談の冒頭から漢詩などを引用し、とうとうと話し始めた。首相はそれ以上に長い時間をかけて話を続け、特に歴史認識や靖国神社参拝に対する中国側の婉曲(えんきょく)な批判への反論にはたっぷりと時間をかけた。

外務省が作った想定問答はほとんど無視され、会談時間は予定の1時間から30分もオーバーした。中国側が「日本人は聞き役で、うなずくだけだ」と考えて会談に臨んだならば、大きな計算ミスだったといえる。

首相は最後に、練りに練った「殺し文句」を放った。「過去の歴史の問題では、わが国60年の平和国家としての歩みに正当な評価を求めたい」。温首相から「評価している」、胡主席から「信じている」という言質を引き出したことは大きな成果だろう。

 

 共同プレス発表

 

 「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び

 首相は訪中前、周囲にこうつぶやいた。訪中を指すのかどうかは分からないが、首相にとって、訪中は今後の政権運営をにらんだ大きな賭けだった。

それだけに首相は慎重姿勢を貫いた。中国側による招請は先月30日だったが、首相が決断したのは3日。しかし、正式発表の土壇場でもギリギリの攻防があった。

中国側が急遽(きゅうきょ)、正式発表の際に「政治的障害を除去し」という言葉を使うよう求めてきたのだ。首相は会談延期をにおわせて拒否し、最後は中国側が「除去」を「克服」に変えることで折れた。発表が4日午後にもつれ込んだのはこのためだ。

会談の文書化をめぐっても暗闘が続いた。中国側は文書に固執したが、首相は難色を示した。平成10年の小渕恵三首相と江沢民国家主席による「共同宣言」では、過去の責任と反省を示す「村山談話」が盛り込まれ、その後の対日批判に利用されたからだ。

中国側は訪中前日になって大幅に譲歩してきた。「歴史を鑑に」という常套(じょうとう)句は「双方は歴史を直視し」に変わった。日本側が主張する「未来志向」「東シナ海問題の協議」「北朝鮮への憂慮」も加えられた。

それでも首相は慎重だった。外務省側は会談前に「共同プレス発表」を交わすことを公表する考えだったが、中国へ向かう政府専用機内でその意向を聞かされた首相は「会談が終わるまでは絶対にダメだ」と譲らなかった。会談次第では、文書の破棄も念頭においていたようだ。

結果として、首脳会談は日中両国とも成果を強調できる形で終わった。だが、もしギリギリの攻防を回避していたら日本側に果実はあっただろうか。

会談後、中国の武大偉外務次官は日本の高官にこうささやいた。

安倍首相が手ごわい相手だということは前々から分かっていましたよ」》

 …記事の中に出てくる、相手に笑顔を見せないというやり方は、実は安倍氏自身が、小泉元首相の訪朝同行時に小泉氏にアドバイスしたことでもあります。私は安倍氏が同行した初訪朝時の小泉氏は終始厳しい表情を崩さずよかったと思いますが、安倍氏を伴わなかった二度目の訪朝時には金総書記の毒気にあてられ、弛緩したような表情や愛想笑いを浮かべるなどのシーンをテレビの画面を通して見て、先行きに不安を覚えたのを記憶しています。余談ですが、小泉氏は不機嫌なときなどは、それはそれはもの凄く恐い顔ができる(顔の造作の関係でしょうか)ので、金氏と会談するときにはあの顔で迫ってほしいと思っていたのです。

 また、この記事にある日本の平和国家としての戦後の歩みへの評価を求めた部分も、今回の日中共同声明にも取り入れられ、結実していますね。今朝の弊紙正論欄で、同志社大の村田晃嗣教授が「『日本は中国に対して、言うべきことを毅然として言うべきだ』といった類の議論は、控え目に言っても愚昧である」と書いていますが、こういう人こそまさにどう控え目に言っても愚昧という言葉が似つかわしいと考えます。

 表の交渉でも裏の交渉でも、トップの会談でも事務方のやりとりでも、指摘すべき点を指摘し、ときに相手が乗れない高めの話をわざとふっかけ、ビーンボールも交えて着地点を探るものでしょう。こういう、実際の現場でのやりとりも交渉の実態もろくに知らずに、机の上で勝手に保守派の言っていることを単純なうさ晴らしみたいなものだと決めつけるタイプの人は、リベラル派の政治家にもよくいます。この手の人は、自分が批判の対象として取り上げているものごとに対する観察力も洞察力もなく、実に浅いレベルのことをさも高尚なことのように語るので反論するのもバカらしく、毎度げんなりするのです。よほど自分だけが賢くて偉いと思っているのでしょうが、端から見るとただ頑迷で「ナントカの壁」を感じさせるだけですね。そういえば福田首相にもそういうところを感じます。

 気をとり直して記事に戻ると、安倍氏はこのときも、最終的に日本側の主張が取り入れられなければ文書は破棄するつもりでした。こうしたトップの姿勢が伝わったからこそ、中国側もいろいろと折れてきたわけですね。これは、以前のエントリで書いた通り、昨年4月の日中共同プレス発表のときも同じでした。当時を知る政府筋の一人は「トップがぶれず、まとまらないなら合意しなくていいとはっきりしていたから、実に交渉はやりやすかった」と語っています。保守派の論壇人の中には、産経がいかに安倍氏の言動についてきちんと書こうと、なぜか、たいした取材源も情報も持たない朝日新聞などの記述をもとに「安倍氏が変節した」などと批判する人が少なくなかったことも、忘れられませんね。

 少し話があちこちに飛びましたが、この記事のほかにも、産経も私も、それぞれの場面で国民に伝えるべき、知らせるべきだと思ったことを、紙面でもブログでも書いてきたつもりです。もちろん、いつも正しかったとか無条件で信じてほしいとか、そんなことを言う気はありません。でも、情報は、能動的にそれを取り入れようとする人以外には、なかなか伝えられるものではないとつくづく感じています。まして、ご存知の通りの非力・非才の身であればなおさらいつも、それを痛感させられるのです…。

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2008/05/14 17:06

Commented by やせ我慢A さん

ご紹介の安倍元総理の記事は、記憶しております。
実に頼もしく、これからの日本外交が変わっていくと希望を抱いたものです。

阿比留さんが再三指摘される、報道しても伝わらないというジレンマは、分かる気がします。保守でも左派でも、人は見たいものしか見ないし、大きな声や流れに弱いものですから。

また、安倍元総理のような方を支持しない人たちは、産経やイザなどは読まないという事もあるのでしょう。
できれば、政治などに興味を持たない身近な人たちに、そんな事を上手く伝えられたらと思います。

 
 

2008/05/14 17:46

Commented by take8 さん

私としては、せめてあと一年、いや2年は総理を続けて貰いたかったのですが・・・(本音は任期一杯なんですが)
まあ、体調不良では仕方ありません

外交では「自由と繁栄の弧」構想
内政では、やや強引ではありましたが「重要法案3法」
これだけでも評価に値する業績だと思ったものです

最近の中国の行動で日本国民の評価は下がってきています
「所詮、こんな国」「「こんな国と友好関係を?」と思っている人間は多いのではないでしょうか?
「中国の依存するしかない日本」?
他の国にリスク分散すべきと考える人も多いでしょう
「チャイナリスク」を考えない経営者はいないと思いますが?
所詮、カネの切れ目が縁の切れ目
経済的利益より安心安全を望む国民の特性を考えるとそう思わざるを得ません

 
 

2008/05/14 17:48

Commented by 花うさぎ さん

阿比留さん

この記事は今でも良く覚えています。このほかにも胡錦涛が会談にあたって前提条件を付けていた事に対し、「それなら会わなくて良い」と蹴飛ばし、結果条件なしで会談した事があったようにも記憶しています。

今朝の産経本紙の村田教授の正論。私が編集長だったら原稿見た段階でボツ、代わりに自分で書いてましたね。最近の正論の中では悪い方のナンバーワンだと思います。

よくこんなのが正論のメンバーだなあ~?。

 
 

2008/05/14 17:57

Commented by かわら屋「たいせい」 さん

 産経の読者や阿比留記者のこのBLOGを読んでいる方だったら、安倍前首相の復活の”のろし”と受け取っていると思いますが、他のマスコミしか目にする機会のない方のこの認識は悲しいですね。
 その分、安倍前首相の在任中にどんな報道が成されたかが、改めて浮き彫りになったと感じます。
 TBを送らせていただきます。

 
 

2008/05/14 18:41

Commented by tropicasso さん

阿比留さん、チョイと早めの今晩は。

このエントリー又してもホームランですね。良い話しばかりです。私も以前から、歴代総理は結構両手で握手してますでしょ。逆に訪朝時の小泉さんが握手片手で、顔がこわばっていたので、「よ~し!」と思って見てました。これも安倍さんの入れ知恵でしたか?当たり前ですが、大したものです。

本当はこういう裏話を上手に表に出して戴ければ、少なくとも産経読者は安倍前総理の本当のスタンスを理解できましたし、一層確りした応援にも繋がったと思うと残念ですね。

PS)今朝の正論 村田教授は阿比留さんが仰る通り、全然、解っていない人だなと。この教授、テレ朝の「朝まで生TV」にこの数年登場してきた人じゃーないですか?竹中氏の様になりたいタレント教授でしょう。同志社の学生も可愛そうですね。

 
 

2008/05/14 18:42

Commented by much さん

阿比留さん
こんにちは
この記事、私も記憶しております。さすが安倍さんだな~と改めて思います。
今回の胡錦涛の訪日、新聞各社とも首脳会談大成功と高く評価しているようですが、まさか産経まで評価しようとは驚きました。
そして、今日の村田教授の正論・・・産経どうしたの?と首を傾げてしまいました。
銭に目が眩んだ経営者、支那に籠絡された議員、マスコミが主流の日本に於いて、せめて産経だけは保守派の新聞として頑張ってほしいのですが、フジテレビグループの傘下に産経新聞グループが入るという噂もあり、そうなると果たして言論・報道の自由という観点からどうだろうかと心配ではあります。

 
 

2008/05/14 18:55

Commented by free-flea さん

阿比留さんこんばんは。
以前阿比留さんがこのことについて掲載されたとき
コメントをさせていただきましたが、
私も安倍氏の対中姿勢は一貫しているものだと思います。

なので、今回の「苦言」もそう驚くことではありませんでした。
むしろ、これで驚くというのは、いかに政治家に媚中を通り越した
「隷中派」が多いかということの裏返しなのでしょうね。

ちなみに、阿比留さんがアップされたこの産経の記事、
当時のこの記事はスクラップをし、今も保管してあります。

 
 

2008/05/14 18:59

Commented by char さん

こんにちは。
首相の握手のやりかたについては、儒教国相手に儒教でいふ臣下の礼と誤解されるやうなことをやった人もをりましたね。ご本人には悪気はなかったんでせうけれども、外交問題が進展しないのは、かういった特殊な日本人的気質がおほきいのでせうね。幸い、安倍、麻生両氏は聖徳太子の精神を受け継いでをられるとおもいます。

 
 

2008/05/14 19:01

Commented by 阿比留瑠比 さん

やせ我慢様
 >保守でも左派でも、人は見たいものしか見ないし、大きな声や流れに弱いものですから。…はい、自分自身のことを含めてそう実感しています。自分とは思想・信条、趣味・志向の異なるタイプの人に何かを伝えることの難しさも日々、痛感させられています。

 
 

2008/05/14 19:02

Commented by gujin さん

阿比留さん、記事の紹介を有り難うございます。

外務省高官が「中国側の意向」として、あいさつの修正を求めてきたのだ。
> 「なぜ私のあいさつの内容を中国側が知っているんだ?」

外務省はこんなことをやって来たんですか!!!
 
記事を読んで安部元首相のことを見直しました。
ただ国民宛のメッセージでは硬直した印象を与えるのが気になっていましたが。

 
 

2008/05/14 19:04

Commented by waa72225qqdz さん

>▼幻のあいさつ
>(中略)
外務省高官が「中国側の意向」として、あいさつの修正を求めて
>きたのだ。「なぜ私のあいさつの内容を中国側が知っているんだ?」。
>首相の問いに高官は押し黙った。「こちらは温首相のあいさつを把握
>しているのか?」。答えはなかった。
>(中略)
> 「それではあいさつはできないな…」。

 あのぉ。これって、小泉首相の時にも、全く同じ事がありましたけど、
本質的に、外務省は、何も変わってなかったんですね(笑)。

 
 

2008/05/14 19:04

Commented by 阿比留瑠比 さん

take8様
 >「チャイナリスク」を考えない経営者はいないと思いますが?…安倍氏がすでに変調をきたしていた体調をかえりみずに昨年夏、インド訪問を強行したのも、あと十数年で中国の人口を超えるとされる民主主義国、インドの可能性を考えたからでもありますね。福田氏が首相になって、インドが話題になることはすっかり減りましたが。

 
 

2008/05/14 19:07

Commented by 阿比留瑠比 さん

hanausagi様
 >胡錦涛が会談にあたって前提条件を付けていた事に対し、「それなら会わなくて良い」と蹴飛ばし、結果条件なしで会談した事があったようにも記憶しています。…はい、安倍氏は中国との関係修復を図る一方で、靖国に参拝しないとは絶対に言質を与えず、その点はフリーハンドを握っていつでも参拝できるというカードを使って対中交渉をしていました。まあ、この靖国参拝を明言しない「あいまい戦略」も評判が悪かったわけですが。

 
 

2008/05/14 19:08

Commented by kinny さん

お久しぶりだ。お元気だろうか。

小生においては、複雑な思いで読ませていただいた。
実際と、世界の反応がどうであったか、という点で、評価が分かれるところだからだ。
またどちらに重きを置くべきか、という点でも同様である。

濁さずに書いておくが、「世界の反応」とは、欧米の政治に影響を与える人々の反応のことである。

残念だが「世界の世論」とは「欧米の一部の人々の感情」ということだ。

ここは非常に難しい課題だが、小生は、自身がアメリカの世論を日本にとって最重要と考えるため、ペンタゴン周辺のジャパノロジストたちを失望させた点で、安倍外交に辛口の採点をした。政治は、必要なパワーを常に保持しつつ展開しなくてはならない。ジャパノロジストたちは、良かれ悪しかれ、当時の安倍総理の立ち位置にとって、極めて重要であった。彼らの不評を買うべきでなかった、というのが、小生の極めて率直な見解である。アメリカ全体の高評価を得る必要はなかったが、ある重要な一点については、得ておくべきであったろう。

世界(欧米)は、靖国参拝をしない、という一点で、
「日本が中国に膝を屈した」「アジアの要は中国である」
と判断するゆえ、参拝すべきである旨、小生は当時、主張した。
これは実際にそのようである、というわけではない。
先に述べた、重要な一部が、そのように論じたから、である。

国務省のバカや1600番地周辺のトンチンカンな話ばかり聴いていても、「われわれにとっての」先は見えない。

答えは小生の主張した通りとなった。Aは小躍りし、Yは拍子抜けしただろう。われわれは切るべきを切らなければならない。対中は、切らなければならなかったのである。それが、たとえ多少、われわれの目の前の国益を後退させたにしても。

ポチ呼ばわりは勝手だが、小生はこの点、断じて譲ることはないだろう。

もちろん正論は、阿比留さんの側にある。
小生も、それについて、何らの異論はない。

何ごとにも、例外はある、ということである。安倍総理が著書の中で述べられたとおり、
「この関係は、日本の死命を制しているのだな」
ということを、堅守しておくことは、ことのほか重要である。

 
 

2008/05/14 19:08

Commented by RAM さん

阿比留様、こんばんは。

安倍さんは、体の調子は、どうなんでしょうか?
単に、首相就任時程度まで回復、と言う事では、足りないように思います。
再起の折りには、以前より頑強な肉体と精神で臨んでいただきたいものです。
生真面目な性格は、諸刃の剣です。
もう一化け、していただきたいものです。

 
 

2008/05/14 19:08

Commented by Cosplay さん

政治家としての安倍さんは、今の橋下知事と同じく、また政治engineerではないと思います。虚しいことばかりなさっているとも見えます。

表に色々中国に言ってきたが、日本の国益につながって行けるものは、何でしょうか。
そういう国益へ繋ぐものが出ないと、結局政治家個人がしろうとの中にイメージupだけです。つまりしろうとでも選挙を参加するので、まあ、悪くないです。
しかし、それはあくまで2政治家しかいえません。

まあ、橋下と同じく、若いから、研修させて頂こう、いずれこの国に役立ってもらおう。

ただ、日本でも、アメリカのオカマとクリントンの長期予備選挙で
自国のリーダを育たなければならないかもしれません。
今の日本企業みたいに、自社新人育つ余裕が段々なくなり、社会に任せていかないと、効率が悪いシステムだと思われます。

 
 

2008/05/14 19:10

Commented by 阿比留瑠比 さん

かわら屋「たいせい」様
 トラックバックありがとうございます。>安倍前首相の在任中にどんな報道が成されたかが、改めて浮き彫りになったと感じます。…ある政治評論家が安倍氏退陣後に北海道で講演し、安倍政権の実績について語ったところ、講演後の懇親会で、多くの人から「初めて聞いた」「そうだったのか」と言われたそうです。空しい話ですが。

 
 

2008/05/14 19:15

Commented by 阿比留瑠比 さん

tropicasso様
 こんばんは。>本当はこういう裏話を上手に表に出して戴ければ、少なくとも産経読者は安倍前総理の本当のスタンスを理解できましたし、一層確りした応援にも繋がったと思うと残念ですね。…うーん、もう何年も前なので記事にどこまで書いてきたか記憶が曖昧でもあるのですが、こういうことは一つひとつ何かの機会に書いてきたとは思うのです。ただ、産経の読者に対しても、すべての記事を読んで記憶しろなんてとても言えませんし(書いた記者も忘れているぐらいだし)。また、副長官時代は注目度が低かったという点もあるのでしょうね。

 
 

2008/05/14 19:20

Commented by heiwa さん

>保守派の論壇人の中には、産経がいかに安倍氏の言動についてきちんと書こうと、なぜか、たいした取材源も情報も持たない朝日新聞などの記述をもとに「安倍氏が変節した」などと批判する人が少なくなかったことも、忘れられませんね。

然りです! 
本エントリー記事はリアルタイム詳読してました。↑の声が[従軍慰安婦非難決議]が米国下院で採択される前後から中国に先に行かず米国訪問をしてれば・・と真顔で言ってたのには当時呆れたものです。私は中国との関係回復は米国の要望でもあったし、「拉致問題解決」には当然北の親分中国との関係修復も必然だったし当の中国も切望し財界の嘆願、朝日等の左封じも政略の中にあったと思ってます。また普通トップが同年半年内に二度も同盟国訪問はしないでしょ?安倍内閣発足3ヶ月前2006年6月には小泉前首相が米国を訪問「有終の旅」をし緊急の課題も無かった。安倍氏は前政権の官房長官で情報は収集できる立場でそれ以前からブッシュ政権とは懇意でした。また11月のAPECではブッシュ大統領と長時間の会談も予定されてた。そして翌年一月のNATO,EU,4月の米国訪問、中東の資源外交と続く由。先ず中国と関係回復をしその後の理念を掲げた価値観外交を展開していったわけですが 当時それを評価した保守派の論客達がどれだけいたでしょうか?視野の狭さというか戦後左翼と闘ってこられたにしてはその戦略性の無さには辟易させらるのです。

昨日チャンネル桜で「朝日が何故反日になったか」等、三輪キャスターが朝日OBをゲストに放送してました。「朝日読者は教師が多い・・大知識人は読まない、吉田茂は読まなかった・・」ら面白いコメントされてましたが一般視聴者よりも保守知識人にこそ見せて欲しいと思いますね。虚偽捏造が得意と朝日を揶揄非難するくせに言論を生業とするなら情報検証は必須であるにも関らず批判対象の朝日を論拠に[安倍批判]に加担していった保守人達には現「福田為政」に慨嘆する前に先ず反省が先だろう思うのは私だけでしょうか?

 
 

2008/05/14 19:24

Commented by 阿比留瑠比 さん

much様
 こんばんは。この先産経がどうなるかについては、一ヒラ社員である私には全く分かりません。ただ、悲観してばかりいても仕方がないのとともに、楽観を許されるような状況にないのも事実だと思います。弊紙がもっと部数が多く、広告も集まる新聞であれば…と今さら言っても詮無いことですし。

 
 

2008/05/14 19:32

Commented by takotako さん

阿比留様こんばんは
過去の記事読ませていただきました。首相在任中も中国に対して強い立場で意見していたこと、それを産経は報じていたことがよくわかりました。
でもマスコミこぞっての安倍たたきには、産経(グループといったほうがいいか)もちゃんと参加してましたよね。それに今日の【正論】はちょっと…このおっさん、テレビで見たことありますが、何言いたいんかよくわかりません。
まぁそうとはいえ、全部の記事がいいとは限りませんし、変に偏りすぎてないという意味では産経はいいのかもしれませんね。NetViewからはじめてみようと考えてます。

 
 

2008/05/14 19:55

Commented by キラーT細胞 さん

 初めまして。
 産経紙の『正論』欄も嘗て程面白味が無くなり、小堀桂一郎先生の論文以外は読まなくなつて久しいです。
 今は亡き福田恆存の高弟である松原正早大名誉教授が三十年前「馬鹿に保革の別は無い」と書いた事がありますが、村田氏の愚論を見るに付け、誠にその通りだと改めて思はざるを得ません。
 左翼叩きも大事ですが、保守派の贋物を成敗する事も此また重要でせう。

 
 

2008/05/14 20:07

Commented by 阿比留瑠比 さん

free-flea様
 こんばんは。弊紙の記事をスクラップしていただきありがとうございます。そのような方がいると思うと、空しいなどと思わず、一つひとつ書き続けなければならないと反省します。重ねて感謝します。

 
 

2008/05/14 20:09

Commented by 阿比留瑠比 さん

char様
 こんばんは。そういえば田中真紀子氏が外相時代、職階上は格下である当時の在日本中国大使に会った際、深く頭を下げてあいさつしていましたね。そして当然、その場面が写真で配信されていました。そういうことが分かるか分からないかも、人によってさまざまであるようです。

 
 

2008/05/14 20:18

Commented by 故郷求めて さん

阿比留様 こんばんは

ご多分に漏れず、記事は読んでいます。
産経は十分にやるべき事をやっていると思いますよ。

産経さんの無力が情けないだけじゃないでしょうか?
もちろん産経読者として自己批判しますよ。

 
 

2008/05/14 20:23

Commented by 阿比留瑠比 さん

gujin様
 国のトップが代われば、外務省も他の省庁もそれに会わせて徐々に変わっていくわけですが、またまたトップが代われば、元の木阿弥ということもありえるわけですね。安倍氏は在任中から、保守政権が10年続けば、官僚も政治家もそれに適応・学習せざるを得ないので国全体が変わっていくという趣旨のことを述べていましたが、そのもくろみはいったん頓挫してしまった形です。

 
 

2008/05/14 20:42

Commented by ever さん

阿比留 様

結局は朝日に代表される連中の壮大な煽りにまんまと乗せられたという話なのでしょうね。その中には産経も入ると思っております。
今更な話ですが、ホーチンタオ来日とそれを巡る福田首相以下の対応を見るに「これで日本の首相は二度と靖国神社に参拝出来なくなったな」と強く感じましたよ。これも「連中」にとっては大成功なのでしょう。

 
 

2008/05/14 20:55

Commented by yoshi18 さん

阿比留さん

麻生外相の「首脳会談の心得」については読んだ事があります。

また「首相時代は中国に何も言えなかったのに、やめて気楽になったら…」という批判は、筋違いだと思います。
出席した人は、全員首相だった訳で、安倍さんより以前に辞めてさらに気楽だったはずです。
それでも何も言わなかったのですから、むしろ彼らの見識を疑います。
またそのように安倍さんを非難した人の見識の無さについても同様です。

 
 

2008/05/14 20:58

Commented by 047696 さん

こんばんわ!阿比留さん。

私は、安倍さん、麻生さん、平沼さん、中川さんの真正保守グループは存在に値すると信じています。また、今の日本国には欠かせない人々だと考えています。

 
 

2008/05/14 21:13

Commented by 阿比留瑠比 さん

waa72225qqdz様
 そのときどきで対応は変わるわけですが、変化が定着するには、外交方針を決める政治側(官邸)の考え方が一貫していないとならないのだろうと思います。首相次第でころころ変われば、外務省も他の役所もころころ変わったり、元に戻ったりするということでしょう。

 
 

2008/05/14 21:24

Commented by 阿比留瑠比 さん

kinny様
 お久しぶりです。いつも大事なご指摘をありがとうございます。私としては、実際にあったことと、そのことへの反応、評価は当然別だろうと思います。ただ、評価の前段階の何が実際のところなのかという点について、あまりにも誤解や曲解、偏見と誹謗が満ちあふれているなあと感じています。また、それに対する自分の無力も。本当に微々たる発信力であっても、こうして何かを言い続けるしかないとも。

 
 

2008/05/14 21:32

Commented by 阿比留瑠比 さん

RAM様
 こんばんは。安倍氏の体の調子はもう全然問題ないと思います。これからのことは、見守っていきたいと考えます。

 
 

2008/05/14 21:55

Commented by 丸山光三 さん

阿比留さん、
安倍総理、もとい(故意にですが)、前総理におかれては、靖国不参拝と退陣の真相(健康以外の理由)をできる限り明らかにして再度総理の座を伺いながら日本の政治に影響力を与え続けていってほしいと祈念しています。

 
 

2008/05/14 22:00

Commented by pinkbanie さん

こんばんは。

毎朝テレビで取り上げられる新聞の中で、
産経新聞はとても率が高いように感じています。
それでも、テレビでの伝え方が十分ではなかったり、
受け手側の問題として伝わらなかったらそれまでで、残念です。

訪中の時の記事は、とってもそのあとに期待と希望を持たせてくれました。

 
 

2008/05/14 22:12

Commented by kinny さん

To 阿比留瑠比さん
>ただ、評価の前段階の何が実際のところなのかという点について、あまりにも誤解や曲解、偏見と誹謗が満ちあふれているなあと感じています。また、それに対する自分の無力も。本当に微々たる発信力であっても、こうして何かを言い続けるしかないとも。

重ねてのコメント、お許しいただきたい

おおせの通りである...まったく!

小生は、ここや、自ブログで感涙したのを、昨日のことのように憶えている。
そういえば、阿比留さんも、祝杯の席をおたずねくだすった。

だが、その楽しかったブログも、やがて血涙史に変わった。

ご辞任の後、小生も迷った。だが一人の人間として、渦中の閣下のご心境をしのび、悟ったいま、小生もまた、安倍氏の再登板を望んでいる。

次回は、できれば大きな政府派と連衡することなく、小泉さんと歩んでもらいたい。
小生も、そろそろピエロ稼業から、足を洗いたいのだ

 
 

2008/05/14 22:27

Commented by umejum さん

阿比留様,こんばんは。 

ご紹介の記事,覚えてますよー。 北朝鮮核実験に対する国連非難決議を主導した安倍・麻生両氏の連携の妙と共に,日本外交が大きく転換したと実感したし,凄く興奮していました。

周りが敵だらけのなかで,あの若さで,これだけ為したんです。 強かに脇を固めて捲土重来です。 阿比留さんとともに(^^)期待します。 

 
 

2008/05/14 22:57

Commented by parkmount さん

To 荘布さん
>政治家としての安倍さんは、今の橋下知事と同じく、また政治engineerではないと思います。虚しいことばかりなさっているとも見えます。
>

あなたのコメントを裏返してみれば、支那がいままでそのようなトリックで心理外交をして来た事で、メリットを得ている事から、必ずしも虚しい事ではないでしょう。村山、宮沢氏の声明、談話を見れば明らかです。

 
 

2008/05/14 23:13

Commented by parkmount さん

To 阿比留瑠比さん
>tropicasso様
…うーん、もう何年も前なので記事にどこまで書いてきたか記憶が曖昧でもあるのですが、こういうことは一つひとつ何かの機会に書いてきたとは思うのです。ただ、産経の読者に対しても、すべての記事を読んで記憶しろなんてとても言えませんし(書いた記者も忘れているぐらいだし)。また、副長官時代は注目度が低かったという点もあるのでしょうね。

長野リレーでの報道各社の対応で思ったんですが、善し悪しに関わらず、記事にされることは、少なくとも事実が世間に知らされるという点からましですね。これが全くニュースにされないと、安倍首相が一体何を言ったり、行動したりしていたか余り伝わっていなかったように、否定的印象を残してしまいます。 産経サイトを見ていても、ニュースによっては数時間もせずに、トップページ見出しから消えてしまいますから、他社が報道していない様な事件であれば、我々が目にするヒット率はより低いものになります。

 
 

2008/05/14 23:20

Commented by Cosplay さん

To parkmountさん
>あなたのコメントを裏返してみれば、支那がいままでそのようなトリックで心理外交をして来た事で、メリットを得ている事から、必ずしも虚しい事ではないでしょう。村山、宮沢氏の声明、談話を見れば明らかです。

logic的なレビューなら、返す言葉がありません。
正直の例でいうと、政府高官の声明などを公開する目的は、マスコミなど対応です。

そして、中国の最近のリーダでも安倍と同じぐらいの政治家です。
つまり、お互い子供の遊びでもしているところがよくあります。

例でいうと、靖国神社は、中国政府にしてみれば、小泉元総理を除けば、誰でも「どぞ、行って下さい」、つまり、中国のリーダの為にカードを作ってもらうわけです。

ただ、小泉総理は、おそらく世界中、中国を含めて言わなくても、自分の信念を貫く偉人だろう。だから、口喧嘩のみ両国の人民に見せていく、小泉元総理でも安定、中国と日本両方悪くない、

トップ対面ぐらい、税金の無駄遣いをしなくてもいい

 
 

2008/05/14 23:21

Commented by parkmount さん

To everさん
>阿比留 様
>
>結局は朝日に代表される連中の壮大な煽りにまんまと乗せられたという話なのでしょうね。その中には産経も入ると思っております。
>今更な話ですが、ホーチンタオ来日とそれを巡る福田首相以下の対応を見るに「これで日本の首相は二度と靖国神社に参拝出来なくなったな」と強く感じましたよ。これも「連中」にとっては大成功なのでしょう。

返って一般国民の参拝やら関心を喚起する結果となっていますから、もし本当に中共が靖国神社の日本国民への影響を恐れているなら、結果的には彼等の失敗でしょう。

 
 

2008/05/14 23:38

Commented by parkmount さん

To 荘布さん
>logic的なレビューなら、返す言葉がありません。
>正直の例でいうと、政府高官の声明などを公開する目的は、マスコミなど対応です。
>そして、中国の最近のリーダでも安倍と同じぐらいの政治家です。
>つまり、お互い子供の遊びでもしているところがよくあります。
>
>例でいうと、靖国神社は、中国政府にしてみれば、小泉元総理を除けば、誰でも「どぞ、行って下さい」、つまり、中国のリーダの為にカードを作ってもらうわけです。
>
>ただ、小泉総理は、おそらく世界中、中国を含めて言わなくても、自分の信念を貫く偉人だろう。だから、口喧嘩のみ両国の人民に見せていく、小泉元総理でも安定、中国と日本両方悪くない、
>
>トップ対面ぐらい、税金の無駄遣いをしなくてもいい

今となっては、日本国首相の靖国神社参拝は中共の対日カードにはなりません。ある意味では、靖国カードは中共に初期メリットがあったかもしれないが、今では日本の対中カードになっています。 首相参拝をやれば、いつでも中共が恐れる反日暴動を支那国内でおこせますからね。

外交とはある意味では心理戦ですから、相手の最も基礎的心理を刺激するのが友好的です。 其の意味では子供じみているかもしれませんね。

あなたにとっては外交は馬鹿げたように見えるかもしれませんが、物理的紛争をやられるよりは安上がりで、税金の無駄遣いにはならないと思います。

 
 

2008/05/14 23:40

Commented by parkmount さん

訂正

(誤)
相手の最も基礎的心理を刺激するのが友好的です

(正)
相手の最も基礎的心理を刺激するのが有効的です

 
 

2008/05/15 00:27

Commented by 一閑 さん

阿比留記者

> でも、情報は、能動的にそれを取り入れようとする人以外には、なかなか伝えられるものではない...

「人間ならば誰にでも、現実の全てが見える訳では無い。多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない」(J.カエサル:塩野七生氏の著作より引用)

「元老院の議事録公開」という、いわば政治報道を2000年も前に行った(そしてそれを政治利用した?)英雄の言葉は、現代にも通じるわけですね。

日本国民の多数は毒入り餃子問題で中共不信へ「一気に」振れて、欧米諸国におけるトーチリレー騒動でとどめが刺された事は間違いないと思います。 そして、中共が抱える「負の現実」に関して急激に情報収集欲が高まったと考えれば、従来から同様の意見を表明し続ける安倍元首相らが今更評価されるのも有る意味自然なのかも知れません。 
論説層がどんなに正論を言い続けても、ロクに「多くの人」に響いていないのは、やはり丁寧な説明が根っこのところから不足している証左なのでしょう。 「小難しく語る事が権威の象徴」みたいな風潮が学校教師から学者先生の類い迄蔓延っていますが、自説を聞いて頂くという姿勢抜きに「多くの人」の興味は引けない事をちゃんと認識せねばなりませんね...ほ〜んと日常生活で何遍同じ過ちを繰り返している事かと我が身を省みて赤面しますよ♪

 
 

2008/05/15 00:51

Commented by フォロン さん

こんばんは。
さっき仕事から帰って、同志社大の村田晃嗣教授のコラムをよみましたが、まさしく「事なかれ主義官僚」の発想そのものと受け止めました。
彼は、「総花的」という表現を用いていましたが、重要な懸案事項は何も解決の方向も示せなかった結果から、この形容詞はいただけません。
日本国民がグローバル化した経済環境における「食の安全」を、どのように担保するのかを考えている状況で、大学教授のこんな矮小化した発想が出てくることが非常に残念です。

 
 

2008/05/15 01:19

Commented by hototo さん

この記事は当時じっくりと読ませていただいた覚えがあります。
安倍氏は見掛けによらず?なかなか骨があるなと頼もしく思ったものです。
私はやや消極的支持派でしたが、安倍氏の功績は記憶しているつもりです。但し、報道を鵜呑みにする人達にとっては、安倍氏の“功罪”のうち“罪罪罪”ばかりアタマに刻み込まれたでしょうね。もちろんその“罪”もでっち上げに近いものばかりでしたが。

信頼感があるのは、いまだに週刊誌より新聞、新聞よりテレビ、産経より朝日といった層が一定数いる以上、正確な情報もスルーされてしまいがちです。
ご存知かとは思いますが、郷里の福岡では西○本新聞が幅を利かせており、実家でも数十年取り続けています。地方紙の例に漏れずかなりアレな記事の多い新聞ですので、なかなかサヨク的な考えからは抜け出せない人達も地方には多いのかもしれません。
ただ言論が生業の保守論客が、不正確な情報を鵜呑みにして自分の感想を垂れ流していたのは猛省していただきたいですね。

 
 

2008/05/15 01:46

Commented by Bookers さん

阿比留さん、こんばんは

>特に歴史認識や靖国神社参拝に対する中国側の婉曲な批判への反論にはたっぷりと時間をかけた。
紙面の都合があったのでしょうが、当時この記事で、具体的にどう反論したかを知りたいと思ったのを思い出しました。

私はたまたま阿比留さんのブログや産経新聞に出会ったお陰で安倍氏に対する評価はブレませんでしたが、年金問題等で安倍自民党に対する批判が渦巻いていましたので、本質を見誤った人が多かったのでしょうね。
先日TVで上村幸治氏が、福田首相の対中姿勢への批判の中で、「安倍前首相は靖国参拝に曖昧戦略というカードを使った」と評価していましたが、最近安倍氏へのマスコミの評価が変わりつつあるのかなあ、と感じました。

>温首相から「評価している」、胡主席から「信じている」という言質を引き出したことは大きな成果だろう。
僅か1年の在任、しかも現首相が福田氏であるにもかかわらず、こういう成果を引き出せたということは、安倍氏が言う「10年保守政権が続けば」どういう状況になるのか、今言っても詮無いことですが、やはり歯噛みするものがあります。
だからといって諦めるものではありませんが。。。

 
 

2008/05/15 02:40

Commented by hoisassa さん

 
首相「理解できない」 サイクロン被害でミャンマー政府に
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080511/plc0805112009007-n1.htm


首相、「受け入れ困難」の中国に理解 四川大地震
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080514/plc0805141948009-n1.htm



        ∧∧
       ヽ(・ω・)/ ズコー
      \( \ノ
         ̄

 
 

2008/05/15 02:46

Commented by oct31 さん

今日の産経新聞『正論』欄の同志社大学の村田教授あの記事読んだ。
安部普三議員の朝食会での『チベット、ウイグルの件で毅然たる発言』した事を評価せず、本来なら国のトップ「福田首相」が述べるべき言葉)、安部議員が総理を辞職したのは体調不全で入院したからなのに(国会でぶっ倒れたら、納得でしたか?)なんで未だに非難するのか。辞め方が気に入らないという個人感情に固執か、「こじつけ」か知らないが、終わった事よりingに目を向けて人間を評価しない人が『教授』とは。(この方、少し前の映画『靖国』の時も、文科庁の映画助成金の問題には全然触れず『表現の自由を侵してはならない云々』とテレビで発言していて、なんと簡単に人を(国会議員)断罪するのかと、悪い意味で印象に残っていた)その意味でも今日の阿比留記者のブログ『これまでの前安部総理の検証記事』はグッドタイミングでした。こういう一連の産経新聞の誠実な記事の積み重ねがブレない安部普三議員の政治姿勢への私達の支持に繋がっています。思えば安部普三議員が副官房の時、当時の小泉総理と初めて北朝鮮に同行し午前中拉致問題も進展せず昼食(有名な手弁当だった)を摂り、盗聴されているのを承知で(それだから)『話が進まなければこのまま帰りましょう』と当時副官房の安部普三議員が小泉総理に進言した。これが効を奏し午後の会談時、金正日の方から拉致を認める発言を始めた。ここから北朝鮮がそれまでデッチアゲとか言っていた拉致問題が急速に進み、曽我ひとみ一家や、蓮池夫婦等の日本帰還が実現したのだ。これも安部普三議員の【毅然さ!】が際立った立証である。今の日本人は【媚びる】方が好きなのか?とんと、政治家を筆頭に毅然たる日本人を見なくなってしまった。昨日の私のHPに書いた鶴田浩二の「傷だらけの人生」(題名を思い出しました)の替え歌でサビの部分『♪右を向いても左を見ても 馬鹿と阿呆の絡み合い』を『♪右(自公)を向いても、左(民主党、野党)を見ても、中国追従のもたれあい、どこに男の夢がある』としましたが、その通りでしょう?
 話が前後しますが安部前総理が就任した時真っ先に言動したのは『民主国家結束』の為のNATO訪欧でした。日本の民主国家存続の為、安部普三議員を取り上げてくれる産経新聞がフジグループに統合されないよう、購読者増加を皆で
考えましょう。日高よし子。

 

 
 

2008/05/15 03:18

Commented by molinari さん

初めてコメントさせていただきます。

安倍前総理の外交について大変興味深く読ませていただきました。
感じたことは日本が靖国参拝問題が発生した中曽根総理時代に「政教分離」「信教の自由」という日本の理念をキチンとアピールできていれば随分歴史は変わっていたのではないか?というものです。
現在上海在住なのですが以前すんでいた台北との大きな違いは、台北ならばどこにでもあったお寺(仏教や道教のもの)がまったくないことです。おそらく共産党政権成立後50年間でそれらは破壊撤去されてしまったのではないでしょうか。(毛沢東という生き神様はいましたが・・・・)
自分たちには崇拝するべき対象がない、それ故日本人の宗教観である「御霊」「神道」に対して想像することは不可能であり中国人は現在においても靖国神社にたいしての攻撃は続いています。
翻ってチベットの動乱においても同じ構図が浮かび上がる様に思えます。中国人にとって政治犯であるダライラマ法王を崇拝する僧侶に対しての取り締まり、というのが実状であると私は考えています。「チベット民族」に対しての弾圧というのではなく「チベット宗教」に対しての弾圧なのではないでしょうか。(漢民族の法輪功信者へも容赦ありませんし)
もしも日本が20年前に国際社会に対して(たとえ中国は納得してくとも)中国の宗教への干渉をアピールし信教の自由という国際世論の支持を得られていれば、中国の宗教に対しての政策は違ったものとなっていたのかもしれません。

 
 

2008/05/15 06:51

Commented by 阿比留瑠比 さん

荘布様
 自民党の保守派の象徴兼元締め的存在であった安倍氏の試みと橋下氏のそれを一緒に論じるのは無理があると思います。

 
 

2008/05/15 06:53

Commented by 阿比留瑠比 さん

heiwa様
 そうですね。西尾幹二氏にいたっては当時、「これなら福田政権の方がよかった」と書いていましたから、現在はさぞ満足されていることと思います。

 
 

2008/05/15 06:56

Commented by 阿比留瑠比 さん

takotako様
 繰り返し述べてきたように、編集方針その他はほぼ無関係なので、グループというくくり方にはほとんど意味がないのです。また、産経の中にもいろいろな考え方、見方を持つ人がいるのもその通りです。別に思想的に一枚岩の会社というわけではないのです。

 
 

2008/05/15 06:58

Commented by 阿比留瑠比 さん

キラーT細胞様
 はじめまして。>馬鹿に保革の別は無い…。面白い言葉ですね。私は松原氏には面識はありませんが、やはり学生時代に数冊、著書は興味深く読みました。

 
 

2008/05/15 07:02

Commented by 阿比留瑠比 さん

故郷求めて様
 おはようございます。ご指摘の通り、情けない限りです。ただ、こういう現象は産経だけでなく、例えば読売や朝日のような大手紙であっても、一社だけの報道では、たいした影響力がないのはそう変わらないと思います。マスコミが猛威をふるい、ときに猖獗を極めるのは一斉報道になった際です。新聞、テレビ、雑誌その他が一斉に同じトーンで報じ始めると、政治家だろうと経済界だろうともうそれを押しとどめることは難しくなりますが、個別の報道ではよほどカウンターにでもならない限り、たいした効果はないように感じています。

 
 

2008/05/15 07:05

Commented by 阿比留瑠比 さん

ever様
 ご懸念はよく分かりますが、日本も首相は代わりますし、中国は国内情勢次第ですぐ態度を変えてくるでしょうし、すべてこの先どう展開するか分からないので、逆にあまりそう悲観したものでもないと思います。

 
 

2008/05/15 07:07

Commented by 阿比留瑠比 さん

yoshi18様
 >出席した人は、全員首相だった訳で、安倍さんより以前に辞めてさらに気楽だったはずです。…これはご指摘の通りですね。見識と考え方の差が出ました。

 
 

2008/05/15 07:08

Commented by 阿比留瑠比 さん

047696様
 こんばんは。福田政権はとりあえず、「生きているとはいえない水槽の魚」(綿貫民輔氏)としてしばらく続くのでしょうが、サミット後にはまた波乱が起きるかもしれませんね。

 
 

2008/05/15 07:11

Commented by 阿比留瑠比 さん

丸幸亭老人様
 まあ、昨年九月に辞任することにならなければ、昨年中には参拝する予定だったわけですが…。そうですね、自身でどういう考え方、戦略だったのかをもう少し説明する機会があった方がいいのでしょうね。

 
 

2008/05/15 07:41

Commented by 阿比留瑠比 さん

pinkbanie様
 おはようございます。一つひとつの報道にいちいち反響や効果を期待する方が無理でもあるのだろうと思います。また、情報がみな書き手や流しての思惑通りに伝達したとしたら、それはそれで恐ろしいとも。ですから、結論はいつも、特に反応はなくともこつこつと書き続けるしかないかなあという点に落ち着きます。

 
 

2008/05/15 07:47

Commented by 阿比留瑠比 さん

kinny様
 >だが、その楽しかったブログも、やがて血涙史に変わった。…この言葉が、決して大げさではなく胸に響きます。思えば、昨年のちょうど今頃から消えた年金問題が大きな騒動となり始め、日本の将来を見据えた一つの試みが、何か抗しがたい奔流に飲み込まれ、されていきました。昨年の夏、秋、冬と時は経過していきましたが、忘れることのできない苦い教訓を教わった日々でした。

 
 

2008/05/15 07:50

Commented by 阿比留瑠比 さん

umejum様
 おはようございます。そうですね。対北朝鮮国連非難決議の際も、安倍官房長官が、「外交の常識」などと言って安易に落としどころを探って妥協を勧める北岡国連大使ら一部の外務省幹部を叱りとばし、結局、日本の言い分が通ったのでしたね。この経緯は他紙は報道してましたっけ?もう忘れてしまいました…。

 
 

2008/05/15 07:53

Commented by 阿比留瑠比 さん

parkmount様
 >産経サイトを見ていても、ニュースによっては数時間もせずに、トップページ見出しから消えてしまいますから、他社が報道していない様な事件であれば、我々が目にするヒット率はより低いものになります。 …ええ、そういう点での限界もありますね。しかし、日々の新しいニュースを提供し、更新していかなければならないことを考えると、この限界は簡単には克服できないと思います。また、私個人が重要だと思うニュースと、社の幹部が考えるそれとはまた違ってくるでしょうし。

 
 

2008/05/15 08:06

Commented by 阿比留瑠比 さん

一閑様
 >自説を聞いて頂くという姿勢抜きに「多くの人」の興味は引けない事をちゃんと認識せねばなりませんね…。これはその通りなのですが、実践は難しいですね。このブログでも、当初は以前書いたこととの重複を避けていたのですが、最近は、ある程度だぶっても、その点を説明しないと新しい訪問者には分かってもらえないかなと思い、同じ事を繰り返すことがあります。しかし、それが本当にいいのかどうか。あまりエントリが長くなっても、読む方にも書く方にも大変ですし…。

 
 

2008/05/15 08:09

Commented by 阿比留瑠比 さん

フォロンフォロン様
 おはようございます。一般論で言えば、学者には社会にうまく適応できないから学者になったという人も多いですしね。肥大した自我と自尊心を、現実と向き合うことによってあまり傷つけることなく続けられるのが学者という商売なのかな、という印象です。これは村田氏についてというよりも、仕事上接した文系・理系を問わない学者先生方からそういう感じをうけることが多いということですが。

 
 

2008/05/15 09:10

Commented by Cosplay さん

To 阿比留瑠比さん
>荘布様
> 自民党の保守派の象徴兼元締め的存在であった安倍氏の試みと橋下氏のそれを一緒に論じるのは無理があると思います。

大変恐縮だと思いますが、元々は、確かに仰る通りです。
でも、小沢が会ってくれないことぐらいで、総理を辞めるなんで、
橋下の泣き顔と何にも代わりがありません。

自民保守派も、元総理のお孫さんを大きく感じて、自分の象徴を選ぶのも大変だと思います。

もっと精神的に強いやつ、悪戯しか出来ない小沢ぐらいを対抗が出来なければ、「保守」が出来ないと思います。

安倍氏、橋下氏は、我々のサラリーマン同士の意味で、高い契約を取れて、
尊敬が出来る年俸が高いイチロー、松坂と同じぐらいしか思えません。

勿論、元総理大臣として、安倍も尊敬が出来ると思いますが、それは割合で言うと、彼のご家族、偉いお父さん、実績があるお爺さんの割合は9割以上だから、

僭越の極まりですが、ご理解を

 
 

2008/05/15 09:26

Commented by Cosplay さん

To parkmountさん
>でも中共が恐れる反日暴動を支那国内でおこせますからね。
>外交とはある意味では心理戦ですから、相手の最も基礎的心理を刺激する>>物理的紛争をやられるよりは安上がりで、税金の無駄遣いにはならないと
ごもっとものことばかり、仰って頂いた。これでレビューが出来て嬉しいと思います。

一点だけを言わせて下さい。
中国では、民間から暴動なんかを起こりえません。欧米の誤解です。

文化大革命のようなことは、毛沢東が発動為さったことです。

「孫子の不戦で勝利を収める、戦わないこそ最高の勝利」というのは、中国の子供から、言われることです。

欧米は、中国の内乱を望むやついつまでも居ますよ、
まあ、商売の為でしょうね。

日本も朝鮮半島の戦争で、多少商売なれたと思いますが、
アメリカの政略はお分かりだとも思います。

中国は今の国トップは、毛沢東、孫文などと異なり、政治を楽しめない政治家なんです。つまり、我々と同じく高給のサラリーマンです。
日本もそうだと思いますよ、

昔から奴隷と同じくらいの芸能人はマスコミのお陰で高給職業になり、
橋下知事を誕生したでしょう。大阪だって今までよく芸能人を知事に仕上げた。何故なら、政治はどうでもいい、吉本、テレビ出れば、知事でもなれる。

赤字で消える大阪だって、経営出身、経済に詳しい専門家を知事として、
あるいはプロの政治家を採用しないのは、そういうわけだと思います。

つまり、戦争をやりたい人が今にはいません。心配をしなくいいとも思います。

 
 

2008/05/15 09:28

Commented by someone さん

かつて安倍さんが官房副長官に就任された時、拉致被害者家族会の皆さんが「今まで通り安倍さんを家族会の窓口として残して欲しい」と小泉首相に陳情されたニュースに、本物の政治家としての安倍さんの資質を感じていました。家族会の皆さんがその人柄を一番見抜いておられます。

その安倍さんを見下げ蔑む事で己を買いかぶろうとしたり、パフォーマンスだとかで批判する評論家や政治家などその方々の思考が安っぽくうわべだけと言うのが透けて見えてしまうのが何とも見苦しい限りです。

 
 

2008/05/15 10:01

Commented by 伊勢守 さん

阿比留様
お久しぶりです。一時期体調を崩されていた様ですが、どうかご無理をなさらぬ様。
さて、読ませて頂きました。この記事自体は記憶にありますので驚いたという訳ではありませんが、今回の安倍発言への妙な言いがかり等への痛烈な皮肉になりましたね。溜飲の下がる思いです。素晴らしい内容でした!!勝手ながら、ニコニコ動画のコメントでここを紹介しまくってきました。
安倍さんの更なる躍進、及び本当の意味での保守政党の登場を祈念しております。現状では保守層の憤懣の受け皿がありません。遣り場のない憤懣は、下品な排外的民族主義にいずれ結びついてしまうでしょう(中共の諸々に怒るのは当然の話ですが)。四川省の地震、中共側の対応の是非はともかく、被害者に対して(あくまで被害者に対して)「ざまあみろ」なんて言うのはどうにも違和感があります。
それでは、今後も興味深い記事を期待しております。

 
 

2008/05/15 10:27

Commented by nihonhanihon さん

To 荘布さん
>
>昔から奴隷と同じくらいの芸能人はマスコミのお陰で高給職業になり、
>橋下知事を誕生したでしょう。大阪だって今までよく芸能人を知事に仕上げた。何故なら、政治はどうでもいい、吉本、テレビ出れば、知事でもなれる。
>
>赤字で消える大阪だって、経営出身、経済に詳しい専門家を知事として、
>あるいはプロの政治家を採用しないのは、そういうわけだと思います。
>

大阪府民を馬鹿にしないでいただきたい。

 
 

2008/05/15 10:31

Commented by nihonhanihon さん

今の私の発言に対する返信は不要である。

>赤字で消える

消えないように頑張ろうとしているところに、もう「消える」と認定か。

これも、返信不要。

 
 

2008/05/15 10:35

Commented by staro さん

阿比留様

お邪魔します

おおっ、kinny公もお越しでしたか?

>大きな政府派

そうですね、確実な負け戦とわかった投票前日において、負ける側にお味方
言上し、討ち死にした私としては、このまま終わってもらっては困ります
是非、民意こそが個々の議員よりも強いということをご理解頂いて、
例えポピュリズムと言われようが、衆愚政治と言われようが、税金に群がる
偽装保守の連中よりはよっぽどマシだとして頂きたいものです
麻生、中川(昭)両氏にも古賀、二階、伊吹、森喜朗らとはどんなことが
あっても手を結んで欲しくないですね
それをやったら、福田内閣誕生の謀略と全く変わりません
手を結べば税金搾取の内閣として福田と同じ運命を辿るでしょう

 
 

2008/05/15 10:38

Commented by 伊勢守 さん

To 荘布さん
脇より失礼します。
>中国では、民間から暴動なんかを起こりえません。欧米の誤解です。
…歴史を勉強していないのですか?誤解も何も、どれだけの王朝が民間の暴動でガタガタになりましたか?赤眉の乱、黄巾の乱、紅巾の乱、李自成の乱、太平天国の乱。政治腐敗により流民が発生し、それが叛乱に繋がっていくなんていうのはどれだけでもありますよ?
現在だって、そうです。チベット暴動は民間の暴動ではありませんか?チベット「族」も中華人民共和国の国民ですよね?

>「孫子の不戦で勝利を収める、戦わないこそ最高の勝利」というのは、中国の子供から、言われることです。
…その割には戦乱の多い土地柄ですね?どうせなら「非戦」を説く墨家の思想を引用したら良かったのでは?まぁ、墨子も防衛戦争は認めていますがね。

>中国は今の国トップは、毛沢東、孫文などと異なり、政治を楽しめない政治家なんです。つまり、我々と同じく高給のサラリーマンです。
>日本もそうだと思いますよ、
日本の政治家は異なった政党の候補者同士で選挙を勝ち抜いてやっとなれるものです。サラリーマン程安定した職業ではないと思いますよ。ご存じでしたか?

>昔から奴隷と同じくらいの芸能人はマスコミのお陰で高給職業になり、橋下知事を誕生したでしょう。大阪だって今までよく芸能人を知事に仕上げた。何故なら、政治はどうでもいい、吉本、テレビ出れば、知事でもなれる。
橋本知事は吉本の芸人ではないですよ?彼の前職はご存じですか?橋本知事と同じ前職で政治家になっている人は沢山いますよ?共産党員しか政治家になれない国とは違うんです。

異論を言うのは自由ですけれど、基礎的な知識は確認した上で書いて下さい。

 
 

2008/05/15 10:53

Commented by 相模 さん

>結局、情報はマスコミがいかにそうが、受け手がそれに関心を示し、また必要とした場合にしかなかなか伝わらず・・・・

阿比留さんのこの一節を読んで、米国の心理学者フェスティンガーの説(認知的状況の理論)を思い出しました。それは、広告を打つとき「自動車のその広告を注意して見る人はその車を買った人 云々」というものです。

産経新聞が正確に情報を伝えても、「安倍如きが」と思う読者は注意して読まないということです。あるブログで「史上最低の卑怯者総理大臣」と安倍さんを貶しているのを読みましたが、こういう感覚の人は産経の記事はなかったも同然なのかも知れません。

 
 

2008/05/15 10:56

Commented by nihonhanihon さん

そもそも今回の府知事選には専門家の立候補者がいなかった・・・何度書けばいいのか。もう疲れた。
山田元知事のことをとやかく言う人がいるけれど私はあの人に投票していない。
(返信不要)

 
 

2008/05/15 11:41

Commented by nihonhanihon さん

To seelischさん

いいご指摘ですよね。



(それにしても村田某は時たまアホ文をお書きになりますよね。日本は言論の自由が保障されていますからできるだけ無視するか産経新聞にスキャンダル追跡してもらうかでいい様な気もしなくもないです。)

 
 

2008/05/15 11:51

Commented by biomb0326 さん

阿比留様 こんにちは

安倍前総理に関するスレを上げて頂き有難う御座います。

安倍氏を支持する者の一人としては嬉しい限りです。安倍氏が退陣した後も、テレビでは安倍氏をおとしめる様な印象操作が、かなり長い間続きました。つい最近も、何という名前か知りませんが物まね芸人を使ってまで、印象操作をしていました。

安倍氏の復権を、ものすごく恐れている人達がいるのが良く分かります。

阿比留様の記事のような、公平で客観的な報道の積み重ねで、少しでも多くの人に正しい事実を知って欲しいと思います。又それが安倍氏の正当な評価につながる事を期待しています。

 
 

2008/05/15 12:43

Commented by しもつき さん

阿比留さん、こんにちは。
私総理時代に安倍さんがこんなことしとたなんて知らなかったです。

私も実は一部の保守派達と同じように、何も知らず「河野村山談話の踏襲するわ中国行って温家宝にへこへこするわもう安倍なんて支持するか」と安倍さんを見捨てた一人です。

しかし阿比留さんのブログ等で安倍さんがいかに仕事をしていたかを知って参院選大敗を機に安倍支持派に戻ってきました。
・・・その時には時既に遅し、でしたけど。

で、思考停止状態の一部の保守派達は、いくら阿比留さんや産経新聞が安倍さんの功績を伝えようと「安倍マンセーがなんか言ってる」と馬鹿にして信用しない或いは無かったことにしてしまえと思われている感があるのではないかと思います。
その辺が実は悔しかったりします・・・。

 
 

2008/05/15 13:51

Commented by 川にゃ さん

阿比留様、ご苦労さまです。
 村田晃嗣教授の発言の前後を読んでいないので断定はできませんが、外交において「相手国の嫌がることを言わない」点で、村田先生と福田首相には通じるところがありますね。
 ちょっと横にそれますが、4月27日(日)の「たかじん委員会」に村田先生もコメンテーターとして出演されていました。その中で光市母子殺人事件が取り上げられ、弁護団から解任された今枝弁護士が初めて出演しました。元少年に死刑判決が出た直後であり、緊張感のある番組内容でした。
 当然、当日に採り上げる話題やゲスト出演者については、コメンテーターに事前に知らされています。ところが驚いた事に、橋下弁護士(現府知事)と弁護団との間の、懲戒請求扇動に対する損害賠償訴訟が、まだ続いているのか結審したのかについて、村田先生は全くご存知がないようでした。村田先生は、「まだその民事裁判は続いているのですか。」と、とぼけた発言していましたから。
 番組収録前に少し調べれば分かる事を調べていない手抜きコメンテーターの最たるものでしょう。
 彼はおそらく光市事件にも大した興味もなく、ただテレビの仕事を適当にこなしているのでしょう。外交問題は本業なんですから、手抜きしないで欲しいものです。
大阪の川にゃ

 
 

2008/05/15 14:15

Commented by Cosplay さん

To yokoteru55さん
面白いレビューになれるので、失礼と承知ながら、発散する返事をさせて頂きます。

>>中国では、民間から暴動なんかを起こりえません。欧米の誤解です。
これは、ご指摘の通りです。勉強してきます。

>黄巾、紅巾の乱...。政治腐敗により流民が発生し、
歴史を掘り出したら、世界中でもそうです。比較しようはない、なにしろ、中国以上政府sponsorをして、歴史を記録した国は少ないと思います。
まあ、日本は少ないと思います。

>チベット暴動は民間の暴動ではありませんか?
yes、欧米からしてみれば、貴方にしてみれば、そうの通りです。

わたくしには、一部チベットの方々は同じく欧米に言われたdemoに過ぎません。一部の方々は、映像をご覧になって頂ければ分かると思いますが、お店と物を壊したりするの犯罪者です。

>チベット「族」も中華人民共和国の国民ですよね?
欧米、もしくyokoteru55様ご期待通りにして頂ければよいと思います。

違うという結論に至りたいなら、それでお願い致します。
その問題の解決に繋がれば、どうせ政治でしょう。どうでもよいだと思います。

>>「孫子の不戦で勝利を収める、戦わないこそ最高の勝利」というのは、中
>…その割には戦乱の多い土地柄ですね?
仰る通りです。古代なら、世界中もそうだと思います。例え、どうしても中国が多いというなら、わたくしの間違いを認めるしかありません。

>まぁ、墨子も防衛戦争は認めていますがね。
中国のことがお詳しいだと思い、尊敬をしてしまうけれど、
日本と同じく、大工且つ哲学者、科学者の墨子には、戦争をしなくても、戦争で自分の力を発揮するのは、当然だと思います。

 
 

2008/05/15 14:19

Commented by Cosplay さん

yokoteru55様へ

連続で申し訳ない。

>サラリーマン程安定した職業ではないと思いますよ。ご存じでしたか?
日本の政治家は、地方議員でも1千万以上をもらえる、わたくしの見方からすると、
一般の中小企業の社長で、あるいは大きな企業の部長レベルです。
つまり責任者です、安定か、どうかを考えたら、引退してもらわないといけない。

そもそも政治家は、ボランティア(無償の意味がない)にすべき、つまり寄付された金で政治を行わなければならない。

政治家をやる以上は、安定か、どうか論外です。
わたしがいいたいのは、中国でも同じく、信念の為政治を行わなく、収入のために政治を行うということ。

>共産党員しか政治家になれない国とは違うんです。
多分そうだと思いますが、それで何かいけないか、どうか、我々と関係がありますか、例えyokoteru55様がそれを変えたければそうしましょうと、
わたくしも賛成を致します。ただ、自分には、非難を多くしても、疲れるだけ、
>基礎的な知識は確認した上で書いて下さい。
大変申しわけがないけれど、自覚してこなくて、ご指導宜しくお願い申し上げます。

 
 

2008/05/15 14:29

Commented by Cosplay さん

yokoteru55様へ 度々、すまない

>橋下知事...
大阪人を軽く見ていないと思います。
大阪人が政治を軽く見ている姿勢を評価したい。

反論されるかもしれませんか、弁護士、しかもタレント弁護士というのは、
知事になる自体は、無駄遣いです。
これこそ、大阪人の賢いところ、つまり、政治に無知のやつを知事にして、
府民に益をもたらす。

賢い専門家知事なら、ちゃんとした仕事をしてしまうと、赤字を出さない。
つまり、一般人に税金を還元されない。

職員だって、さの先のご家族を含めて、一般人です。
弁護士のように、「正義」の為に給料と予算を減らしたら、どうするの、

知事は社長です。職員は社員です、社員を食わせるのは、社長の責任です。
それを出来ないと、やめていただこう。

真紀子のオヤジご存知ですよね。彼こそ日本株式会社の社長なんです。
日本を豊かにして、仕事をもたらす。
借金なんか、どうでもいい、紙でしょう。
アメリカの今の問題は、国の大借金ではなく、住宅証券ローンの多重販売です。

長文になり、恐縮ですが、自分は、こうしてレビューをしながら、勉強をしているので、いつでもご指導お願い申し上げます。

 
 

2008/05/15 14:34

Commented by Cosplay さん

To nihonhanihonさん
>大阪府民を馬鹿にしないでいただきたい。

ごめんなさい、許してくださいません。
文書力が足りなくて、激しい言葉を使ってしまいました。

 
 

2008/05/15 14:50

Commented by staro さん

荘布さん

>反論されるかもしれませんか、弁護士、しかもタレント弁護士というのは、
知事になる自体は、無駄遣いです。
これこそ、大阪人の賢いところ、つまり、政治に無知のやつを知事にして、
府民に益をもたらす。

賢い専門家知事なら、ちゃんとした仕事をしてしまうと、赤字を出さない。
つまり、一般人に税金を還元されない。

大阪は事実上の破産会社ですから、まともな行政を学んだ官僚出身の知事は
必要ありません
弁護士であることは、破産管財人であることと解釈すべきで、そういう人を
府民は選んだのです
それがチャラチャラしたタレント紛いの人でも、保守系新聞が称賛する
「まともな人」ではできないと判断したからです
「まともな人」は利権としがらみですぐに挫折します
橋下選出の是非を問う前に破産している大阪府の処理をしなければ、
このままでは本当にデフォルトになり、大幅な増税になります

また、府職員を知事が養う義務はありません
まず大阪府庁は大阪府民という株主により出資されて作られている組織です
株主である府民の利益こそが全てであり、府民の利益を損ねる職員がいれば
解雇すべきです
府知事は株主から選出された代表取締役であり、株主が雇っているサラリー
マンでしかありません
職員が文句あるなら退職すればいいだけのことです
職は他にもいくらでもあります
会社は株主のものであって、職員のものではありません
文句のある者は自分の資本で事業を始めればいいのです
本末転倒しているからなにも解決しないのです

 
 

2008/05/15 14:59

Commented by staro さん

<続き>

>真紀子のオヤジご存知ですよね。彼こそ日本株式会社の社長なんです。
日本を豊かにして、仕事をもたらす。
借金なんか、どうでもいい、紙でしょう。
アメリカの今の問題は、国の大借金ではなく、住宅証券ローンの多重販売です。

最悪の総理大臣でしたね
利権に塗れ、国益も子孫のことも考えない卑しい奴でした
田中角栄という戦後最悪の総理大臣が出た結果、我々子孫は1000兆円もの
借金を抱え、今日産まれた赤ん坊ひとり当たり665万円借金を負わせて
しまいました
これらは全て田中角栄が始めた利権政治の結末です
この男さえ日本に産まれなかったらなら、どんなに我々子孫は楽だったか

それからアメリカサブプライムは過去の日本の不良債権の総額に比較して
も小さな額ですね
あの国は究極のリベラル国家ですから、じゃんじゃん移民を受け入れて
経済成長しますよ
今朝の産経の塩ジイが言っているようなことにはなりません
良い人ですが、耄碌爺は早く××で欲しいですね

 
 

2008/05/15 15:12

Commented by 阿比留瑠比 さん

hototo様
 その地元紙は私の実家でも購読していますから、よく知っています。たまに帰省したおりなどに読みますが…まあ、アレですね。保守派の論客たちは、自分がこれまで朝日などに間違ったことを書かれた、朝日の報道はおかしいなどと抗議していたくせに、何でその報道を鵜呑みにするのだろうと不思議で仕方ありませんでしたが、これも見たいものしか見ない、信じたいことだけを信じるという人間心理の表れかもしれません。

 
 

2008/05/15 15:15

Commented by 阿比留瑠比 さん

Bookers様
 こんにちは。一年前の今頃と現在の落差には、しばし呆然とせざるを得ませんが、まあ立ち止まらずに歩き続けるしかありませんね。>先日TVで上村幸治氏が、福田首相の対中姿勢への批判の中で、「安倍前首相は靖国参拝に曖昧戦略というカードを使った」と評価していましたが…。このやり方は分かりにくいと言われればその通りでしょうが、外交交渉や駆け引きがすべて透明であるはずもなく…。

 
 

2008/05/15 15:19

Commented by 阿比留瑠比 さん

hoisassa様
 その見事なまでのダブルスタンダードぶりに関しては、私も今度の土曜日のSANKEI EXPRESSのコラム「福田政権考」で取り上げてみました。

 
 

2008/05/15 15:25

Commented by 阿比留瑠比 さん

oct31様
 >時の小泉総理と初めて北朝鮮に同行し午前中拉致問題も進展せず昼食(有名な手弁当だった)を摂り、盗聴されているのを承知で(それだから)『話が進まなければこのまま帰りましょう』と当時副官房の安部普三議員が小泉総理に進言した。これが効を奏し午後の会談時、金正日の方から拉致を認める発言を始めた。…これはとても有名なエピソードですね。確か「話が進まなければ…」ではなく、「金総書記が拉致で謝罪しなければ平壌宣言に署名せず…」だったように記憶しています。>購読者増加を皆で考えましょう…。ありがとうございます。

 
 

2008/05/15 15:30

Commented by 阿比留瑠比 さん

molinari様
 はじめまして。>日本が靖国参拝問題が発生した中曽根総理時代に「政教分離」「信教の自由」という日本の理念をキチンとアピールできていれば随分歴史は変わっていたのではないか?…これはどうなんでしょうね。まず、中曽根氏が中国の「お友達」の立場を慮って、8月15日に公式参拝した翌年から参拝をとりやめたことは大きな禍根を残したと思っています。ただ、中共は最近でこそ宗教を認めているふりをしていますが、もともと宗教はアヘンという扱いだったわけで、しかも今ほど国際社会の目を気にしていない時代でしたから、どの程度効果があったかは私には分かりません。ちなみに、中国では現在も、神道は法輪功などと並んで「邪教」の扱いらしいですね。政教分離だとか信教の自由の前段階に問題があるようです。

 
 

2008/05/15 15:33

Commented by 阿比留瑠比 さん

荘布様
 >でも、小沢が会ってくれないことぐらいで、総理を辞めるなんで…。こういう間違った前提で議論をされても答えようがありません。辞任の最大にしてほとんど唯一の理由は、病気による体の限界です(もちろん、極度の体調不良は精神状態にも当然影響しますが)。

 
 

2008/05/15 15:36

Commented by 亜細亜大臣 さん

敵は百万たりともわれゆかん。

 
 

2008/05/15 15:40

Commented by 阿比留瑠比 さん

someone様
 >などその方々の思考が安っぽくうわべだけと言うのが透けて見えてしまうのが何とも見苦しい限りです。 …そうですね。一部のメディアはかつて(今も)拉致問題を重視する姿勢を感情論であるかのように決めつけ、レッテルを張ってきました。そして、まるで拉致問題を涙をのんで(?)切り捨てることが冷静で高等な議論であるかのような主張を、北朝鮮の意図するままに流してきましたね。これこそ、国家の存立を揺るがす暴論だと思います。国家主権を放棄し、拉致された国民を簡単に切り捨てるような国など、存在する価値がありません。

 
 

2008/05/15 15:43

Commented by 阿比留瑠比 さん

yokoteru55様
 >遣り場のない憤懣は、下品な排外的民族主義にいずれ結びついてしまうでしょう…。そうですね。怒りのあまり、極端な過激な言動をとったり、あまりに純粋すぎる主張をするのは、気持ちは分かるにしてもうまくないですね。味方になれるはずの人を自ら排除することになりますし。自戒を込めてそう思います。

 
 

2008/05/15 15:48

Commented by 阿比留瑠比 さん

seelisch様
 そうですね。最初から無知と偏見で曇った目でしか見ようとしない人がいるのも事実です。例えば、出身大学の偏差値がどうだとかいうくだらない意見も、安倍政権発足当初はよく見ましたが、永田町を歩けば、どうみても頭が悪いとしかおもえないような東大出の弁護士資格を持つ議員の類はたくさんもいます。そんなことを基準にしたら、東大を一番で卒業した(らしい)鳩山法相は相当賢いということになってしまいますが…。

 
 

2008/05/15 15:49

Commented by 阿比留瑠比 さん

biomb0326様
 私は非力でできることは限られていますが、こつこつ積み重ねていく努力はしようと思います。

 
 

2008/05/15 16:00

Commented by 裏の桜 さん

こんにちは。
今回のブログを拝見して、率直なところ「やはり外交は直接的武力を伴わない戦争だな」と改めて感じましたね。

 
 

2008/05/15 16:15

Commented by Cosplay さん

To 阿比留瑠比さん
>荘布様
> >でも、小沢が会ってくれないことぐらいで、総理を辞めるなんで…。こういう間違った前提で議論をされても答えようがありません。

ご指摘の通りです。でも、細かいところに突き込まれるのは、好きです。

精神か、体か、分けて甘えても心優しいけれど、
アメリカのように予備選を導入して対応するしかないかも、
当選の前トレーニングでもいうか、戦える体を作って来なければ、

まあ、参ります。
重ねて、相手にして頂き、有難う御座いました。

 
 

2008/05/15 17:09

Commented by identification さん

またまた必死で安倍を弁護してる人がいるようですが、不可解ですね。そもそも、彼は「自由と繁栄の弧」というビジョンを提示してたはずです。ところが、就任早々彼は中国に行ったわけです。これは、「自分のビジョンなぞ、所詮たいしたもんじゃありませんぜ」という宣言です。たとえば、オーストリアのラッド首相は日本の訪問をはずしました。これがビジョンの提示というものです。安倍のやったことは、いわば、ラッド首相が最初に日本を訪問したようなもんですから、意味不明以外何者でもありません。「中国は最大の貿易パートナーです。だから最初に行くんです」というなら、価値観外交もヘチマもありゃしません。これに限らず、彼にはチグハグぶりが目立ちました。力量と現実に乖離がありすぎてそうなってしまったんでしょう。現在、安倍が価値観を共有すると称するブッシュ政権が、北朝鮮のインチキ申告でテロ国家指定解除をするようですが、虚弱体質の彼の健康のためにも、国民のためにも首相から降りてよかったね~と思います。

 
 

2008/05/15 17:49

Commented by 阿比留瑠比 さん

霜月様
 こんにちは。ええ、私も随分と悔しい思い、どこに持っていっていいのか分からない怒りを抱えて今日に至っています。しかし、世の中思うように運ばないのは当たり前なので、この現実は現実として受け止めていくしかないのだと思っています。

 
 

2008/05/15 17:52

Commented by 阿比留瑠比 さん

kawanya62様
 私はこの村田教授についてそれほど知っているわけではないので、これ以上何かを書き連ねるのは慎もうかと思いますが、まだ確か助教授だったころからの言動をときどき見聞きしては違和感を覚えていました。それが今回、かえって得心がいったという次第です。

 
 

2008/05/15 17:59

Commented by 阿比留瑠比 さん

亜細亜大臣様
 昨年2月23日の衆院予算委員会での答弁です。
○安倍内閣総理大臣 先ほど委員が引用されました中曽根先生が、私の祖父の岸信介の葬儀の際、弔辞を読んでいただいたわけでありますが、その弔辞の中で、政治家が信念に従って行動すればするほど毀誉褒貶はつきものであり、まさにその毀誉褒貶はどんどんこれは大きなものになっていく、こんなことをおっしゃっていたわけでございます。私は、自分の信念に従って、まさにみずから省みて直くんば、自省しながら、自分がやっていることは正しいかどうかということを常に自分自身確認しながら、それが正しいと信じるに足るものであれば、まさに一千万人といえども我行かんの信念を貫いていくという気概を持って進んでまいりたい、このように思うところでございます。

 
 

2008/05/15 18:00

Commented by 阿比留瑠比 さん

裏の桜様
 こんにちは。そうですね。断じてお友達ごっこではないと思います。

 
 

2008/05/15 18:03

Commented by 阿比留瑠比 さん

荘布様
 安倍氏はいきなり首相になったわけではないのです。その前に、森内閣、小泉内閣の官房副長官、小泉内閣の自民党幹事長幹事長代理、官房長官とだれよりも忙しく走り続け、ごくまれに腰痛の治療に行くほかは健康を保って活躍し続けていたのです。よりよって首相時代に持病が最悪の状態になったのは不幸でしたが、予備選うんぬんのレベルの話ではないと思います。

 
 

2008/05/15 18:04

Commented by 阿比留瑠比 さん

identification様
 うーん、 identification様の方がいつもなんとか貶めたいと必死になっているように感じますが。

 
 

2008/05/15 18:10

Commented by rryu さん

こんばんは。阿比留瑠比さん。

安倍前総理が、辞意表明をしたのが確か、昨年の九月のことだったと思います。当時私は20歳でしたが、マスメディアの報道があまりにもずさんだったのではないでしょうか?

特に、テレビ!!あまり覚えてないですが、重要でもないので記憶にも残らなかったのでしょう(笑)
 
一方的で具体的なものがまったく見えず、一部分を切って伝えたり、まだ事実確認もとれてないのに、本当のことのように報道したりと、、、、、

つっと頭に出てきた例でいうと、NES ZEROでの 麻生さんに騙された発言。これは速報という形のでの即効性でしたが、

嘘も百回いえば事実になってしまう。

私個人としても混乱しましたし、大衆もそうでしょう。

あくまでも事実に基いて、情報は発信してほしい。
なんの裏も取らず、偏見、憶測などで物をいってはならない。

特に政治や国に関わることは偏見、憶測などもってのほかだと思います。

ここからは私個人の意見ですが、政治の話になると右派だの、左派だの色々と分けて考えられてますが、そういった論争はもう時代錯誤だと思っています。そういった狭い区切りでしか見れないのは可哀想だとも思います。

どんなときでも中道を通す。どんな意見や主張でも耳を傾け、己の内で処理し、まず考える。

そして、言っていることが正しいと思えばその主張に対して胸を張って答える賛同する。逆にあきらか間違っている主張に対しては胸を張って声を大にして反論する。

日本にはそういった、道理を通す国になってほしいです。

ここからは余談ですが、私は五月から社会人となりまして、産経を六月からとることにしました。

阿比留瑠比さん。社内、社外と気苦労がたえないと思いますが、大部分国民は嘘なんて知りたくないし、それを信じ間違いたくないと思っていると思います。

国民も騙されないと情報を真偽を確認しますが、やはり大きな力の前では微々たるもの、だからこそ第四権力が責任をもって事実に基き報道し、その力を行使し、発揮しないといけないと思います。

後もう一点。阿比留瑠比さん(なんと読むのでしょうか?)
フリガナがふってないので正確にわからないです。

 
 

2008/05/15 18:25

Commented by 阿比留瑠比 さん

rryu様
 こんばんは。まずは、産経のご購読ありがとうございます。感謝します。
さて、>麻生さんに騙された発言。これは速報という形のでの即効性でしたが、嘘も百回いえば事実になってしまう。…これは、安倍氏自身が病院での記者会見で強く否定しましたね。中川秀直氏と片山さつき氏らがほのめかし、した話にたくさんの評論家やジャーナリスト(?)が飛びつき、わいわい騒ぎました。これは麻生後継つぶしの策略でしたね。ひどいものです。
>あくまでも事実に基いて、情報は発信してほしい。なんの裏も取らず、偏見、憶測などで物をいってはならない。…正直に言うと、事実と完全に確認されたこと、裏付けが明確になったことだけ書こうとすると、表面的・皮相的にならざるをえないので、どこまでが書ける限度かとぎりぎり探りながら、また表現をぼかしながら裏付けがとりきれていないことを書くこともあります。しかし、ご指摘の点は初心として持っていたいと思います。最後に、私の名前は「あびる・るい」と言います。

 
 

2008/05/15 18:38

Commented by 老玩童 OJIN さん

ーーーひとつの考え方なんですが、

ここでもたまに(しょっちゅう?)、右翼、左翼という分け方で論を立てられて
いるのを拝見しますけれど、

そういう分け方ではなく、右翼でも左翼でも、国益推進派と国益毀損派という
ふうに分けてみるのはどうでしょう。

保守だ右翼だといっても、けっこう国益を損ねる活動・言論をしている人もお
りますし、議員さんもそういう色分けで眺めたほうが分かりやすく、応援・支
援もしやすいのではないでしょうか。

あるサイトに「日本国民の大別」として以下のような分類が掲げられていまし
た。
┌--------
―― 1.民族派
A.原理派:選民意識、日本精神美化、天皇崇拝、
 (反米、反ユダヤ、反西洋、反アジア)
B.改革派:現状憂慮、民衆啓発、日本精神復活、親アジア、真の国際化

―― 2.国際派
A.協調派:国際協調、アメリカ礼賛、西洋崇拝、日本精神軽視、新世界秩序
  アジア軽視
B.従属派:ユダヤ代理人、フリーメーソン社員、日本従属化推進

―― 3.無関心派
A.大衆:政治的無関心、拝金主義、享楽主義、視野狭窄、無知・従順、
  無気力
└--------

特に政治家やマスコミ人などの、国民に大きな影響が及ぶ人の場合、右翼でも
左翼でも、国益派なのか反国益派なのかが一番大事なポイントなのではないで
しょうか。

 
 

2008/05/15 18:41

Commented by kyohat さん

こんにちは。
関西エリアだし、阿比留さんに尋ねても駄目かもしれませんが、産経新聞がいつか山口で購入できるようになりますか? 駅の売店だけでも置いて欲しいです。Net Viewを購入しようと試みましたが、カードのみの決済なので×です。私の周りに安倍さんを支持する人が見当たらないのは産経新聞を読む人がいないからでしょうか。(高村さんよりはましみたいですが)
正確な情報が入ってくれば、政治に対する見方や興味も少しは変わってくると思うのですが。

 
 

2008/05/15 19:04

Commented by someone さん

今日発売の週刊新潮に「胡錦濤氏朝食会で男をあげた」として安倍さんの発言を1ページの3段扱い写真付きで称賛しています。産経記事を下敷きにしたような記事ですが。

また、他のページでは櫻井よし子氏、ペマ・ギャルポ氏、に匿名のウィグル人とモンゴル人の4人の対談の冒頭で櫻井さんとウィグル人が安倍さんの朝食会談話に触れ称賛及び謝意を表しております。これも、産経新聞の記事あったればこそ。

 
 

2008/05/15 20:32

Commented by 風いちもんめ さん

こんばんは。

>情報は、能動的にそれを取り入れようとする人以外には、なかなか伝えられるものではない

報道がなければ事実はなかったこととなり、捻じ曲がった報道は真実を過去のものにすると思います。
それだけ大衆は報道を信頼しているということです。

大衆には、
「情報媒体の規模の大きさ=報道の正確性」
という深層意識があるように思います。

例えば、テレビのコメンテーターの影響力はとても大きいですが、その人物の発言がどれ程正確で信頼していい情報なのか、自力で反証する人は普通いません。
あっても朝の報道番組?で司会者が適当なこと言って、当事者から抗議されたとかそのレベルが大半です。


私はこの4月から産経の購読を始めました。
人権擁護法案に関する報道がきっかけです。

とても重大な案件であるにもかかわらず、どういうわけか他紙はほとんど報じず、産経のみが詳報を出してくださいましたね。

この問題が起こるまでは、購読紙以外の新聞をわざわざコンビニや売店で買ってまで読み続けるという機会はありませんでした。
一定の期間読み比べて産経の報道姿勢に強く感銘を受けるようになり、他紙から購読を乗り換えた次第です。

今後も産経新聞の秀逸な記事を楽しみにしています。

 
 

2008/05/15 22:10

Commented by sinkichi さん

正直、当時は安倍首相といえども北朝鮮問題もあり、ある程度は現実的対応として中国に屈せざるを得ないのかな?などと、思っていたんですが、そんな経緯があったんですね。

産経新聞は購読させて頂いてましたが、恥ずかしながら読み漏らしてしまったようです。毎日全ての記事を読む事は、なかなか出来ないんですが、要点を逃さないようにしなければと思いました。

 
 

2008/05/15 22:13

Commented by nihonhanihon さん

荘布さんへ
日本のサイトに興味をお持ちになり、日本語で発言されていること自体は素晴らしいことです(私には真似できない)が、もう少し日本語の「てにをは」を頑張ってみてくださいね。
以下、私自身のことを棚に上げて書きます。
それはともかく、ここには日本全国のいろんな職業や環境・いろんな考え方の方からアクセスがありますので、そのことを頭の片隅に置いておいてください。
それと日本のニュースをもっと考えながら読んでみてくださいね。
なお、これは言論統制を求めるものではありません。

 
 

2008/05/15 22:25

Commented by biomb0326 さん

阿比留様 こんばんは

私は、以前紹介した事がありますが、年甲斐も無く2Chのサイトを結構チェックしています。安倍内閣退陣直後に、安倍内閣 約1年間の実績として
2Chで出回っていたコピペを思い出したので紹介します。私の知る限りでは、内容はほぼ正しいと思われます。

北朝鮮経済制裁*朝鮮総連圧力 → 実施中
防衛省昇格 → 済
海洋基本法・集団的自衛権 → 済・研究中
日米豪印4ヶ国同盟・韓国除外 → 実施中
サウジ等中東関係強化・中国サミット正式参加 → 実施中・拒否
宇宙基本法(偵察衛星) → 準備中
国家安全保障会議(日本版NSC)創設 → 準備中
犯罪収益移転防止法(マネーロンダリング) → 済
国民投票法憲法改正9条破棄 → 済・準備中
教育基本法改正*教員免許更新制度 → 済
少年法改正厳罰化 → 済
社保庁解体(非公務員化) → 成立
社保庁職員のボーナス・給与カット → 検討中
天下り制限・公務員削減・給与削減 → 成立予定・準備中・準備中
国立追悼施設阻止・女系皇室典範阻止 → 実施中
「従軍」慰安婦捏造 → 国会で強制を完全否定
南京「虐殺」捏造 → 未(否定の動きあり)
マスごみ捏造放送対策・朝日捏造対策 → 準備中・提訴中
在日参政権阻止*人権擁護法案阻止 → 実施中
サラ金壊滅*パチンコ壊滅・同和利権にメス → ほぼ済・検定規制強化中・実施中
在日朝鮮人資産凍結・在日特権剥奪 → 未

こうして見ると、過去の内閣が2、3年かけても出来なかったような実績を上げたと、私は大いに評価しています。(立場によっては、全く逆の考えの人もいると思いますが・・・)

特に、防衛省の昇格、国民投票法案成立、教育基本法改正が大きかったと思います。但し、福田内閣になって国家安全保障会議集団的自衛権等の項目が後退しているのは残念です。

 
 

2008/05/15 22:44

Commented by s-tatsu さん

>弱小、産経新聞の記者としては・・

阿比留さん。そんなことないですよ。今朝の電車で隣の人がSANKEI EXPRESSを開いてましたよ。10台後半から20台前半の、新聞に縁遠そうな人でしたが。御社の努力はきっと実を結びます。彼も安倍さんを正しく理解していくことでしょう。
EXPRESSはいいですね。記事の切り抜きだけでなく、写真の切り抜きもでき、自分だけの新聞ができますからね。いっそ、「SANKEI」の文字をはずした方がスタイリッシュで読者層も広がっていきますよ?っと。エントリの本題から逸れてしまいましたw

 
 

2008/05/15 23:54

Commented by Cosplay さん

To nihonhanihonさん
 多分私の日本語では、仰っていることは、3分の一しか理解が出来ません。でも、なんとなく通じます。ありがとうございます。
 2,3週間しかイザ入りした小生には、皆様に失礼なことをしてしまうなら、今後注意しておきます。
 わたくしのことで大変恐縮ですが、いえることを報告しておきます。
 今まで5分の4強の人生は「民主主義」アメリカで過ごし、教育のほぼ全て欧米で受けました。今日本に居ながら、仕事には日本語を使わなくてもよい状況です。一生の予定をみると、おそらく10分の9の時間は欧米になり、イギリスなどの民主を再確認しておくつもりです。
 このイザに居るのも、おそらく長くならなくて、皆様にご迷惑をかけながら、日本語を上達したらいいなと思います。
 まあ、コンサルティング担当のenginnerですが、技術よりカルチャーのほうがメインです。一応、趣味でアジアの伝統文化(最近 葛飾北斎鈴木大拙)にはまっております。当然ながら、リアルでは海外経験者の年配の日本人友人が多くて、酒飲み場で話はよくします。
 なるべく、恐ろしいことを考えずにvirtural世界でも折角出会って何でも遠慮がなくご指導を宜しくお願い申し上げます。
 重ねて感謝を申し上げておきます。

 
 

2008/05/16 00:30

Commented by 元気 さん

はじめまして。
書き込みは初めてですが、いつも記事を拝見しています。

>首相時代は中国に何も言えなかったのに、やめて気楽になったら…」というものや、また「こういう安倍氏の中国への姿勢をマスコミがちゃんと報じていたら…」などの反応…

私も、そういった記事を目にしました。
そういった反応を読む度に、何かの陰謀かと思います。(笑)
メディアの垂れ流す情報のみを全てのように考えているのかも知れませんね。
情報は溢れていますが、目にする情報は限られています。
だからこそ、情報の収集能力、思考能力を鍛えねばならないのかも知れません。

これからも、埋もれてしまいがちな大切な情報、
過去の情報も含めて発信をよろしくお願いします。
ブログという形での情報発信による啓蒙(?)こそが、
今の日本を救う道なのかもしれません。
私は、最近、そう考えるようになって来ました。

 
 

2008/05/16 02:05

Commented by bibcat さん

はじめまして、阿比留瑠比さん

安倍氏の前任の首相小泉氏は、アメリカの要求を丸のみする自身の政治姿勢から国民の目を逸らさせる為に中国、南北朝鮮の嫌がる「靖国参拝」をその就任期間中、毎年行った。
アメリカは、この小泉氏の対中対決姿勢をヒヤヒヤしながら見守っていた、と米政権首脳は語っている。

安倍氏は、その首相時代に「戦後レジュームの見直し」を唱えられました。
その意気やよしと私も思ったものでしたが、如何せん戦後体制を作り上げたアメリカを納得させる戦略がありませんでした。

その結果、対中姿勢に対して多くの保守派から見れば変節したと誤解され、最後にはアメリカからも裏切られて退任を余儀なくされた。

結局、一国の総理が自らの信念で外交を行う為には、他国の干渉を許さない
「力」が必要なのです。(往時の三国干渉を思い浮かべてください。)

愛国保守派の皆さんが意識しないといけない事は、今も安保条約に基づいて首都を取り巻く形で米軍基地が配置されており、安保条約の現在に於ける機能は、キッシンジャー元国務長官が、中国政府高官にのべた処によると「日本を監視する為」ということです。

日本が真の「独立国」になる為には憲法改正だけではなく安保条約の破棄も
必要なのです。

多くの人が批判する福田首相の対中弱腰外交も氏の性格という点もあるでしょうが、やはりアメリカの意向を汲んでの事だと思います。(ブッシュ前大統領(パパブッシュ)は、対中ビジネスで何度も中国を訪れています。)

 
 

2008/05/16 02:41

Commented by やせ我慢A さん

To 老玩童 OJINさん

>そういう分け方ではなく、右翼でも左翼でも、国益推進派と国益毀損派

私も保守とか右翼という表現に違和感を持っていました。
ただ、国益となるとまた様々に意見が分かれるのでしょうね。

とりあえず私は、敗戦国ゆえのタブーと刷り込みを解除すること最初のステップにしたいと思います。そこまでなら、より多くの人が同意しやすいでしょうし。
それに、保守と呼ばれる人でも、案外まだそれらの意識を引き摺っている方も多いように思えます。国益を考える時も、その基盤が違っていたら、なかなか噛み合わないのではと思います。

 
 

2008/05/16 07:20

Commented by 阿比留瑠比 さん

老玩童 OJIN様
 >そういう分け方ではなく、右翼でも左翼でも、国益推進派と国益毀損派というふうに分けてみるのはどうでしょう。…ご指摘はよく分かるのですが、自分が左派やリベラルであるとは認める人はいても、国益毀損派と言われては「はい、そうです」という人はどれくらいいるかなあ、とも思います。それはそれで面倒な論争を呼びそうな気もします。

 
 

2008/05/16 07:56

Commented by 阿比留瑠比 さん

kyohat様
 その件は現在、話が進められているはずですが、ヒラ社員の身としてはそれ以上のことは分かりません。すいません。

 
 

2008/05/16 07:57

Commented by 阿比留瑠比 さん

someone様
 ご紹介ありがとうございます。

 
 

2008/05/16 07:59

Commented by 阿比留瑠比 さん

風いちもんめ様
 おはようございます。産経のご購読ありがとうございます。さて、テレビ局のワイドショーはそもそも、報道局の管轄ですらなく、芸能部門の番組
だということを、もっと視聴者には知ってほしいと思います。また、専門家でもなんでもないコメンテーターの言うことに、どれほどの信頼性があるというのか、その危険性にも目を向けてほしいと思うのですが、難しいでしょうね…。

 
 

2008/05/16 08:03

Commented by 阿比留瑠比 さん

sinkichi様
 >当時は安倍首相といえども北朝鮮問題もあり、ある程度は現実的対応として中国に屈せざるを得ないのかな?などと、思っていたんですが…。安倍前首相のやり方の是非について議論が分かれるのは当然ですが、私の印象としては中国が無条件に近い形で降りてきた、というものでした。

 
 

2008/05/16 08:06

Commented by 阿比留瑠比 さん

biomb0326様
 おはようございます。>、防衛省の昇格、国民投票法案成立、教育基本法改正が大きかったと思います。但し、福田内閣になって国家安全保障会議集団的自衛権等の項目が後退しているのは残念です。全く同感ではありますが、福田内閣がこういう重要問題を無視しているのも、国民が、biomb0326様が示されたような実績を評価しなかったためという部分もあると思います。自民党は安倍路線は国民にウケナイと信じ込み…。

 
 

2008/05/16 08:10

Commented by 阿比留瑠比 さん

元気様
 はじめまして。>情報の収集能力、思考能力を鍛えねばならないのかも知れません。…ええ、そう思います。メディア・リテラシーを高校の必修科目にしたらどうかと思うぐらいです。ブログの可能性はまだあると思いますが、なかなか難しい課題もあるでしょうね。既存メディアの淘汰の過程でどうなっていくのか…。

 
 

2008/05/16 08:18

Commented by 阿比留瑠比 さん

bibcat様
 はじめまして。>アメリカは、この小泉氏の対中対決姿勢をヒヤヒヤしながら見守っていた、と米政権首脳は語っている。…日本の政界がバラバラであるように、米国も当然、一枚岩ではありませんね。kinny様のコメントにはこうあります。>世界(欧米)は、靖国参拝をしない、という一点で、
「日本が中国に膝を屈した」「アジアの要は中国である」と判断するゆえ、参拝すべきである旨、小生は当時、主張した。これは実際にそのようである、というわけではない。先に述べた、重要な一部が、そのように論じたから、である。…米国中国といえども、何か特別堅牢で一貫した日本に対する見方や政権を超えて受け継がれる大政策があるわけではないと思っています。>多くの人が批判する福田首相の対中弱腰外交も氏の性格という点もあるでしょうが、やはりアメリカの意向を汲んでの事だと思います。…これも、私は少々、疑問を感じざるをえません。私は歴代政権や政治家たちを見ていて、もちろん米国の影響や意向をある程度受けているのは事実だとしても、むしろ米国には「甘え」の意識が働いてか、あんまり意向をくんで行動しているようには思えません。中国の意向を汲む人はたくさんいますが…。前にも書いたことですが、米軍事筋が嘆息していた「日本の国会議員には親し中派はいくらでもいるが、親米派といえる議員はまずいない」という言葉は実感がこもっているように思います。もちろん、米国の力を軽視して言っているわけではありません。

 
 

2008/05/16 08:20

Commented by 阿比留瑠比 さん

s-tatsu様
 SANKEI EXPRESSをご評価いただきありがとうございます。まだまだ知名度も部数も低いので、これからの媒体だと思います。よろしくお願いします。

 
 

2008/05/16 09:00

Commented by staro さん

阿比留様

おはようございます

こりゃあダメですね
攘夷思想の人たちを切り捨てないと、無理です
基本的にこの人たちは自己完結できる国政を言っていますが、
特権階級の者たちの搾取行為を是正することは考えていないんです
問題の本質はここにあって、保守思想を間違えればギルドを作り出して
国民を奴隷と化した搾取行為を目的とする思想になります
読売のワタナベと森喜朗や古賀らがやった行為も同じだし、
銀行の不良債権で取り付け騒ぎが起きて、預金封鎖になる道を進んでいた
にもかかわらず、不良債権の処理さえ阻止しようとした攘夷の者たち
民間金融の力では資本不足で、どうしょうもないところまで追い詰められ
外国資本に頼らぜるを得なくなったことは無視して媚びたの、何だのと
幼稚な戯言を繰り返す攘夷思想の者たち
最悪ですね、もう
こういう人たちはいつも朝日新聞を読んで、誰であろうが「我こそ正義」と
して誹謗中傷を繰り返していますね
西尾、西部ら、そして媚米を言っているここの参加者
反日勢力を駆逐する前に、攘夷を言うこの者たちを駆逐すべきですね

 
 

2008/05/16 12:12

Commented by 阿比留瑠比 さん

staro様
 今朝、駅の売店で買った「SAPIO」のゴーマニズム宣言に、「日本人は幕末に押し寄せた欧米列強に対し、はじめは『攘夷』で戦ったが、一転『自省』して、『富国強兵』に切り替えて、近代化を果たした」という記述がありました。私はこれを読んで、「小林氏もけっこう攘夷派的な発言があるよな」と思ったのですが、政治はまさに現実を相手にするものだけに、当面の問題について「耐え難きを耐え」、将来のために爪を研ぎ、牙を磨く必要があるものだと考えます。できることとできないことは分けて考え、将来の課題に向けて準備すべきであり、「攘夷」を言うだけでは確かに何の意味もないだけでなく、マイナスになる可能性があると思います。

 
 

2008/05/16 12:35

Commented by staro さん

阿比留様

再度、お邪魔します

>小林よしのり

当初の彼の漫画での訴えは大変共感を呼び、私も全巻揃え支持しようと
思いました
しかし最近の彼の言動にはついていけず、特に反米、反小泉、反安倍批判には目に余るものがあります
彼は自ら「攘夷派」と作中言っているので、阿比留様紹介の文面、正直
驚いています

さて、麻生氏が古賀にあったと産経の報道で知りました
大変残念ですが、これで麻生氏も仮に総理になることがあったとしても
短命に終わるでしょう
総理になる事は政策を実現する手段であって、目的ではありませんよね
古賀らの協力と引き換えに道路利権に塗れることになります

国家はまずは税の徴収と配分があって、その配分から国防があって
外交、内政となるはずです
昨日、福田にパフォーマンスと揶揄された民主党の道路局視察ですが、
なぜ自民党議員はやらないのか?
私は自民党という政党、所属している議員(こういうと安倍氏支持の方から
反発もあると思いますが)は本当に腐っていると思います
国民から集めた税金の使い道を監視、決定するのは国会議員の最優先すべき
仕事で、予算委員会も当然そうだし、そもそも今回の2/3の議決は地方が
混乱するとの建前でした
そういうことを言っていながら、自民党議員は国交省の不正を追及しません
いったいこの者たちの頭の中はどうなっているのか?
本当に性根まで腐り切っている、クズの集まりです
ここのブログを自民党議員が見ているかどうかはわかりませんが、関係者は
恐らく見ているでしょう(失礼させてもらいます)

自民党関係者に言いたい
おまえたちは根っこから腐っている
我々の税金を搾取し余興や横着の為のタクシー代を使っているクズどもを
なぜおまえたち与党が調査しない?
こんなことが先進国であっていいのか?
古賀誠をなぜ自民党から追放しない?
なにが怖いんだ?
あんな腐ったやつを除名できないおまえたちに何の価値があるのか?
税金の搾取が発覚したら、与野党問わず権力の行使が常識だ
本当に脳味噌があるのか?

 
 

2008/05/16 13:43

Commented by 阿比留瑠比 さん

staro様
 >さて、麻生氏が古賀にあったと産経の報道で知りました…。私も、この記事を読み、staro様が何か書いてこられるかなあと半ば予期していました。何を話したのかも分からないのでどうこう論評できませんが、一つ言えば、政治家はそんなものだろう、ということです。自民党が腐っているという点は同意します。

 
 

2008/05/16 13:52

Commented by tropicasso さん

To staroさん
>阿比留様


>自民党関係者に言いたい
>おまえたちは根っこから腐っている
>古賀誠をなぜ自民党から追放しない?
>なにが怖いんだ?
>あんな腐ったやつを除名できないおまえたちに何の価値があるのか?
>税金の搾取が発覚したら、与野党問わず権力の行使が常識だ
>本当に脳味噌があるのか?

=> Staroさんのいつも通りの歯切れよいレス楽しく拝読しています。

自民党=55年体制の社会党の反対勢力=保守=永らく政権与党 ここまでの流れから、一般国民の大多数は自民党=保守派=大きな政府と考えていましたし、今でも老人・地方はそういう風情でしょう。一方、民主党はそれに対抗する改革勢力党=小さな政府として出現した経緯があると思います。

しかし、様相が100%反転したのは小泉総理でした。一転、自民党をぶっ潰してでも改革路線=小さな政府をぶち上げ郵貯=財政投融資財源取り上げ、行財政改革推進で60%もの支持率を維持してきた訳です。

問題は、小泉後継の安倍前内閣が短命に終わり、再度捻じ曲がり、社保庁問題を切欠に、自民党は大きな政府=行政温存=改革消極派に戻りました。他方、本来、改革を叫んでいた民主党もその支持基盤を自治労、日教組などの行革を阻む組織に取り込まれているのが実態と思います。

民主党にも財政赤字脱却の正論を吐く議員もいますが、多くは菅・鳩山の昔のうわすべりした社会党風の批判でしかなく、小沢に至っては、悪魔(輿石、横路等)と組んで政権を取ろうと睨んでいますね。

次回、衆院選があったらどう対応するかが、難しいところです。

特亜と仲良く老人+弱者にこと更優しい当落上にいる頭の悪い初老の自民党代議士を選ぶか、一寸歳がたってきたが結構綺麗に見えるが、ぼったくりバーのホステスを選ぶか、本当に難しい選択です。

日本国民はぼったくりバーのホステスがお気に入りの様ですが・・・

 
 

2008/05/16 14:21

Commented by staro さん

tropicassoさん

こんにちは

>日本国民はぼったくりバーのホステスがお気に入りの様ですが・・・

本当ですね
税金の配分があれば、必ず何らかの利権が生まれるのは仕方ないですね
特に議員の場合は、悪に走る、走らないかかわらず関与することになります
しかし議員は選挙という形で国民の審判を受け、悪に走れば落選します
また、落選しない議員は他の選挙区民から罵倒され、非難され、最終的には
その卑しい議員を当選させた選挙区民を非難することになります
本来は内閣なり党なりがその卑しい議員の地元に報復すべきですね

しかし、官僚は別です
こいつらは選挙の洗礼を受けているわけではありませんね
こいつらの不正を監視するのが国会議員の仕事ですね
泥棒を監視して、告訴しなければならないはずの国会議員が、その泥棒に
鍵を渡して寺銭貢がせているって話です
官僚を称賛して官僚支配こそ日本の政治だと言うやつらは皆同じですね
与謝野、町村、古賀、谷垣、そして福田
根っこから腐ってますね

 
 

2008/05/16 14:25

Commented by much さん

阿比留瑠比さん
こんにちは
古賀氏と麻生氏の会談、ま~政治家とはこんなものでしょう(ため息
麻生氏は政治は力なり、力は数なりというふうに考えたのでしょうか
ところで、小林よしのりの話題のようですが、確か彼は古賀氏と対談までして、随分彼を持ち上げていたと記憶してますが今はどうなんでしょうか
彼の保守論は元が赤かった分どうも底が浅い。反米という作法なんて西部と本まで出してましたが、いかんせんこちらも元が赤かった分軸足がずれるというか田植え時期の田んぼに足が取られたようで、情けない。その上最近は仲間割れして喧嘩までしている始末。

それと今日の産経新聞で、量刑議連発足とありましたが、なんと会長があのラーの会?会長の加藤紘一とあって、この男は相変わらずどうしようもない男だな~と・・・いっそ福島瑞穂党首と合コンでもして古賀や二階や河野洋平等を引き連れてピースボートで世界一周の赤い旅にでも行ってくれないかなと考えたりもします。

 
 

2008/05/16 16:23

Commented by 阿比留瑠比 さん

much様
 こんにちは。>確か彼は古賀氏と対談までして、随分彼を持ち上げていたと記憶してますが今はどうなんでしょうか…。うーん、どうなんでしょうね、よく分かりません。思想家は攘夷論者であってもいいと思いますが、政治家はそうであってはいけないと考えています。後段の部分に関しては全く同感です。

 
 

2008/05/16 17:56

Commented by tropicasso さん

阿比留さん、staroさん, こんにちは。

>官僚を称賛して官僚支配こそ日本の政治だと言うやつらは皆同じですね
>与謝野、町村、古賀、谷垣、そして福田
>根っこから腐ってますね。

=>官僚+議員内閣制はそもそも三権分立の憲法違反です。仰る通り、官僚を持ち上げる代議士はこの時代にあっては悪徳警官そのものです。

実は、亡父は終戦直後に大蔵官僚をしておりました。戦後の廃墟から高度成長を齎した実績は大したもんだとは、葬儀の時に唯一回想しました。しかし、父の口癖は「税金が高い、制度が悪いと言うのは、政治の問題だ。行政は関係ない」というものでした。朝支新聞が大好きなオヤジで、実父ですが、最後まで理解できませんでしたね。

民間企業の窓口で、サービスが悪いと客に窘められて、「制度が悪い、私は知らない」では済みません。そういう苦情が確り吸い上げられ、上層部で検討され、多くは改善がなされる筈です。

行政、立法は建前独立してますが、実態は持ちつ・凭れつ関係で、行政窓口の苦情を汲み取らない馬鹿公務員(社保庁厚労省はその代表)、公務員上がりの鼻持ちならない馬鹿代議士等腐りきった奴等は一種の反逆罪で政・官界から永久追放しないと絶対だめです。

口じゃー、「優しく」とか「触れ合い」とかの甘言で誤魔化してはいますが、多くの官僚と代議士は実態は他人には同情を掛けず、只管自己利益を追求するイカレたマルクス・レーニン主義者達です。


こいつ等には赤紙=Red cardで、大好きな共産国家へ大移住戴きたいですね。ついでに、ロイヤル・パパとロイヤル・ニートもね。

 
 

2008/05/16 18:13

Commented by 阿比留瑠比 さん

tropicasso様
 こんにちは。うーん、御尊父さまについてあれこれ言うつもりはありませんが、世の中の森羅万象、かかわりのないものはないと思う方(いや、すべてに責任持てなんて言う気はありませんが)なので…。私は、そもそも公務員そのものが必要なのだろうかと、ずっと疑問に思っています。

 
 

2008/05/16 20:14

Commented by tropicasso さん

To 阿比留瑠比さん
世の中の森羅万象、かかわりのないものはないと思う方(いや、すべてに責任持てなんて言う気はありませんが)なので…。私は、そもそも公務員そのものが必要なのだろうかと、ずっと疑問に思っています。

=>私も仕事はドライにやりますし、考え方は合理的な方です。それは、多分今時分は甘々の人が多いので少し意地張っている部分もありでしょう。しかし、人間の機微は心得ていますし、部分的には好き嫌い(盆踊りとか花見と称する馬鹿騒ぎ等)もありますが、日本の歴史・伝統・文化へは敬意を払っています。

産経新聞 塩原校閲部長の書にある通り、日本人は(人と)することを合わせることが、「し合わせ=幸福」というのが日本語が現す文化的土壌と喝破されてます。とすると、公務員とは正しく、国民の幸せを実現する助っ人でないといけませんが、実体は巧みに無視し、碌を食むという、根性が汚い連中が多いです。仕事に情熱がないのです。

私もそういう公務員なら不要と思いますから、公務員制度改革でばっさり、1/3程度に減らせりゃ-、増税なんて不要です。首切りが先で、結果を見せろと言いたいですね。

 
 

2008/05/16 22:24

Commented by 川にゃ さん

阿比留様、ご苦労様です。
 5月15日に私が投稿した同志社大学の村田晃嗣教授の「たかじん委員会」における発言で、一部間違って引用してしまいましたので、訂正します。念のためにビデオで確認した結果、気がつきました。すいません。

 >橋下弁護士と弁護団との間の、懲戒請求扇動に対する損害賠償訴訟が、まだ続いているのか結審したのかについて、村田先生は全くご存知がないようでした。村田先生は、「まだその民事裁判は続いているのですか。」と、とぼけた発言していましたから。<

と私は書きましたが、村田先生がご存知なかったのは橋下氏と弁護団との民事訴訟ではなく、光市母子殺害事件そのものの刑事裁判に関することでした。村田先生が今枝弁護士に尋ねるシーンです。よって、正しくは以下の通りとなります。

 村田先生「私は裁判のことよく分からないし、一般の方もそんなによくご存知ではないと思うのですが、これだけ大きな21人の弁護団の場合に、主任弁護人(この弁護団では安田弁護士)の権限はどれぐらい大きなものなのか、教えて欲しい。どういうふうに意思形成がされていくものなのですか。」

 誤引用をしてすいませんでした。以後気をつけます。
大阪の川にゃ

 
 
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2008/05/14 18:07

大東亜戦争が正式名称との政府答弁書(安倍首相もなかなかやります:NATO演説・河野談話見直し)2/2 [山本大成 「かわら屋の雑記帳」]

 

 ここの所、重い記事ばかりで申し訳ありません。  もう一つだけ紹介したい報道がありますので、今しばらく我慢下さい。    最近、安倍内閣に対する内閣支持率が低下している旨のマスコミ報道が相次いでいます。 …

 

2008/05/14 18:09

えっ!!、安倍首相辞任ですか?(私はかなり評価していました) [山本大成 「かわら屋の雑記帳」]

 

 弟が出先から帰ってきて教えてくれたのが、第一報でした!? 聞くなり私は、「えっ!?△■※※○???」 思わず絶句してしまいました。 私個人としては、逆風の吹き荒れる今に至っても安倍首相を信じる思いが…

 

2008/05/14 19:52

★安倍発言で守られた「日本の名誉」!! [日本の心を育むネットワーク]

 

■安倍発言で守られた     「日本の名誉」 ★歴代首相と胡錦濤国家主席の朝食会の場で、安倍前首相のみチベットとウイグル人権問題を批判!! ★それに対して、胡錦濤国家主席は何も答えず、無視を決…

 

2008/05/14 20:11

福岡県筑後市で新たな左翼支配の道具「自治基本条例」制定の動き  [なめ猫♪]

 

人権擁護法案に目がむいているうちに地方自治体レベルで新たな革命戦略が推進されています。それが自治基本条例です。 昨日午後、筑後市役�...

 

2008/05/14 21:46

天地自然は政体の変更を求めているのか [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

中国ミャンマー〜  昨12日の午後、中国南西部四川省を襲った地震は現在まで死者1万2千名、負傷者も1万人以上、北川県では建物の80%�...

 

2008/05/14 22:33

安倍前首相のGJ行為&その前首相を罵倒する記事を読んで [一知半解なれども一言申す]

 

はぁ…、せっかく書いた記事を上げようとしたらなぜか消えてしまった。ショック でも、気を取り直してもう一度チャレンジするか。はぁ〜 ...

 

2008/05/14 23:15

前首相の遺産 [MRロンリーの独り言]

 

先日のエントリにいただいたコメントで、官僚や政治家はどうやらインテリジェンスとか諜報という言葉がお好きではないようだということを教えていただきました。そのことは、日本の外交下手ということとも関係があり…

 

2008/05/15 07:26

教育予算が拡充されるか否か、教育振興基本計画の行方 [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

 今後5年間で取り組む教育の重点施策を示す国の「教育振興基本計画」の策定が遅れているという。教育振興基本計画は、新教育基本法の文言�...

 

2008/05/15 10:07

胡錦濤主席訪日 首脳会談はさて? [デジドラ カラメル ショップ日記]

 

中国胡錦濤国家主席が5/6、来日しますね。江沢民前主席以来で10年ぶりの中国トップクラスのの訪日ですが、首脳会談はどうなるんでしょうか? パンダのことなどはあるにしても冷凍ギョーザ事件やチベット騒乱と…

 

2008/05/15 15:58

日本の地震対策 [無党派日本人の本音]

 

 中国の四川県の大地震で亡くなられた多くの方達のご冥福と、怪我をされた方達と被災した建物の一刻も早い回復を祈っております。  中国の四川大地震の報道に併せたように、各マスコミでも日本における直下型地震

 

2008/05/15 18:56

京都議定書で地球温暖化は防げるのか―環境ビジネスにはご用心 [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

 先月、ミャンマーで巨大竜巻により大きな被害が発生し、混乱はまだ続いているようです。 地球の温暖化による異状気象が原因であるといわれ...

 

2008/05/15 20:15

核施設に異常があったら・・・ [誇りはどこにある]

 

温家宝首相が被災地に現地入りし、 人民解放軍や武装警察が続々投入されている理由が、 何らかの軍事秘密にあったとしたら、 中共としても人命救助どころではありません。 被災地のすぐ近くに核ミサイル基地があり、…

 

2008/05/15 20:31

中共の木馬(9) ー 四川省大地震 [何となくドライブ・バイ 覗き見]

 

2008年5月12日四川省大地震 数万人不明、四川省大地震 地震の経済への影響予想 地震にも大きな中国の変化

 

2008/05/16 04:00

靖国神社へ参拝しない首相はダメなのか [戦争に負けた国]

 

今更ですが、以下の阿比留さんのブログで安倍前総理の話が出ていたので、 安倍前総理の靖国参拝 について、ちょっと書いてみます。 安倍前首相の中国対応に関する報道と反響について 安倍前総理は就任後、靖国神社へ…

 

2008/05/16 09:01

四川省大地震−国民の不満は相当に根強い [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

宮崎正弘氏の「国際ニュース・早読み」を転送します。 四川省被災地に一番乗りは「中央電子台」。情報操作が明瞭  NYタイムズの記事を...

 

2008/05/16 09:11

日本の一文(7) ー 政治記者の視点 [何となくドライブ・バイ 覗き見]

 

阿比留瑠比氏に聞く、政治記者の視点

 

2008/05/16 13:03

★中国では、なぜ被災地に“武装警察”が派遣されるのか? [『漫画  アブナイ! 中国』  …]

 

 今回の四川省大地震に関する報道では、被災地に救援に駆けつけているのが人民解放軍と 『 武装警察 』 であることに違和感を感じた日本人は多いのではないかと思います。  どこの国でもまず、こういった災害現場…

 

2008/05/16 23:58

福田康夫中国隷従外交の病因と村田晃嗣氏の愚論 [風流庵]

 

2008/05/14産経新聞【正論】村田晃嗣 「『胡訪日』以後 次のステップへの可能性も」 は何ともつまらぬ、政権ヨイショ記事である。どんなお零(こぼ)れを期待しているか知らぬが、同志社大学生による評価は確実に落…