世界ウイグル会議日本代表、イリハム・マハムティ氏に聴く

2008/06/06 11:09

 

 
 昨日、私は元朝日新聞記者、本多勝一氏に裁判で3連勝したことで知られる元東京学芸大助教授、殿岡昭郎氏の紹介で、この3月に「世界ウイグル会議」の日本代表に就任したイリハム・マハムティさん(38)から、中国・新彊ウイグル自治区の現状などについて話を聞く機会がありました。世界ウイグル会議は、亡命ウイグル人らによる国際組織で、2004年4月にドイツ・ミュンヘンで立ち上げられたばかりの新しい組織だそうです。イリハム氏は、「ウイグルの現状を日本のみなさん、社会に伝えたい」と語ってくれました。今回はイリハム氏へのインタビュー内容を報告します。

     

 

  ウイグルの問題は、残念ながら日本ではまだそれほど知られていない。中国での現状はどうなっているのか

 

 イリハム氏 いろいろな話をしていかなければならない。ウイグルが、チベットのような大きな問題になるのには時間がかかるだろう。チベットには、ダライ・ラマ法王がいるため、中国はわれわれウイグルに対するようなひどいことをまだやっていない。

 ウイグルでは、19歳から25歳の未婚の女性が強制的に自治区の外に連れていかれている。表向きは「仕事をさせる」と親切な口ぶりで言っているが、実は政策的に(漢民族との)同化を始めているのではないかと私たちは考えている。06年から11年までの5年間、毎年8万人、計40万人の女性たちを連れていくという計画だ。女性は、最初は山東省とか浙江省に連れていき、だんだんと各地に連れ出すことになっている。

 また、今年6月からは、女性たちが結婚届を出すためには、少なくとも2年間は他の土地とかに行って働かないと、届け出ができないことになった。これは(新彊ウイグル自治区内の)カシュガル地区政府が発表したことだ。

 

  日本人が知らないウイグルの今について、もっと教えてほしい

 

 イリハム氏 ウイグルには資源がたくさんある。ところが逆に、我々には仕事が全くない。ウイグル人の女性たちが、親切に仕事を紹介するとして拉致されているのはさっき述べた通りだ。自分の家の前で石油が出ているのに、何千キロも離れた漢民族の土地に行って仕事を探さなければならない。どんな人が考えてもおかしい。

 大学を卒業しても、5%の人しか仕事が見つからない。逆に、中国の大卒者(漢民族)を、中国政府がカネを出して旅費も支給し、どんどんウイグルに送ってくる。ウイグルの石油会社の社員は100%漢民族だ。

 

  ウイグルはイスラム圏だが、信教の自由も侵害されているか

 

 イリハム氏 イスラム教への弾圧はひどい。親として、子供にイスラムの教えを伝えてはいけないとされる。あちこちで、秘密的にイスラムを教えていたら、警察が連れていき、教えた人は必ず実刑判決を受ける。モスクの上には看板が掲げられ、「18歳以下と学生は入ってはいけない」「公務員は入ってはいけない」「年金受給者は入っていけない」…などと書いてある。断食の月には、わざわざ中国政府がカネを出して昼食を食べさせる。食べなかったら厳しく追及される。

 

  ウイグルの人口構成はどうなっているか。また教育は

 

 イリハム氏 現在、ウイグル人が47%で漢民族は51%、その他の小数民族が2%だ。例えば、私の故郷のハミ地区では、昔はウイグル人が92~94%だったが、今は僅か17%になってしまった。

 ウイグルで一番大きな大学である新彊大では、2000年にウイグル語の授業が禁止され、02年にはすべての大学、専門学校にそれが広げられ、ウイグル語の授業はなくなった。06年からは幼稚園でもウイグル語は追放され、北京語になった。われわれの民族は、このままいってしまうとなくなる。すべての世界は民主化という目標に向かっているのに、われわれはこういう状況に置かれている。中国共産党は、民主主義に挑戦しているのだと思う。

 

  イリハムさんの経歴、どういう経緯で日本に来たのかを教えてほしい

 

 イリハム氏 私は69年にウイグルの中国語でハミというところで生まれ、88年に新彊大学で中国語を学んだ。中国の小数民族学生への政策では、中国語を2年間学んだ後に、内地のいろんな大学に入れることになっている。それで90年に甘粛省の西北師範大学の中国文学部に入り、91年4月に健康問題で中退した。あまり中国文学を勉強したくないこともあった。 それで91年末にハミ地区に戻り、文化局の公務員として働き、さらに食料局に移った。

 日本に来るきっかけは、子供が生まれたことだ。息子が生まれ、その将来を考えるようになり、こんな悪い環境で育てたくないと考えた。どうしても自由な社会で子供を育てたかった。そのころ、兄が日本に行っていて、7年目だった。その兄に頼み、01年10月に横浜の日本語学校に留学し、1年5カ月勉強した。

 日本には従姉妹もいた。彼女は、85年の中曽根内閣当時の中国人留学生受け入れの第一期ウイグル人留学生として日本に渡っていた。彼女に相談したら、日本に残りたいのだったら、大学院に行くよりもコンピューターを勉強した方が仕事が見つかると言われ、横浜のコンピューター専門学校に入り、05年4月からは日本のIT企業で働いている。昨年2月に転職したが、同じくIT関連企業だ。現在、家族4人で暮らしている。上の子は8歳になり、小学校2年生で日本の学校に通っている。下の子はまだ8カ月だ。従姉妹は今は米国に渡り、兄は来日して14年となり、帰化申請を検討している。

 

  日本でこうした活動を始めることで、ウイグルにいる家族、親類に心配はないか

 

 イリハム氏 心配はあるが、今、自分の家族のことだけを心配するというのはどうか。毎年拉致され、苦しんでいるウイグル人はみな、私の家族だ。そういう面できちんと考えてやらないといけないと思っている。どうしても日本で、ウイグルの現状を伝えないといけない。向こうに残っている親類もいつか理解してくれると思う。

 …30分間ちょっと話をしただけですが、漢民族に乗っ取られつつある故郷ウイグルへの思い、危機感がひしひしと伝わってきました。この平和な日本で人権擁護法案が必要だと叫んでいる議員たちは、こうした現在進行形の本物の人権侵害、同化政策による固有の文化と歴史、民族そのものの抹殺劇については、どう反応するのでしょうか。おそらく、「それはそれ、これはこれ」と言ってたいして関心も示さないのだろうと思います。

 そういえば、自民党人権問題等調査会の太田誠一会長はダライ・ラマ法王が来日した際に会いに行きましたが、「それまでチベット問題についてほとんど知らなかった」(周囲)と言いますから、何かのアリバイづくりに法王を利用したということでしょうね。少なくとも、チベットやウイグルでいま何が行われているかを直視し、その問題に取り組もうという姿勢は全く見られませんし。最初から期待していませんが。

カテゴリ: 政治も  > 政局    フォルダ: 指定なし

コメント(91)  |  トラックバック(15)

 
このブログエントリのトラックバック用URL:

http://abirur.iza.ne.jp/blog/trackback/599817

コメント(91)

コメントを書く場合はログインしてください。

 

2008/06/06 12:11

Commented by maikee さん

こんにちは。
断片的にはこの様な情報は伝え聞いていますが、あらためて読むとあまりに酷い「人権侵害」ですね。
こう言うところには目をつぶって、やたら「人権擁護」を叫ぶ政治家は一体どうしたものでしょう。
小さな力かも知れませんが、選挙では意思表示の為に投票すること、そして周りにこういう情報を伝えていくことが第一歩かもしれません。
マスコミが一度でもこういう特集を組めば、かなり違うと思うのですがそれも期待薄ですしね。

 
 

2008/06/06 12:27

Commented by dodemo さん

すさまじいお話です。異国である日本で、日々蚕食されて行く故国をどのようなお気持ちで見ていらっしゃるのか…。イリハム氏の現状は、明日の我々の姿かもしれません。多くの日本人は(私もですが)、チベットやウイグルについて詳しく知ろうとせずに来てしまいました。太田某と五十歩百歩です。インタビューの掲載、ありがとうございます。改めて考えさせられました。
それにしても、日本人は漢民族の侵略に無頓着ですね。「チベットやウイグルと違って、日本との間には海があるからだいじょうぶ」なんて意識があるのでしょうか。

 
 

2008/06/06 12:29

Commented by 夏空 さん

阿比留様、こんにちは。

「世界ウイグル会議」代表のお話、興味深く拝読させていただきました。
東トルキスタン(ウイグル)については、2ちゃんねるや知識の豊富なブロガーさんから、情報を得ていたのですが、実際に代表の言葉には、重みがありますね。
チベットにしろ東トルキスタンにしろ、生まれた土地を奪われて、同化政策まで行われていけば、独自の文化も無くなってしまいます。
私は今、チベットの力になろうと、決意している所です。
余力があれば、東トルキスタンの支援も、行いたいです。
中国から、二つの民族と文化を、守りたいと、思います。

 
 

2008/06/06 12:31

Commented by 阿比留瑠比 さん

maikee様
 こんにちは。>マスコミが一度でもこういう特集を組めば、かなり違うと思うのですがそれも期待薄ですしね。 …特集ではないかもしれませんが、弊紙は同じく世界ウイグル会議のドルクン・エイサ事務局長のインタビューを5/2の紙面でけっこう大きく載せています。ここで指摘されているマスコミとは、主にテレビのことを指しているのでしょうか?だとすると新聞の無力を改めて噛みしめるしかありませんが、新聞は弊紙に限らず、けっこういろいろなことを書いていると思うのです(もちろん偏向紙が多いのは事実ですが)。それに気付くかどうかは、読者次第なのですが…。

 
 

2008/06/06 12:34

Commented by 阿比留瑠比 さん

dodemo様
 >日本との間には海があるからだいじょうぶ」なんて意識があるのでしょうか。 …日本人が外国と、外国からの侵略に無警戒なのは、ご指摘のようにこの長年、四囲を海に囲まれ、守られてきた歴史的感覚に由来するように思います。交通手段も武器運搬手段も発達した現在では、海はもう天然の要塞とはならないわけですが。クラスター爆弾の件でもそれを感じます。

 
 

2008/06/06 12:40

Commented by 阿比留瑠比 さん

夏空様
 こんにちは。ちょうど今、トルコの大統領が来日していて、本日、福田首相と会談します。イリハム氏も歓迎の旗を振ると言っていましたが、ウイグル(東トルキスタン)を支援することはまさに、親日国トルコとの関係をより密接にすることでもありますね。福田氏にその考えはないでしょうが…。二年近く前、フィンランドに行った際、現地で活動する法輪功の中国人女性が一時期日本いたとのことで日本語で会話したのですが、中国政府のさまざまな弾圧・圧政は許し難いですね。

 
 

2008/06/06 12:46

Commented by democratist さん

to 阿比留様

大田誠一氏は5年前に「レイプをするのは元気があってまだいい」というような
発言をして問題になりましたよね。
人権を標榜する団体などが反発したことは当時ずいぶん報道されましたが、
どのようににそれら団体と和解したか、もしくはしなかったのかは軽く
検索したぐらいでは調べられませんでした。

私は、人権を標榜する団体の会合で謝罪した機会に人権擁護法の成立を約束
させられた、
みそぎのために人権擁護法案のとりまとめをみずから買って出た、もしくは
みそぎの機会
として人権擁護法案推進派の同じ県を選挙区とする古賀誠氏が斡旋した、とにらんでいますが、
真相はどうなのでしょうか?
外交分野で活躍したり、外国人関係に関わってきた人ではないようなので。

大変お忙しいとは思いますが、阿比留さんが知ってる・話せる範囲で教えていただけると、
ありがたいです。

 
 

2008/06/06 12:48

Commented by democratist さん

どのようにに→どのようにして

消しそこねで誤字を残してしまって申し訳ありません。

 
 

2008/06/06 12:56

Commented by umejum さん

阿比留様,お疲れ様です。 

ご紹介ありがとうございます。 こういう事実こそ私たちが知らなければならないことだと思います。 こんな非道を重ねる国,政府があっていいはずがありません。 許せない。 
 

 
 

2008/06/06 12:59

Commented by m-keith さん

阿比留瑠比様、またしても重要で興味深い記事のアップありがとうございます。
中国政府の少数民族への弾圧ぶりはひどいですね。
イスラム教への理解のなさや就職での差別など、やってはならないことを次々とやっているという印象です。
こういう政策を行なっている国には、国際的に圧力をかけないといけないでしょうね。
しかし日本の現政権の親中国ぶりを見ていると、望み薄なのでしょうけど…。

 
 

2008/06/06 13:02

Commented by 阿比留瑠比 さん

democratist様
 太田氏と人権団体の関係は私は知りません。しかし、福岡県選出なので、そういうしがらみは多いだろうとは思います。また、背景に派閥の親分である古賀氏の存在があるのは、だれもそれを疑うことはないと思います。

 
 

2008/06/06 13:04

Commented by 阿比留瑠比 さん

umejum様
 四川大地震に同情し、支援することは当然としても、それでチベットやウイグルのことを忘れてはなりませんね。私は、拉致問題でもそうですが、日本人の忘れっぽさが悪い方向に出ないかと心配なのですが…。

 
 

2008/06/06 13:05

Commented by やせ我慢A さん

ウイグルは情報が少ないだけに、悲惨さも想像以上でしょうね。また他の自治区も気になります。

でも、あえて書きます。
この「世界ウイグル会議」の運営や各種サポートは、誰がどのように行っているのか、またそこには、どんな目的と思惑があるのかと言う事も知りたいです。

かつて、チベット亡命政府にCIAの支援があったのは有名ですが、どんな正義であっても資金や人手・技術が必要であり、ある種の思惑でそれをサポートする人たちがいます。そこに悲劇や弾圧があるのは間違いないだろうと思いますし、彼らにどんなサポートが付いていても、現在の中国政府のやり方が批難されるのは当然だと思います。

ただ、単に人道とか同情という感情だけで考えるのは、間違いだろうと思っています。そうであるなら、アフリカ他の世界中の人道問題にも同じ対応が必要になるからです。個人的に会えばもちろん同情しますが、それ以上は不可能です。

残念ながら、支援支持する対象は、大きな意味での政治的な選択をするしかないと思うのですが、それであればこそ、対象の現在を多角的に知りたいと思うのです。

 
 

2008/06/06 13:07

Commented by 阿比留瑠比 さん

m-keith様
 >日本の現政権の親中国ぶりを見ていると、望み薄なのでしょうけど…。 国際的な圧力の輪を形成するどころか、圧力解除の働きかけに懸命になるのではないかと思います。「まあまあみんな、あの、中国だって事情があってチベットやウイグルのことを思って、配慮してやっているんだから…」などと言い出しかねませんね。

 
 

2008/06/06 13:13

Commented by 阿比留瑠比 さん

やせ我慢様
 エントリにも一部書いたように世界ウイグル会議は04年に、それまでバラバラだった世界各地のウイグル人亡命者らがドイツ・ミュンヘンに集まって会議を開き結成したもので、今もそこに本部があります。だれがサポートしているかは私は知りませんが、イリハム氏は私に、日本でもこれから活動を続けていく上で企業や個人の支援者らを募り、募金活動もしていきたいという趣旨のことを話していました。また、現在の日本での「仲間」の存在については、おわかりいただけるようにそれをどのような形であれ書かれると、その団体・個人は中国から監視を受けたり、場合によってはもっと恐ろしい事態になることも考えられるので「今の段階では私一人」ということだそうです。

 
 

2008/06/06 13:19

Commented by やせ我慢A さん

To 阿比留瑠比さん
返信ありがとうございます。

もしも「世界ウイグル会議」を、紙面の記事にすることがありましたら、その周辺情報(サポートや支持)なども含めたものにして頂けると嬉しいです。

 
 

2008/06/06 13:30

Commented by 花うさぎ さん

阿比留さん

支那中共の民族浄化、民族文化の根絶やしは、満州民族はパーフェクト、南モンゴルはほぼ完了に近い。

東トルキスタンは道半ばだが、テロ組織もあるので警戒を弱めない。チベットは今回の聖火リレーで国際世論がうるさく、進捗状況は停滞気味。

これが終われば次は台湾、そして尖閣、沖縄と続く。支那中共のアジア支配の青写真はこんなところでしょう。

従って、東トルキスタン、チベットで今起きていることは決して人ごとではない。国防、安全保障を強化しなければならない理由がここにあるわけです。

 
 

2008/06/06 13:33

Commented by 阿比留瑠比 さん

やせ我慢様
 相手に迷惑がかからない範囲でそうします。

 
 

2008/06/06 13:35

Commented by 阿比留瑠比 さん

hanausagi様
 >支那中共のアジア支配の青写真はこんなところでしょう。…ベトナム、ラオス、カンボジアミャンマーあたりも潜在的自国領と考えているのかもしれません。あるいは日本全体も。おっしゃるとおり、他人事扱いしてはいけないのだと思います。

 
 

2008/06/06 13:40

Commented by 三浦介 さん

そう、コメント欄を見て思い出しましたが、「東トルキスタン」というのは「東のトルコ人たちの国」というような意味だったと記憶しています。元々が、今のトルコの人達は中央アジアから移り住んだ人々だとか。近年のイスラエルと中国との接近も少しは関係しているのかもしれませんね…

チベット亡命政府の後ろにいるインドのように、ウイグルにもアラブ=イスラムの後援がついて欲しいと感じました。

 
 

2008/06/06 13:49

Commented by 花うさぎ さん

To 阿比留瑠比さん

>あるいは日本全体も。おっしゃるとおり、他人事扱いしてはいけないのだと思います。

金美麗さんも今朝の産経で

台湾海峡が中国の内海になるのは時間の問題だ。今や最前線は日本に移った。その現実を認識し、重責を担う覚悟はあるのか。日本人の決心が問われている。

と「優先席から」で書かれていますね。私が翻訳するとこうなります。

「日本人ってなんて甘いの!。これだけ私が叫び続けているのに。我が祖国の台湾はもう駄目。日本も乗っ取られる前に目を覚ましなさい!」。

 
 

2008/06/06 14:07

Commented by 花うさぎ さん

To 阿比留瑠比さん

連投失礼します。

ベトナム、ラオス、カンボジアミャンマーあたりも潜在的自国領と考えているのかもしれません。

ベトナムは雪辱を果たすぞ。ラオス・カンボジアはやる気になれば簡単。ミャンマー北朝鮮は半分は自分のものと思っていたら、北はアメリカに寄り添ってしまった。

絶対阻止して自国領にし、清朝時代同様に半島全体を傘下におくぞ。軍部の強硬派はこう思っていることでしょう。

大地震で数千万人が被災している最中に弾道ミサイル実験する国なんて他にありますか?。古森さんご指摘の中国の異常性が際だっています。

 
 

2008/06/06 14:18

Commented by maikee さん

阿比留様、マスコミと一括りにしましたが、主にテレビを念頭に置いてのものです。
しかし、新聞で大きく取り上げたと言われましても、単発の記事がどれくらいの影響力をもって一般の人に届くものでしょうか?
書くだけまし、それが新聞の良心かもしれませんが、悪く言えばアリバイ工作のような・・・。
その点、テレビはこれと思えば繰り返し手を代え品を変えて、それこそ潜在意識に刷り込むまで毎日やりますよね。
その影響力の前には、単発の新聞記事はあまりにも・・・。
一般の人が食べに行かない吉兆の記事を毎日書くことができるなら、チベットや東トルキスタンなどの記事ももう少し、と思うわけです。

阿比留様に言っても詮無いことだとは十分承知していますが。

 
 

2008/06/06 14:24

Commented by 阿比留瑠比 さん

三浦介様
 ウイグル弾圧、特にイスラム教に対するそれについて、アラブを含むイスラム社会にもっと知られるようになると、当然、中国に対するイスラム諸国の風当たりは今後、厳しいものになっていく可能性があるわけです。いずれにしても、事実として行われている非人道行為の実態は、もっとどんどん世に知られていくべきだと考えます。

 
 

2008/06/06 14:27

Commented by 阿比留瑠比 さん

hanausagi様
 すべてにおいて危機感のない、今さえよければ将来の日本がどうなろうと関係ないという風潮が、少なからず世を覆い、マスコミも政治家もその場しのぎの「民意」に迎合しているのが現状なのでしょうね。

 
 

2008/06/06 14:37

Commented by 阿比留瑠比 さん

maikee様
 新聞の力が弱いというのはまさにその通りです。いかんともし難いですね。しかし、アリバイ工作と言われると、一体何に対してどうしてアリバイ工作を行う必要があるのでしょうか。書き手の勝手な言い分であるのかもしれませんが、小さな記事でも、どうか読んでもらいたい、この内容を知ってもらいたいと祈るような気持ちで書くことがあるのです。>一般の人が食べに行かない吉兆の記事を毎日書くことができるなら…。うーん、これはそんなに毎日載っていましたでしょうか。私はあまりこの手の記事には関心がないので記憶にないのですが。>テレビはこれと思えば繰り返し手を代え品を変えて、それこそ潜在意識に刷り込むまで毎日やりますよね。…こういうワイドショー的な煽り、刷り込みの手法を、本来テレビであれ新聞であれメディアがとるべきではないと考えています。繰り返しますが、確かに新聞記事などあまり影響力はありませんが、それをどうとらえ、活用するかは読者次第なのだと考えます。私はそもそも、一つのマターに対する一斉報道も好きではありません。何度か書きましたが、そもそも、テレビ局の主業務は報道ではないのです。ワイドショーは芸能管轄ですし、テレビ局を目指す若者で記者志望者は少数派です。ですから、テレビとはそういうものだと距離を置いて、できたら必要最小限程度しか見ない(少なくとも情報源としては)というのが一番だと思うのですが、無理筋な話なのでしょうね…。

 
 

2008/06/06 15:50

Commented by kawa@おにゃのこ大好き! さん

阿比留サマ

こんにちは。
目からウロコのインタビュー記事ありがとうございます。
情報も途切れ途切れでしか伝わって来ていませんでしたので、この代表とのインタビューは快挙に等しいのではないかと。
東トルキスタンの現状を問題視する平和人権団体が日本に一つもない。
名前だけ偉そうなくせしてホントの人権侵害を無視する欺瞞。
今ここで私たちが大きな声を出して支援をすべき。
そう感じた次第であります。

デワデワ

 
 

2008/06/06 16:42

Commented by izatoru さん

貴重な話をありがとうございます。
嫌いなNHKで、新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)での生中継を流していましたが、現地の人は漢字とまったく違うアラビア文字のようなものを使い、言葉も別物です。

「アイヌ民族は、日本の先住民族」…参院が全会一致で採択
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080606AT3S0600506062008.html
というニュースが流れていますが、民主党や一部の自民党は、日本を分割したいのでしょうか?
民主党は沖縄を「一国二制度」で分離するつもりでしょうが、地方分権と地球市民の関係を説明して欲しいものです。
地球市民を標榜する民主党ですが、人権・民族を主張するなら、今地球で起こっている悲惨な人権無視・民族浄化を真っ先に取り扱うべきでしょう。(取り扱わないのをみると、手先となって、日本の分離分割・弱体化を狙っているとしか思えません。)

 
 

2008/06/06 16:47

Commented by 阿比留瑠比 さん

kawa@FreeTibet様
 こんにちは。>今ここで私たちが大きな声を出して支援をすべき。そう感じた次第であります。…そういう声が徐々にでも高まっていけば、ウイグル問題は広く認知されるようになり、それがさらに国際的注目の的になれば、中国も現在のようなやり方はできなくなるかもしれませんね。まだ道は遠いのでしょうが。

 
 

2008/06/06 16:54

Commented by 阿比留瑠比 さん

izatoru様
 先日、外務省の記者クラブで仕事をしていると、この「アイヌ民族を専従も民族として認めよ」というデモ隊のシュプレヒコールが聞こえてきました。開かない窓越しだったのでよく分からなかったのですが、少し気になったのが、人権擁護法案を推進すべきだというようなことも同時に主張しているように聞こえたことです。私の勘違いであればいいのですが、今回の唐突感のある国会決議の背景に、どういう人権団体の動きがあるのか気になりました。

 
 

2008/06/06 17:10

Commented by くぼた さん

こんにちは。
阿比留様

hanausagi さん 仰るとおり。このままの我が国の政治が続く限り時間がかからずにシナの属国になります。

イリハム氏 とのインタビュー記事拝見し日本人は日本人である事に感謝をしなければいけませんが、血迷うた利権アサリの跳ね上がり議員がいるものですから困ったものです。太田、山拓の二人も過去に自民党役職で落選したことは地元民が人間的な信頼をしていない証拠です。企業とある組織の応援で当選していると思います。次回選挙は有権者の意識が重要な選挙になります。国民の生命財産、国益の為たとえ命を棄ててもという人物を選びましょう。小生は自民党にはこだわりません。二人と古賀誠さんの選挙区とは違いますがこの3名の名前が出るたびに恥ずかしい思いの福岡県民です

 
 

2008/06/06 17:26

Commented by 阿比留瑠比 さん

くぼた様
 こんにちは。さきほど某政府関係者と話をしたところ、最近、この山崎氏の意向を受けたE議員から、早く北朝鮮への経済制裁を解除しろとさんざん言われたとのことでした。山崎氏は、新聞のインタビューなどで福田首相も同じ考えてであると強調していますが、福田氏ならあるいは…という点はあるにしろ、山崎氏の言うことはもっと信用できません。現在、北朝鮮がらみでさまざまな動きが出ていますね。とても安心してはいられない状況のようです。> 恥ずかしい思いの福岡県民です …本当に私も恥ずかしく思います。

 
 

2008/06/06 18:22

Commented by maikee さん

阿比留様、なんだか論点が噛み合っていないように思います。
折角の素晴らしいインタビューを紹介するエントリーなので、あんまりこの様なつまらないコメントをしたくないのですが、気になったので補足します。

私の書き方が悪いのか、私が阿比留様や産経新聞を非難している様に誤解されてるのかな?と思えます。

>しかし、アリバイ工作と言われると、一体何に対してどうしてアリバイ工作を行う必要があるのでしょうか。<

これは、「一応満遍なく書いてますよ、記事にしてるでしょ」というポーズの意味です。しかし、その比率は明らかに違うし、週刊誌と見間違うような扇情的な記事をしつこく毎日流す新聞もありますよね?(安倍内閣批判などはそうだったと思いますが)
だから、「アリバイ工作」と表現したのですけど。
これでも分かってもらえませんか?

>私はそもそも、一つのマターに対する一斉報道も好きではありません。<

私もそう思いますが、しかしそれはあくまで個人的な意見ですよね?
現状は一斉報道が多いのは事実だし、下らない事は毎日記事にしているなら、世界情勢とかをもう少し継続的に記事にしても良いだろうと言うのが私の意見です。
だから、一番最初のコメントでは「マスコミが特集を組めば・・・云々」と書いたのですが、それを「ちゃんと書いてます」とか「そんなに毎日載ってましたか?」と言われては、そこで何か論点がズレ始めたのかな、と思えます。

あと、テレビ批判は良いでしょうけど、実際に多くの一般人はテレビで情報を刷り込まれている現状が有るわけで、新聞側にいる人が「テレビとは距離を置いて・・」と言っちゃお終いでは?
テレビを無視するのでも、また対抗するのでもなく、静かに継続して同じテーマで掘り下げていく努力が新聞に有っても良いのではないかと思うのです。

繰り返しますが、産経新聞や阿比留様が、どうだとか言ってるのではないので誤解の無いようにお願いします。

 
 

2008/06/06 18:23

Commented by 花うさぎ さん

To maikeeさん

>しかし、新聞で大きく取り上げたと言われましても、単発の記事がどれくらいの影響力をもって一般の人に届くものでしょうか?

え~と、雑誌はあまり読まれませんか?。

正論、Will、諸君などの保守系雑誌ではチベット、東トルキスタン等々の話題はかなり、相当詳しく報道されていますよ。

発売時に新聞広告が掲載されますので、それを見て興味があるなら購入されてはいかがでしょう。

もっと進むと、この種の集会にでると、生の声が聞かれますし、質疑応答の時間に疑問点を質問できる事もあります。

自分自身で興味や問題意識、あるいは頭に来る、怒りでも良いですが、もっと知りたいと思うときネット等で検索しませんか?。

つまり知りたかったら自分で情報を取りに行かねば、ほしい情報は手に入らないと言うことです。受け身では待っていても来ません。

ですから国思う皆さんが、テレビやマスコミ(産経除く)は大事なことを報道しないと言っているのは、ネットをはじめとして自分で情報をつかんでいるからそれが判る訳です。

新聞はニュースがメインですから、もっと掘り下げて知りたいと思うならネットなり雑誌なり、あるいは現場で情報を吸収した方が良いと思いますよ。

 
 

2008/06/06 18:29

Commented by kikutaro さん

阿比留様
こんにちは。今日の報告を見て、今年5月1日付けのエントリー「真・保守政策研の中国人権シンポで語られた『ウイグル』」を思い出しました。
両方あわせ読み、中国によるウイグル弾圧のひどさを改めて知ったところです。
また、世界ウイグル会議の日本語版HPでは、昨年の11月末段階で安倍前首相が精力的に動いていた様子も紹介されていますね。そのことは既にどなたか指摘されているかもしれませんが、安倍さんに対しても、ここで改めて敬意を表したいと思います。
イリハム・マハムティさんには、くれぐれもお体に気をつけて尊い活動をしていただきたいものです。今後の健闘を祈る次第です。

 
 

2008/06/06 19:00

Commented by maikee さん

hanausagi さん

>>しかし、新聞で大きく取り上げたと言われましても、単発の記事がどれくらいの影響力をもって一般の人に届くものでしょうか?

>え~と、雑誌はあまり読まれませんか?。

え~と、「一般の人に」と書いているのですけど?

 
 

2008/06/06 19:39

Commented by sys4osbj さん

今朝の産経正論で森本敏教授が「国土防衛に有効なクラスター弾の禁止条約に参加反対」の旨を書いておられます。

もともと政府は参加を渋っていたのに「平和の党」を自称する某宗教政党が
福田総理を説得したと聞きます。

では日本が侵略を受けたとき彼らは国民を守ってくれるのでしょうか

 
 

2008/06/06 20:08

Commented by 向日葵のら さん

阿比留瑠比

06-06-17:26 ぼたさん宛のコメントで、<山崎拓氏の意を受けたE議員が、政府首脳に対して、北朝鮮への経済制裁の解除を、再三にわたり催促した>との情報をのせておられました。明日7日から、北京にて日朝の非公式協議が開催されるそうですが、なんだかきな臭いですね。

参考の為、数名の国会議員に、山崎拓氏の『日朝国交正常化推進議連』への参加の有無を聞いてみましたところ、問合せた議員全てが、「不参加」とのことでした。以下が、その議員です。

細田博之議員・中曽根弘文議員・石原伸晃議員・枝野幸男議員

船田元議員・茂木敏充議員はお返事待ちです。不誠実な対応で以外だったのが、前原誠司議員の事務所でした。担当者不在ということで、終始あやふやな返答ばかりで、後日にお問合せし直すので、担当者の方に確認していただけないか、とお聞きしても、やんわり断られました。私の聞き方が悪かったのでしょうか…?

ちなみに、別の方が「不参加」を確認された議員に、以下の方がいます。

鉢呂吉雄議員・今野東議員・中村哲治議員

 
 

2008/06/06 20:15

Commented by やせ我慢A さん

To maikeeさん
横レス失礼します。

阿比留さんも、ちょっとお疲れなのではないでしょうか。
メディアの問題が出るたびに、どうしてもご自身の仕事と関連付けてしまわれるでしょうし。

ところで、お二人のコメントで気が付いたのですが、もしかしてメディアに対する基本的な捉え方に、一般人と業界人とでは大きな違いがあるのではないでしょうか。

私もつい、新聞やテレビの報道は、大事な事を正確に漏れなく伝えて当たり前のように思ってしまうのですが、メディアの人から見ればテレビの基本は娯楽であり、新聞も一部のニュースを一部の面だけ伝えるに過ぎないのかもしれません。

つまり、メディアに全部頼られても困るというか、それは情報を得る、多くの手段の中の一つに過ぎないと考えるべきなのかもしれません。

 
 

2008/06/06 20:26

Commented by kunimamoru さん

阿比留様 こんばんは。

エントリ、興味深く読ませて頂きました。
我が国に於いて、中国人が外国人登録者でトップになったそうですね。
中国マフィア等も暗躍するあたり、また、先日の聖火騒ぎにも見られるように、中国の我が国に対する“ゆるやかな侵略”が始まってるように思えてしまいます。

対する我が国の対策は・・・

先の“人権法・・”や、選挙権の問題等、将来的に見て明らかに我が国を他国に売り渡そうと想像できてしまう“輩”が多い気がします。
そういった“輩”は、東トルキスタン・チベットの事など、どうでもいいのでしょうね。(だから無言・・・)

彼らが、実は日本人の皮を被った中共のエージェントであれば、全ての事に説明がつきます。
私の考え過ぎでしょうけど、一部そう云った輩が、様々な所に影響力を与えているのは事実だろうと思います。

 
 

2008/06/06 20:27

Commented by takotako さん

阿比留さん、こんばんは。お疲れ様です。
ウイグルの問題は不勉強でほとんど知りませんでしたので、この記事を見て愕然としました。これからも貴重な情報を我々に提供くださいませ。くれぐれもおからだにはおきをつけください。
(返信は結構ですので、ごあいさつまで)

 
 

2008/06/06 20:40

Commented by アリウープ さん

こんばんは、阿比留さん。
イリハムさんのインタビューを拝見させていただき、ウイグルの悲惨な状況をより多くの人達に知ってもらうにはどうしたら良いか考えました。
なかなか良い考えが思い浮かばないのですが、一つ思ったのは、やはり多くの人にこの事実を伝えるにはテレビの力が必要だと。
そこで、効果が無いかも知れませんし、無視されるだろうと思いますけど、NHKに「NHKスペシャル」で、この問題を特集してくださいと、メールしました。
ある一定地域の情報だけでなく、世界中の様々な国の様子や出来事を
伝えるのが、公共放送の本来の役目だと思ったからです

 
 

2008/06/06 20:44

Commented by 花うさぎ さん

To maikeeさん

>え~と、「一般の人に」と書いているのですけど?

あ、そうか…(^^;。

つまりテレビやマスコミ(産経除く)だけを情報源にしている人は、日本にとって何が本当に緊急の問題なのかが理解出来ない仕組みになっていると考えます。

理由はマスコミ自身が反日が多いからですね(産経除く)。

その意味でも拉致問題を争点に選挙をしてほしかったのです。誰でもわかりやすいテーマですから。

 
 

2008/06/06 22:12

Commented by やまかんむり さん

阿比留さん今晩は、

支那人は実に悪賢いですね。言葉、宗教、文化伝統といった幼児の時から刷り込まれるものは、母親なくして継承できません。適齢期の女性をまとめて拉致し、漢族との婚姻を積極的に進めようという政策は、ウィグル族の歴史文化を根絶やしにしようとするものに他ならないと思います。

 
 

2008/06/06 22:49

Commented by 一閑 さん

阿比留記者

> ...イスラム教への弾圧はひどい。親として、子供にイスラムの教えを伝えてはいけないとされる。あちこちで、秘密的にイスラムを教えていたら、警察が連れていき、教えた人は必ず実刑判決を受け...

原理主義的な形態を採らない宗教は、その信仰者にとって生活であり文化だと考えるのです。 そしてそれが親から子、先祖から子孫へ伝承される事により民族の紐帯が生成されたと想像します。 その流れが暴力により急激に塞き止められるとしたら...これこそが公権力による人権侵害の典型例でしょう。

私が中共を忌み嫌う最大の理由は「科学的」という言葉を用いて国民を抑圧する愚行を建国以来続け、その弊害を全く省みない事です。 科学なんて物は所詮道具に過ぎないのにそれを盲信(しかも根拠は毛語録だったりするから怖い)し、恐怖によりそれを勢力下の人間に強要する点で「原理主義的勢力」と認定しても過言ではないですね。 思想信教信条の自由を国家として認めているわが日本国において、やたらと親中共の姿勢をとる面々って、案外原理主義的なモノが好きなのではないかと...今日決議された「先住民族決議」もそんな臭いが妙に漂います。 

イリハム・マハムティさんは奇しくも私と同世代...ええ加減な我が身を恥じるばかりですが、彼の考えるウイグル人のあるべき将来についても興味がありますね。 無論現在民族浄化政策下にあるウイグル人の悲惨については繰り返し訴え続けねばならないでしょうが、厄介で強大な敵に対してどういう形で突破口を開くか?についても述べられ得る範囲で主張して欲しいな、と考えます。

 
 

2008/06/06 23:52

Commented by 阿比留瑠比 さん

maikee
 すいません。決してからみたかったわけでも、どうこうしたかったでもないのです。ただ、入社以来、20年近く、テレビと一緒にされることにずっと不満を持っていたことや、また、こっちは違うことまで、いつも「マスコミ」という表現でひとくくりにされることに、嫌気がさしていたこともあ
り…。ただ、 maikee様のご指摘に従うと、テレビのような威力のない産経新聞に記事を書くことも、このブログも何の意味もないように思えて…。申し訳ありません。

 
 

2008/06/07 01:07

Commented by heiwa さん

阿比留さんインタビュー有り難うございます。
イリハム・マハムティさんの生の訴えを何度か聴いた者として多くの方が集う貴ブログで公にして頂いたことで更に理解者が増える事に感謝です!シンクタンク情報誌「明日への選択」6月号でも世界ウイグル会議事務局長のドルクン・エイサ氏の[ウイグル弾圧はここまで来ている]とのインタビュー記事が掲載されてます。チベットと違って武略に優れた民族であるトルキスタン・ウイグル族である故に一党独裁中共は苛烈極まる弾圧を先行したのでしょう。昨11月から安倍前首相も尽力されてる先の胡錦濤主席来日時朝食会で直に問われたトフティ氏の無事解放を祈念しますが東大留学時の拉致拘束なんですから外務省も当然働きかけをされてるのだと信じたいです・・?


向日葵 さん
横スレ失礼します。

>不誠実な対応で意外だったのが、前原誠司議員の事務所でした。

彼は過去安倍内閣時の質疑でも再三にわたり制裁解除を促す発言をしてますし、また2004/11月に開催読売の「安全保障シンポ」でも安倍副幹事長(当時)とは対照的に「圧力反対」を主張してましたから本心は『日朝国交正常化推進議連』への参加したいのだと思いますよ。野党では安全保障の第一人者だとの評でしたがこの程度の男かと失望したものです。

 
 

2008/06/07 02:54

Commented by 透水 さん

阿比留さん、こんばんは。イリハム氏を囲む会が、5月29日に発足したそうです。「イリハム応援団」趣意書が、私の所にも郵送されてきました。主催者は、白石念舟という方です。この趣意書自体非常に興味深いのですが、会則もあり、長いので、追ってブログで全文ご紹介します。(中の一節・・・「かつて日本人は、漢学を学び道義を養い、洋楽を取り入れ近代国家を作り上げた。これに対して現代の中華人民共和国には、民族政策に於いては道義のかけらもない。そこで、人権問題で苦しむ在留ウイグル人日本代表・イリハム氏を応援するため「イリハム応援団」を立ち上げ、今こそ日本人としての「義」を顕そうと思います。」 )

イリハム氏は、先だって発足した「日本国民フォーラム」結成会にも、チベット、モンゴルの活動家と共に参加されていました。

 (・・・ううむ、そうだ、日本国民フォーラムの結成趣意書も全文UPしなければ・・・。やること多くて大変だなぁ・・・。これも世の為、日本の為 ! )


 ・・・去る3月29日に行われた大日本紀元と新唐人テレビ共同主催の「チベット虐殺と北京五輪」緊急討論会では、氏は、ウイグルの現状を生々しく訴えていました。(拙ブログ→http://tousui.iza.ne.jp/blog/entry/527254/)たまたま居合わせた私はその時初めてイリハム氏を知り、同じ会場にいた、台湾独立を支援する日本人有志の方々とも知遇を得ました。「打倒中国共産党」というサイトの主催者も、そのような、義への感性をみずみずしく持ち大変勉強家でもある、若い方です。お時間がありましたら、是非お読みになってみてください。→ http://dadao.kt.fc2.com/ron112.htm 

 
 

2008/06/07 06:23

Commented by くぼた さん

おはようございます。
阿比留様

hanausagi さん とmaikeeさん のコメントのやり取りの雰囲気は読ませていただいていて爽やかですね。小生はこれが阿比留ワールドの本質だと嬉しく拝見させていただきました。

それにしても拉致問題に関しての先月初旬の読売の報道「めぐみさんのお子さんと横田ご夫妻が韓国で面会できるように仲介要請」
同じく26日は毎日新聞「めぐみさんが自殺されたと報道の後日地村さんの奥様のお話ではその後地村さんの隣に転居されてきた」と話されたと言う掲載が有りました。確か小生の記憶では一面トップで掲載されていたのではなかったかとと思いますが、その翌日地村さん、その件を否定されたと同じ毎日に小さく記載されていました。新聞もテレビも一般の人は最大の情報源ですので確実に証拠を提示して報道してもらいたいですね。またどうしてこの時期に大新聞ともあろう新聞社が書きたてるのでしょう。誤報を。

ウイグル問題からそれてごめんなさい。

 
 

2008/06/07 07:57

Commented by 047696 さん

おはようございます。阿比留さん。

チベット、東トルキシタン、モンゴル自治区、台湾、問題は日本の近未来の姿になります。

ここで彼の国を支援し中国の野望を粉砕しておく必要があります。
また、中国国内にいる中国国民を利用する必要があります。
自分の利益になることであれば、簡単に国を売るでしょう!

しかし、日本の政治家も、国民も自己利益で国を売る輩が多くなっていますが。意志を持った活動が必要な時期になってきましたね。このままでは日本国が危ない!

 
 

2008/06/07 08:04

Commented by 阿比留瑠比 さん

kikutaro様
 こんにちは。過去エントリのことまで思い出していただきありがとうございます。>世界ウイグル会議の日本語版HPでは、昨年の11月末段階で安倍前首相が精力的に動いていた様子も紹介されていますね…。一方で民主党はあのとき、中国様の顔色をうかがってカーディル氏との会合をとりやめていますね。新聞では産経しか報じませんでしたが…。

 
 

2008/06/07 08:07

Commented by 阿比留瑠比 さん

sys4osbj様
 >では日本が侵略を受けたとき彼らは国民を守ってくれるのでしょうか …もちろん、そんなことはできるはずもなく、「信じられない」「こんなことが起こるなんて想定外だ」と言うだけでしょう。結局、国民の生命と財産と自由を軽視しているのではないかと思います。

 
 

2008/06/07 08:10

Commented by 阿比留瑠比 さん

向日葵様
 情報をありがとうございます。>鉢呂吉雄議員・今野東議員…真っ先に参加していておかしくない人たちですが、どういう事情・考えで不参加にしたのでしょうね。この山崎拓氏が会長の議連については「わけも分からず何も考えずにメンバーになっていた議員がたくさんいる」と、某政府関係者は言っていましたが…。

 
 

2008/06/07 08:16

Commented by 阿比留瑠比 さん

やせ我慢様
 おっしゃる通りだと思います。マスコミに対しては、私がその片隅にいながらも、繰り返しおかしな点やだめなところを指摘してきたのはご存知の通りです。ですが、一方で、今回に限らず、今までいただいたコメントをずっと読んできて、マスコミにそれを要求されても無理だろう、そもそもマスコミにそんなことを望まれても難しいな、と思うことや、批判の対象となっている「マスコミ」と、そういうマスコミの旧弊と戦っている(つもりの)われわれを一緒にしてほしくない(事実上、一緒であることも多々あるわけですが)という思いが抑えられなくなることがあります。ご指摘のように、精神的に疲れているときは特にそうです。あと、最近はあまりありませんが、フジテレビの報道について私に注文があるときも、まったくどうしようもない立場の産経のヒラ社員にそれを言われても困ると、いつもつらい気持ちになります。愚痴のようなことを述べてすいません。

 
 

2008/06/07 08:41

Commented by 阿比留瑠比 さん

kunimamoru様
 こんにちは。>彼らが、実は日本人の皮を被った中共のエージェントであれば、全ての事に説明がつきます。…話は少しずれますが、某外務官僚から聞いた話を紹介します。「中国がハニートラップをよく使うのは、彼ら自身がそれに弱いからだ。中国の工作員にハニートラップを仕掛けるカネがほしい」。田中真紀子外相時代の後遺症で、現在、外務官僚が他国の大使館員らと会合を持つときの費用は1万円までなどとばかげたルールが決められ、しかも本来は秘密にすべき会合相手の名前の記された伝票が決済の関係で10人前後の人の目にさらされるという状況にあります。無駄なおカネは遣ってもらっては困るわけですが、必要なカネも使えないというのも…。

 
 

2008/06/07 08:43

Commented by 阿比留瑠比 さん

tkskyk様
 こんにちは。そういう形でNHKに「圧力」をかけることは大事だと思います。ただ、朝日、日経と並んで中国大好き、中国べったりのNHKですから、そういう特集を組むとは考えにくいのも事実ですが…。

 
 

2008/06/07 09:09

Commented by 阿比留瑠比 さん

やまかんむり様
 こんにちは。10年ちょっと前、初めてルクセンブルクに行き、都心部でも郊外でも中華料理屋を見つけ、「世界中華化計画が進んでいる」と冗談で話していたのですが…。他民族を完全に同化、抹殺しようとしているわけですから洒落になりません。

 
 

2008/06/07 09:16

Commented by 阿比留瑠比 さん

一閑様
 「大国」として台頭してきた中国は以前とは違って、貿易その他で世界各国との関係を深め、また同時に世界から高く評価されたがっています。それは、すなわち以前と比べ、ずっと世界の眼を気にするようになったということだと考えます。チベットにしても、ウイグルにしても、世界が関心を持ち続け、注目・監視していけば、今のような政策はいずれ続けられなくなると思います。中国人は今は自分達が正しいと信じているようですが、インターネットその他、世界とのかかわりが深まれば、いかに中華思想の国であっても、その自信も揺らいでいくものだと思います。問題は、それ以前に実質上、ウイグル民族が「抹殺」される可能性もあることですが…。いずれにししろ、われわれ一人ひとりは、過去の時代とは全く違う「力」を今、所有するようになったのだと思うのです。

 
 

2008/06/07 09:53

Commented by 阿比留瑠比 さん

heiwa様
 >トフティ氏の無事解放を祈念しますが東大留学時の拉致拘束なんですから外務省も当然働きかけをされてるのだと信じたいです・・?…この件については、安倍前首相も中国だけでなく、東大総長らに中国にもっと働きかけるよう言っているようですし、外務省もいろいろ動いてはいるようです。ただ、相手はああいう国なので、見通しは視界不良ですが…。

 
 

2008/06/07 10:51

Commented by 花うさぎ さん

テーマ外ですが

本日の産経五面、「人権擁護法案 今国会提出を断念」の記事。

ご協力をありがとうございました。強力に反対してくれた各位の努力に敬意を表します。

最後は中川昭一議員が締めてくれたようですが、次も「なし」にしていただきたいと思います。産経新聞の報道、並びに阿比留さんのブログの影響力が非常に大きかったと思います。感謝。

一面の「住民票に台湾 都容認」の記事も素晴らしいですね。台湾の方の喜ぶ顔が見えるようです(^^)。

 
 

2008/06/07 11:04

Commented by 亜細亜大臣 さん

ジハードを宣言し、中共に決別宣言。
日本がもし、共産政権になったら、私は地下に潜って、反政府をやる。
天皇を守ることが、最優先だろうな。

 
 

2008/06/07 11:39

Commented by  さん

To 阿比留瑠比さん

>tkskyk様
> こんにちは。そういう形でNHKに「圧力」をかけることは大事だと思います。ただ、朝日、日経と並んで中国大好き、中国べったりのNHKですから、そういう特集を組むとは考えにくいのも事実ですが…。

ということは、メディアの上層部にも中国の工作が浸透している(懐柔されている)と理解してよいのでしょうか?

 
 

2008/06/07 12:09

Commented by nihonhanihon さん

もしも、最新の「正論」をご覧になっていない方がいらっしゃいましたら、ご一読になることをお勧めします。先日、こちらで周知のあったこととは別に、併呑3地域の方による座談が載っています。

 
 

2008/06/07 12:35

Commented by democratist さん

to 阿比留さん

昨日の私の太田氏についての質問に回答をいただきありがとうございました。
彼の思惑はともかく、通常国会での問題だらけの人権擁護法の提出はなくなったことは取りあえず幸いです。
今後も自民党の審議の様子を詳しく伝えて下さい。

to hanausagiさん
台湾本土の方では、馬政権になってから陳前政権で「台湾」に改めたものを
再び「中華民国」に戻す動きが多々あります。彼に反日の側面もあるだけに
少し心配です。

 
 

2008/06/07 12:59

Commented by 阿比留瑠比 さん

透水様
 こんにちは。貴重なエントリのご紹介ありがとうございます。本当に恐ろしいことが現在進行形で行われているのがよく分かります。 http://dadao.kt.fc2.com/ron112.htm  こっちについては、なぜかうまく接続できませんでした。

 
 

2008/06/07 13:06

Commented by 阿比留瑠比 さん

くぼた様
 こんにちは。その一連の報道については、私も5月28日のエントリ「拉致議連の緊急要請とマスコミ各社の怪しい報道」で取り上げましたが、北朝鮮とそれと連携する勢力の蠢きが感じられます。読売の記事について、記事で名指しされた中山首相補佐官は「私が韓国に行ったという最初の段落以外、すべてデタラメ」と言っていましたが、本当にいろいろな工作、仕掛け、アドバルーンが入り乱れているようです。

 
 

2008/06/07 13:08

Commented by 阿比留瑠比 さん

047696様
 こんにちは。ご指摘の通り、日本の近未来がこうならないという保証はありませんね。そうならないように気をつけていかないと…。

 
 

2008/06/07 13:09

Commented by 阿比留瑠比 さん

hanausagi様
 私のブログの影響力などあまりないと思いますが、それはともかく、反対派のみなさんの頑張りのおかげですね。でも、推進派は諦めたわけではないようですから、今後も注意・監視していかなければなりませんね。

 
 

2008/06/07 13:11

Commented by 阿比留瑠比 さん

亜細亜大臣様
 共産政権にはならないと思いますが、社民党的な考え方が蔓延し、国が失われていく危険性はあると思っています。

 
 

2008/06/07 13:13

Commented by 阿比留瑠比 さん

kurobon様
 >ということは、メディアの上層部にも中国の工作が浸透している(懐柔されている)と理解してよいのでしょうか?…それは、あまりにも火を見るより明らかというか当然というか、すでに常識の部類ではないでしょうか。メディアだけでなく、政界にも財界にもその他にも、中国の長年にわたる宣伝・慰撫工作が及んでいないところなどあまりないでしょう。

 
 

2008/06/07 13:13

Commented by 阿比留瑠比 さん

democratist様
 今後も政界のいろいろな動きを報告したいと思います。

 
 

2008/06/07 15:23

Commented by 向日葵のら さん

阿比留様

お疲れのところ、早速のお返事、ありがとうございます。

議員さんたちは、この山崎拓氏の議連に悲しい程、無頓着なんですね…。私も問合せをしながらそう感じました。

私はとりあえず、同じく山崎拓氏が最高顧問をしている、自民党の《朝鮮半島問題小委員会》の副委員長を務めている議員たちの、それぞれの議員会館内の事務所に問合せたのですが、事務員と思われる方々全員、議連はたくさんあるので、と言い訳し《日朝国交正常化推進議連》の存在すら知らないようでした。国民の危機感との温度差を痛感し、情けなくなりました。

ところで阿比留様、拉致議連人権擁護法案反対の活動に積極的な、中川昭一議員は、毎回選挙に弱いと評されますが、一体何故弱いのでしょうか? 彼のような政治家こそが、今の日本には必要だと思うのですが?

 
 

2008/06/07 15:27

Commented by staro さん

阿比留様

人権擁護法案、今国会は見送り、ご苦労様でした
阿比留様の報道に感謝しますとともに、今後ともよろしくお願いします


hanausagiさん

おめでとうございます
hanausagiさんの数々のご活躍のひとつがまた実を結びました
また、他のご活動された皆様、おめでとうございます
古賀誠は決してあきらめることなく執拗に次回も画策するものと思われ、
また全員一丸となって、この天下の悪法を殲滅しましょう

 
 

2008/06/07 16:51

Commented by 阿比留瑠比 さん

向日葵様
 個別の選挙区事情はよく知りませんが、有権者は立派な政策や理念を持ち、国際的に活躍する政治家よりも、地元にうまく利益を誘導してくれる政治家を好むのは事実でしょう。また、北海道は「極左新聞」(ナベツネ氏)が独占的シェアを誇り、民主党王国でもありますから、けっこう厳しいのでしょうね。

 
 

2008/06/07 16:53

Commented by jess さん

阿比留記者、こんにちは。イリハム氏とのインタヴュー記事、ありがとうございます。
 コメント欄の三分の一ほど来て、maikeeさんのスレと記者の返信を読みました。
わたしは、新聞の力はまだまだ大きいと考えています。卑下することはない。ただ、maikeeさんの言われるように、単発では恐らく印象に…記憶に残る率は少ないでしょう。やはり「やばいぞ日本!」的な、キャンペーンシリーズが最良と思っています。
これまでは政治体制や国防体制についての「やばいぞ…」や、技術的な優秀さについての「すごいぞ…」はやっていただきました。
こんどは日本人の心の…、道徳的な良心においての「やばいぞ日本!」を編集会議などに提案していただくのはいかがでしょうか。
以前「わたしはその立場にない」とのご返事も確かにいただいたのですが、わたしはそんなに阿比留記者の力は弱いものではないと考えています。
やはり国内における「人権擁護法案」や「世界各地に現存する人権侵害」に対するわたし達の関心…、これが如何に大事なものかをキャンペーンしていただく…。この企画はいかがでしょう…。

 
 

2008/06/07 16:55

Commented by 阿比留瑠比 さん

staro様
 次のエントリでも人権擁護法案について取り上げています。ひとまずはよかったのですが、また次の国会に向けて闘いは続きますねえ。

 
 

2008/06/07 16:59

Commented by 阿比留瑠比 さん

jess-kun様
 もちろん、ご提案の趣旨はよく分かるのですが、私は政治面の編集会議には参画できますが、紙面全体の編集会議に出席できる立場・役職にないのです。前にも書いたかもしれませんが、イザの記者ブログには宮田、片山、中静各氏ら編集長・論説委員もメンバーとして加わっていますので、本当にそちらの方に言っていただいた方が話が通るのです。繰り返しで申し訳ありませんが、私は何の肩書きもない平社員なのです。

 
 

2008/06/07 17:53

Commented by rumpelstilzchen さん

こんにちは
私は、仕事の関係で比較的中国の内情は耳に入ってきているのでこの記事
の内容についてはある程度知っていたが、当事者の言葉はやはり重みが
ありますね。
すぐに人権問題を口にする人たちが多いと思います。
日本人が一番弱いのは、多民族国家における国の成り立ちや民族闘争の
歴史的な背景まで立ち入れない点にあると考えています。
だから、この種の問題となると正論しか唱えられないのだと思います。

真に日本が国際的に経済力や技術力だけでなく国家として認められる時代
が来るとすれば弱点を強みに変えて、人権問題のリーダー的な存在になれ
るのでしょうね。

マスコミ論で言えば、日本のメディアはもっと国際的なニュースを話題に
すべきだと思います。いつもいつもドメスティックな話題を朝から晩まで
同じVTRを使って、物知り顔のコメンテーターを入れ替えひっかえして
人の不幸か芸能ネタを提供しているようでは、真の国際感覚も身につか
ないし、国家を考える人が育ってくるわけが無い。
だから、安心して官僚たちが好き放題できてきたのだと思う。

マスコミは、安易に大衆迎合せず、その社会的な重責を今一度鑑みて役割
を果たすべきだと思う。

 
 

2008/06/07 19:29

Commented by 阿比留瑠比 さん

rumpelstilzchen様
 こんばんは。>マスコミは、安易に大衆迎合せず、その社会的な重責を今一度鑑みて役割を果たすべきだと思う。…おっしゃる通りなのですが…。>同じVTRを使って、物知り顔のコメンテーターを入れ替えひっかえして人の不幸か芸能ネタを提供しているようでは、真の国際感覚も身につかないし、国家を考える人が育ってくるわけが無い。…これはおそらくワイドショーのこを指しているのだと思うのですが、私がこれまで繰り返し書いてきたように、ワイドショーはそもそも報道局管轄ではないのです。あれはあくまで芸能管轄の娯楽番組なのだということを、もっと広く国民に認識してもらいたいと願っています。

 
 

2008/06/07 20:45

Commented by やせ我慢A さん

お暇な時でけっこうなのですが、出来れば阿比留さんの意見を伺いたいと思います。

本当に報道の自由というものの、重要さ尊さを考えているマスコミ関係者ならば、捏造や扇動の危険性も充分に理解していると思います。
そうであれば、捏造や扇動報道に対する、法的な処罰の必要性も感じておられるのではないでしょうか。

もちろん、権力者による恣意的な使用を防止が期待できる仕組みの上での事ですが。

このような規制や罰則にメディアからは、すぐに報道の自由の侵害というような反発が起きますが、本当にそれを大事に思うなら、捏造・扇動報道によって報道が貶められている事に危機感と腹立ちを感じるのではないでしょうか?

阿比留さんは、どのようにお考えですか?

 
 

2008/06/07 21:31

Commented by rumpelstilzchen さん

阿比留様
お忙しい中、私のようなものの稚拙な投稿者にまで丁寧にRESコメント
頂き有難うございます。
ワイドショーが局内で所管違いと言うことについては理解できました。
そして貴職に物申すつもりはありませんが、マスコミ自体が役所化して
いることの裏返しで嘆かわしいことです。
<ワイドショーが娯楽番組なのだということを、もっと広く国民に認識>
については同感ですが、それを明確に伝えるのもマスメディアの役割では
ないかとも思います。

 
 

2008/06/07 21:41

Commented by 阿比留瑠比 さん

rumpelstilzchen様
 ご指摘に異をはさむつもりは全くありません。ただひとつ、最近思うのは、マスコミはいくら批判されても当然の存在であるのはその通りだとしても、その読者、視聴者側もこれだけ批判的に見ているわけにのだから、もっと自らメディア・リテラシーを向上させる努力をしてもいいのではないかということです。私はそのための材料をいくらでも提供するつもりですが、これだけ情報が簡単に手に入る時代になったのに…と正直思うのです。この低゛のマスメディアに、あまり「こうあるべき論」でいろいろな役割を要求しても、八百屋で魚を求めるようなものではないかと。

 
 

2008/06/07 21:44

Commented by 阿比留瑠比 さん

rumpelstilzchen様
 すいません。キーボードが壊れてしまいまして変換がややこしく…。「低゛」は「程度」の誤りです。

 
 

2008/06/07 21:45

Commented by 透水 さん

To 阿比留瑠比さん
>maikee
> すいません。決してからみたかったわけでも、どうこうしたかったでもないのです。ただ、入社以来、20年近く、テレビと一緒にされることにずっと不満を持っていたことや、また、こっちは違うことまで、いつも「マスコミ」という表現でひとくくりにされることに、嫌気がさしていたこともあり…。ただ、 maikee様のご指摘に従うと、テレビのような威力のない産経新聞に記事を書くことも、このブログも何の意味もないように思えて…。申し訳ありません。


横は入りですみません。
一般の素人としてちょっと気に懸かったので少しだけコメントさせて頂きます。
私もいつも所謂「マスコミ」批判じみた事をエントリーする事が多いのですが、実は、「マスコミ」と打とうとする度に、いつも微かな迷いを感じています。だいたいテレビや扇情的な喧伝を差して言っているつもりなのですが、一口にマスコミと言っても、新聞、テレビ、ラジオといろいろあって、新聞社にも産経新聞や朝日新聞といった性格の異なるものがあります。・・・・なので、これからは、なるべく、マスコミという言葉を使わず、固有名詞にしようと思います。
阿比留さん、私は思うのですが、産経新聞や阿比留さんのブログは、「何の意味もない」事は、決してありません。逆に言うと、テレビが果たして威力があるか、と言うと、それは一概には言えないと思います。確かに瞬間的な伝播力は著しいものがあると思いますが、しかし、それは歴史という、生きる事の出来ることばとはまた異なった、別の次元の現象だと思います。・・・阿比留さん、真実は残り、活き続けますよ。(乱文失礼。)

 
 

2008/06/07 21:59

Commented by 阿比留瑠比 さん

透水様
 私もマスコミという表現はよく使うのですが、それは、この件では新聞もテレビもその他も一緒だなと思ったきに使うようにおおむねしています。何も考えずに反射的にそうする場合もありますが。ですので、>なるべく、マスコミという言葉を使わず、固有名詞にしようと思います。…この言葉は有り難いのと同時に、私も今後、できるだけそう心がけようかとも思いました。あと、「何の意味もない」は言いすぎだったかもしれませんが、そういう無力感や徒労感、焦燥感と向き合いながら、それでも継続は力なりだとやっているのも事実です。

 
 

2008/06/07 22:01

Commented by 阿比留瑠比 さん

maikee様
 大変失礼しました。上のコメントで、初めて敬称が抜けているこに気づきました。申し訳ありません。陳謝します。

 
 

2008/06/07 23:08

Commented by 透水 さん

To 阿比留瑠比さん
> 私もマスコミという表現はよく使うのですが、それは、この件では新聞もテレビもその他も一緒だなと思ったきに使うようにおおむねしています。
 成る程。私の場合は、実にいい加減な用法で、・・・要は、気に入らない、好きじゃない嫌いだ、そういう場合に、勝手に迷いつつ「マスコミ」と、使っていたようです。反省しなければいけませんね。

>ですので、>なるべく、マスコミという言葉を使わず、固有名詞にしようと思います。…この言葉は有り難いのと同時に、私も今後、できるだけそう心がけようかとも思いました。
 光栄です。阿比留さんが有り難いと感じて頂けるなら、力を入れて、固有名詞で頑張ります。頑張って、それでその分より多くの「事実報道」を貴ブログで知る事が出来れば、それは私自身にとって嬉しい事です。

>「何の意味もない」は言いすぎだったかもしれませんが、そういう無力感や徒労感、焦燥感と向き合いながら、それでも継続は力なりだとやっているのも事実です。
 無力感、徒労感、焦燥感、それと向き合いながら、ですか。・・・以前、辻邦生の随想で、ギリシャ神殿の事を書いた文を読んだ事があります。虚無の中に立つ意志、と畏敬していました。「背教者ユリアヌス」に取り組んでいた頃。そのような意志の継続が、「人間の国」の領野を広げるのでしょうか。

     ○
>http://dadao.kt.fc2.com/ron112.htm  こっちについては、なぜかうまく接続できませんでした。
 との由、→打倒中国共産党← で、google検索するとヒットするかと・・・。
この人は、自前一人で取材しに行き、正確な配信を継続されています。

メディアリテラシー、確かに各処でご指摘の通りで、私も全く同感です。
 情報に対する感受性、真贋を察知する目利き、かくあるべきだろうという構想力や想像力、事実への情熱と愚直さ、あくなき好奇心、・・・畢竟、人間とは、国家とは、社会とは、かくあるべしと我は信じる、という熱情、それがメディアリテラシーの質を決めるのだと思います。
(長文ご寛慮)

 
 

2008/06/08 01:16

Commented by kunimamoru さん

To 阿比留瑠比

レス有り難うございます。>「中国がハニートラップをよく使うのは、彼ら自身がそれに弱いからだ。中国の工作員にハニートラップを仕掛けるカネがほしい」...なるほど・・・そうですね。中国の官僚は常に愛人の二・三人は居ると云いますし、金にもすぐ転ぶと聞き及んでいます。
そう云った官僚・役人に対しては、最近の中国は厳しい態度で臨んでいるようですが、伝聞では“もぐら叩き”又、繁殖力旺盛な小動物のように“キリが無い”そうです。

しかし・・交際費が一万円とは・・。これじゃ“子供の小遣い”です。更には秘密にすべき相手名の入った伝票が回される・・(所謂報告書ってヤツでしょうか?)・・情報源の秘匿と云うのは、日頃スクープを追い続けるマスコミの方にとっては絶対みたいですが、対外情報戦、謀略戦の一線に立っておられる?外務省も同根と思います。

一時期外務官僚の無駄使いが指摘され、騒ぎになったのは記憶しております。しかし、先進国と云われる国はスパイ戦にはそれなりの諜報機関を持ち、力を入れております。
しかし、交際費一万円で、・・・となるとお寒い限りですね。

ですが、外務省の中に真の愛国者が居るのであれば、身銭を切って活動されておられる方も居ていいのでは・・とも思います。

他の国と我が国の差は、“愛国心の差”だと思います。

 
 

2008/06/08 07:28

Commented by 阿比留瑠比 さん

透水様
 情報=事実・真実ではなく、また確かなところから得た情報が当たっているとも限らない中で、マスメディアは日々、ニュースをつくっています。よくいわれるバイアス・偏向の問題もありますし、また、記事が書かれた時点では事実であっても、後に情勢の変化に伴い結果的に「誤報」になる場合もあります。最近の北朝鮮に関するいくつかの報道のように、何らかの意図をもって怪情報がリークされることもあるし、先日の中国自衛隊機派遣報道のように、オプションの一つに過ぎなかった話をNHKが確定した話であるかのように流し、話自体をつぶしてしまうこもありますね。そうした報道のありようを、もっ多くの人に知ってもらいたいと考えています。

 
 

2008/06/08 07:33

Commented by 阿比留瑠比 さん

kunimamoru様
 こうした現状に、ある外交官は私に「外務省は外交の府ではなく、単なる行政機関になった」と嘆いていました。局長クラスになっても、10万円以上の会合の場合には、副大臣の決裁を得なければならないそうです。10万円といえば大きなおカネではありますが、数人の外国要人を接待・情報収集を行えば、それでも足りないぐらいだろうと思います。私は細かいことまでは知りませんが、当然、自腹のケースもたくさんあるはずだと思います。われわれもそうですが。

 
 

2008/06/09 21:54

Commented by たか@Free Tibet! さん

西村眞悟議員に今一度ご相談されてはどうでしょう?

 
 
トラックバック(15)

2008/06/06 12:54

敵人の性器を狙う支那人の断種思想 反日的日本人が抹殺する日中現代史 [森羅万象を揃える便利屋(大東亜戦…]

 

沖縄集団自決訴訟問題に詳しい狼魔人さんが指摘されているように、判決理由にある「沖縄で集団自決が発生したすべての場所に日本軍が駐屯していた」から沖縄戦の集団自決には軍の関与があったとは裁判長の事実誤認…

 

2008/06/06 14:02

チベット独立は大日本帝国の国策であった [トレバー・ボークの世相を斬る]

 

英国BBC・読売による世論調査で”日本は世界に最も良い影響を与えている国”だという結果が出ました。また、戦後の歪められた”自虐史観”によって、日本人は太平洋戦争を否定しがちですが、多くのアジア諸国は日本…

 

2008/06/06 15:26

あえて問う、我々は盲目になっていないか? [戦争に負けた国]

 

チベット騒乱 の時に、古森さんのエントリー↓を読んだ時にも気になったのですが、 「私は10歳でチベットを脱出し、35歳で日本人になった」――ある医師が語るチベット民族の悲劇 今日、阿比留さんの ウイグル に…

 

2008/06/06 15:53

ウイグルでは、19歳から25歳の未婚の女性が強制的に自治区の外に連れていかれている・ [これ 見逃すな]

 

阿比留瑠比 世界ウイグル会議日本代表、イリハム・マハムティ氏に聴く ウイグルでは、19歳から25歳の未婚の女性が強制的に自治区の外に連れていかれている・・・ 今年6月からは、女性たちが結婚届を出すために…

 

2008/06/06 18:20

唐家山湖の決壊で、中国核戦力の中枢が壊滅するか? [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

宮崎正弘氏の「国際ニュース・早読み」 を転送します。  綿陽は中国の核戦力のメッカだった。   つぎに唐家山湖の決壊で、中国核戦力�...

 

2008/06/06 19:31

ウィグルの胎動 [ああ言えば、こう言おう!]

 

新疆ウィグル自治区は中国の行政面積の16.7%を占める広大な土地である。チベット同様、共産中国の侵攻によって中国に編入されたかつての東トルキスタンであり、イスラム教圏の東の果てにも当たる。 ウィグルに元々住…

 

2008/06/06 22:52

世界ウイグル会議日本代表、イリハム・マハムティ氏に聴く [妖精姫レーンの3巻っていつ出るの…]

 

世界ウイグル会議日本代表、イリハム・マハムティ氏に聴く ウイグル(Wikipedia) 酷い話だ・・・。 中国って本当に昔から変わらないな。 こんな国が平和の祭典(笑)オリンピックをやるなんて 何かの…

 

2008/06/06 23:19

東トルキスタン ー 21世紀のアウシュビッツ (中共的洗回) [何となくドライブ・バイ 覗き見]

 

私はテロリストと呼ばれた ラビア・カーディル Rebiya Kadeer 世界ウイグル会議 東トルキスタン情報センター 東トルキスタン独立運動 China: Silenced (by Frontline World of PBS)

 

2008/06/07 07:59

自民党人権問題等調査会は国会閉会中にも開催か [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

自民党人権問題等調査会が開催されたが、同じことが論じられ、また平行線で終わった。また来週の11日(水)に開催されるが、これでは時間...

 

2008/06/07 11:49

第4回 国思うアンケート [博士の独り言]

 

国思うアンケート実施のお知らせ  みなさまには日々新たなご訪問をいただき有難うございます。 ------- 第4回 国思うアンケート(期...

 

2008/06/07 18:35

人権問題について [Dr.ルンペルの三日坊主雑記]

 

率直な所、チベット問題にせよ新疆ウィグル自治区の問題にせよ、その惨状 を聞かされたところで何が出来るかと言えば何も出来ないというのが本音です。 (同情で問題が解決するほど甘くは無いと考えています) 日本…

 

2008/06/07 20:11

重要な権利だからこそ厳しい義務が必要だ [戦争に負けた国]

 

いわゆる報道関係の各社は、 報道の自由や知る権利 を掲げて取材し、記事や番組を発信しています。 ドラマや映画でも、報道の自由を守り不正を暴く記者をヒーローにしたものが少なくありません。 しかし、 権利があ…

 

2008/06/08 10:58

【News】一番のテロリストは中国の共産主義者たち by ノーベル平和賞候補者ラビヤ・カーディル [【時事とコピペ】]

 

1 名前:Mimirφ ★[] 投稿日:2006/11/22(水) 23:39:36 ID:??? これが中国政府がひた隠すウイグル人「公開処刑パレード」と「核実験場の奇形乳児」だ  在米ウイグル人協会会長 ラビヤ・カーディル

 

2008/06/08 23:33

【News】ウイグル族が警察署を襲撃、五輪前の取り締まり強化に反発 [【時事とコピペ】]

 

ウイグル族が警察署を襲撃、五輪前の取り締まり強化に反発

 

2009/07/06 08:19

★長澤まさみ乳首見えちゃった!! 【動画】  [気になるニュースブログ]

 

“いつか私がお母さんになったら”をテーマに、長澤が姉の子どもを抱っこしたり“高い高い”をしたりして、ママになった自分の姿を想像するという設定。 CMで赤ちゃんと共演するのは初めてという長澤は「泣い…