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最近読んだ本について・休刊日だし

2008/11/09 09:45

 

 

 本日は新聞休刊日なので、会社から電話がかかってくることもたぶんありませんし、比較的ゆったりとした気分で過ごしています。まあ、休刊日と言っても、一昨年には北朝鮮が核実験を実施したため、政治部員は全員出勤となったこともありますし、自然災害などがあっても休みは吹き飛ぶので油断はできないのですが。たまに緊張を解かないと、精神衛生によくないですしね(いつも緩んでいるのではないか、という指摘もありそうですが)。

 

 というわけで、きょうは10月12日のエントリ「最近読んだ本について・児童文学恐るべし」以来、1カ月弱ぶりに読書シリーズをアップします。まずは、前回「激賞」した上橋菜穂子氏の上下巻の作品からです。

 

     

 

 …感銘を受けました。これも児童文学・ファンタジーの体裁をとっていますが、これはどう考えても大人が読んだ方が面白く、より理解できるのではないかと感じます。主人公の少女、エリンの常に孤独と向き合いつつ、出会う人や物事の一つひとつを透徹した目で見つめながら成長していく姿に圧倒されました。前回紹介した上橋氏の「守り人」シリーズが10巻(プラス外伝1巻)もあるのに対し、これは2巻だけですから読みやすいとも言えますが、クライマックスの迫力と、それと矛盾するような静謐な透明さときたら…。

 

 次は、明治時代初期、黎明期の柔道(柔術)とその後、世界に広まっていく姿を描いた夢枕獏氏の大作です。柔道の創始者、嘉納治五郎をはじめ、綺羅星のこどく登場した群像の激闘、隆盛、生き方を描いていて、とても読み応えがあります。

 

     

 

 さすが格闘小説の第一人者だと思います。確か全4巻となるはずなので、あと2冊は楽しめるのがうれしいです。小説ですから、当然、作者の演出、虚構も入っているのでしょうが、登場人物、エピソードは基本的に実在の人物だといい、とても興味深いものがあります。

 

 次は、北森鴻氏の絵画修復師シリーズの第2弾です。前作の「深淵のガランス」に続き、主人公がさまざまなトラブルに巻き込まれ、超絶的な絵画修復の技法を見せて活躍するものの、どこか報われない日々を送っています。

 

     

 

 読んでいて面白いし、作品世界も興味深いのですが、何だか主人公が痛い目に遭ったり、周囲に翻弄されたりしすぎていて、痛々しいというか、いまひとつカタルシスは感じませんでした。まあ、好みの問題でもあるのでしょうが。

 

 さて、次は過去のエントリで「越境捜査」「恋する組長」の2作品をかなり高い評価で紹介した笹本稜平氏の新刊です。帯には「さらに熱い!警察小説、異色の傑作だ!!」とありますが…。

 

     

 

 元私立探偵が警察庁キャリアの元同級生の引きで警視庁に再就職し、素行調査官になって…という設定はユニークですし、詳しくは書きませんが、事件の黒幕の設定もかなり意表を突くものはあります。ただ、「越境捜査」のような濃密さは感じられず、展開にぐいぐい引っ張られるような説得力はありません。また、それでは軽いタッチで書かれているのかというと、「恋する組長」のようなどこか突き抜けた諦観ともつながる明るさはなく。うーん、期待が大きかった分、辛い点数をつけてしまいましたね。

 

 自分でも読書傾向が少しマンネリ化しているかと反省していますが、次は、以前のエントリでどちらかというけなしてしまった山本一力氏の新刊です。けなすぐらいなら、買って読まなければいいのに。

 

     

 

 どうしても時代小説が読みたい、という時があるのですよね。で、この本は「損料屋喜八郎」シリーズのたぶん第3作だと思いますが、前作を読んでいるので、つい続きも読みたくなるということが。相変わらず、やたらと「器量」という言葉が繰り返し振り回されているのが鼻につくのですが、第4作が出ても買ってしまうのかなあ。文句があるなら読まなきゃいいというだけの話なのですが、ワンパターンだよなあ。

 

 最後は、以前、「十手人」という作品を読んでまあまあ面白かったので買ってみた押川國秋氏の作品です。帯の「泣きたい日ばかりじゃないさ。」というコピーにもひかれましたし。

 

     

 

 で、私はこれをこの一冊で完結する作品だと思いこんで読んでいて、変だな、話が進まないなと思いつつ最終ページまできて「何だこりゃ。おいおい」とようやく、シリーズものであることに気づきました。ちゃんと帯に「新シリーズ開幕」と書いてあるのに、我ながら本当にいつでもどこでもどこか抜けた男です。敵持ちの浪人と長屋の住人たちとの交流や日々を描いたものですが、これも妙に「軽い」タッチが少し気になりました。

 

 まったく何の関係もないことかもしれませんが、世の中全体が何に対しても「分かりやすさ」を要求する傾向がある中で、編集者も作家にそれを求めているのではあるまいかとふと思いました。まあ、何の根拠もない妄想ですし、児童文学でも上橋氏のように重厚感のある作品が売れているのですから、いよいよ怪しいバカな考えなのでしょうが。

 

     

カテゴリ: 政治も  > 政局    フォルダ: 指定なし

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2008/11/09 11:04

Commented by へんくつゃ 半睡 さん

♪お早うございます。夢枕獏氏、北森鴻氏、笹本稜平氏、山本一力氏、押川國秋氏の本できましたね。時代小説は新聞と同じ永遠のマンネリです。
人物と気候などを変えればいつまでも続きます。そこを分かって読むのですから、大人の読書人です。

 
 

2008/11/09 14:38

Commented by butagorilla さん

阿比留様。

 はじめまして。

 自分も夢枕獏の格闘小説を読んだことがあります。エッチなシーンがけっこうありましたが、柔道ものにもそんなシーンはあるのでしょうか?すいません、どうでもいいことでした。

>世の中全体が何に対しても「分かりやすさ」を要求する傾向がある中

 自分の印象だと、知的レベルにおいて日本人は「二極化」(自分は間違いなく上には属しませんが)しているように思います。
 自分の知り合いでも、漫画しか読まない人もいれば、若くても非常に難解な哲学書を読み漁っている人間もいるし、メディアリテラシーがあって政治や社会の裏側にも大変詳しい人もいれば、高学歴でもテレビや大手の新聞の雰囲気にただ流される人間もいる。そんな人間同士が会って話をする風景はお互い異星人に出くわしたような雰囲気があります。
 邦楽の歌詞でも「分かりやすさ」を求めた曲が最近多いような気もします。一方ではそんな曲を毛嫌いする人間も多いですが。「ケータイ小説」も
そんな感じでしょうか。

 今の時代、情報が得やすくなった分、知的好奇心の有無でかなり差がひらいたりするのかなあ、とか思ったりしました。
 あくまで個人的な印象です。まあ、古今東西そんなもんかもしれませんが。

 長文駄文失礼いたしました。

 
 

2008/11/09 15:06

Commented by okinawapapa さん

前回おすすめの上橋氏の文庫を早速読みました。
良かったです。
小6の息子にもすすめました。
阿比留さんの月1のおすすめ本を楽しみにしています。

 
 

2008/11/09 15:10

Commented by 五十鈴屋 さん

 こんにちは。

 ここ数年、漫画も読まなくなったし、小説もほとんど読まずに、月刊誌と昭和のノンフィクションばかりだったのですで、夢枕莫の名前を見て懐かしくて書き込んでいます。格闘小説をかかれるようになっていたんですね。私はもう二十年くらいなるのでしょうか。サイコダイバーシリーズにはまりにはまりました。自分がサイコダイブしている気持ちになって、読んでいました。紹介いただいた、今の夢枕莫を読んでみようと思います。

 
 

2008/11/09 17:01

Commented by 一閑 さん

> 前回「激賞」した上橋菜穂子氏...

しっかり釣られて「守り人・旅人」シリーズの文庫化分4巻迄読了致しました。

エエ歳こいてワクワクしながら読み返している自己弁護(苦笑)として論評するなら、よくも「全年齢対象」でこれだけの物語を成立させた...と考えます。 小学校の頃佐藤さとる氏の著作を読んだ後のちょっぴりくすぐったいような爽快感に似た感触を思い出したというか...現在「ローマ人〜」と共に新潮文庫の小出しな文庫化ペースを呪っている次第です(笑)


> 世の中全体が何に対しても「分かりやすさ」を要求する傾向...

多くの消費材に関しては「分かりやすさ」が重要である事は言う迄もありません。
嘗てのWalkman-現在のiPodなんかが良い例で、著作権管理の問題が非常にウザい存在として覆い被さっていて、徒花としてTKプロデュース詐欺事件が発生したように...♪

しかし人間の意思とか心情なんてものを描く物語に同じ事が当てはまるか? という点については大いに疑問ですね。 出版側が「メディアミックスの虜」に陥っている現実が、わかりやすいが軽すぎる長編作品の濫発に繋がっているのではないかと考えています。
...とかいいつつしっかり「レッドクリフpart1」を楽しんで来ている私って...orz

 
 

2008/11/09 17:16

Commented by leny さん

上橋菜穂子先生の本は、本屋へ直行して買ってきますw

夢枕獏さんの本では「上弦の月を喰べる獅子」が良かったです。かなり幻想的で多重構造な内容でしたけど。

 
 

2008/11/09 18:18

Commented by jaramu さん

お邪魔致します。

空海を読んでから読むものが無くなったと思っておりましたが
そうですか、新しいのが出たんですね。

夢枕獏ファンであり
自称、毒島獣太(超絶的美男子)としては読まねばなりません。

でも、キマイラシリーズはどうなったんでしょうね?

お邪魔致しました。

 
 

2008/11/09 19:47

Commented by 阿比留瑠比 さん

medic21様
 そのマンネリズムが安心感を与える部分が大きいと思うのですが、それでもあまりに毎回同じだと…などと贅沢な要求をついしてしまいます。藤沢周平作品を読んでしまうと、あとはみな物足りなくなってしまう、ということもあります…。

 
 

2008/11/09 22:27

Commented by 阿比留瑠比 さん

butagorilla様
 はじめまして。いや、エッチなシーンは出てきません。> 今の時代、情報が得やすくなった分、知的好奇心の有無でかなり差がひらいたりするのかなあ、とか思ったりしました。…そうですね。公共教育で身につける以外の情報知識については、お考えのようにもしかしたら二極化のような傾向もあるのかもしれません。分かりませんが。

 
 

2008/11/09 22:29

Commented by 阿比留瑠比 さん

okinawapapa様
 自分が面白いと思った本を紹介して、こうして「よかった」という反応があるとほっとします。我が家は子供がまだ幼く、一緒に読むようなことができないのが残念です。

 
 

2008/11/10 15:27

Commented by kamakurara さん

私も時々時代小説が読みたくなります。
阿比留さんはとっくに読んでられると思いますが、
高橋克彦の幕末明治捕物帳(「完四郎広目手控」とか、
「倫敦暗殺塔」とか)とか、鬼九郎シリーズが、
山田風太郎っぽくて結構面白いですよ。
少なくとも「器量」なんて説教くさく鼻につく言葉は
ないこと請け合いです。

 
 

2008/11/10 18:20

Commented by 佐衛門 さん

片方では診療拒否をして
なんかとんでもないことを演ってるようです。
ご覧になってください。

http://jp.youtube.com/watch?v=HAnpF8ITwF0&eurl=http://www.j-cia.com/

 
 

2008/11/10 20:24

Commented by おんばっと さん

お久しぶりです〜。
「獣の奏者」NHKでアニメ化されるようですよ。

http://animeanime.jp/news/archives/2008/10/1nhk.html

私も「守り人」シリーズ、読んでる最中です。
いやぁ。阿比留さんホントにいい作家を教えてくださいました。
もう、どっぷりです。(笑)
活字嫌いが少し解消しました。

 
 

2008/11/10 21:25

Commented by 阿比留瑠比 さん

五十鈴屋様
 こんばんは。時代の要請の中で、「バイオレンス」を書いていたときの夢枕氏もいいですが、だんだん世の中が変わってきている中で、また違う路線や角度で書いている諸作品も実にいいですよ。デビュー当時の作品も尊重しますが、今の方が編集者にとらわれず好きに書いているのだろうと思います。

 
 

2008/11/10 21:29

Commented by 阿比留瑠比 さん

一閑様
 釣られていただき、ありがとうございます。実は社内外で、私がこれまで藤沢周平氏の作品の素晴らしさを、飲み会その他で言い続けた結果、はまったという人は何人もいるのですが、 一閑様に上橋作品を評価していただくと、薦めた甲斐があるとうれしいです。

 
 

2008/11/10 21:32

Commented by 阿比留瑠比 さん

leny様
 >夢枕獏さんの本では「上弦の月を喰べる獅子」が良かったです…。はい、私も好きな作品です。宮沢賢治氏を登場させるところが憎いですね。夢枕氏の作品では、ずっと前のエントリで紹介した若き日の仏陀を主人公にした神獣変化シリーズが、別格で好きです。

 
 

2008/11/10 22:37

Commented by abusan123 さん

今日は「アガサ(クリスティ)!事件だ!!」

ならぬ

デスク:「阿比留!事件だ!!」

と成らなかったのは幸いですね(^o^)(^o^)(^o^)
産経新聞記者は勿論の事、産経新聞読者にとっても(^o^)(^o^)(^o^)

休刊日は新聞記者が鋭気を養う数少ない日ですから本日は大した
「事件」が起きなかった事をお喜び申し上げます(^o^)

こういう日は新聞記者修行と称して「読書」に限りますなあwww
武士で言うところの「流鏑馬」ですからね'`,、( ´∀`) '`,、

日々精進!! 我々一般サラリーマンもそうですな!!

 
 

2008/11/10 22:58

Commented by minatoya さん

山本一力氏は好き嫌いがはっきり分かれるのかもしれませんね。
個人的には「大川わたり」あたりは良かったのですが、
「深川黄表紙掛取り帖」とかは駄目だったなあ。

押川國秋氏の作品はやはり「十手人」が一番おもしろかった。
「臨時廻り同心日下伊兵衛」シリーズが肌に合わなくて
それ以来ご無沙汰していますが。

 
 

2008/11/11 07:46

Commented by 阿比留瑠比 さん

へのへのもへじ様
 >自称、毒島獣太(超絶的美男子)…登場人物の名前が面白いですね。私は「地虫平八郎」という名前が気に入っていましたが、どういうキャラだったかは忘れました。キマイラは…、いつか続きが出るのではないかと。

 
 

2008/11/11 07:49

Commented by 阿比留瑠比 さん

izakamakura-ra様
 >「完四郎広目手控」とか、「倫敦暗殺塔」とか…。前者は読みましたが、後者は読んでいません。高橋氏というと、時代小説・歴史小説も手がけていますが、個人的には伝奇SFのイメージが強いですね。

 
 

2008/11/11 09:51

Commented by 伊佐柳若人 さん

「泣きたい日ばかりじゃないさ」当然です。
金融危機といったって、我が家は毎日が金融危機。
泣いてなんかいないよ、笑ってやるさ。

 
 

2008/11/11 10:11

Commented by 阿比留瑠比 さん

佐衛門様
 ご紹介ありがとうございます。

 
 

2008/11/11 10:57

Commented by 阿比留瑠比 さん

おんばっと様
 おお、これはいい情報をありがとうございます。闘蛇や王獣をどうデザイン化するのか楽しみです。>活字嫌いが少し解消しました。…これもよかった。

 
 

2008/11/11 10:59

Commented by 阿比留瑠比 さん

abusan様
 ありがとうございます。ただ…。日々精進というよりも、休みだと夕方からビールに手を出し、ぐずぐずに…ということが多いのです。まあ、ビールを飲みながら本を読む幸せは何ものにも代え難いものがありますが。

 
 

2008/11/11 23:49

Commented by sana さん

国籍改正法案 今日の自民党での審議 水間氏傍聴の水間氏のコメ ミラー動画も作った

 シュミレーション動画もできた。

 日本人なら全員来い

  http://www.nicovideo.jp/watch/sm5193008

 人権擁護法案の時より速度あがってるから
 こっちも30万人目標

 IDないやつは作って来いyo

 
 

2008/11/13 03:25

Commented by 花うさぎ さん

To sanaさん

>日本人なら全員来い

よし、行った(^^)。エントリーも上げた。とりあえず感謝。

 
 

2008/11/13 08:13

Commented by newblood さん

ネット上では、国籍法改正案が大問題になっています。

日本国籍の大安売り法案に、皆さんが大変怒り、この法案を阻止すべく議員に電話やファックスをしたりと、大変な活動を行っています。

一人でも多く国籍法改正案のことを知っていただきたい。

阿比留さん、国籍法改正案について取り上げて下さい。
どうぞ、よろしくお願いします。

 
 

2008/11/13 10:22

Commented by 阿比留瑠比 さん

newblood様
 >阿比留さん、国籍法改正案について取り上げて下さい。…とりあえず、さっき法務省の担当記者にはきょう記事にするべきだとは伝えました。

 
 

2008/11/13 11:35

Commented by sana さん

戸井田議員 ブログよ

二重国籍に関する座長私案なるものが提示された。

後で最後まで居た人の話を聞いて驚いてしまった。
まさかと思われるY議員から信じられない意見が飛び出した。

国籍法に関して、一人では何も出来ないので何人かの議員に話を振り向けてみたが、この人がと思う人が、煮え切らない態度を見せる。水面下でおかしげな動きでもあるのだろうか?某団体の動きを感ずるのは思い過ごしだろうか?何とかしないと日本は解体されてしまう!何としても阻止しなければならない!

 
 

2008/11/13 11:41

Commented by sana さん

馬渡議員ブログより

「近いうちに部会で議論の場が設けられるだろう」と思っていました。ところが、多くの自民党議員が知らないうちに、この改正案の手続きはかなり進んでしまっています。でも、やれることはやってみます。それから、この後に議論されると思われる、重国籍のことについては絶対反対します。

 
 

2008/11/13 13:11

Commented by 伊佐柳若人 さん

国会でどっかの馬鹿議員が偽書「田中上奏文」を採り上げたり、クーデターが起きるのでは、と心配してるとか言ってたが、何言ってるのですね、日本のみならず世界中がアメリカをしんぱいしてるのに、時代錯誤は時代を読めないですね。

国際法改正はやばいです、風俗が押し寄せる、一人でも日本人の子を宿せば、あとは、日本人が大量生産される。偽装結婚で困ってるのに、これを撤廃するのだから。絶対反対。

 
 

2008/11/13 15:43

Commented by 阿比留瑠比 さん

亜細亜大臣様
 >国際法改正はやばいです…。国籍法に関しては、担当外なのですが、本日、私が記事を書きました。ただ、現時点で紙面が一杯だということで、明日の紙面にきちんと載るかどうかはまだ分かりません。載っても小さくなる可能性もあります。

 
 

2008/11/13 16:29

Commented by - さん

阿比留さん、皆さん、こんにちは。
国籍法改正に関して便乗させてください。
もし、改正に反対でしたら署名をお願いします。
あ、別に私がやっているのではありません。
ファックスや電話をする時間がなくてもここは割と簡単ですので。
どうでしょうか?

「国籍法改正法案」と「二重国籍取得の容認」に断固反対する署名

http://www.shomei.tv/project-401.html

 
 

2008/11/13 20:29

Commented by 三茶の住人 さん

【国籍法改正案』について

こんばんは

ネットの情報によると、韓国は2重国籍を認可するようですね…。そうすると韓国籍のまま日本国籍を取得して2重国籍になる人間が増え、韓国のために日本に不利益な行動(特に投票行為)をしても制限することは不可能になってしまう可能性があります。これでは、将来の日本の不利益となり、我々大人が負うべき責任を投げ出したことになるのではと危惧致します。
現在、ネット上では本改正案に対する不安を訴えようとする動きがあります。
その一つとして【河野太郎】代議士のブログに【国籍法改正に反対するコメント】を投稿しているようですが、直ちに削除されております。
誹謗中傷の一切無い、ごく普通の真面目な意見すら投稿した瞬間に削除されていることが、多くの投稿者によって確認されているという驚くべき情報がネットで報告されています。
国の将来を決する重大な法律の改正案に対して、取りまとめの責任者が、問答無用の態度で国民の口を封じるという驚くべき対応を見せているのは、メディアに携わる方として見過ごしてよろしいのでしょうか?
さらにネットの情報では「しかも、その手口は『極めて陰湿』で手の込んだもののようです。投稿した本人(のPC)だけにはその内容が見えるようにブログ上で細工して安心させ、それ以外のPCでそのブログを確認してみると、投稿内容は存在しない…という情報を恣意的に操作して掲示板の参加者を騙しています。」
という情報もあります。全く自由民主党の名前を汚す行為ではありませんか?
また「議員ブログ、ホームページは有力な広報手段として、社会一般に認知され活用されている以上、社会倫理に基づいて運営されるべきものである。ましてや『自民党衆議院議員河野太郎』と掲示して運営されているサイトである。これは自民党の名誉にも関わる問題である。河野氏のサイト運営態度は、自らに都合の悪い主張だというだけで、『持参された陳情書を提出者の目の前で破り捨てる』ことに相当する。この行為の重大さを、全ての議員は認識するべきである。」
という意見も最もだと思います。
そこまでして本法案を通そうとするその強引な動きには、この法案の危険性を熟知した上での売国行為(極論ですが)にしか見えません

 
 

2008/11/13 20:52

Commented by 三茶の住人 さん

追記

>ネットの情報によると、…

ソースは『衆議院議員戸井田とおる』氏のブログの「国籍法に関するおかしな気配」に対するコメントの「河野太郎氏を追放せよ!」中にありました。

私自身は河野氏のブログに投稿して確認していません。(すいません)

 
 

2008/11/14 10:56

Commented by sasurai1950 さん

To tenyoufoodさん
>阿比留さん
>
>新エントリーがないのはどこか具合でも悪いのですか?


例の「おたかさん半島人説」裁判の件で、
だれかの相談にでも乗ってるのかもしれませんね。

 
 

2008/11/14 14:17

Commented by sasurai1950 さん

To tenyoufoodさん

>裁判所に呼び出されている、ということ?

件の執筆者のブログも過疎ってますし。
他の書き手も減ってますから、何なんでしょうと。
いやあ、その事件だけじゃないかもしれませんけど、
さすが産経さんだけあって大変だなとw


>僕の祖先も半島人(らしい)んだけど、僕もその内呼ばれるかな?

まあ北から南から、どっからでも来てますからね。
半島系、大陸系、南洋系、原人系どれかを分類することにさほど意味を感じない私でありました。

 
 

2008/11/14 15:17

Commented by 花うさぎ さん

衆議院議員 赤池まさあき氏HPから

>皆様方の力をかしてください!!

励ましのメッセージ、本当にありがとうございます!

先ほど午前9時30分から衆議院法務委員会において、国籍法の質問をさせていただきました。

詳細は衆議院TVへ http://www.shugiintv.go.jp/

なお、たった今、大変な情報が入りました。
来週18日(火)午前中に法務委員会にて国籍法改正に関する審議が3時間なされ、 その後、採決。その日の午後に本会議へ緊急上程とのこと。

早急に国籍法改正反対派の議員で慎重審議を求める署名を集め、今日中に国会対策委員長へ申入れをします!

18日は、同志である衆議院議員 稲田朋美先生が質問に立ちます。 どうか皆様方からもサポートをよろしくお願いいたします!!!<

http://akaikemasaaki.spaces.live.com/blog/cns!27D9834FB685DFCD!1184.entry

まったなし、18日、来週火曜日までが勝負ですね。

 
 

2008/11/14 15:36

Commented by 阿比留瑠比 さん

花うさぎ様
 あすの紙面には、この問題が掲載される予定です。

 
 

2008/11/14 15:48

Commented by 花うさぎ さん

To 阿比留瑠比さん

> あすの紙面には、この問題が掲載される予定です。

ありがとうございます。期待してます(^^)。

この改正案を阻止する保守系議員は与野党問わず全員集合して、委員会での採択を体を張って阻止せよ!と云いたい。

やばいぞ、ニッポン!。

 
 

2008/11/15 21:35

Commented by 阿比留瑠比 さん

minatoya様
 私は最初に山本作品を読んだときは、けっこう面白いと思ったのですが、何冊も読むうちに、みんな一緒だというか、新鮮味のない展開と設定だなあと感じるようになりました。浅田次郎氏の小説にも言えることですが。

 
 

2008/11/15 21:37

Commented by 阿比留瑠比 さん

亜細亜大臣様
 できるだけ笑っていたいとは思うのですが、つい無愛想、ぶっきらぼうになり、人に注意されて反省するありさまです…。

 
 
トラックバック(31)

2008/11/18 14:48

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日本の一分 (63)ー 憂国 [何となくドライブ・バイ 覗き見]

 

  三島由紀夫の七生報国の系譜 (2007)   三島由紀夫 之「憂国』  (自己判断で鑑賞のこと) (View at your own discretion)   三島由紀夫之「大義」 三島由紀夫 憂国忌 七生報国 盾の会

 

2008/11/12 14:43

田母神元空幕長発言を朝日読売ら左翼マスコミが批判 [なめ猫♪]

 

今回、読売を左翼マスコミと書いたのは理由があります。今回の問題を当初から文民統制云々いい、中山前国土交通相の日教組発言でも一貫して�...

 

2008/11/12 11:38

田母神氏は懲戒処分にできない−法律的になんら問題ないからである [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

田母神・前空幕長論文は村山談話について批判していない。しかし、政府は政府見解に反するとして更迭した。 田母神氏はシビリアンコントロ�...

 

2008/11/12 07:27

あきれた田母神氏の「言論の封じ込め」 [花うさぎの「世界は腹黒い」]

 

本格論争なし、だらしない与野党・マスコミ   11 日行われた田母神前幕僚長の参議院外交防衛委員会による参考人招致質疑は、堂々と自説を主張しようとした氏を、委員会、与党、野党、マスコミ(産経除く)が束にな…

 

2008/11/11 23:13

田母神氏「参考人招致」行われる [博士の独り言]

 

田母神氏「参考人招致」行われる 田母神・前空幕長が指示否定  参院外交防衛委員会は11日、日本の侵略戦争や植民地支配を正当化する論�...

 

2008/11/11 22:33

田母神元幕僚長は日本人の矜持をもったサムライ [なめ猫♪]

 

ここ数日、福岡市から帰ってきてからのどが痛い。くしゃみは出る。体は熱いで、ようやく今日午後病院へ行きました。 検温すると38度。 ...

 

2008/11/11 18:42

更迭が正当であれば、教職員組合の先生方はどうなるのか [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

本日、田母神氏が参議院外交防衛委員会に参考人招致された。 自らの見解の答弁が許される場となったが、政府が政府見解と異なった論文を「�...

 

2008/11/11 13:27

恥を知れ!ウリ党金元雄 [花うさぎの「世界は腹黒い」]

 

横田滋さんへの酷い仕打ち  福島香織記者の北京・官邸趣聞博客ブログで「拉致認定被害者の松本京子さんの新情報」というエントリーがたてられていますが、そのコメント欄にmicchi7さんが「ウリ党の金元雄議員が横田…

 

2008/11/11 09:35

韓国の黄昏 6 [博士の独り言]

 

韓国の「実利(=ご都合主義)外交」 李・韓国大統領:日中韓の連携訴え 金融危機契機、再び実利路線に 【ソウル堀山明子】 韓国の李...

 

2008/11/11 08:55

本日、10時から参議院外交防衛委員会で参考人質疑  [なめ猫♪]

 

本日、10時から参議院外交防衛委員会で田母神元航空幕僚長の参考人質疑があります。 転載している花岡氏は、懸賞論文の審査委員だった方�...

 

2008/11/11 06:44

「つつましい文明」と「欲ばりな文明」 [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

「つつましさ」は日本人にとっては美徳の一つです。しかし欧米では自己主張のない消極性としてマイナスイメージを持つ人も多いようです。一�...

 

2008/11/10 21:52

国民世論が民主&小沢に拒否反応!~やっぱり小沢は麻生の支持率1/2~ [水と緑の日本 平和の願いブログz]

 

FNN2 0 0 8 年 11月 定 例 世 論 調 査 調査日: 2008年 11月7(金) ~11月9日(日) 世帯数:1130 回答数:622 回答率:55.04% 少数点第2位以下を四捨五入 <<麻生太郎連立内閣・追加経済対策…

 

2008/11/10 19:22

TVタックルに日教組元書記長が出演 [なめ猫♪]

 

本日9時放送の「TVタックル」は日教組の元書記長が出演するようです。義家議員との対決が楽しみですね。 クリックお願いします♪ ↓に�...

 

2008/11/10 15:08

【肝臓癌100%】国・政治家・報道、三位一体の事実隠蔽【地上最強発癌物質アフラトキシンB1】 [!うにまろ!日記]

 

なんか短期休暇だったんかよw (でも今回だけにします。) 折角長期お休みに入ってたモードなのに、、、、全部ayarinさんが悪いw http://ayarin.iza.ne.jp/blog/entry/788094 > 肝臓がん患者は事故米通し始め…

 

2008/11/10 09:51

福岡でも在日無年金を日本国民が救済せよとの請願が県議会に提出 [なめ猫♪]

 

公明党の提案で政府が決定した定額給付金。これはかつての地域振興券同様に在日外国人も対象にするようです。 http://mainichi.jp/select/seiji/news/200...

 

2008/11/10 06:46

「村山談話」を空洞化する歴史論争を!―麻生総理、浜田防衛大臣に要望を― [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

政府は10 月31 日、「日本は侵略国家であったのか」との論文を民間の懸賞論文に投稿した田母神俊雄・航空幕僚長の更迭を決定。さらに野党は、�...

 

2008/11/10 06:28

幸福とは人の役に立ち必要とされること [花うさぎの「世界は腹黒い」]

 

知的障害者を雇用し続ける素晴らしい会社 ■「せめてあの子たちに働く体験だけでもさせてくれませんか?」 約50名の従業員を抱える小企業で、知的障害者がその7割を占める会社がある。ダストレスチョーク ( 粉の…

 

2008/11/09 20:44

児童相談所による虐待防止を名目にした家族破壊 [なめ猫♪]

 

野牧先生からの転送メールです。東京はひどいです。このままでは、各地でこうした状況が生まれかねません。 クリックお願いします♪ ↓�...

 

2008/11/09 13:25

日本の一分(60)ー 犯罪者教育 [何となくドライブ・バイ 覗き見]

 

War Guilt Information Program (WGIP ) WGIP についてウィキペディアで調べてみると次のようにある。 (抜粋引用) 『文芸評論家の 江藤淳 が著書『閉された言語空間』(文藝春秋・1989年)に於いて 第二次世界大戦…

 

2008/11/09 13:16

可笑しい歴史研究者たち-昭和史の論点/文春新書/坂本多加雄、秦郁彦、半藤一利、保阪正康 [森羅万象を揃える便利屋(大東亜戦…]

 

秦郁彦氏が週刊新潮で田母神論文を批判してルーズベルト政権内部に浸透していたアメリカ財務次官補ハリーホワイトらソ連スパイによる日米開戦陰謀説を「風が吹けば桶屋が儲かる」史観と批判しているが、その根拠は…

 

2008/11/09 11:28

謝罪会見映像は18禁有害指定に [水と緑の日本 平和の願いブログz]

 

最近教習所か自動車学校だかの倒産会見で社長が土下座させられている映像が何回もされた。お金を取られた客はそれだけの怒りを表す権利があると思うので、それは別に良いと思う。 しかしその場面をニュース映像で…

 

2008/11/09 10:58

世界初「日本宇宙帆船」 [博士の独り言]

 

世界初の「帆船」宇宙へ 「太陽帆船」実証機、惑星間航行へ=H2Aの重り代わりに搭載−宇宙機構  太陽の光の粒子を大きな帆に受けて�...